« 2006年05月 | HOME | 2006年07月 »
2006年06月30日
ワシントンDC出張記・第6回 いろんな人が暮らす国
アメリカの人々はとにかく多彩です。人種や祖先の国籍、話す言葉、宗教。これほどいろんな人が一緒に住んでいる国は、世界中を探してもきっとアメリカしかないでしょう。

あるショッピングモールで撮った写真です。1枚の写真の中にヨーロッパ系、アフリカ系、アジア系。イスラム教徒と思われる人もいます。本当に、世界中の人々が集まって来ているといった印象です。
今回、DCを訪ねて実感したことの一つが、ラティノと呼ばれるラテンアメリカ出身の人たちがアメリカには本当に大勢住んでいるということ。ラテンアメリカにはスペイン語を話す国が多いので、公共施設でもスペイン語の説明書きが目立ちます。上の写真はDC市内の新聞販売機ですが、ワシントン・ポストなど英語の新聞のほかに、スペイン語の新聞(一番右と右から2番目)も販売されていました。街角の看板や、空港の案内表示などでもかなりスペイン語の表示を見かけます。
言葉や文化の違う人々が一緒に暮らしていくのは大変なことだと思いますが、いろんな考え方をする人が集まれば、いろんな可能性が生まれるとも思います。工藤はいろんな人が集まってくる大きな空港に行くと、なんだか楽しくてワクワクしてくるんですが、同じような気持ちをショッピングセンターや宿泊先のホテル、観光地などいろんなところで感じることができました。
2006年06月28日
初夏の太美の風景から
以前、知人が札幌を訪ねてきたときに、いろんなところを案内したんですが、どうもピンと来ないような表情をされたことがありました。どうしたのかと聞いてみると、どうやらその知人は北海道ならどこでも富良野・美瑛みたいな風景が見られるものと思っていたらしく、北海道らしい広大な大自然を見るのを楽しみにしていた様子なのです。それじゃあ札幌の市街地を見てもイメージが違ってるはずですよね。
知人が帰っちゃった後に気づいたんですが、そういえばロイズの工場がある当別町の太美地区は、もしかしたら知人のイメージしていた北海道に近い風景だったのかもしれません。札幌中心部から車に乗って40分ぐらいでたどり着けるんですが、一面に畑や水田が広がっていて、特にこれからの時期は緑のじゅうたんを敷き詰めたようにきれいなんですよ!
年間を通して風の強い日が多い太美ですが、この時期の風はまさに薫風というやつで、本当に心地よいです。さわさわと囁き声のような葉摺れの音が聴こえてくると、麦畑の穂並みに風の通り道が現れ、青葉の香りを残してまた消えていきます。田園風景の真ん中に立って風に吹かれていると、思わず深呼吸したくなってきます。

麦畑を風が通り過ぎていきます

収穫の秋に向けて、畑もだんだん青々としてきました

雲も初夏らしくなってきました。年季の入った木の電信柱もいい味出してます
子供がもう少し大きくなったら、みんなで自転車に乗ってこのあたりを走るのもいいなあ、なんて思いながら、車の窓を全部開けて走りました。
2006年06月26日
プラフィーユショコラ・薄さ3ミリのチョコレートの中からクリームがとろり
昨秋発売して以来、多くのお客様からご好評をいただいているプラフィーユショコラ。と~っても薄い板チョコレートの中にクリームが入っているんです。なんだか、こうやって説明してもなかなかイメージしづらいと思いますので、写真をご覧ください。こんな感じです!

