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2006年10月25日
秋こそチョコレートを“飲み”ましょう!
以前、「ベルサイユのばら」の登場人物たちがよくチョコレートを飲み物として嗜んでいるというお話を書きましたが、調べてみると「チョコレートをこよなく愛し、よく飲んでいた」という有名人ってたくさんいるんですよ。
たとえばイタリアンフェアの際にご紹介したイタリアの初代宰相・カヴール。トリノ名物で、エスプレッソとチョコレートをブレンドした「ビチェリン」は、カフェ「アル・ビチェリン」が彼のためにつくったのがはじまりだとされています。同店にはその後も哲学者ニーチェや、今年話題になった「トゥーランドット」の作曲家プッチーニなどなど、著名人が足しげく通ってはビチェリンを楽しんでいたそうです。

老舗カフェのアル・ビチェリン
“食べる”チョコレートが発明されたのは19世紀も半ばになってから。だから、17世紀ごろからチョコレートに親しんでいたヨーロッパの人たちは長い間“飲む”チョコレートを楽しんでいたようです。今年生誕250年を迎えたモーツァルトが作曲を手がけた「Cosi fan tutte(コジ・ファン・トゥッテ=女は皆こうしたもの)」というオペラ(台本は、ロレンツォ・ダ・ポンテ)の中にも、侍女がチョコレートをかき混ぜながら「30分もかき混ぜているのに私は飲めなくて香りだけ」と愚痴をこぼす(ついでにちょっと失敬する)シーンがありました。

ロイズの秋の新商品「カフェロイズ ショコラショー」は、まさしく“飲む”チョコレートです。よく「ココアとどう違うの?」と尋ねられますが、ショコラショーは濃厚でまろやか。ココアとは全く別のおいしさがある飲み物なんですよ。温めたミルクに、フレーク状のチョコレートを溶かして味わうと、最高においしいです。
最近、だんだん朝晩などが冷えるようになってきましたが、こういうときこそショコラショーを飲んでいただきたいです。寒い戸外から戻って、温かいショコラショーを飲めば、体だけでなく心まで温かくなれますよ。
投稿者 royce : 2006年10月25日 18:20
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コンビニでいつも通り甘いコーヒーでも飲もうとその辺のコーナーを物色している時に [続きを読む]
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