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2007年10月29日
2年半の間、ありがとうございました!
開設以来、2年余りにわたってお送りしてまいりました「北海道発チョコレート工場のブログ」ですが、このたび、しばらく更新をお休みさせていただくことになりました。これまでの間に、お菓子や国内外のさまざまな話題を取り上げてきましたが、いかがでしたでしょうか?

更新はお休みしますが、過去の記事は見ていただくことができますので、ぜひご覧いただければと思います。左の「カテゴリ」の中から「チョコレートどうでしょう」を選ぶと、ロイズのお菓子の記事だけを、「きょうのチョコレート工場」ならその他の話題だけを読むことが出来ます。個人的に気に入っているのは「地球の食べ歩き方」というカテゴリ。ロイズのスタッフが訪れたさまざまな国で出会った珍しい食べ物・飲み物の話題を集めています。

フィレンツェで
そのほか、「あー、あの時、こんな記事を見たような気がするんだけど思い出せない」といったようなことでお探しのものがあれば、たとえばGoogleの場合なら検索窓に
「site:http://rb.e-royce.com (検索したいキーワード)」
と入れると、ブログの中だけを検索することができますので、試してみてくださいね。
私事ですが、家の事情で来月から郷里に戻ることになりました。これまでブログをご覧頂いた皆様、トラックバックをくださった皆様、そして道外の北海道物産展に出張したときなどにお声をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました!そして、これからもロイズをよろしくお願いします!
2007年10月04日
子どものまち「ミニさっぽろ」を見てきました
先日、札幌市内で「子どものまちミニさっぽろ」というイベントが開かれました。このイベントは子どもだけの仮想の町をつくり、子どもたちがその中で働いて、仮想の町の中だけで使える「お金」をお給料としてもらって、そのお金でお菓子を食べたり遊んだりできるというものです。ロイズもこのイベントにご協力させていただきましたので、当日、会場にお邪魔してまいりました。

ミニさっぽろ
子どもたちはまず、「市役所」で住民登録をします。町の中にはスタッフの方以外、大人が入ることはできません。その後、「ハローワーク」でお仕事を探し、働いた分だけ「お金」をもらうことができます。お仕事の種類が多いのにまたビックリ。

役所関係の仕事や

写真スタジオ

イベント会社

銀行など
会場内の清掃も選べる仕事の一つ。みんな、一生懸命働いていたので会場内で出たゴミはきれいに分別回収されていましたよ。
ロイズのお菓子はお菓子屋さんが販売していました。「ロイズキッズスマイルチョコレート[ミルク]」と「ロイズキッズ チョコレートウエハース[いちごクリーム]」の2種類です。みんな「美味しいチョコレートでーす」と大きな声で頑張っていました!

みなさん、一生懸命頑張っていて素晴らしかったです!!
働いた「お金」をどう使うかも自分次第。銀行で定期預金して利息をもらったりもできますし、なんと、「税金」だって収めないといけないんですよ。
一生懸命汗を流して働いて「お金」をもらうのって、貴重な体験ですよね。私は子どものころ、働くということがピンときていなかったので、こういうイベントがあっていいなあと、うらやましく思いました。
2007年09月20日
ジャガイモの収穫をのぞいてきました
ロイズの工場がある北海道当別町はすっかり秋らしくなってきました。見渡す限りの平原では乾いた風が白樺の枝を揺らし、澄んだ空の下、はるか西に見える手稲山がいつもより近くハッキリと見えます。
この時期の当別町では、あちこちの田畑で収穫の作業が行われています。ちょうど、工場の近くにあるふと美ファームさんの畑でジャガイモの収穫が行われていたのでお邪魔してきました。
収穫を迎えたジャガイモ
こちらの大きな畑では、ポテトチップに適した品種のジャガイモが栽培されています。ここのジャガイモはロイズの「ポテトチップチョコレート」用のポテトチップの原料の一部にもなっているんですよ。
大きな畑なので、収穫作業ではさまざまな機械が大活躍していました。
まず土の中に埋まっているジャガイモを機械で掘り出します。機械を調整して掘り起こした土がクッションになるようにし、ジャガイモに傷がつかないようにします。
その後、今度はポテトピッカー(ジャガイモ拾い機)という専用の機械を使って、掘り出したジャガイモを拾い上げていきます。大きな機械が小さいイモもきれいに拾い上げるのでなんだか不思議な気分。
ポテトピッカーの上には何人か人が乗っていて、拾い上げたジャガイモの中から石ころや木の枝などを取り除いたり、小さくて出荷できないジャガイモを除けたりします。小さいジャガイモは別な加工用として使うそうです。
ふと美ファームの方は「傷がついたりしないように、なるべくゆっくりと丁寧に収穫するようにしています」と話していました。農家の方の愛情が、おいしい作物をつくるもとになっているんですね。
畑でジャガイモを少しもらい、営業企画部のスタッフの1人がポテトチップを作ってスタッフにふるまってくれました。

カリッと揚がっておいしかったです
もしかすると、皆様のお手元に届くポテトチップチョコレートにも、この畑で採れたジャガイモが使われているかもしれません。
2007年09月11日
秋のカタログをお届け中です!
ただいま、ロイズでは2007年秋―2008年冬の総合カタログをお届け中です。このカタログはお電話や、カタログに付属する専用のFAXオーダーシート・ご注文ハガキでご利用いただけるロイズの商品を網羅したものなんです。

今回も、生チョコレートをはじめ、ロイズの多彩な商品が目白押しです。生チョコレートには月替わりで限定のものがありますので、注目してくださいね。ちなみに、9月は[マロン]をご用意しております。とても秋らしい、落ち着いた雰囲気を楽しめる生チョコレートですよ。
そして、ただいま開催中の「ロイズ イタリアンフェア」のご案内も同封しております。イタリアの素材を使ったり、イタリアの伝統菓子をもとにしたりしながら、ロイズならではのこだわりをもって生み出した8種類のお菓子を揃えました。期間・数量限定となっておりますので、ぜひお早めにお買い求めください!
このほかに、ロイズのe-shopでは、インターネット限定の商品もご用意しておりますので、ぜひそちらもカタログと併せてご覧いただければと思います。
ロイズの通信販売カタログは、インターネットからもご請求いただけます。ご希望の方は、こちらからどうぞ!
2007年09月07日
ブログ2周年です
本日で、このブログが開設2周年を迎えました!いつもご覧いただきまして、ありがとうございます!
毎回、節目を迎えるたびに思うのですが、自分の書いた記事を改めて読み直してみて、2年間の間にずいぶんいろんなことがあったものだなあと思います。記事を書く上で多くの人と会い、多くのことを学ぶことができました。こうして見知った情報を、少しでも多くブログでお伝えすることができればと思います。
ブログでは今後もロイズや限定商品の最新情報をお伝えしていきます。「でも、毎回チェックするのは大変」という方には、RSSリーダーをお使いいただくのがお勧めですよ。
RSSリーダーは、インターネットのホームページが更新されたかどうかを自動で調べて、いつも最新の記事を見られるものです。専用のソフトをインストールするものや、「Firefox」などインターネットブラウザソフトにRSSリーダーの機能がついているもの、「My Yahoo!」や「iGoogle」など、ホームページ上にRSSリーダーの機能がついたものなど、用途によってさまざまです。登録されるには左側の
というボタンを押してみてください。もっと詳しい説明も見ることができます。
このブログはリンクフリーです。ご自分でブログをお持ちの方は、ぜひリンクやトラックバックしてください。ロイズのお菓子を召し上がっての感想や、北海道にまつわることなど、ブログにかかれましたらぜひトラックバックして教えてください。お待ちしております!
2007年08月31日
モルト&ショコラセミナーに行ってきました
8月29日、札幌市内のホテルで「モルト&ショコラセミナー」が開催されました。ウイスキーの中でも、ただ一つの蒸溜所の原酒だけでつくることによりとても個性的な味わいになるシングルモルトウイスキーと、それに負けないぐらい個性的なショコラを一緒に味わうことで、より一層おいしく楽しもう!という趣旨のセミナーです。
ウイスキーはさまざまな食べ物と相性の良い組合わせを持つお酒ですが、中でも近年、注目されているのがチョコレートとのマリアージュ。以前、サントリーさんの山崎蒸溜所と白州蒸溜所を訪問させていただいたことをこちらのブログでも書きましたが、両蒸溜所を訪問して以来、大のモルト好きになった私も、セミナーにお邪魔させていただきました!

モルト&ショコラセミナー
セミナーではチョコレートとシングルモルト、それぞれについての講義がありました。受講した方はチョコレートの原料であるカカオマスやココアバターを食べてみたり、個性的なシングルモルトウイスキーを飲み比べてみたりして、お連れの方と感想を話し合いながら楽しく勉強されていました。今回のセミナーは女性限定で、普段はウイスキーをそれほど飲まないという方も多かったのですが、シングルモルトウイスキーを飲み比べて、アイラウイスキーの個性の強さにびっくりしたり、サントリー「山崎12年」の華やかな香りやほのかな甘さに笑みがこぼれたり。みなさんそれぞれにウイスキーの美味しさ、楽しさに触れていました。

色、香り、味わい、余韻を楽しみます
さて、いよいよマリアージュの楽しみ方です。先にチョコレートを味わい、口の中にチョコレートがなくなったところでその余韻を残しながらウイスキーを味わう。すると、お互いの特長を引き立てあい、より一層おいしく味わうことができます。
組合わせの一つとして、ロイズのコーヒーチョコレートと「ボウモア」を試していただきました。ボウモアは個性の塊ともいえるアイラウイスキーの老舗ブランドで、アイラ島でも最古の蒸溜所として知られています。貯蔵庫に打ち寄せる海の潮や、強いスモーキーさ(燻したような香り)が特徴のボウモアは、今回のセミナーでマリアージュを試したシングルモルトウイスキーの中でも一番個性的なものです。私もボウモアだけでテイスティングしてみたときには「本当にこれと合うかなあ・・・?」と、ちょっと不安になりました。
ボウモアとロイズのコーヒーチョコレート
ところが、実際に合わせてみると、コーヒーチョコレートが持つローストしたコーヒーの香りと、ボウモアのスモーキーさが実に良く合うんです。コーヒーチョコレートの余韻を残したままボウモアを飲むと、“強烈”と言いたくなるほどのスモーキーさが伸びやかに、心地よく感じられます。これならボウモアはちょっと苦手、という方でも美味しくのんでいただけるのでは!
セミナーの最後で、講師の方が受講した方にお気に入りの組合わせを聴くと、10人以上の方が「ボウモア×ロイズ コーヒーチョコレート」を挙げられていました。私も、ボウモアの、そしてコーヒーチョコレートの新しい楽しみ方を知ることができてとてもいい勉強になりました!

