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2007年06月21日
サントリー白州蒸溜所にお邪魔してきました <中>
ウイスキーは蒸溜された直後には無色透明なのですが、樽で貯蔵されるうちに、お馴染みの琥珀色に変わっていきます。ウイスキーの熟成期間は非常に長く、数年から長いものでは数十年というものもあります。
白州蒸溜所には約50万樽もの原酒が眠っているそうです。広い森の中に並ぶ貯蔵庫では、冷涼多湿な白州の気候に守られた原酒が時を刻み、熟成を重ねているのです。
木々に包み込まれるようにして立つ貯蔵庫
今回は、その貯蔵庫のうちの1つを見せていただきました。
たくさんの樽が整然と並んでいました。びっくりしたのは、この列の奥にもズラーッと樽が並んでいること。しかも、見学通路の足元を見ると、はるか下の方にも樽の列が続いています。すごい数です。
上の方も樽また樽
ちなみに樽は1つあたり数百キロにもなるそうです。この貯蔵庫で熟成されているウイスキー、全部でどれぐらいの量になるのか見当もつきません。
貯蔵庫の中は、ウイスキーの芳しい香りでいっぱいでした。歩いていると、体にウイスキーが染み込んでくるような錯覚さえ覚えます。蒸溜所のスタッフの方の話では、ここで長時間作業していると、空気中のアルコールでお酒に酔ったような状態になってしまうそうです。一緒に行ったモルト好きの同僚がうっとりしながらひとこと。「いやー、ここって極楽ですねぇー・・・」
ウイスキー用の樽で最も一般的なものはオーク製なのですが、サントリーさんではスペインのお酒・シェリーを寝かせるのに使うシェリー樽や北海道産のミズナラの樽など、さまざまな樽を組合わせることによって奥ゆきのある香りや味わいをつくり出しています。大きな貯蔵庫の天井から床までびっしり並んだ樽を見ながら、「この樽で熟成している原酒は、どんな香りなんだろうなー」とワクワクしてしまいました。
鏡板には樽詰めした年が入ってるので自分の生まれた年のを探してみたりもしました。
サントリー白州蒸溜所では、一般の方の見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。ガイドツアーなどもありますので、詳しくはインターネットでご覧ください!
下篇に続く
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投稿者 royce : 2007年06月21日 10:13
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サントリー白州蒸溜所に来ています。樽プランターが欲しいな。サフィニア植えたいな。 [続きを読む]
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