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2006年01月12日
竹内選手 W杯オーストリア大会で27位
ロイズスタッフで、富良野・小嶋アカデミーに所属してトレーニングを積んでいるトリノ五輪代表の女子アルペンスノーボーダー・竹内智香選手は8日、オーストリアのクライシュベルグで行われたスノーボードのワールドカップ女子パラレル大回転に出場。予選上位16人による決勝トーナメント進出を逃し、27位でした。
今季序盤戦ではなかなか決勝に進めず苦しんでいた竹内選手でしたが、先月のカナダのワールドカップで11位、13位に入るなど着実に調子を上げてきており、7番手の好タイムで予選1本目を終えました。しかし、予選2本目でまさかの転倒を喫し、残念ながら3戦連続の予選突破はなりませんでした。
「年末年始の富良野でのトレーニングで新たな技術が身に付き良い状態だっただけに、決勝で今の力を試してみたかったです」。2本目の転倒を悔やんだ竹内選手は、「昨季からずっと自分との戦いに負けているように感じます。攻めたいと思うのに心と体がバラバラになる事が多く、力を発揮しきれていない」と、状態の良さとは裏腹になかなか満足いく結果が出ないことに、もどかしさを感じているようです。
でも、そこはさすがにトップアスリート。「これを乗り越えた時は大きな財産となって返ってくると思います」と、あくまでも前向きにとらえて自分の力に変えていこうと考えているようでした。
次のワールドカップは1月15日、イタリアのクロンプラッツで開かれます。
投稿者 royce : 2006年01月12日 19:25
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