今回、テイスティングとマリアージュをしたシングルモルト
ちなみに、先日ブログでご紹介したサントリー白州蒸溜所でつくられた「白州12年」は、ほのかにミルキーな風味を感じられることから、ホワイトチョコレートと相性が良いのです。セミナー受講生の方にはぜひ白州12年と併せて楽しんでいただきたく、ロイズの生チョコレート[ホワイト]をお土産として差し上げました。私、白州蒸溜所を訪問させていただいて、まさに白州の森の香りを溶かし込んだようにフレッシュな「白州12年」がお気に入りなのですが、生チョコレート[ホワイト]との組合わせもまた最高です!
セミナーではみなさん様々なシングルモルトとチョコレートのマリアージュをお試しになり、「あ、これ美味しい!」と楽しんでいらっしゃいました。シングルモルトウイスキーもチョコレートも、それぞれにとても美味しいものですが、組合わせることで全く違った楽しみ方もできるものです。みなさんもぜひ試してみてくださいね!
2007年08月30日
皆既月食を撮ってみました
8月28日夕方、日本全国で皆既月食になりました。ニュースなどを見ると、あいにく本州では雲がかかり、月食を見ることができなかったところが多かったようですね。
北海道はその時間帯、あまり雲が多くなかったので、夜空に浮かぶ赤い月を見ることができました!
皆既月食中の月(札幌市で午後8時15分ごろ撮影)
月は太陽の光を反射して光り輝いていますが、月食は月が地球の影の中に入ってしまうことで、欠けて見える現象です。皆既月食は月が完全に地球の影の中に入るものですが、なんでそれなのに真っ暗にならないのかなあと不思議に思いました。
調べてみると、太陽の光が地球の大気で屈折して月に当たるので真っ暗にはならないのだそうです。しかも、以前夕焼けの仕組みを調べたときと同じく、光の中でも地球の空気中の細かな塵で散乱しにくい赤色がたくさん月まで届くので、皆既月食中の月は赤く見えるのだとか。
しばらくすると、月が徐々に地球の影から出てきました。

皆既月食の後、だんだん影が小さくなっていった月(8月28日午後8時半ごろから午後9時20分まで札幌市で撮影。写真は合成です)
最後の最後になって突然札幌上空に雲が広がって、月が隠れてしまったのですが、だんだん月が大きくなっていく様子は見ごたえがありましたよ。
お月見といえば、旧暦8月15日、今年は9月25日が中秋の名月です。ロイズのe-shopでは期間数量限定の日本酒「大吟醸 太美」や、秋の風情を楽しむのにぴったりなお菓子をたくさんご用意しています。ぜひ、お月見のおともにはロイズのお菓子をどうぞ!
2007年08月22日
全国の北海道物産展に今年もお邪魔します!
8月も終わりが近くなりました。もうすぐ秋がやって来ますね。北海道当別町にあるロイズふと美工場の周りも農作物の収穫が進み、雲の形にもだんだん秋の気配を感じるようになってきました。

写真はふと美工場に設置されたライブカメラの画像。e-shopの「太美ライブカメラ」から現在のふと美工場周辺の様子をご覧いただけます。
さて、秋といえば北海道物産展のシーズンです!ロイズは今年も、全国各地の百貨店で開催される北海道物産展に出展する予定です。一部の物産展にはロイズのスタッフも伺います。普段お店にいるスタッフや営業担当はもちろん、工場でお菓子の製造にあたっている者も、総務の仕事をしている者もいます。ある製造のスタッフは「物産展で自分が担当しているお菓子をご紹介するときは、特に力が入ります」と言っていましたよ。
かく言う私も物産展会場にお邪魔します。どこかはまだナイショですが、今年お邪魔する予定の場所が義母の出身地なので、個人的にもとても楽しみにしています!
ロイズがお邪魔する物産展の情報は、e-shopでご覧いただけます。随時、更新していきますので、お近くの開催情報をぜひお見逃し無く!
e-shopでは、物産展会場で販売していない商品や、e-shop限定商品などもたくさんご用意しておりますので、ぜひそちらもご覧ください。
2007年08月13日
香ばしく軽やか、クッコスボル(ココスボール)をどうぞ!
先ごろ開催しましたロイズスウェーデンフェア、おかげさまで大変ご好評をいただきました。e-shopの各商品のコーナーにはお客様から寄せられた声を掲載させていただいておりますが「限定といわず、販売を続けてほしい!」というご意見がたくさんありました。
そこで、ご期待にお応えするために、いくつかの商品は販売期間を延長しております。「ロイズ クッコスボル」もその一つ。今回は、メルマガ担当の織田と一緒にふと美工場でクッコスボルのできるまでを取材してきました。
「クッコスボル」とは、スウェーデンで広く親しまれているお菓子で、「ココスボール」とも呼ばれます。オリジナルのクッコスボルは材料を丸い形に整えて焼かないで完成ですが、ロイズではこれにアレンジを加え、焼き上げています。

丸く成型した生地。この後オーブンで焼き上げます。
ロイズ クッコスボルの生地はココナッツ、オートミール、ココアパウダーなどを混ぜ合わせて作っています。生地もぎっしり固めた感じになりすぎず、かといってバラバラになりすぎず、ちょうど良い固さにすることで、食感のよさを生み出しています。きれいに並べたクッコスボルをオーブンで焼き上げると、ココアの良い香りが周り一面に漂い始めました。

焼きあがっておいしそう!
焼きあがったクッコスボルには、さらに表面にココナッツをまぶしています。適度なバランスの固さに焼き上げた生地はサクッ、サクッと軽やかな食感。それに加えてココナッツのシャキッとした歯ざわりと自然な甘さ、ココアの豊かな風味、さらにかめばかむほどオートミールの味がじわりと広がり、刻々と変化するおいしさが、いくつ食べても食べ飽きさせません。
サクッとしていておいしいですよ~
クッコスボルの担当スタッフももちろんクッコスボルが大好きだそうで「冷たいミルクや、甘さ控えめのアイスカフェオレなどにもよく合うと思いますよ」と話していました。
とても軽やかで食べやすいお菓子なので、夏の午後のおやつなどにもぴったりです。完売してしまったら終了となりますので、ぜひお早めにロイズのe-shopからお買い求めください!
2007年07月30日
FUTOMIヒストリックカーフェスティバル
7月28、29の両日、北海道当別町にあるロイズふと美工場の駐車場で、「FUTOMIヒストリックカーフェスティバル(同実行委主催)」が開催されました。初日は少し雨模様でしたが、2日目はカラッと晴れて、しかも気温もそれほど高くならず、清々しいお天気の中でのイベントになりました。
すぐ隣がロイズふと美工場なのです
会場には1975(昭和50)年以前につくられた国産自動車約40台が並びました。日産スカイラインGT-RやフェアレディZ、トヨタ2000GT、セリカ、カローラレビンといったスポーツカーの周りには、記念写真を撮る人たちの姿が絶えません。
往年の日産車が集まった一角
トヨタ2000GT
スカイラインGT-R
一方、マツダ・ポーターバンやホンダ・ステップバンなどの商用車たちも大変な人気者。彼らが現役だった頃を知るお客様は「あ、これ昔うちの近所をよく走ってたよ」と懐かしそうにしていましたし、若い方も「この車、かわいいね」と立ち止まって携帯電話で写真を撮ったりしていました。昔の車って、乗用車も商用車もとてもコンパクトですし、形も今の車とまるで違うので、とても個性的に見えますよね。
トヨタ・クラウンも昔はこういう顔をしていました
そしてオーナーの皆さんの愛情が、車たちを支えているんだなあと感心しました。30年以上前の車ですから、部品も簡単には手に入りません。それでも今回出展された車たちは今も走りつづける「現役」ばかり。オーナーさんたちはとてもサービス精神旺盛で気さくな方ばかりなので、来場者のみなさんと車の話で盛り上がったりされていました。みなさんの、自分の車にかける思いが伝わってくるようでしたよ。
このほかにも歌手のみのや雅彦さんや、ロイズのCMソングを歌っている海香子さんのステージがあったほか、当別などの農産物やロイズのお菓子の販売が行われ、大勢の人でにぎわっていました。
野菜や果物がいっぱい!
日曜日はきれいな晴れ空になりましたよ
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
2007年07月25日
北海道は花の季節
北海道にも短い夏がやって来ました。最近は雲の形もいよいよ夏らしくなってきて、気持ちの良い日が続いています。北海道の夏はカラッとしていて過ごしやすいので、観光にもぴったりなシーズンですよ。
北海道の夏といえば、いろいろな花が咲く季節でもあります。ロイズふと美工場のある当別町は花の栽培も盛んなところなので、工場の周りでもいろいろな花が咲いています。

菜の花がこの時期も咲いていたりします
それから、この時期の北海道といえば有名なのがラベンダー。当別や隣の札幌では、町中のいろんなところにラベンダーが植えられています。