こんなふうに、板状のチョコレートの中にクリームが入ってます
味は[ハニー][コーヒー][キャラメル]の3種類があるんですよ。ちなみに、チョコレートの味もクリームに合わせて変えておりまして、[ハニー]が一番ビターなチョコレートを、[キャラメル]には一番まろやかなチョコレートを使っています。
「プラフィーユ」というのはフランス語のプラリーヌ(praline)とフィーユ(feuille)を併せた造語です。プラリーヌはガナッシュなどをセンターに入れたチョコレートのこと。フィーユというのは「葉」という意味ですが、このプラフィーユショコラ、なんと薄さがたった3ミリですから、文字通り葉のように薄いチョコレートなんですね。この薄さのおかげで口に入れたとき、パリッと簡単に割れて、中からクリームがあふれ、チョコレートと混ざり合っていくのを楽しむことができるんです。
プラフィーユショコラは手近なロイズのスタッフに聞いたところでも本当に人気が分かれていまして、「[キャラメル]の、なんだか懐かしくて優しい甘さに癒される」という人もいれば、「[コーヒー]のほのかな苦味と、鼻に抜けていく香りがたまらない」という人もいました。工藤個人的には[ハニー]のはちみつの自然な甘さとビターなチョコレートの対照的な味が、口の中で1つになっていくのがなんとも言えず好きなんです。
また、ただいまロイズではe-shop7周年を記念しまして、お1人様に1つプラフィーユショコラの試供品をプレゼントしておりますので、併せてご利用ください。
2006年06月23日
ワシントンDC出張記・第5回 アメリカ合衆国議会議事堂
アメリカの政治関連のニュースで、キャスターやレポーターの後ろに映っている景色と言えば、ホワイトハウス。そしてこのアメリカ合衆国議会議事堂(連邦議会議事堂)が多いようです。

白いドームが印象的です
1回目の記事でご紹介したとおり、ワシントンDCは京都や札幌のように碁盤目状になっており、北西、北東、南西、南東の4地区に分けられていますが、その中心に当たるのが、この議会議事堂なんです。議事堂のあるあたりは「キャピトルヒル」と呼ばれる小高い丘になっているので、遠くからでも議事堂の建物がよく見えます。

こんなに近寄れます
ホワイトハウスでもそうでしたが、一般の観光客も議事堂の建物にかなり近寄ることができます。階段の上のほうで何人もの警察官がこちらを見てはいるものの、あの白いドームを間近から見上げられるのにはちょっとびっくりです。
日本の国会議事堂もそうですが、アメリカの議事堂もやはり観光スポット。我々が訪れた日も、全米各地からやって来た観光客が記念撮影をしていました。中にはどこかの高校のフットボールチームのユニホームを着た団体さんがいて、みんなで円陣を組んでエールを叫んでいました。こちらは永田町ではなかなかお目にかかれなさそうな光景。

アメリカ国内、世界各国からの観光客が大勢
議事堂のドームのてっぺんにはブロンズ製の「自由の女神像」が立っています。自由の女神というと、ニューヨークのあの像が思い出されますが、英語でいうとあちらの像は「Statue of Liberty」。そしてDCの議事堂に立っているほうは「Statue of Freedom」といいます。日本語に訳すとどちらも「自由の女神」なんですね。

正面入り口がある東側を向いているので、西側から見たら後姿でした
この自由の女神像、傷みが激しくなってきたので、ヘリコプターで吊り上げ、地上に下ろして修復を行ったことがあるそうです。高さ5メートル以上、重さはなんと7トン近くある像を議事堂のドームの上から下ろすのは大変な作業だったようで、DC在住の方に伺ったところによると、その様子がテレビ中継までされるほどの一大イベントだったとか。誕生以来約130年ぶりだったという清掃のおかげもあって、ドームの頂上に立つ女神像は太陽の光を受けてピカピカに光って見えました。
2006年06月21日
北海道には観光シーズンがやってきました!ポテトチップチョコレートで、もっと北海道気分を味わってください
先週、仕事で函館に行く機会がありました。同じ北海道とはいえ、札幌から函館までの距離は約300km。そうそう簡単に行ける距離ではありません。今回がほぼ2年半ぶりの函館でした。

函館の人に聞くと、街のあちこちでちょうど先週あたりから修学旅行生の姿が目立つようになってきたということです。東北や道東の小学生たちに、関西などからやって来た高校生たち。さらには台湾など海外からの観光客のみなさんも大勢いらっしゃいまして、函館の観光地は大変にぎわっていました。
修学旅行に限らず、これから夏にかけての北海道は観光シーズン真っ盛りです。おいしい食べ物や、ほかではできない大自然の中での遊びなど、夏の北海道の魅力はたくさんありますが、最近熱いのは花のある風景。先日、ロイズのメルマガで担当の織田が百合が原公園の様子をご紹介していましたが、これからの北海道はあちこちでいろんな花が咲き出します。しかも、北海道の花はどれもこれもスケールがすごい!見渡す限り続く富良野・美瑛のラベンダーが有名ですが、そのほかにも北竜町のひまわりとか、大沼のスイレンとか、小清水町の小清水原生花園などなど、もうここでは挙げきれないぐらいの花の名所がたくさんあります。広い北海道の大地いっぱいに咲く花は、どれもこれもみんな壮観ですよ!
さて、観光と言えばお土産が悩みどころ。インパクトがあって、なおかつ喜ばれるようなお土産を選ぶのは、案外大変なんですよね。そこでオススメしたいのが「ポテトチップチョコレート」です。その名の通り、ポテトチップの片面にチョコレートをかけたものなんですね。北海道外の百貨店で開催される北海道物産展でも大人気の商品です。

