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2006年01月09日

すごい生チョコレートができました 前編

バレンタインデーカタログをご覧の方はもうご存知だと思いますが、バレンタインデー期間限定で、それはもうすごい生チョコレートをご用意いたしました。「生チョコレート[1983シングルカスク(山崎シェリーウッド)]」です。特製のゴールドに輝く缶が眩しい!

え?「生チョコレート[山崎シェリーウッド]」って、12月からあったのでは?という声が聞こえてきそうですが、それとはまた一味違う生チョコレートなんですよ。実は、先日サントリー様の誇る山崎蒸溜所にお邪魔した際、[1983シングルカスク]の取材もしていたので、詳しくお伝えいたしましょう。

カスク(cask)って、あまりなじみの無い言葉ですが、英語でお酒を貯蔵する樽という意味です。今回の[1983シングルカスク]には、実は無数にある中の、たった一つの樽で熟成した原酒しか使っていないんです。

ウイスキーは蒸溜所で仕込みや蒸溜が行われた後、樽の中で何年、何十年と熟成してつくります。その際、蒸溜所の水や気候によって千差万別な味の原酒ができるわけですが、一般的なウイスキーは複数の原酒をブレンドして素晴らしい味を引き出します。それが、前回ご紹介した仲沢さんたちブレンダーの方の仕事です。
その中でもシングルモルト・ウイスキーは、1箇所の蒸溜所でつくられたモルト・ウイスキー(大麦麦芽を原料とするもの)だけをブレンドしたもの。蒸溜所ごとの特長を感じられる個性的なウイスキーです。昨年から引き続きお届けしている生チョコレート[山崎シェリーウッド]はこのシングルモルト・ウイスキーを使っています。ブレンダーの方の長年の経験と技術が生み出した、生チョコレートと最高の相性を持つブレンドはまた絶品です!

IMG_4452.jpg
[1983シングルカスク]用のウイスキーが熟成されていた樽。
鏡板にはロイズのスタッフがサインしました。

そして、今回の[1983シングルカスク]は、そのシングルモルト・ウイスキーの中でも一切ほかの樽の原酒とブレンドせず、たった1つの樽からつくった個性の塊のようなウイスキーを使っているんです。しかも、その原酒が熟成を始めたのは1983年。ロイズ創業の年なんですよ。次回は、実際に蒸溜所で見たり聞いたり飲んだりしたシングルカスクについてお伝えします!

サントリー山崎蒸溜所のサイトはこちらから

投稿者 royce : 2006年01月09日 13:46

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