余談ですが、よく「この時期に北海道観光するんだけど、服装はどうしたらいい?」と聞かれます。札幌といえど日中の気温は30℃ぐらいまで上がる日もありますが、湿度が低い分、朝晩は予想外に冷え込むことも多いので、重ね着できるものをお持ちになるのがお勧めです。また、特に道東や道北方面にお越しの方は、本州の夏の感覚からすると非常に寒くなる日もありますので、天気予報をご覧になって、厚着できる準備をなさるとよろしいかと思います。
2007年07月18日
7月28、29日はヒストリックカーの祭典へ!
7月28(土)、29(日)の両日は、「FUTOMIヒストリックカーフェスティバル」(同実行委主催)が開催されます。ロイズでは毎年、ヒストリックカーのイベントの応援をしておりますが、今年もこのイベントに協力することになりました。

会場には札幌市のお隣・当別町太美にあるロイズふと美工場の駐車場を使用します。札幌市中心部から車で40分ぐらいのところにあるふと美工場の駐車場には2日間、懐かしい車たちがたくさんやって来ます。どれもオーナーの方の愛情が注がれて、発売当時のままの元気な姿を見せてくれるはずです。車好きな方ならあこがれのスポーツカーを楽しんでいただけますし、それ以外にも日本の高度成長期を支えた働く車たちや、家族の幸せを運んだ乗用車もたくさん来場します。
会場にはロイズのお店も出店しますし、太美近郊で採れた新鮮な農作物の販売、それを使ったおいしい食べ物もご用意しますよ。お子様連れの方向けには縁日コーナーをご用意しますので、ご家族皆さんで楽しんでいただけるイベントです。
会場までお車の場合は、札幌市北区あいの里から石狩川を渡る「札幌大橋」を渡ってすぐ工場が見えてきます。下の地図や、ロイズ直営店サイトのふと美工場直売店のご案内をご参照ください。
会場の地図(拡大・縮小・移動ができます)
JRをご利用の場合は、札幌方面からJR学園都市線の「石狩当別行き」もしくは「北海道医療大学行き」「浦臼行き」のいずれかにお乗りいただき、「石狩太美駅」で降車です。石狩太美駅に着く少し前に左側の窓から「ROYCE’」のロゴが入った工場が見えますのですぐお分かりいただけると思いますよ。駅からは徒歩で20分ぐらい。もしくは、駅前から当別町コミュニティバスの「西当別線」にお乗りいただき、4分ほどで到着です(コミュニティバスは運賃片道200円)。
JRの時刻表はこちら
当別町コミュニティバスの時刻表はこちら(PDFです。土日ダイヤになりますのでご注意を)
2007年07月12日
サントリー武蔵野ビール工場にお邪魔しました
東京都府中市に、サントリー武蔵野ビール工場があります。日本ダービーをはじめとする大レースの数々が開催されるJRA東京競馬場からも目と鼻の先にある工場にお邪魔してきました。
これまでブログでご紹介してきた山崎、白州の両蒸溜所のように、酒造りの中でも仕込みに水を使う種類のものには、良い水が欠かせません。ビールも水を使って仕込むのですが、ここ府中市の地下深くには、非常に質の良い水があります。この良質な天然水がおいしいビールの基礎となるのです。
さて、白州蒸溜所の回で、ビールとウイスキーは途中までつくり方が似ていると書きました。二条大麦を発芽させ、砕いたところに天然水を加えて麦汁をつくる。まったくウイスキーと同じです。ただ違うのは、ビールの場合、ここで「ホップ」を加えるということです。ビールの苦味や香りのもとになるホップを加えて麦汁をつくります。

二条大麦(左)とホップ。ビールには欠かせない原料です
できあがった麦汁に酵母を加えて発酵させます。大麦に含まれていたデンプンが、麦汁をつくる段階で糖分に変わり、その糖分を酵母が分解してアルコールと炭酸ガスが生まれます。1週間ぐらい発酵させることで、麦汁は「若ビール」というものに変わります。若ビールは見た目にはビールそのものに近いのですが、ここでさらに2~3週間かけてタンクの中で熟成させます。こうすることでビールの中に炭酸ガスが溶け込み、澱(おり)も沈んで味や香りがまろやかになっていきます。

大きなタンクの中で熟成を行います
最後に、熟成が終わったビールはろ過されて、澱や酵母を取り除かれます。ろ過に使われるのは、酵母は通れないけれど、ビールや旨み成分が通り抜けることのできるミクロの大きさの穴があいたフィルターです。フィルターを手にとって見せていただきましたが、もちろん穴があいているようには見えませんでした。

この白いのがフィルター
出来上がったビールが缶に詰められるところも見学しました。肉眼では全く何をしているのか分からないほどのスピードでビールを詰められた缶が、眼下のベルトコンベアに次々送り出されてきます。隣にいたビール大好きな同僚の目は、怒涛の勢いで流れていく缶ビールにくぎ付けです。

写真下のベルトコンベア―を、すごい勢いで缶が流れていき、箱詰めされます。
最後に、工場の方にビールについてレクチャーをしていただきました。ビール好きなロイズのスタッフからは「どうやったら、おいしくビールを注ぐことができますか?」との質問が飛びます。
工場の方から教えていただいた、おいしいビールの注ぎ方のコツは「クリーミーな泡でビールにふたをする」こと。サーバーでしたらゆっくりとビールを注いで、最後に泡を出して、ビールと泡の割合を7:3にすると良いそうです。泡はビールの苦味成分を吸着し、またビールが酸化するのを防いでくれるので、飲み終わるまで泡が残るのが良いのだとか。そして、口をつけた後、泡の下に「スモーキーバブルス」と呼ばれる霧状の細かな泡が現れるのが理想的な状態です。スモーキーバブルスはビールの泡のもとになるので、泡が無くなるのを防いでくれるのです。

白い泡の下に見える霧状のものがスモーキーバブルス
では、サーバーが無いときはどうしたらいいのでしょうか?私の家にはサーバーを置く場所がないのですが・・・。
工場のスタッフの方は「缶ビールでもおいしい泡をつくることができるんですよ」と言って、缶ビールを開けると、コップより50cm以上高いところから勢いよく注ぎ始めました!一同、唖然。
「こうして勢いよく注いで泡を作ったら、泡が落ち着くまで少し待って、泡の下をくぐらせるようにしてビールを静かに注いでください」と、工場の方がビールを静かに足していくと、まるでサーバーを使って注いだようなおいしそうなビールになりました!素晴らしい!

泡のないもの(一番奥)、泡が粗いもの(中)と比べて、一番手前のクリーミーな泡のものは、泡の下のビールにも炭酸ガスがいっぱい封じ込められています。マドラーでかきまぜるとほかのものはなんともないのに、手前のビールだけが吹きこぼれてしまいました。
サントリー武蔵野工場では、一般の方の工場見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。詳しくは、インターネットでご覧ください!
2007年07月11日
夏の観光シーズン到来!ロイズのお店にもどうぞ!
この時期、本州の人とお話していますと、「あー、北海道行きたい!」と言われることがよくあります。分かりますねー、その気持ち。北海道の夏はカラッとしていて、ほどよく暑くて、でも夜は涼しいからエアコンなんかなくても平気ですし。今月中旬から末にかけてはは富良野のラベンダーも咲いて、学生さんを中心に夏休みシーズンにも入って、いよいよ夏の観光シーズン本番がやって来る時期です。札幌も、冬もいいんですがやっぱり夏もいいですよねー。
20日からは札幌市中心部の大通公園のビアガーデンも始まります。札幌市の中心街は、ご存知の通り碁盤目状に道路が走っていますが、その道路で仕切られたマス目1つが丸ごとビールメーカー1社分のビアガーデンになるんです。楽しいですよ~。
せっかくなので、札幌にいらっしゃいましたらぜひロイズの直営店舗にもお立ち寄りください。市内中心部の札幌大通店は、大通公園から見ると北側(大通公園からテレビ塔に向かって左側が北になります)の通りを挟んで向かい側にあります。住所は西5丁目。ビアガーデンではサントリーさんのブースのあるブロックの北側になります。

このビルの1階にあります。ロイズのあんどんが目印

中にはカフェスペースもありますよ
このほか、大通から少し東側に行ったところにあるショッピングモール・サッポロファクトリーや、新千歳空港の中にもお店があります。ロイズのお店は北海道内にしかありませんので、ぜひ北海道にいらっしゃいましたら寄ってみてくださいね。お店の情報は「ロイズ直営店サイト」からご覧いただけます!
2007年07月06日
登美の丘ワイナリーにお邪魔しました
サントリーさんといえば、ウイスキーだけでなく、ワインやビールなど、さまざまな種類のお酒をつくられていますが、今回は山梨県にある「登美(とみ)の丘ワイナリー」にもお邪魔してまいりました。
山梨県甲斐市の、県内でも雨が少ない地域に位置する登美の丘ワイナリー。この土地は日照時間が多く、ぶどうの甘みが増す一方、日中と夜間の気温の上下が大きいのでワインに重要な酸味も損なわれません。また、斜面なので空気の流れが良く、湿気も少ないこの土地はワイン用ぶどうづくりに非常に適しているのだそうです。ちなみに、ワイン用の品種は食用に比べて実が小ぶりなのが特徴です。
広さ約150haの園内は標高差があり、バラエティー豊かな地形の園地は細かく区画が分けられていて、「ここはカベルネ・ソーヴィニヨン、こっちはシャルドネ」といった具合にそれぞれの場所に最も適したぶどうが栽培されています。
ぶどうはたくさんの房をつけますが、良い房にたくさんの養分が行くように、枝の剪定を行い、また、育ちの良くないものを摘んでしまうそうです。さらに収穫するときにも未成熟な実を取り除き、良い実だけがワインの原料として使われます。

立派な剪定ばさみが展示されていました
収穫されたぶどうは破砕機でつぶし、白ワイン用は果汁だけ、赤ワイン用は皮や種子ごと発酵させます。破砕機はものすごく大きな機械でしたよ。