「えーっ?なにそれ??」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。工藤も最初に食べたときは恐る恐るでしたから。でも、パリパリッとしたポテトチップの食感や塩味と、チョコレートのちょうどいい甘さが絶妙によく合うんですよ。食べた感想を言うならば「チョコレートの香りがして、でも食べるとポテトチップで、やっぱりチョコレートでもある」といったところでしょうか。一言で説明するのはなかなか難しい味なんですが、どっちの美味しさも味わえて、しかも2つ合わさった美味しさまでも楽しめるんですよ。1袋入のものから2袋、3袋が入ったキャリーボックスまでご用意しておりますので、お土産にも便利です。
ポテトチップチョコレートは食べたことがあるという方にはポテチクランチチョコレートもおすすめです。ポテトチップにコーンフレーク、クッキーを加えてチョコレートをかけたものですが、歯ごたえがある食感で、ポテトチップチョコレートとはまた違った美味しさがあります。1個1個別々に包装されているので、大人数用のお土産にもぴったりですよ。
ポテトチップチョコレートやポテチクランチチョコレートはe-shopでも販売しておりますので、北海道にいらっしゃるご予定のない方もお買い求めいただけます。まだ食べたことがない、という方はぜひ一度お試しください!
2006年06月19日
夏のカタログをお届け中です!
夕方のふと美工場
ロイズふと美工場がある北海道の当別町太美は、緑豊かな田園風景が広がる地域です。毎日ふと美工場で仕事をしていると、ビルに囲まれた都心に比べて時間や季節の移り変わりをひしひしと感じられるんですよ。天気のいい夕方には、何にもさえぎられずにまっすぐ大地に差し込んでくる太陽の光が傾くにつれ徐々に赤みを帯びて、工場の窓から見える建物の陰影をくっきりと浮かび上がらせ、なんともきれいです。雪が解けてから3ヶ月近く経ち、最近は初夏の日差しが夕陽に変わる時間もずいぶん遅くなってきました。夕方に誰かと会うと「最近、日が長くなりましたねえ」というのが挨拶代わりになっているなあと思ったら、あさってはもう夏至。もうすぐ夏本番ですね。

さて、ロイズでは夏のカタログをお届け中です。今回のカタログでは、先日ブログでもご紹介しました「ジュレ」をはじめ、多彩なラインナップを取り揃えております。暑いときにもスッキリと飲み干せる「カフェロイズ チョコレートドリンク」は手軽に飲める[缶]と、ペースト状になっていてアイスクリームにかけたりリキュールを混ぜてアレンジを楽しんたりできる[スティックタイプ]をご用意。特集コーナーでは口どけのなめらかな「ピュアチョコレート」の秘密に迫ります。
また、お中元などに便利なギフト商品を多数掲載したギフトカタログも同封しております。2000円台から1万円台までご予算に応じてお選びいただけるだけでなく、チョコレート、焼き菓子それぞれ単品のものもあればたくさんの種類が入ったものもあり、贈る相手の方にぴったりな商品を見つけられるカタログになっていますので、ぜひご利用ください!
カタログの送付をご希望される方はこちらからご請求ください。
2006年06月16日
ワシントンDC出張記・第4回 スミソニアン博物館
ワシントンDCのダレス国際空港に到着して、税関の審査を受けていたときのこと。「1週間滞在する予定だ」と告げると、スタン・ハンセン似の高圧的な係官が「滞在中、どこへ行くんだ?」としつこく聞いてきました。「いろんな所に行くけど、英語なんか話せないし説明しきれないぞ」と思ってとりあえず元気良く「スミソニアン!」と答えると、係官は「1週間もスミソニアンを見るだって?!」とあきれた顔をしながらパスポートを返してきました。

