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2006年11月22日

クリスマスといえばシュトーレン

クリスマスが近づいて、街中でクリスマスツリーをいくつも見かけるようになりました。最近は昔ながらのもみの木をかたどったものだけでなく、光ファイバーなどを使った白いクリスマスツリーも多くなってきましたね。

クリスマスといえば、ロイズのお菓子の中にもクリスマスならではのものがあります。ドイツの伝統的なクリスマスシーズンのお菓子「シュトーレン」です。


stollen

クリスマス前の約4週間を、ラテン語の「来臨」という意味の言葉で「アドベント(Advent)」と言います。アドベントの期間はイエス様の降誕を祝うクリスマスをみんなが心待ちにする時期ですが、ドイツではアドベント期間の週末に、みんなでこのシュトーレンを少しずつ食べてクリスマスの到来をお祝いする慣習があるそうです。

シュトーレンはちょっと変わった形をしていますが、一説によるとこの形は、イエス様が降誕したとき、産着に包まれている姿を表したものとされています。工藤はカトリックの幼稚園に通っていたので、劇でクリスマスの物語をやったことがありますが、天使からイエス様の誕生を知らされた羊飼いや、不思議な星の導きで東からやって来た3人の博士が拝みにきたとき、厩(うまや)の中でイエス様が産着に包まれ、飼葉桶に寝かされていた-という場面がありました(私はたしか博士の役でした)。

ロイズのシュトーレンは、生地にドライフルーツやナッツがたっぷり入ってます。表面には粉砂糖がまぶしてあって、素朴な味わいがとってもおいしいお菓子です。ロイズのシュトーレンは、クリスマスだけでなく通年で販売しているので、個人的には朝食やちょっとしたおやつとして食べるのにもちょうどいいと思います。

そして実際に手にするとズッシリと重量感があって、何人かで切り分けて食べたとしても十分満足していただけるぐらいのボリュームです。なんでもシュトーレンが誕生した町だとされているドイツのドレスデンでは「シュトーレン祭り」というものが開催されていて、毎年巨大なシュトーレン(最大で4トンのものもあったとか)をつくって人々に振舞うイベントがあるそうです。みんなで一緒に食べるシュトーレンは、きっと楽しくておいしいものなんでしょうね。せっかくのクリスマスの時期なので、ロイズのシュトーレンもご家族・ご友人みんなで食べると、もっともっとおいしくなるかもしれませんよ。

投稿者 royce : 2006年11月22日 18:53

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