発酵が終わると、熟成を行います。ワインは樽やタンクで熟成させますが、樽を使う場合も、ウイスキーと違って中身にあまり強い影響を与えない種類の樽を使用します。せっかくおいしく育ったぶどうの味を生かすためだそうです。
ワインはさらに、瓶詰めした後も熟成を続けます。ビン自体からは風味に影響を受けないので、時間と共に加わるワインそのものの熟成香や味の深みを増すことができます。

内部は撮影禁止だったので、外観だけご紹介。この小高いところの地下がビンの熟成庫になっていました。10~20万本ものビンが、熟成を重ねているとのことです。
登美の丘ワイナリーでは、ぶどうの栽培からこうしたワインづくりの工程にいたるまで、全てを一貫して行っています。だからこそ、理想とするぶどうづくり、ワインづくりを追求することができるのです。

まだまだこんなに小さかったぶどうの房
できあがったワインを数種類、いただいてきましたが、酸味が印象的なもの、深いコクのあるもの、いろいろな種類があって楽しかったです。これも、ワイナリーでたくさんの品種のぶどうを栽培していればこそですね。
サントリー登美の丘ワイナリーは、事前に予約が必要ですが、一般の方も見学することができます(定休日あり)。ツアーやセミナーも行われているそうですので、詳しくは、インターネットでご覧ください!
2007年06月28日
サントリー白州蒸溜所にお邪魔してきました <下>
前回ご紹介した通り、ウイスキーの樽は数十年もの長い間、原酒を熟成させます。しかも、一度使ったらそれでおしまいではなく、2回、3回と使ううちに香りが上品になり、長期熟成に適した樽になっていくのだそうです。
樽は使用される前に内側を焼いて、樽の成分がうまく原酒に溶け込むようにします。これを「チャー」と言いますが、何十年も使っているうちに樽は成分を使い切ってしまいます。
使い込まれた樽。同じ樽を何回も使うことで個性の違うお酒を熟成することができます。
こうした樽に、もう一度活力を取り戻すため行われるのが「リチャー」です。白州蒸溜所では、このリチャーの様子を見学することができます。
長く使った樽の内側に火をつけると、青い炎がポッと立ち上ります。長年の間に樽にはアルコールが染み込んでいるので、それが燃えているのです。
しばらくすると、青い火の間から赤い炎が上がり、パチパチと音を立て始めました。いよいよ樽材自体に火がついたようです。
職人さんが様子を見守りながら、樽の内側がいい状態になるまで待ちます。
そうこうしているうちに、火がどんどん大きくなってきます。近くで見ていると「これ、大丈夫なんですか?こういうものなんですか?」って思ってしまうほどの迫力。
ゴォーッと炎上する樽の内側。
そのとき、職人さんがおもむろにひしゃくで水をすくいました。案内してくださった方が「今からひしゃく一杯で水を消します」と一言。ホントですか?
バシャッと水をかけると、あっという間に火が消えてしまいました。
すごい!本当にひしゃく一杯であの火を消してしまいましたよ。なるべく少ない量の水で消さないと樽に良くないのだそうです。
火が消えた樽の匂いをかいでみました。「バニラみたいな香りがするでしょう?」と蒸溜所の方。たしかに!甘ささえ感じるいい香りです。この樽なら、きっといいお酒ができるだろうなあ、と思いながら、樽の香りを楽しみました。
サントリー白州蒸溜所では、一般の方の見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。ガイドツアーなどもありますので、詳しくはインターネットでご覧ください!
http://suntory.jp/FACTORY/
上篇 中篇 はそれぞれこちら
2007年06月21日
サントリー白州蒸溜所にお邪魔してきました <中>
ウイスキーは蒸溜された直後には無色透明なのですが、樽で貯蔵されるうちに、お馴染みの琥珀色に変わっていきます。ウイスキーの熟成期間は非常に長く、数年から長いものでは数十年というものもあります。
白州蒸溜所には約50万樽もの原酒が眠っているそうです。広い森の中に並ぶ貯蔵庫では、冷涼多湿な白州の気候に守られた原酒が時を刻み、熟成を重ねているのです。
木々に包み込まれるようにして立つ貯蔵庫
今回は、その貯蔵庫のうちの1つを見せていただきました。
たくさんの樽が整然と並んでいました。びっくりしたのは、この列の奥にもズラーッと樽が並んでいること。しかも、見学通路の足元を見ると、はるか下の方にも樽の列が続いています。すごい数です。
上の方も樽また樽
ちなみに樽は1つあたり数百キロにもなるそうです。この貯蔵庫で熟成されているウイスキー、全部でどれぐらいの量になるのか見当もつきません。
貯蔵庫の中は、ウイスキーの芳しい香りでいっぱいでした。歩いていると、体にウイスキーが染み込んでくるような錯覚さえ覚えます。蒸溜所のスタッフの方の話では、ここで長時間作業していると、空気中のアルコールでお酒に酔ったような状態になってしまうそうです。一緒に行ったモルト好きの同僚がうっとりしながらひとこと。「いやー、ここって極楽ですねぇー・・・」
ウイスキー用の樽で最も一般的なものはオーク製なのですが、サントリーさんではスペインのお酒・シェリーを寝かせるのに使うシェリー樽や北海道産のミズナラの樽など、さまざまな樽を組合わせることによって奥ゆきのある香りや味わいをつくり出しています。大きな貯蔵庫の天井から床までびっしり並んだ樽を見ながら、「この樽で熟成している原酒は、どんな香りなんだろうなー」とワクワクしてしまいました。
鏡板には樽詰めした年が入ってるので自分の生まれた年のを探してみたりもしました。
サントリー白州蒸溜所では、一般の方の見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。ガイドツアーなどもありますので、詳しくはインターネットでご覧ください!
下篇に続く
上編はこちら
2007年06月19日
当別町の夏至祭・後編
夏至祭の最大のイベントは「マイストング」と呼ばれる長い柱を地面に立てる儀式です。マイストングは英語風に言うと「メイポール」となります。夏至祭では、このマイストングを草花で飾り付け、男性たちが力を合わせて人の力だけで地面に立ち上げ、豊穣を祈るのです。
みんなでマイストングを飾り付けます
この日、立ち上げたマイストングは高さ約10m。スウェーデンでも有数の規模で行われるレクサンドの夏至祭では、なんと20m以上もの高さがあるマイストングを立ち上げるそうです!
マイストングの立ち上げは、前半を当別のみなさんが、後半をレクサンドのみなさんが分担することで、2つの町が力を合わせて行われました。
「オーヘイ!」という掛け声と共に、民族衣装姿のみなさんが力を込めます
少しずつ、マイストングが立ち上がってきました
楽士隊のみなさんも演奏で応援
選手交代して、今度はレクサンドのみなさんが参加
見ているほうも力が入ってきます
あとひと息!
ついにマイストングが立ち上がりました!
大きなマイストングが立ち上がると、来場者のみなさんから大きな拍手が沸き起こりました。さっそく、みんなでマイストングを囲んで、スウェーデンの伝統的なダンスが始まりました。
レクサンドの訪問団のみなさんと一緒に踊って交流を深める参加者の皆さん
軽快なアコーディオンの伴奏に乗って、楽しいひと時を過ごしました
このあと、レクサンドの訪問団のみなさんは石狩当別駅前にある「ふれあい倉庫」を訪問。前日に行われたロイズ協賛のコンサートで演奏していただいたバイオリン奏者・アナスタシア・チェボタリョーワさんと、ピアニストのドミトリー・チェチェーリンさんの歓迎を受けました。会場ではドミトリーさんがピアノを演奏してくださり、訪問団のみなさんが聴き入っていました。
アナスタシアさん(左)とドミトリーさん
マイストングに飾り付けられた花
夏至祭は晴天に恵まれ、大盛況でした。来賓のスウェーデン王国駐日大使は「当別は気候が似ていて、まるでスウェーデンにいるようだ」とおっしゃっていましたが、私も来場者のみなさんにとっても、初夏の爽やかな風が吹くスウェーデンに本当に来たように感じられるとてもいい一日になったと思います。
2007年06月18日
当別町の夏至祭・前編
昨日、6月17日は、ロイズふと美工場のある北海道石狩郡当別町で「夏至祭」が行われました。夏至祭はスウェーデンなどで行われているお祭りで、1年で最も日中の時間が長くなる夏至の訪れをみんなでお祝いするというものです。当別町はスウェーデンのレクサンド市と姉妹都市提携を結んでおり、毎年夏至祭が開催されていますが、今年は姉妹都市提携20周年を記念してレクサンドから70人以上の訪問団が訪れ、特に盛大な夏至祭が催されました。
夏至祭は、ふと美工場の最寄駅で、ロイズ直営店の1つ「JR太美駅店」があるJR学園都市線の石狩太美駅前でのパレードから始まりました。石狩太美駅前には、「スウェーデン大通」と呼ばれている道があるのですが、この道をスウェーデンの民族衣装を着た人々や、子どもたち、伝統芸能の保存会のみなさんなど、大勢の町民の方が練り歩きました。
スウェーデン大通でのパレードの様子
レクサンド市の訪問団のみなさん
日本の参加者のみなさんも、民族衣装を着ている人が大勢いました。ちなみに、男性の衣装は黒い上着に黄色いズボンがレクサンドの伝統的な町のカラー。上着の色を当別の町のカラーに合わせてグリーンにした衣装を身に付けている人も多かったです。
子どもたちも大人と同じデザインの衣装を着てパレードに参加しました!
パレードの後、少し小高いところにある「スウェーデンヒルズ」という地区にある、レクサンド記念公園に場所を移し、レクサンドがあるスウェーデンのダーラナ地方の特産品「ダーラヘスト」の除幕式が行われました。レクサンド、当別の関係者やスウェーデンの駐日大使をはじめとする来賓の手によって白い幕が取り払われると、詰め掛けた大勢の来場者から拍手が沸き起こっていました。普通のダーラヘストは手のひらに載るぐらいの大きさなのですが、このダーラヘストはポニーぐらいの大きさがあるんですよ!
石狩平野を一望できる丘の上にある公園
立派なダーラヘストが姿を現しました!
初夏の青空に風船が飛んでいきます
ダーラヘストには、町内の子どもたちが命名した「レック」という名前がつけられました
さて、夏至祭のメイン会場となったスウェーデンヒルズ内のスウェーデン公園には、たくさんの出店が立ち並び、とてもにぎやかになりました。
ロイズも出店しまして、スウェーデンフェアのお菓子を販売しました
さて、いよいよ夏至祭のメインイベントである「マイストングの立ち上げ」が行われたのですが・・・。明日のブログでその模様をお届けしたいと思います。こうご期待!
2007年06月15日
夏のカタログをお届け中です
ただいまロイズでは、夏の通販カタログをお届けしております。今回は「ロイズ 夏カタログ」と「ロイズ サマーギフトカタログ」の2冊セットになっています。