国会議事堂から見たワシントンD.C.中心部「モール」の東半分。写真奥に見えるワシントン記念塔のあたりまで、両脇にある建物はほとんどスミソニアン関連のもの
スミソニアンとはワシントンDCが誇る巨大な博物館群です。1軒の博物館の名前ではなくて、美術、科学、歴史など、テーマごとに建てられた博物館の集まりなんですが、その規模といったらワシントンDCとニューヨークに合わせて約20もの博物館を有する大変なものです。1つ1つがものすごく大きい博物館の建物を見て思いました。あの係官はあんなことを言っていたけれど、本気で見ようと思ったら1ヶ月あったって足りません。
スミソニアンの博物館は、イギリス人のジェームズ・スミソンという学者が「知識の向上と普及に役立ててほしい」とアメリカ合衆国政府に財産を全て寄付したことをきっかけに誕生した「スミソニアン協会」が運営しています。博物館はホワイトハウス近くの「モール」と呼ばれるDC中心部に多くが立地していて、政府からの予算や個人・団体の寄付などで経費がまかなわれています。そのおかげでなんと、見学は無料!誰でも自由に貴重な展示品を見ることができます。なんとうらやましい・・・。
スミソニアンの収蔵品で有名なのは、数ある博物館の中でも人気ナンバー1を誇る、航空宇宙博物館にある月の石です。アポロ宇宙船が月から持ち帰ってきた本物なんです。残念ながら見に行くことはできなかったんですが、月の石に触ることもできるんだそうですよ!
モールにはスミソニアンの博物館のほかにナショナルギャラリーという美術館があり、こちらもレオナルド・ダ・ヴィンチとかピカソなど、世界有数のコレクションを所蔵しています。工藤は現代美術を展示している東館を少しだけ見てきましたが、建築を専攻していた同僚に後で聞くと、東館の建物自体も非常に有名で素晴らしいものだったんだそうです。

東館ではアレクサンダー・カルダーのモビールがお出迎え
このあたりの道を歩いてみると、道路に立っている案内標識の行く先が地下鉄の駅以外、全部スミソニアン関連の建物の名前だったのでびっくりしました。博物館が立ち並ぶモールの東側はまさに、博物館の町でした。

この看板に書かれているのは、ハーシュホーン美術館、芸術産業館、キャッスル(スミソニアン協会本部)、国立航空宇宙博物館など
2006年06月14日
夏だけしか食べられないロイズのジュレをどうぞ
6月もそろそろ半ばを迎えようとしておりまして、いよいよ暑い夏がやってきますね。北海道の夏は暑さもさほど厳しくなくカラッとしていて過ごしやすいですが、暑い地域の方にとっては楽しくもあり、辛くもある季節ですね。ヒトの体温よりも気温が高くなる日も珍しくない愛知県出身の工藤の妻などは「北海道は夏になっても寒い。ストーブつけたい」と申しております。
さて、ロイズでは夏の時期だけ「ロイズ ジュレ」をお届けしております。ジュレ(フランス語・gelée)、つまりいわゆるゼリー(英語・jelly)のことです。今年は昨年ご好評をいただきました[マンゴー]、[白桃(はくとう)]に加えまして、[葡萄]が新登場です。
工藤は、ゼリーを食べているところを息子に見つかると取られてしまうので、息子が寝ている隙にこっそり食べるようにしているほどのゼリー・ジュレ類好き。毎年ジュレのシーズンを楽しみにしています。今年の新作・葡萄に使われているのは岡山産のニューピオーネという品種の葡萄です。これは「巨峰」と「カノンホールマスカット」を交配して生まれた品種で、巨峰からみずみずしい果肉と上品な香りを、マスカットからは大きな粒とさわやかな風味を受け継いでいるそうです。食べてみると、これが美味い!ジュレの中には丸ごと一粒の葡萄が入っているので、ジュレとはまた違った果肉の食感を楽しめます。・・・絶対に息子に見つからないようにしなければ・・・。
世界最大のマンゴー生産量を誇るインドで、マンゴーの王様と呼ばれるアルフォンソマンゴーのピューレを使った[マンゴー]や、山形の白桃・もちづきが入った[白桃]を加えてロイズのジュレは全部で3種類。ジュレだけの詰合せ[9個入][6個入]のほか、ロイズのお菓子とジュレが入った「ロイズストリート[夏]」や「ロイズスイーツギフト[夏]」もご用意しております。この夏はぜひ、ロイズのジュレで涼を楽しんでください!
2006年06月12日
きょうは恋人の日。ワールドカップも盛り上がってきました!
いよいよ日本が登場しますね。応援ムードもだんだん盛り上がってきました。ファンのみなさんはユニホームなどの応援グッズを用意して、この日を心待ちにしていたことと思います。工藤の知人にも熱狂的なファンがおりまして、何度か日本代表の試合の観戦会に行ったことがあるんですが、みんなで応援して「ウワーッ」と盛り上がるのは、一種、お祭りのような爽快感がありますね。きのう閉幕した「YOSAKOIソーラン」にも似たものを感じます。一方で自宅観戦派の方も多いと思いますが、親しい友人や家族同士でお気に入りの選手を応援するのもまた楽しいもの。思う存分くつろぎながら試合を楽しむのは自宅じゃないとできないことですよね。
試合開始はけっこう遅い時間帯ですし、声を出すとお腹がすきますよね(2月のトリノ五輪で竹内智香選手の応援会が終わった後は、ものすごくお腹がすきましたよ~)。先日のブログでもご紹介しましたが、ロイズでは「バウムクーヘン」「シュトーレン」など、ドイツらしいお菓子もご用意しておりますので、応援気分を盛り上げるためにもぜひどうぞ!

