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2006年04月21日

イタリア探訪第16回 元祖・ビチェリンのお店

以前、ブログでカフェ・トリノのビチェリンのお話をしましたが、ビチェリンと言えば忘れてはいけないのがここ、「カフェ・アル・ビチェリン」です。


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看板がまたいい雰囲気を漂わせてます


ビチェリン(Bicerin)というのはピエモンテ地方の方言で、小さなコップ(ビッキエーレ=bicchiere)という意味だそうです。このお店は1763年創業の、トリノでも老舗中の老舗。今から240年前ですよ?

イタリアの初代首相・カブールは、ビチェリンが大好きで、このお店の常連だったそうで、このお店には「カブールがいつも座っていたテーブル」がそのまま残っているんです。


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これが元祖ビチェリンです

エスプレッソとチョコレートが絶妙に調和しています。まさに、イタリアのチョコレートの都・トリノらしい味ですね。そしてまた、お店の雰囲気も最高にいいんですよ。この日もたくさんのお客さんで店内は満員でした。

元祖ビチェリンとは少し違った雰囲気になりますが、ロイズイタリアンフェアで販売しているロイズクレーマジャンドゥーヤをコーヒーに溶かすと、ビチェリン風な飲み物をつくることができます。ヘーゼルナッツとコーヒーの香りが溶け合って、とても美味しいですよ。イタリアンフェアが始まって以来、ロイズのスタッフの間でもブームになってます。

クレーマジャンドゥーヤ入りコーヒーを美味しくつくるポイントは、一気にクレーマジャンドゥーヤを入れるのではなく、何度かに分けて少量ずつ溶かしていくことと、できればコーヒーもエスプレッソを使うことですね。クリーム状のジャンドゥーヤは、日本で探すのがなかなか難しいので、この機会にぜひお試しください!

投稿者 royce : 2006年04月21日 10:16

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