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2007年05月17日
スウェーデン出張記 第1回 スウェーデン・レクサンド市と当別町は姉妹都市
ロイズのふと美工場がある北海道石狩郡当別町は、札幌市のお隣。札幌市北区あいの里地区から石狩川を渡ったところが当別町の太美と呼ばれる地域です。JRの石狩太美駅から車で10分ほどのところには「スウェーデンヒルズ」という住宅地がありまして、スウェーデンの様式で建てられたきれいな住宅がたくさん立ち並んでいます。なぜスウェーデンなのかといいますと、当別町とスウェーデン中部にある人口1万9600人の町・レクサンド市が姉妹都市提携を結んでいるからなのです。
北海道のテレビ局がつくり、大泉洋さんらが出演して北海道外でも人気が出た某テレビ番組の企画に、北海道内の全市町村のカントリーサインが描かれたカードを引いて、どんなに遠くてもそこまで行かなければならないというルールの「カントリーサインの旅」というものがありました。カントリーサインというのは市町村の境界付近の道路に立てられている、自治体名とその自治体を代表するもののイラストが描かれた標識のことで、北海道では全市町村が独自のカントリーサインを持っています。たとえば札幌市なら札幌時計台の絵が、小樽のものには小樽運河、夕張のものにはメロンが描かれているのですが、当別町のカントリーサインはこれ!

スウェーデン風の家
なぜ当別と遠く離れたスウェーデンの町が姉妹都市になったのかを調べてみましたら、当別町の公式サイトに説明が書いてありました。
今から30年近く前、日本の元スウェーデン大使を務められた方が当別にいらっしゃったとき、当別の風景がスウェーデンの首都・ストックホルムに似ているという印象をお持ちになったそうです。その方はスウェーデン国王から「日本とスウェーデンの友好関係を深める足がかりがほしい」と依頼されていたこともあり、当別をスウェーデンに紹介。交流が始まりました。
姉妹都市提携を結んでから、今年はちょうど20周年という節目の年にあたります。ロイズではこれを記念してスウェーデンフェアを開催することになりました。スウェーデンで人気があったり、スウェーデンでよく使われている素材を生かしたお菓子をたくさんご用意しています。ぜひスウェーデンのお菓子を食べて、北欧の風情を感じてみてください!
スウェーデン出張記 第2回 スウェーデンはどんな国?>>
投稿者 royce : 2007年05月17日 10:00
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