ふと美工場直売店のディスプレイ
さて、きょう6月12日は「恋人の日」です。みなさまどのような「恋人の日」を過ごされていますでしょうか?そういえば、恋人の日の由来となった聖アントニオはポルトガル出身ですが、ポルトガル代表、見事に勝利しましたね!今回のワールドカップにはカカオの生産国もたくさん出場していますが、これまでのところ強豪国相手に善戦しているようです。工藤は日本代表だけじゃなくてこれらの国々も応援していこうと思います!
2006年06月09日
ワシントンDC出張記・第3回 アメリカの食べ物のサイズ
以前、アメリカの家庭にホームステイした経験のある友人から「とにかく食べ物のサイズが大きくてびっくりした」という話を聞いたことがあります。工藤は一見、食が細そうに見えますが、実は学生時代には近所の定食屋の名物で、卵8個と米3合を使った「カツ丼激盛り(通称カツ激)」を平気で平らげていたほどの「隠れ大食漢」だったので「大きいって言ったって、1人前は1人前でしょ、食べ切れなかったなんて、お前も少食だな。ハッハッハーッ」と、一笑に付した記憶があります。
さて、今回はじめてアメリカという国に行った工藤の前に、こんな“刺客”が現れました。

ステーキです。厚みも3センチぐらいありました。おそらく500gはあったと思います。1人に1皿ずつ運ばれてきたので、たぶん1人前・・・だと思うんですが。ちなみに左上の青い円の中にあるのは日本の100円硬貨なので、大きさが分かっていただけるのでは(食べてみるとやわらかくて、ものすごく美味しい肉でした)。
ほかのお店でも、何を頼んでもすごいボリュームで出てくるんです。「カツ激」がお子様ランチ程度だったように思えるほどです。あんまりびっくりしたので、今回いろいろとお世話になったアメリカの方に「アメリカの方は、みなさん全部召し上がるんですか??」と聞いてみました。すると「普通の人は全部食べられませんから、残った分はお店で包んでもらって持ち帰るんですよ」とのこと。そう・・・ですよねえ。食べられないですよねえ。ちょっと安心。
そんなアメリカでは最近、健康志向の高まりとともにヘルシーな日本食が大流行しているそうです。今回の訪問先でもたくさんの日本料理店を見つけましたし、DCの高級食材店では醤油、チューブ入りわさびや柿、日本の梨などなど、日本の食材もたくさん売られていました。日本料理の良さがアメリカの人々にも受け入れられていることは、日本人として素直に嬉しいことだと思いました。
2006年06月07日
当別町の渓流にヤマメの稚魚を放流してきました
ロイズふと美工場がある北海道当別町は、札幌市のすぐ隣にある町です。札幌に通勤・通学で通っている人も多く、また平野部は手入れの行き届いた田畑が美しい田園都市ですが、町中心部から北のほうに行くと豊かで広大な山林が広がっています。このあたりの山々にはいくつもの渓流が走っています。
先日、それらの渓流の1つでヤマメの稚魚放流が行われたので行ってきました。
放流を待つヤマメの稚魚
林道に入り奥のほうへ進むと、きれいな川の流れが見えてきました。
新緑がとてもきれいだったんですが、一日中日陰になっているところにはまだ雪も残っていました。町に比べて少しひんやりした空気と、川のせせらぎがとても心地よいです。さあ、バケツを持って川に入り、いよいよ放流です。

