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2006年08月01日

スキー部女子ジャンプ陣、2大会連続1-2!

北米遠征を終えて帰国した渡瀬あゆみ選手と、腰痛の悪化のため今回の遠征メンバーから外れたロイズスキー部の山田いずみ選手は、7月29日に北海道士別市で開かれた全日本ジュニア・レディースサマージャンプ朝日大会、30日に北海道名寄市で開かれたサンピラー国体記念サマージャンプ大会に出場しました。

29日の朝日の大会(K点60メートル)では、渡瀬選手が遠征から帰国して休むまもなく試合という厳しいコンディションの中、1本目で55メートル、2本目で54メートルと安定したジャンプで優勝!2位に山田選手が入りました。


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朝日の大会の表彰式。1位渡瀬選手、2位山田選手

 
 
30日の名寄の大会(K点90メートル)では、山田選手が見せ場を作ります。1本目に最長不倒となる87メートルを飛ぶと、2本目も84.5メートルを記録し逃げ切りました。2位には渡瀬選手が入り、久々の揃い踏みとなったロイズスキー部の2人で2日連続の1-2位独占!8月2日から、今度はドイツ・オーストリアで開催されるコンチネンタルカップに出場する両選手にとっては、いい形で試合を終えることができました。


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名寄の大会の表彰式。1位山田選手、2位渡瀬選手

 
 
「朝日の試合は、全く勝つ自信がなかった」という渡瀬選手は、「ジャンプの内容は悪かったけれど、その中でも優勝という結果が出せてうれしかったです」と、喜びを語りました。優勝もさることながら、渡瀬選手が喜んでいたのが名寄の試合の2本目。凧のように自分の体やスキーで風を受けて飛ぶジャンプでは、最悪のコンディションである追い風の中で85メートルを飛んだことに「内容も良く、満足しています」とのコメント。決していい条件だけで飛ぶことができるわけではないのがジャンプという競技ですが、悪条件の中でも結果を出せたことは大きな自信になったようです。

一方、故障休養明けながら貫禄の優勝を飾った山田選手。「技術的には、あまりいいものではありませんでしたが、徐々に感覚が戻ってきている感じです。海外遠征に当たって弾みになってくれると思います」とのコメント。国際大会でも上位に入るだけの地力がある山田選手だけに、次回の遠征にも期するものがあるようです。

両選手とも、調子が上向きになっている中でのヨーロッパ遠征には、大きな期待がかかります。世界トップの女子ジャンパーたちに挑むロイズスキー部の応援よろしくお願いします!

投稿者 royce : 2006年08月01日 16:05

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