表紙のチョコレートドリンクが涼しげな夏の通販カタログ
「ロイズ 夏カタログ」には、ただいま開催中の「スウェーデンフェア」商品をご紹介(e-shop限定商品はのぞきます)しているほか、夏にピッタリな「カフェロイズ チョコレートドリンク」など、人気商品をたくさん掲載しています。
「ロイズ サマーギフトカタログ」では、[マンゴー][白桃(はくとう)][葡萄(ぶどう)]と3種類のフルーツのおいしさをそのままに楽しんでいただける「ロイズ ジュレ」をはじめ、お中元に最適なたくさんのギフト商品をご紹介しています。
e-shopでは先行して始まっていたサマーフェアも実施中です。お届け先1件につき、10,500円(税込)以上お買い上げの方を対象に、送料を無料とさせていただいております([アイスクリーム12個入]は、フェア対象外とさせていただきます)。ご近所やお友達、同僚の皆様とぜひご一緒にどうぞ!
商品はe-shopからもご注文いただけます。通信販売カタログのお届けを希望される方は、こちらからお申し込みください。
2007年06月14日
サントリー白州蒸溜所にお邪魔してきました <上>
一昨年、限定生チョコレートに使用するウイスキーを取材するため、京都・大阪の府境にあるサントリー山崎蒸溜所に伺ったことをブログに書いたことがありましたが、サントリーさんにはもう一つ、山梨県に白州蒸溜所というウイスキー蒸溜所があります。日本のウイスキー発祥の地である山崎蒸溜所が素晴らしかっただけに、かねてから白州にも行ってみたいなあと思っていたのですが、先日ついにその念願がかなって白州蒸溜所にお邪魔させていただくことができました。
昔、山崎蒸溜所にあったキルン(麦芽を乾燥させる建物)を復元したウイスキー博物館。白州蒸溜所のシンボルです。
白州蒸溜所は1973年に開設されました。山梨県北杜市の甲斐駒ケ岳の麓に広がる森の中にある蒸溜所です。ウイスキーづくりにおいて重要なのは、蒸溜所の水。山崎蒸溜所は千利休も愛した名水の地でしたが、白州も水質の優れた南アルプスの伏流水を仕込みに使っています。蒸溜所の方に教えていただいたのですが、白州蒸溜所で使っている水は花崗岩質の地下を通るうちにろ過され、硬度がわずか30度と非常に低いので、その水を使ってつくられるウイスキーもクリーンで香り立ちが良いのだそうです。ちなみに、蒸溜所と同じ敷地内にはサントリー天然水南アルプス工場もあって、ミネラルウォーターも製造されています。それぐらい、水の良いところだということですね。
蒸溜所のシンボルでもあるウイスキー博物館の建物の上に登ると周りを一望できるんですが、木々の間、間に蒸溜所や貯蔵庫の建物が顔を出しているので、本当に「森の蒸溜所」という別名がピッタリです。
ウイスキー博物館から蒸溜所を見ると、こんな感じです。
建物から建物へ移動するときの通路も、周りは豊かな白州の森
今回も蒸溜所スタッフの方からご案内を受けて、ウイスキーづくりを勉強しました。ウイスキーづくりは、原料の二条大麦を発芽させた麦芽を細かく砕くことから始まります。砕いた麦芽を温水と一緒に仕込み槽に入れると麦芽の中にあるデンプンが分解されて糖分となり、甘い麦汁ができます。白州は水が良いので、質の良い麦汁ができるそうです。
こうしてできあがった麦汁に酵母を加え、発酵槽に入れて発酵させます。この段階までは、ビールとつくり方がよく似ています。違いと言えば、ビールには入っている原料のホップが、ウイスキーには入っていないということです。
発酵槽
発酵槽は手入れの簡単なステンレス製のものもあるのですが、白州蒸溜所では木製のものだけを使用しているそうです。木製のほうが保温効果に優れ、蒸溜所内にいる自然の乳酸菌が棲みつきやすく、ウイスキーが豊かな味になるのだとか。
さて、ウイスキーと、ビールやワインとの大きな違いは「蒸溜」をするかどうかということです。アルコール飲料は、水分やアルコールなどが混ざり合ったものですが、アルコールは水より低い温度で蒸発するので、加熱してできた気体を集めると、アルコール度数が高いお酒をつくることができます。これが蒸溜です。ウイスキーでは一般的に2回の蒸溜を行って原酒をつくり出します。
左側には1回目の蒸溜(初溜)を、右側は2回目の蒸溜(再溜)を行う蒸溜釜(ポットスチル)が並んでいます。
白州蒸溜所には大きさや形の違う釜がたくさん並んでいましたが、これは蒸溜釜の形状によってお酒の味が変わってくるため。一般に小さい釜を使うと、お酒に含まれる比較的重量の重い成分も残りやすくなるのでヘビーなタイプのお酒が、逆に大きな釜を使うとライトなタイプのものができます。これらの釜を組合わせることによって山崎蒸溜所では約60種、白州蒸溜所では40種ものお酒をつくることができるそうです。
蒸溜によってつくられた原酒は、まだ無色透明。ウイスキー独特のあの色は、樽で熟成されることによって生まれるのです。この後、白州蒸溜所の貯蔵庫も見せていただいたのですが、それはまた次回のお楽しみに。
サントリー白州蒸溜所では、一般の方の見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。ガイドツアーなどもありますので、詳しくはインターネットでご覧ください!
中篇に続く
2007年06月06日
スウェーデン的なクッキー2種類
ただいま開催中のスウェーデンフェアの商品の中には2種類のクッキーがあります。「ロイズ ウストカーカ」と「ロイズ ハッセルネートカーカ」の2つがそれ。スウェーデン語で「カーカ」というのが「クッキー」の意味になります。
見た目はウストカーカの方が白っぽくて四角い形。ハッセルネートカーカは黒っぽくて丸い形ですが、それぞれで味も全く違うんですよ。
ウストカーカの「ウスト」はチーズという意味。食べてみると、たしかにチーズの風味が存分に生かされています。ほんのちょっぴりですが、塩味とスパイスの風味も利いていて、全体の味を引き締めているので、食べ飽きるようなこともありません。同僚たちの間からは「ワインとよく合いそう」「いや、ビールだ」と、お酒のつまみに合いそうだという声が聞こえてきましたが、クッキー単体でも十分いけるおいしさですよ、これは!
もう一つ、ハッセルネートカーカの方ですが、「ハッセルネート」とは、ヘーゼルナッツの意味。つまり、こちらはヘーゼルナッツクッキーということになります。その名の通り、砕いたヘーゼルナッツを生地に混ぜ合わせて焼いていますので、とても香ばしいクッキーです。味の方も素朴といいますか、優しい甘さで、休日や午後のおやつの時間などに食べると、とてもリラックスできるようなおいしいクッキーです。
スウェーデンにはたくさんの素朴でおいしい焼き菓子がありますが、今回ご紹介した2つのクッキーは、まさしくそういうスウェーデン菓子の風情をお伝えできるものだと思います。ぜひお試しください!
2007年05月25日
300回目のエントリーです
一昨年の秋に始まったこのブログも、今回でついに300回目を迎えることができました。いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
100回目、200回目のときと同じように過去の記事を読み返して見ましたが、いろんなことがあったなあと思います。特に、最近はロイズのスタッフがいろんな国に行く機会がありますので、スウェーデン、シンガポール、ドミニカ共和国、イタリアなど、さまざまな国の話題をご紹介することができました。左側の「海外出張記」をクリックしていただきますと、そうした各国の話題だけをご覧いただくこともできます。また、食品メーカーのスタッフだけに、みんなそれぞれの国で珍しいもの、おもしろいものを食べたり飲んだりしていますので、そうした話題だけを集めている「地球の食べ歩き方」というカテゴリーもありますので、ぜひそちらもご覧ください!
商品も限定品を中心にさまざまなものをご紹介しています。現在はスウェーデンフェアを開催中ですし、来月12日の「恋人の日」に向けた限定商品もございます。これからも限定商品や新商品が登場しましたら、ブログでもみなさまにご紹介していきたいと思います。
「でも、普段見てるブログやホームページがたくさんあるから、全部回るの大変なんだよねー」という方もいらっしゃるかもしれませんが、「RSSリーダー」をお使いになりましたら、このブログが更新されると自動的に更新された情報をキャッチできるようになりますよ。
RSSについての詳しい説明は左側の「プロフィール」欄にある「RSS登録」のリンク先などで読んでいただくことができますが、簡単に言うと、インターネットブラウザの「お気に入り」に、「このサイトがいついつ更新されて、それはこういう内容です」という情報がついたようなものです。このブログはRSSに対応しているので、ご自分のRSSリーダーに登録していただければ、更新されたときに読むことができます。
RSSリーダーは、専用のソフトや、「Firefox」などのインターネットブラウザに内蔵されたもの、また「My Yahoo!」や「iGoogle」など、パソコンへのインストールが不要でインターネット上に登録できるものもありますので、ぜひ使ってみてくださいね。
蛇足ですが、たびたび登場しているうちの息子も3歳になりました。幼稚園にも通い始めたので最近、やたらと口が達者になりまして、私はよく息子に説教されています(「トマトもちゃんと食べなさい」等)。ブログをご覧になった、同じぐらいのお年頃のお子さまがいる方からトラックバックなどしていただくと、すごく共感できる内容だったりして、なんだか私も元気になってきますよ!
2007年05月21日
「恋人の日」トラックバック企画 当選者発表!
4月11日から5月13日にかけて募集いたしました「恋人の日トラックバックキャンペーン」ですが、大変多くの方からご応募をいただきました。ありがとうございました!最終的に50件のご応募がありました。さあ、発表させていただきます。当選されたのは、こちらのブログを書かれている方です!
「目指せ!キレイなママ」様
「小さなしあわせ」様
「いつか王子様も・・・親子漫才BANZAI♪」様
以上3つのブログのブロガーの方に、プレゼントの「恋人の日」限定商品3種類と非売品ストラップをお送りしたいと思います。おめでとうございます!別途、メールアドレスの方に当選のご案内を差し上げて、ご送付先などを伺いますので、よろしくお願いします。
今回は、多くのブロガーの方から、それぞれの大切な人とのエピソードが寄せられました。「恋人の日」とは言いましても、ご夫婦や恋人同士に限らず、お友達や親子、同僚のみなさんなど、いろんな大切な人があるものだなあ、と改めて思いました。さまざまな人と人とのつながりをお菓子がお手伝いしていることを知って、チョコレート工場に勤める一人として本当にうれしかったです。
「目指せ!キレイなママ」様がご紹介してくださったのは、子どものころ、人見知りだった自分と仲良くしてくれた大切な親友が転校することになり、お母さんに手伝ってもらって自分とその友達の顔をかたどったクッキーをプレゼントしたというお話。二人の楽しい思い出がいっぱい詰まったクッキーは、どんなお菓子より甘い香りがしていたんでしょうね。
「小さなしあわせ」様は、ご主人から結婚記念日にサプライズプレゼントをもらったというお話。花束と一緒に手渡されたショートケーキが涙でちょっぴり塩辛く感じるほど感激されたことを書かれていました。ずーっと一緒にいると、なかなか感謝の気持ちを伝える機会も少なくなるように思いますが、記念日に改めてこういうことがあると感動しますよね。
「いつか王子様も・・・親子漫才BANZAI♪」様からは、初めて息子さんと一緒につくったケーキのお話。私もケーキづくりに挑戦したことをブログでご紹介しましたが(「男のケーキ」参照)、そのとき思いました。お菓子は食べるのも楽しいけれど、つくるのもそれに負けないぐらい楽しい!時間をかけて、おいしいお菓子をつくった時間は、きっと息子さんにとっても大切な宝物になったと思いますよ。
当選された方以外にも、たくさんの心温まるお話を教えていただきました。本当にありがとうございました!お菓子は大切な人との時間をいっそう楽しいもの、思い出深いものにしてくれるものなんだな~と、改めて思いました。みなさんも、ぜひ6月12日には、ご自身の大切な人と良い恋人の日をお過ごしください!
2007年05月14日
スウェーデンフェア開催中!
先月から募集しておりました「恋人の日トラックバックキャンペーン」ですが、昨日をもって締め切らせていただきました。期間中は予想以上の反響があり、最終的にはちょうど50件のご応募をいただきました。ありがとうございました!当選者の発表は1週間後、こちらのブログの中でいたしますので、お楽しみに!
さて、先日よりお届けしている通信販売の「恋人の日カタログ」ですが、もうご覧いただけましたか?「恋人の日」限定商品の反対側の面には、「スウェーデンフェア」のご案内を掲載しています。
なぜ、ロイズがスウェーデンなのかといいますと、ロイズのお菓子をつくっている「ふと美工場」がある北海道当別町と、スウェーデン中部にあるレクサンド市が姉妹都市提携を結んでいるからなのです。ロイズの工場から車で15分ぐらいのところにはスウェーデンヒルズという、スウェーデン風の建物が立ち並ぶ地域があり、そこでは毎年、スウェーデン最大の年中行事でもある「夏至祭」というお祭りも開かれています。

