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2007年02月26日

竹内智香選手、W杯韓国大会で14位

ロイズスキー部のアルペンスノーボーダー・竹内智香選手は25日、韓国の星宇(ソンウ)で開催されたワールドカップ女子パラレル大回転に出場。決勝トーナメント1回戦で惜しくも敗れ、14位でした。

会場のスキー場はレース前日までとても固いアイスバーン状態。比較的、アイスバーンを苦にしない竹内選手にとってはむしろ得意とするコンディションです。前回の富良野大会でも良いレースをしているだけに、上位進出の期待がかかりました。

しかし、当日は気温が上がり、会場の雪も春の雪のように柔らかくなってしまいました。「雪質の変化に対応できなかった」という竹内選手は予選1本目で19位と大きく出遅れてしまいます。上位16人で争われる決勝トーナメント進出にも暗雲が垂れ込めてきました。

しかし、2本目で持ち直した竹内選手は13番手タイムで決勝トーナメントへ進みます。相手は予選4位のオーストリアの選手でしたが、コンディションの変化に対応できた竹内選手は相手を苦しめるいい滑りを見せてくれました。・・・ところが、ゴール直前でまさかの転倒!1秒29の大差をつけられながら2本目で挽回したものの、わずか0秒31の僅差で敗れました。


T.Takeuchi
(写真は富良野大会での竹内選手)


「雪質や状況の変化に対応する(自分の)能力の低さを感じた」と悔しさをあらわにした竹内選手ですが、引き続き調子はとても良いそうです。今季のワールドカップも、いよいよ3月16日の今季最終戦カナダ大会を残すばかり。「ベストを尽くせる様に引き続き頑張りますので、応援よろしくお願い致します」とのメッセージを寄せてくれました。


投稿者 royce : 2007年02月26日 14:13

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