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2007年09月21日
フィレンツェ探訪 第4回 天才たちのフィレンツェ(ウフィツィ美術館、サンタ・クローチェ教会)
フィレンツェの観光地としてもう一つ、忘れてはいけないのがウフィツィ美術館。フィレンツェの官庁の合同庁舎として建てられた建物が、現在は美術館として使われています。この美術館、何がすごいといえば収蔵されている美術品の数々!社会の教科書で有名なボッティチェリの「春」「ヴィーナスの誕生」をはじめ、次の展示室に歩いていくたびにミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロなどなど、超有名な作品がこれでもかこれでもかと現れます。これはすごい!
ウフィッツィ美術館。一部改装中でした。
レオナルド・ダ・ヴィンチはじめ、多くの偉人たちの像が見学者を迎えます
残念ながら内部は撮影禁止だったのですが、たとえばこんなところにもウフィツィ美術館の収蔵作品を見ることができます。

イタリアで発行されている10セント硬貨
ユーロ硬貨は加盟各国で裏面のデザインが違うのですが、イタリア版の10セント硬貨にはボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」が使われています。
このほかに、トスカーナ大公の邸宅だったピッティ宮殿にあるパラティーナ美術館というところにも、ラファエロの「小椅子の聖母」をはじめとする素晴らしい作品がところ狭しと展示されていましたし、町中が美術館という言い方が本当にぴったりでした。フィンレンツェは、本当に多くの才能を引き寄せる土地だったようです。
パラティーナ美術館のあるピッティ宮殿
その名残がはっきり分かるのが、市内にあるサンタ・クローチェ教会。こちらはフランチェスコ修道会が建てた教会で、内部には教科書で見た記憶のある著名人の墓所や記念碑がたくさん並んでいます。
サンタ・クローチェ教会
天文学者・物理学者として有名なガリレオ・ガリレイの墓碑
「君主論」で知られるマキャヴェッリの墓碑
オペラ「セビリアの理髪師」などを作曲したロッシーニの墓碑
そしてミケランジェロの墓碑
本当に、フィレンツェという町の真のすごさを見せ付けられるような場所でした。
投稿者 royce : 2007年09月21日 09:25
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