昨年の当別町夏至祭の様子。どんなお祭りなのかはブログでもご紹介していきます。
今年は、姉妹都市提携からちょうど20周年という節目の年を迎えることもあり、当別町では例年以上に盛大な夏至祭が開かれることになっています。これにちなんで、ロイズではフェアを開催し、スウェーデンの風情を伝えるお菓子をたくさんご用意しています。ぜひ、e-shopをご覧になって、スウェーデンの味覚をお楽しみください!
2007年05月09日
「恋人の日」とは
6月12日は「恋人の日」。日本から見て地球の裏側に当たるブラジルが発祥のこの日、ブラジルでは夫婦や恋人同士が贈り物をしあってお互いの気持ちを確かめあいます。
なんで6月12日?と思われるかもしれませんが、実は翌日の6月13日は、カトリックの聖人の中でも人々から特に慕われている聖アントニオの祝日にあたります。聖アントニオはポルトガル出身で、かつてポルトガル領だったブラジルでも広く親しまれています。
聖アントニオは縁結びにご利益のある聖人としても知られていて、恋人のいない人たちは、いいご縁に恵まれるように聖アントニオにお願いをするそうです。晴れて恋人ができたり、結婚した人たちは、聖アントニオの祝日の前の日に、一緒に食事をしたりプレゼントを交換したりして共に時間を過ごします。プレゼントで人気があるのは、お花やお菓子なんだそうですよ。
ロイズのメルマガを担当している織田が実際にブラジルへ行って、本場の「恋人の日」の過ごし方を見てきた出張記もありますので、ぜひご覧ください。
ロイズはこの恋人の日に、恋人同士や夫婦だけでなくて友達、家族といった、自分にとって大切な人たちにプレゼントをして普段の感謝の気持ちを伝えませんか?という提案をしています。ブラジルの人たちは日常から頻繁に「愛してるよ!」と愛情表現をするのが上手だそうですが、日本に暮らしてる私たちはなかなか「愛してる」とか言いづらいですもんね。大切な人への感謝の気持ち、愛情を伝えるのに「恋人の日」は、とてもいいタイミングだと思います。もしかしたら、聖アントニオもそんなあなたの純粋な気持ちを後押ししてくれるかもしれませんよ?
ロイズでは恋人の日に合わせて、ブラジルのカカオ豆を使ったチョコレートや、カカオの風味豊かなマカロンなど、プレゼントにもぴったりな限定商品をご用意していますので、ぜひe-shopをご覧ください!
2007年05月07日
恋人の日トラックバック企画プレゼント詳細発表&もうすぐ締め切りです
トラックバックの受付は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
ゴールデンウィークも終わりまして、きょうからお仕事再開!という方もいらっしゃるかと思います。札幌では先週末あたりから桜が咲いていて、ようやく春らしくなってきました。
ブログのデザインが変わったのにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、来月6月12日は「恋人の日」です。もともとはブラジルで行われている風習で、もともとは夫婦や恋人同士が贈り物をし合ってお互いの気持ちを確かめる日なのですが、私たちロイズでは友達や家族どうしでも、普段はなかなか言い表せない気持ちを伝え合う日にすることを提案しています。そのために、今年も恋人の日限定のお菓子を3つ、ご用意しました。詳しくはe-shop、もしくは現在お届け中の通信販売カタログをぜひご覧ください!

恋人の日カタログはこちらからご請求いただけます
さて、これに合わせて先月から開催している「恋人の日」トラックバック企画ですが、もうすぐ応募締め切りです。実はまだお知らせしていないことが一つありました。先日のお知らせの段階では「ロイズのお菓子」としかご案内していなかったのですが、いよいよその詳しい中身を発表します!
今回、プレゼントするのは「恋人の日」限定商品全3種類です!
1.恋人の日発祥の地・ブラジルのカカオ豆を使ってつくったチョコレート「ロイズ ブラジル ボン ショコラッチ」

2.香り高いシャンパンとブランデーをブレンドし、それに漬け込んだレーズンをチョコレートでくるんだ「ロイズ シャンパンレーズン チョコレート」

3.ココアを使ったマカロンでビターなガナッシュクリームを挟み、さらに全体をカカオ分の高いチョコレートでくるんだ「ロイズ カカオマカロン」

そして、この3品にもう一つ、ロイズオリジナル携帯ストラップ(非売品)を差し上げます。

ロイズのロゴと生チョコレートをデザインしたプレートがついてます
ぜひ、皆様の「お菓子にまつわる大切な人と過ごした時間」について、トラックバックで教えてください。詳しい応募方法はこちらからご覧いただけます。締め切りは5月13日となっておりますので、お早めに!
2007年04月18日
O.toneたちのBetter days
先日、札幌市内で「O.toneたちのBetter days」と題したパーティーが開かれました。「チョイ悪」などのキーワードでおなじみな、元気いっぱいの大人の男性がバレンタインデーのお返しとして女性をご招待して、美味しいお酒や食事、音楽を楽しむパーティーです。私、参加者の皆様から見たらまだまだお子様な年代ではございますが、特別に大人の世界をのぞかせていただくことができました。


会場入り口にはウイスキーと原料の麦、そしてロイズのチョコレートとカカオ豆が
市内のホテルのバーに設けられた会場には約80人の方が集まり、料理やお酒に舌鼓を打ちました。この日は何人かのゲストをお迎えしてお話しを伺ったのですが、最初に登場されたのがサントリーの輿水(こしみず)精一チーフブレンダーです。輿水さんはウイスキーの品質を決める最終評価者であるチーフブレンダーを務められ、日本が世界に誇るサントリーウイスキーの品質を支えている方なんです。

ウイスキーについてお話される輿水さん
この日は、国内外の著名なシングルモルトウイスキーと、私たちロイズのチョコレートのマリアージュを、輿水さん自らがセレクトしてご提案されていました。もちろん私も試してみたんですが、これがまた素晴らしく相性の良いものばかりでした!たとえばクリオロチョコレート[ビター]と相性の良いシングルモルトは・・・?といった具合に、ひとつひとつ著名な各国のシングルモルトと合わせてみたのですが・・・。詳しくは後日、ブログで皆様にもご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!