㊧魚が息を出来るように酸素を出しているタンクからバケツに入れ換え㊨稚魚たちを渓流に放します

ヤマメたちは元気に川を泳ぎ始めました
放流の参加者は釣りを趣味にしている人たちが多かったので、すいすいすいーっと川を上っていくヤマメたちを「またなー。大きくなれよー」と見送っていました。
ヤマメはきれいな川でないと棲むことができません。工藤は子どものころ、実家の近くの川で泳いだり潜ったり魚を釣ったりして遊んでいましたが、最近見たニュースで、その川の水質がずいぶん悪くなっているのを知り、がっかりした事があります。幸い、今回、放流を行った川は今現在も「清流」と呼べるような川です。ヤマメたちが元気に泳ぐ姿を思い出すたびに、いつまでもこうやってヤマメが泳ぎまわれる環境を守っていかなければって思います。
YOSAKOIソーラン祭り始まりました!
札幌ではきょうからYOSAKOIソーラン祭りが始まりました!最近ではすっかり札幌の初夏の一大イベントとして定着してきましたし、全国でYOSAKOIのイベントが開かれたり、金八先生のクラスの生徒さんたちも踊ったり、ますます盛り上がってきています。今年も、11日までの5日間、札幌市内に設けられる30ヶ所以上の演舞会場で道内外から集まったチームが演舞を繰り広げます。
中でも最も熱いのが札幌の中心部・大通公園。祭りでは希望するチームの審査を行い、上位に入ると最終日のファイナルコンテストなどで踊ることが出来るんですが、その審査が行われるのも、ファイナルコンテストが行われるのも、大通の会場なんです。だから祭り期間中、連日、大通かいわいはものすごい人と熱気!ロイズの大通店は大通公園の北側に面した大通西5丁目にあるんですが、毎年、見物のお客様で大変にぎわいます。
工藤も毎年、知人が出ているチームの応援に出かけているんですが、いいチームの演舞は本当に感動しますね。工藤の知人はとても明るい人で、「もう踊るのが楽しくて楽しくてたまらない」って顔をしてるんですよ。見てる方も楽しいし、感動しますしね。きっと、どのチームもそういう人が集まって、仕事や学校が終わった後、みんなで集まって練習を重ねてきたんだと思います。いよいよ本番ですから、どのチームにも練習の成果を存分に発揮してほしいですね!
それと、YOSAKOIファイナルステージの翌日は6月12日、恋人の日ですよ~。こちらもお忘れなく!
2006年06月05日
父の日にはちょっと渋い大人に似合うロイズのギフトを
このブログで「いまだに『とうちゃん』と言えない」と書いたうちの息子(2歳)。別にブログを読んだわけではないでしょうが、最近、「とうちゃん」を言う練習をしております。でも、2歳児的には「と」の発音が難しいらしく、いつも「こちゃ」になってしまうのです。「違うよ。とうちゃん、とうちゃんだよ」と教えると笑ってごまかす息子。こんな息子も、いつの日か父の日のプレゼントをくれたりするんでしょうか。
さて、父の日ってなかなか定番のプレゼントがないんですよね。だからこそ贈る側も工夫のしがいがあるってものです。父の日にぴったりなものを、ロイズの多彩な商品からセレクトしてみました。
まずは生チョコレート[レミーマルタン]。ロイズの生チョコレートにはいろんなお酒が使われていますが、この生チョコに使われているのは「レミーマルタン1738」。甘党ばかりの工藤の実家では大事にしまわれたままになっていたお酒をたっぷり生チョコレートに入れています。フルーティーなお酒と、甘さ控えめなチョコレートがよく合ってます。
「甘いものは全然食べない」というお父さんには、「カフェロイズ オリジナルコーヒー ドミニカ バラオーナ豆」なんかはいかがでしょうか。このコーヒーはカリブ海に浮かぶドミニカ共和国産で、有名なブルーマウンテンに並ぶ品質とされていながらも日本ではあまり知られていない、いわゆる「知る人ぞ知る」コーヒーなんです。工藤もそうですが、男性はそういうのに弱いんですよ。「自分しか知らないとっておきのコーヒー」って、きっとお父さんの男心をくすぐるはず。そんなコーヒーをお父さんのために淹れてくれたら、お父さん泣いちゃうかもしれません。工藤ならぜったい号泣ものですよ。[プレシャス][深煎り][浅煎り]の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてどうぞ。
ロイズではそのほかにも種類、ご予算に応じたさまざまな商品をご用意しておりますので、ぜひ父の日のギフトに迷ったらロイズのサイトものぞいてみてくださいね。
2006年06月02日
カカオの産地を訪ねて 第5回 バナナと一緒
以前、ブログでカカオには日よけが必要なのでバナナなどを一緒に植えるというお話をしましたが、エクアドルでも農園にバナナを植えているところがたくさんありました。

