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2006年06月07日
当別町の渓流にヤマメの稚魚を放流してきました
ロイズふと美工場がある北海道当別町は、札幌市のすぐ隣にある町です。札幌に通勤・通学で通っている人も多く、また平野部は手入れの行き届いた田畑が美しい田園都市ですが、町中心部から北のほうに行くと豊かで広大な山林が広がっています。このあたりの山々にはいくつもの渓流が走っています。
先日、それらの渓流の1つでヤマメの稚魚放流が行われたので行ってきました。
放流を待つヤマメの稚魚
林道に入り奥のほうへ進むと、きれいな川の流れが見えてきました。
新緑がとてもきれいだったんですが、一日中日陰になっているところにはまだ雪も残っていました。町に比べて少しひんやりした空気と、川のせせらぎがとても心地よいです。さあ、バケツを持って川に入り、いよいよ放流です。

㊧魚が息を出来るように酸素を出しているタンクからバケツに入れ換え㊨稚魚たちを渓流に放します

ヤマメたちは元気に川を泳ぎ始めました
放流の参加者は釣りを趣味にしている人たちが多かったので、すいすいすいーっと川を上っていくヤマメたちを「またなー。大きくなれよー」と見送っていました。
ヤマメはきれいな川でないと棲むことができません。工藤は子どものころ、実家の近くの川で泳いだり潜ったり魚を釣ったりして遊んでいましたが、最近見たニュースで、その川の水質がずいぶん悪くなっているのを知り、がっかりした事があります。幸い、今回、放流を行った川は今現在も「清流」と呼べるような川です。ヤマメたちが元気に泳ぐ姿を思い出すたびに、いつまでもこうやってヤマメが泳ぎまわれる環境を守っていかなければって思います。
投稿者 royce : 2006年06月07日 19:15
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