ずらりと並んだテイスティンググラスの中身は、いずれも有名なシングルモルト
輿水さんはウイスキーとチョコレートの相性のよさについて「ウイスキーは熟成されるうちに樽のポリフェノールが溶け込みますが、チョコレートもカカオ自体が持っているポリフェノールを含んでいるからよく合います。全然違う成り立ちなのに、こんな共通点があるなんて不思議ですよね」とおっしゃっていました。
輿水さんはブレンダーという職業についてもお話してくださいました。膨大な原酒を組合わせて、一つのブランドのウイスキーの味を決定する仕事をするに当たって一番大切なことは「ブレないこと」という輿水さん。「自分がつくりたい味に対して、決して妥協してはいけませんね」と静かに語るその言葉は、長年ブレンダーという仕事を極めてきた経験に裏打ちされて、熟成を重ねたウイスキーにも似た重厚感を漂わせていました。
このあと、ムッシュかまやつさんと、ご子息のTAROかまやつさんによるスペシャルライブも開催されました。ムッシュは「我が良き友よ」「シンシア」「バン・バン・バン」など数々の曲を披露。「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」を演奏した後、そのゴロワーズ(タバコの銘柄)を手に「タバコやめたら(かえって)病気になっちゃうでしょうね」と笑いながら紫煙をくゆらせたムッシュは、時折冗談でお客さんを沸かせながら、穏やかな語り口でザ・スパイダース時代のことなど、いろんなことをお話されました。TAROさんのピアノ&ヴォーカルと親子でのセッションも披露され、会場は大いに盛り上がりました。

静かなオーラが漂うムッシュ
ムッシュは今後の活動について聞かれると「好きな人たちと、好きな音楽をやって・・・できれば90歳過ぎても続けたいね」と話していました。ムッシュは飾らない言葉の一つ一つにも哲学があるというか、生きる道がしっかり現れていて、歌うともちろん会場がものすごく盛り上がって、とにかくカッコ良かったですよー!

セッションを披露するムッシュとTAROさん
2007年04月04日
e-shopリニューアルしました
先日、ロイズのe-shopがリニューアルしました。これまでにお客様からいただいたさまざまなご意見やご要望をもとに、より使いやすく生まれ変わっています。トップページでは注目商品をご紹介しているほか、商品のカテゴリーも分かりやすいようなつくりになっているので、よりお買い物が便利になりました。
リニューアルを記念して、e-shop限定の特別な商品もご用意しています。カカオの種類や配合の違いが楽しいアロマチョコレートとストロベリーやコーヒー豆などとの組み合わせを堪能していただける「ロイズアロマチョコレート[アロマファイル]」です。

ケースの中にはそれぞれ違った味や食感が楽しめる4種類のチョコレートが入っていて、内容は以下の通りです。
[ストロベリー in エクアドル]
[マカダミアナッツ&シナモン in アイボリー・ガーナ]
[コーヒービーンズ in マダガスカル]
[カカオニブ in ホワイト]
カカオ豆の違いや配合の違い、そしてチョコレートと相性の良い素材との組み合わせと、1種類のチョコレートで3倍楽しめるセットです。私も食べ比べてみましたが、ひとくちにチョコレートと言ってもそれぞれにとても個性的なので、食べていて飽きないですよ。
このほかにもたくさんの商品をご用意しております。人気商品やロイズおすすめの商品のほか、種類別に選んだり、お客様から寄せられたご感想(いわゆる口コミですね)を参考にしながら選んだりもできますので、ぜひ新しくなったロイズのe-shopをご覧ください!
2007年03月30日
春の足音
きょう、札幌市北区にあるロイズあいの里公園店に用事があってでかけたんですが、こんなものを見つけました。

ふきのとうが顔を出していました
まだまだ肌寒い札幌ですが、いよいよ春らしくなってきましたよ。
あいの里公園店と札幌市東区のロイズ東苗穂本店では、ロイズのお菓子のほかに、ロイズのパンをたくさん販売しています。詳しくはロイズ直営店サイトでもご覧いただけますので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
2007年03月28日
ワシントンDCの桜といえば
最近、アンジェラ・アキさんの「サクラ色」をよく聴くんですが、いい曲ですよね。春らしく、とても前向きで美しくて。特に日本人は桜の咲く時期に卒業とか入社・転勤といった転機を迎える機会が多く、桜に対する思い入れも深いですから、なおさら自分自身の想いと歌詞とが重なってきますよね。
聞いたところによるとこの曲の桜は、アンジェラ・アキさんが青春時代を過ごしたアメリカ合衆国の首都・ワシントンD.C.の桜のことなんですって。1912年、友好の証として当時の東京市から3000本のサクラが贈られてからDCではたくさんの桜が花を咲かせます。このできごとを記念してDCでは毎年、さくらまつり(National Cherry Blossom Festival)が開催されています。
そういえば、昨年桜の時期にDCを訪ねてからもう1年経つなあと思って、3月31日から始まるワシントンDC桜まつりのウェブサイトを見たら、ちょうどそろそろDCの桜も見ごろを迎えるようですね。
昨年私が訪れた時には残念ながら花のピークを過ぎていたんですが、その時の写真を探してみたら、まだ咲いていたさくらの写真を見つけたのでご覧ください。

ポトマック川

日当たりの関係か、ほかの木のほとんどは葉桜だったのにこの木はまだ満開でした
日本各地では、いつもの年よりずいぶん早くサクラが咲き出しているようですね。北海道に桜前線がやってくるのはまだまだ先のことですが、今年も満開の桜を見られるのが今から楽しみです。
2007年03月26日
春の通販カタログをお届けします!
3月も終わりに近づき、いよいよ春本番という季節になってきました。先週末はお花見をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。北海道も最近はだいぶ暖かくなってきました。学校のグラウンドや田畑では、一面に積もったままの雪を溶けやすくするため黒っぽい土や砂などがまかれていて、いよいよもうすぐ雪もなくなるんだなあと思うと、気分も楽しくなってきます。
さて、ロイズでは毎年春と秋の2回、通信販売でお買い求めいただける商品のほとんどを網羅した総合カタログをお送りしておりますが、春のカタログのお届けがいよいよ始まっています!

今回は生チョコレートやピュアチョコレート、ポテトチップチョコレートなどロイズの人気商品に少しページを多めに取ってご紹介しています。ちょっとだけですが、チョコレートウエハースをつくる様子なども写真入りで掲載しています。たくさんのウエハースがチョコレートをかけられ、トンネル型の冷蔵庫から並んで出てくる様子は営業企画部内でも「かわいい!」と評判の一枚。ウエハース好きな方は必見ですよ~!
また、ホワイトデーの限定商品として販売してご好評をいただいた「かりんとうチョコレート」がついにレギュラー化!沖縄県産100%の黒糖を使用したチョコレートとかりんとうのコンビネーションは、かりんとう好きな方にも、チョコレート好きな方にも満足していただけるような全く新しい味わいを生み出します。ぜひお試しください!
このほかにも、全60ページのカタログではチョコレート、焼き菓子、ドリンクなどロイズの商品をたくさんご紹介しております。また、新しいギフトカタログも同封しています。何種類ものお菓子が詰合せてあるもの、単品のお菓子がたくさん入っているものと、用途別に種類をまとめてあるのでとても便利ですよ。有効期限も9月30日までと、長くお使いいただける保存版のカタログですので、ぜひご利用ください!「うちにはカタログが来てないけど、送ってほしい」という方は、こちらからご請求いただけますよ!
2007年03月23日
成田・羽田空港でロイズのお菓子をお買い求めいただけます その1 成田空港第2ターミナル
ロイズのチョコレートやお菓子は、通信販売や各地で開催される北海道物産展などを除くとほとんど北海道内でしかお買い求めいただくことができなかったんですが、このたび成田空港と、羽田空港国際線ターミナルでも販売を開始しました!ただし、お店は免税品などが販売されているエリアだけにしかありませんので、日本から海外へご出発の際、出国審査を終えた後にだけご利用いただけます。先日、実際に空港へ行ってお店の様子を見てきましたのでご紹介します!

