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2006年06月23日
ワシントンDC出張記・第5回 アメリカ合衆国議会議事堂
アメリカの政治関連のニュースで、キャスターやレポーターの後ろに映っている景色と言えば、ホワイトハウス。そしてこのアメリカ合衆国議会議事堂(連邦議会議事堂)が多いようです。

白いドームが印象的です
1回目の記事でご紹介したとおり、ワシントンDCは京都や札幌のように碁盤目状になっており、北西、北東、南西、南東の4地区に分けられていますが、その中心に当たるのが、この議会議事堂なんです。議事堂のあるあたりは「キャピトルヒル」と呼ばれる小高い丘になっているので、遠くからでも議事堂の建物がよく見えます。

こんなに近寄れます
ホワイトハウスでもそうでしたが、一般の観光客も議事堂の建物にかなり近寄ることができます。階段の上のほうで何人もの警察官がこちらを見てはいるものの、あの白いドームを間近から見上げられるのにはちょっとびっくりです。
日本の国会議事堂もそうですが、アメリカの議事堂もやはり観光スポット。我々が訪れた日も、全米各地からやって来た観光客が記念撮影をしていました。中にはどこかの高校のフットボールチームのユニホームを着た団体さんがいて、みんなで円陣を組んでエールを叫んでいました。こちらは永田町ではなかなかお目にかかれなさそうな光景。

アメリカ国内、世界各国からの観光客が大勢
議事堂のドームのてっぺんにはブロンズ製の「自由の女神像」が立っています。自由の女神というと、ニューヨークのあの像が思い出されますが、英語でいうとあちらの像は「Statue of Liberty」。そしてDCの議事堂に立っているほうは「Statue of Freedom」といいます。日本語に訳すとどちらも「自由の女神」なんですね。

正面入り口がある東側を向いているので、西側から見たら後姿でした
この自由の女神像、傷みが激しくなってきたので、ヘリコプターで吊り上げ、地上に下ろして修復を行ったことがあるそうです。高さ5メートル以上、重さはなんと7トン近くある像を議事堂のドームの上から下ろすのは大変な作業だったようで、DC在住の方に伺ったところによると、その様子がテレビ中継までされるほどの一大イベントだったとか。誕生以来約130年ぶりだったという清掃のおかげもあって、ドームの頂上に立つ女神像は太陽の光を受けてピカピカに光って見えました。
投稿者 royce : 2006年06月23日 08:45
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