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2006年07月27日

北海道の夕焼けは色が違うって聞いたんですが

ロイズふと美工場のある北海道当別町太美は、最近とても天気がいいです。きのうはあんまり夕焼けがきれいだったので、写真を撮ってみました。



futomifabbricayuukei.jpg

ふと美工場と夕焼け



上司が「自分の地元では夕焼けっていうものはもっと真っ赤になるもので、こんな色の夕焼けは無かった」と言っておりました。気になったので、夕焼けの仕組みを調べてみました。


sun.jpg


夕方になって太陽が傾くと、太陽の光が空気中を通る距離が昼間より長くなります。このとき、太陽の光の一部は空気の中を漂っているチリとかホコリに反射して、散らばってしまいます。太陽の光は虹の色や、プリズムを通した時に出る色で分かるようにいろいろな色が混ざって出来ています(日中、無色に見えるのは、光の性質としていろんな色が混ざれば混ざるほど透明に近づいていくからです)。このうち反射しにくいのが赤や黄色、オレンジなどの色。特に赤が反射しにくく、チリやホコリの中でも地表に届きやすいのだそうです。だから、夕焼けは赤く見えるんですね。

ふと美工場のあたりでは空が真っ赤になる夕焼けというものにあまりお目にかからないんですが、これも空気が澄んでいる証拠だったんですね。涼しくて気持ちのいい北海道の夕方の空気の中で、刻一刻と変化する雲と夕陽のコントラストをしばらく楽しみました。

投稿者 royce : 2006年07月27日 16:30

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