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2006年07月07日

ワシントンDC出張記第7回 ジョージタウン

現代の世界を代表する大国・アメリカ合衆国の首都だということに対しての事前のイメージとは裏腹に、ワシントンDCはビルが林立する近代都市という雰囲気ではありませんでした。意外なほど古くからの風景が残っていて、緑の木々や穏やかに流れる川の風景に親しむような、風情のある街です。

そのワシントンDCの中でも、個人的にとても好きだったのがこのジョージタウンです。

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小さな商店が道の両脇に並んでいて、人通りが絶えません。お店は有名ブランドのお店やレストラン、食材屋さん、自転車屋さんなどなどバラエティーに富んでいて、しかも一軒一軒に良い雰囲気があって。そぞろ歩きをするのがとても楽しいんです。この街では大人も子供もみんなリラックスした格好でゆっくりと歩いているのがとても印象的でした。

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この街はDCの中でも古くから栄えていた地域で、明治初期、欧米に派遣された岩倉使節団の1人としてアメリカに留学し、後に津田塾大学の前身を創設した津田梅子先生も、アメリカ滞在中はこちらにお住まいになっていたそうです。
 

近くにジョージタウン大学があることもあって若い地元の人の姿も多いんですが、それと同じぐらい観光客風の人も大勢歩いています。

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上の写真は、ジョージタウンにある「オールドストーンハウス」。この建物は1765年に建てられたものだそうです。と、いうことはアメリカ合衆国ができる前ですよ!もちろん、DCの中でも最も古い建物だということです。それほど近代的な建物ばかりというわけでもないワシントンDCですが、さすがにこれだけ古いと周りとは違って見えます。
 
 
 

昼もいい街ですが、日が落ちた後はまた違った、いい雰囲気の街に変わります。世界を動かす政治の街とは思えないほど、ゆったりとした時間が流れていました。

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投稿者 royce : 2006年07月07日 11:32

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