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2005年10月05日

男のケーキ 前編

周囲の人々を見てるだけでお腹いっぱいにさせるほどの甘い物好きな工藤には、いつか挑戦してみたいことがありました。それは、お菓子をつくること。お菓子メーカーの広報担当として、会社見学にいらっしゃった学生さんにお菓子のことをお話したりする機会も多いんですよ。本や聞いた話だけでなく、自分で実際にお菓子をつくることで得られるものもあるに違いないと、ある日突然一念発起したわけです。

さっそく妻に「おい母さん、お菓子のつくり方を教えてくれ」と切り出すと、「それなら、ガトーショコラがいいんじゃないかな」と言われました。
材料のチョコレートにはロイズの板チョコレート[ブラック]を選びました。工藤は板チョコレートは全種類好きで、買うときも店先で悩んでしまうのですが、その中でも一番好きなのがブラックなんです。

翌日、昼休みに職場にある工場直売店でチョコレートを買おうとすると、お店のスタッフから「昼ごはんですか?」と聞かれました。いやいや、昼ごはんにするならもっとたくさん買いますから(そういう問題じゃない)。

itablack.jpg

準備も整い、我が家の台所で作業開始です。「じゃあ、チョコレートを削って」と、ピーラーを手渡されました。なるほど、溶けやすいように砕くより、これで剥いたほうが楽ですね。「楽しい楽しい」いい気になってチョコレートを削る工藤の、芸術的にアヤしい手つきを見ながら妻がボソッと「大丈夫かなぁ・・・」と言っていますが、自分に都合の悪いことはスルーしましょう。

さて、こんな調子で本当に工藤はお菓子を完成させることができるんでしょうか・・・?後編に続く!

投稿者 royce : 2005年10月05日 18:03

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