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2006年08月22日

ロイズスキー部ジャンプ陣・コンチネンタルカップを振り返って

先月から北米、ヨーロッパと海外でのコンチネンタルカップに出場していた山田いずみ選手、渡瀬あゆみ選手がこのほど帰国しました!


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コンチネンタルカップで、自己最高の3位入賞を果たした渡瀬あゆみ選手のジャンプ(ドイツ・マイナーツァーゲン)


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コンチネンタルカップの表彰台に立つ渡瀬あゆみ選手(左から3人目)


今回の遠征では、渡瀬選手がうれしい3位入賞を達成。しかも海外で開催されたジャンプのレディースコンチネンタルカップでは、日本人初の表彰台という価値のあるものでした。「3位になった会場は、3年前にも試合でいい成績を出した、相性のいいジャンプ台。現地に入ってから調子も上向き、納得いく結果を出すことができました」と、コメントにも充実感がにじみました。渡瀬選手はこのほかにも世界の強豪相手に2度、6位に入賞するという堂々の成績。「きちっと最低限のジャンプができて入賞できましたし、目標にしていた、個人戦の表彰台に立つことができ、世界で戦っていく上で大きな自信になります。今後もこの調子で頑張っていきます」と、闘志を燃やしていました。

一方の山田選手も、腰を痛めて北米遠征を欠場したものの、ヨーロッパでは好調をキープ。コンチネンタルカップ復帰初戦のドイツではいきなり5位に入り、「さすが山田選手」というところを見せてくれました。「久々の海外試合だったせいもあるのか、気持ちが空回りしてしまったように思う」という残りの試合では、いいジャンプを見せながらもう1本のジャンプの点数が思うように伸びず、不本意な結果に終わりましたが、表彰台、そして優勝にも届く手ごたえをつかんだようです。

しかし、そこは国内第一人者の山田選手。決して万全ではない状況で善戦できたことだけで立ち止まることはしません。「これから、自分に何が足りなく、今後何をしていけばいいのかを考えて、それに向かってトレーニングに励んでいきたいです。今後の課題を明確にすることができた意味で、今回の遠征での経験は、私にとって表彰台よりも意味のあるものだったと思います」と、悔しい結果を正面から受け止め、さらなる力に変えていく決意をみなぎらせました。

サマーシーズンも残り少なくなりましたが、そうこうしているうちにもうすぐウインターシーズンがやってきます。引き続き、ロイズスキー部の両選手にご声援、よろしくお願いします!

投稿者 royce : 2006年08月22日 18:02

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