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2005年12月19日
女子ジャンプ陣、冬季初戦
ロイズスキー部のジャンプ陣は12月17、18日の両日、今年初戦となる北海道・名寄の2連戦に挑みました。工藤も17日の試合は応援&取材に行ってまいりました!

山田選手の1本目(17日)
山田いずみ選手は「大会前に行われた名寄での合宿中、持病の腰痛が悪化したんです」と話すように状態は良くなかったとのことですが、それでもかなりの飛距離を出してくるのはさすがといったところ。初戦は2位。2試合目は1位と結果を残しました。

渡瀬選手の1本目(17日)
渡瀬あゆみ選手は大会直前、使っていたスキー靴が足に合わなくなって急遽用具を変えるというアクシデントに見舞われたこともあり、2試合とも4位でした。「結果は悔しいんですが・・・。まだ始まったばかりなんで、あせらずにやっていこうと思います」と笑顔を見せていました。
2人には今シーズン、大きな目標にしている大会があります。それは、3月1、2日に、山形県蔵王で行われるコンチネンタルカップ。女子ジャンプには五輪も、ワールドカップもないのでコンチネンタルカップは数少ない国際大会です。しかも、女子ジャンプのコンチネンタルカップが日本で開催されるのは史上初めてのこと。2人とも「コンチネンタルカップにピークを持っていけるように頑張って調整していきます」と話していました。
名寄の2試合では地元の方のご厚意で豚汁などが振舞われました。選手と観客の距離もとても近くて、暖かい雰囲気の中で行われていました。
ちなみに、この2試合には、不調でワールドカップ・コンチネンタルカップ遠征メンバーから外れた男子の原田雅彦選手、宮平秀治選手が、国際大会組復帰をかけて出場していまして、報道陣が大勢来ていました。なにしろ国際大会のメンバーはトリノ五輪のメンバーにつながってるわけですから、ここで結果を出せば五輪がぐっと近づいてきます。17日の2本目、原田選手は見事K点の90メートルを飛びました。着地の後、「ヨッシャー!」とガッツポーズすると、会場が大いに沸いていましたよ。結局、2試合とも宮平選手が1位、原田選手は3位と7位で、国際大会組に入ることになったようです。五輪に向けて、男子からも目が離せないですね。
投稿者 royce : 2005年12月19日 11:20
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