大きなバナナの間にカカオの苗木を植えています
生育期のカカオは、熱帯の強烈な日差しが大の苦手です。そこで葉っぱの大きなバナナなどをカカオの苗の近くに植えて、日よけにしてあげるわけですね。このように日陰をつくる役割の木のことをシェードツリーといいます。バナナは根が横に広がりにくく、カカオの生育をじゃましないこともシェードツリーに適しているのだそうです。日本では甘くてフルーツとして食べられるバナナが主流ですが、エクアドルでは調理して食べる品種の栽培も盛んです。谷口によると、調理したバナナはイモのような食感で、ポテトチップのようにバナナを揚げたスナック菓子もたくさん売られているそうです。
バナナにはもう一つ、この用途に適した理由があります。日本では「桃栗三年柿八年」といいますが、カカオもまた、収穫するまでに2~3年かかる植物です。その間、農家の方にとってはカカオが収入源にならないので、植えてから1年たたないぐらいで収穫できるようになるバナナの実が貴重な農産物となるわけです。余談ですが、バナナを「広辞苑」で引いてみると、「バショウ科の多年草」と書いてありました。バナナって、ホントは木じゃなくて草だったんですねえ。
カカオが大きくなって日よけがなくても生きていけるようになると、バナナはそこでお役御免。伐採されてしまいます。こうしてバナナに守られながら、カカオは収穫のときを迎えるのです。
2006年06月01日
ワシントンDC出張記 第2回・ホワイトハウス
ワシントンDCでいちばん有名な建物は、なんと言ってもホワイトハウスだと思います。歴代アメリカ合衆国大統領が住んでいるこの建物は、四角形をしたワシントンDCのほぼ中央付近に位置しています。
ひと目見たときの感想:わーっ、テレビで見たのと同じだー!
よく、ニュース番組でこの風景をバックにレポーターが話しているので、我々日本人にとっても馴染み深い絵ですよね。でも、実はこちら側がホワイトハウスの裏側にあたるんだそうです。ちなみに、表側はこんなふうになってます。

マスメディアの伝えない(笑)ホワイトハウスの表側
表側なんて、正面の歩道から100メーターぐらいしか離れていないんですよ。ホワイトハウスのすぐ近くで観光客が記念撮影をしているのを見て、ちょっと驚きました。大統領が住んでいる建物なのに、こんなに近くまで人が近づけるんだなあ、日本じゃありえないよなあと思っていたんですが、よく見るとそこら中に警察官がいるわいるわ。しかも、敷地を囲む塀にもいたるところにセンサーかカメラのようなものが仕掛けられていて、たぶん猫1匹でさえ侵入するのは難しいのではないかと思うほどです。噂によると、屋上でもシークレットサービスの方がライフルを手に24時間周辺を監視しているとか。大統領の住まいだけあって警備も厳重ですが、見た目にはものものしくないのはさすがといったところです。
このホワイトハウスは1792年に着工。第2代大統領のジョン・アダムスから現在の第43代ジョージ・ブッシュまで42人の歴代大統領がここに住み、ここで公務を執り行ってきました。誕生から200年以上経った今、世界の行方を左右する決断が昼夜を問わず行われている建物は、周りに大きなビルがたくさん建ち並んでいるからなのか、想像していたよりも小さく見えました。
そういえば、DCのとあるお店でこんなものを見つけてしまい、思わず買って来てしまいました。

ホワイトチョコレート製のホワイトハウス
普通のチョコレートのものもあったんですが、やっぱりホワイトハウスはホワイトチョコレートだろうということで、こちらを選択。手にとって見ると意外な事実が・・・。

ちゃんと裏側がついてる!
けっこう芸が細かいです。


ブログの更新情報はこちら