旅客機、貨物専用機・・・。いろんな国の飛行機が止まってて旅情をかきたてられます
成田空港は第1ターミナルと第2ターミナルにビルが分かれていて、ターミナル間の移動にはバスを利用しなければならないほど広い空港です。私はまず、成田空港の第2ターミナルに行ってみました。
第2ターミナルにはJALなど「ワンワールド」と呼ばれる航空会社の連合に加盟している各社の飛行機が主に発着します。出国審査を出たところには有名ブランドのショップがたくさん並んでいます。さまざまな国に出発する人たちが集まり、いかにも国際空港らしい雰囲気です。第2ターミナルは本館と、シャトルという乗り物に乗って行くサテライトという建物に分かれているのですが、今回、ロイズの商品の販売を始めたのは本館にある3つのお店です。本館は出国審査を出ると左右に長~い通路がのびています。メジャーリーガーや芸能人が海外に出発するとき報道陣に囲まれて移動することでおなじみの動く歩道が、先が見えないほど遠くまで続いています。
出国審査を終えてずーっと右側に歩いていくと、63番ゲートの近くに「BLUE SKY63番ゲートショップ」というお店があります。

ありました、ありました!ロイズのロゴが入った冷蔵ケースに生チョコレートやポテトチップチョコレートが並んでいます。生チョコレートについていた値札も、日本語のほかに英語、中国語、ハングルと4ヶ国語表記になっています。

出国審査を終えているので消費税もかかりません
お店の方にうかがうと、こちらのお店の近くからはマニラ、上海、香港、ロンドン、ミラノ、韓国などなど、世界中の便が出発するので、世界中のお客様がいらっしゃるのだそうです。なんだか楽しそうですね。ロイズの商品を置いてからまだそれほど経っていないのですが、生チョコレートやポテトチップチョコレートが人気があるそうです。「外国からいらっしゃった方は、珍しそうにポテトチップチョコレートを買っていかれますよ」という話を聞きました。
国際空港の売店はとても品揃えが豊富。こちらのお店では蕎麦を食べることもできますし、風邪薬など医薬品も人気があるそうです。おみやげもたくさんありますし、洗顔フォーム、整髪料、その他いろんなものがそろっています。そういえば私も以前、海外に出発する前にインク切れしたボールペンを買ったことがありますが、思った以上に種類があって、選ぶのに迷うほどでした。
広い本館を逆方向に、つまり出国審査を出てから左の方に歩いていくと、BLUE SKY74番ゲートショップがあります。

こちらも63番ゲートショップと同様に、さまざまな種類の商品が並んでいます。札幌ラーメンののれんと赤ちょうちんが目印になりますので、71~77番ゲートをご利用の際は、ぜひ行ってみて下さい!
第2ターミナルはあまりに広いので、このほかに72番ゲートと62番ゲートでは、出発便があるときだけお店が開きます。こちらでもロイズのお菓子が買えますので、ぜひご利用ください。

62番ゲート近くのお店。搭乗口のすぐ近くでロイズの商品をお買い求めいただけます
成田・羽田空港でロイズのお菓子をお買い求めいただけます その2 成田空港第1ターミナル
さて、今度は第1ターミナルに行ってみました。第1ターミナルはANAをはじめ、「スターアライアンス」に加盟している航空会社や、大韓航空などの「スカイチーム」加盟各社が多く利用しているターミナルです。
南ウイングの出国審査を出ると、免税店などが並ぶエリアがありました。「ここは、成田ナカミセという名前がついているんですよ」と、お店の関係者の方が教えてくださいました。たしかに、浅草の仲見世を思い出させるような活気のある雰囲気です。

出国審査から出て左側に少し歩くと、ロイズの電飾看板が見えました。

こちらのお店は「Fa-So-La TAX FREE南ウイング店」といいます。ゲートで言えば51番ゲートの近くになります。日本の食べ物やお土産品が所狭しと並ぶ中に、ロイズのロゴ入りの冷蔵ケースがありました。店長さんにお話しを伺うと、「飛行機を待っている間に食べるとおっしゃって生チョコレートを買われる方もいらっしゃいますし、ビジネスマンの方はお土産用のピュアチョコレートを買われていかれたりしますね」とのことです。日本やアジアの方だけでなく、欧米のお客様も大勢いらっしゃるとのことで、店長さんは「(チョコレートの本場の)欧米からのお客様でも、日本のチョコレートはおいしいからとお買い上げになる方がいらっしゃいますよ」と話していました。
第1ターミナルではこのほか、以下の店舗でロイズのお菓子を販売しておりますので、ご利用の際はぜひ探してみてくださいね!
「Fa-So-La TAX FREE第3サテライト店」 第3サテライトの33番ゲート付近

「Fa-So-La TAX FREE TAX&DUTY FREE」第4サテライトの42番ゲート付近

「1サテゲートウェイ」 第1サテライトの18番ゲート付近

成田・羽田空港でロイズのお菓子をお買い求めいただけます その3 羽田空港国際線ターミナル
成田空港のお店を見て回った後、羽田空港へ行ってみました。羽田は国内、というイメージが強いのですが、韓国への国際チャーター便が飛ぶ国際空港としての一面も持っています。
2階の出発待合室には、ものすごく大きな免税店があります。ブランド品、お酒、タバコなど「定番」のおみやげに加えて、ここでも人気があるのはやっぱりお菓子でした。

この写真の手前にもまだお店が広がってます
韓国と日本を行き来するビジネスマンや観光客の利用がほとんどということで、お店には韓国出身のスタッフもいらっしゃって、しかも日本語の堪能な方ばかり。先日、初めてロイズのお菓子を食べたというスタッフの方にどれがおいしかったですか?と聞くと、「ポテトチップチョコレートは珍しくておいしかったです。生チョコレートもそうですが、甘さもちょうどよくていいですね。ぜひ、国際線を利用される方にも食べてもらいたいです」とおっしゃっていました。

ご旅行先へのおみやげに、機内でのちょっとしたおやつに、ロイズのお菓子をお買い求めいただけるようになりました。成田、羽田から海外へお出かけの際は、ぜひ今回ご紹介したお店をご利用ください!
2007年03月14日
きょうはホワイトデーです
バレンタインデーからもう1ヶ月ですよ。早いですねー。ロイズふと美工場の直売店も、この1ヶ月間は白やブルーを基調にしたホワイトデーらしい装いになっています。いつもより男性お一人だけで来られるお客様の姿が多いのも、この時期ならではです。

ブログでも何度かホワイトデーのプレゼント用に白いチョコレートなどをおすすめしてきましたが、いかがでしたか?白って、純粋できれいなイメージで、感謝の気持ちを込めて贈るバレンタインデーのお返しにぴったりな色だと思うんですよ。
白といえば、チョコレートの主原料となるカカオの木は白い花をつけるということをご存知ですか?

写真中央の赤い実は、カカオ豆が入ったカカオの果実・カカオポッド。そして上に咲いている白い花がカカオの花なんです(丸っこいのはつぼみです)。カカオは星のような形をした小さな白い花をたくさん咲かせます。なんと、5千~1万5千個もの花が咲くそうですよ!しかも、私たちがふだん見慣れた多くの花と違って、枝先といわず幹や枝の途中から直接花が咲くようになっています。カカオは果実が大きくて重いので、細い枝先ではその重さを支えきれないからなのだそうです。カカオの木全体を覆い尽くさんばかりの白い花。不思議ですよね。
きょうはホワイトデーです。皆様にも、カカオの花のようにたくさんの幸せがやってきますように。
2007年02月16日
小曽根真さんと小松亮太さんのコンサートにお邪魔しました
先日、札幌のコンサートホール「Kitara」で、ROYCE' PRESENTS 小曽根真バレンタインコンサートSweet&Bitter」と題してジャズピアニスト・小曽根真さんとバンドネオン奏者・(注)小松亮太さんのコンサートが行われました。私も会場にお邪魔してきたのですが、なんと!開演前にリハーサルを終えたばかりの小曽根さんと小松さんにお話を伺うことができましたのでご紹介いたします(インタビュー文中は敬称略)。

生チョコレートを食べて笑顔を見せる小曽根さん(左)と小松さん
-きょうはよろしくお願いします。今回は北海道へいらしていただき、ありがとうございます。お二人はよく北海道にいらっしゃるんですか?
小曽根 年に2回ぐらいですね。
小 松 僕もそんな感じです。
小曽根 僕はボストンに住んでいたことがあるんですが、ボストンも寒いところなので、寒いところは好きなんですよ。
小 松 札幌は町全体が温かいというか。食べ物もおいしいですよね。
小曽根 ウニイクラ丼なんかもね、北海道で食べるのは全然違いますよ(笑)

-それでは、今回も北海道へは楽しみにしていらっしゃったんでしょうね。話は変わりますが、お二人は全くの今回が初めての共演ですよね。
小 松 同じ会場でご一緒したりというのはあったんですが、小曽根さんと一緒に演奏するのは初めてですね。
小曽根 小松さんと一緒に演奏するのはとても楽しいです。ちょっと固い日本語になりますが、タンゴという音楽について勉強になった、というべきでしょうか。楽譜を見ただけでは分からない間の取り方や、小松さんがどうその音楽を感じているのか、そしてそれを実際にどう表現するのかを、実際に教えてくれますから。ジャズにはジャズの情感、表現方法があり、タンゴもまたそうですが、今回は未知のものだったタンゴを知ることができる良い機会になったと思います。
小 松 今回は、3年越しで実現した共演だったんです。といっても、単に2人のスケジュールが合わなかっただけなんですけどね(笑)。小曽根さんはキャリアも年齢も下の僕の言うことでもきちんと耳を傾けてくれるので、一緒に演奏しやすかったですね。
小曽根 僕は意見を言い合うのは大事なことだと思います。それは違うな、と思ったら言い合える関係であることが必要だと思うんですよね。
小 松 相手に言われたことを「そうしてみようか」と思うからこそ、新しいことに出会えるんじゃないでしょうか。小曽根さんは適度な緊張感を持って接してくれる人なので、とてもありがたいです。
小曽根 今回に限らず、ぜひ続けてやっていきたいですね。

-ところでお二人は、チョコレートはお好きですか?
小曽根 僕はチョコレートが大好きなんです。特にミルクチョコレートが大好きですね。海外のホテルに泊まると、よくチョコレートが置いてありますが、あれを食べるとよく眠れるんですよね。
小 松 僕は辛いものも甘いものも両方好きなんです。わりと味がはっきりしているものが好きですね。チョコレートも好きで、いろんな国のものを食べていますが、やっぱり日本製のものがおいしいと思います。
その後のコンサートも素晴らしいものでした。Kitaraの大ホールは約1500人の聴衆で埋まり、ほぼ満員でした。「Sweet&Bitter」のタイトルそのままに、前半はスイートな雰囲気で一杯な、後半は人生の悲哀から生まれる情感たっぷりな曲で構成されていて、小曽根さんと小松さんの演奏も最高!「本当に、ここに来ることができてよかった」と思えるような、いいコンサートでした。曲の合間の小曽根さんの語りも楽しくて、時間が経つのがあっという間でしたよ。最後には客席のみなさんが立ち上がって、お二人に大きな拍手を送り、終演後のサイン会には長い行列ができていました。
お二人とも、とっても気さくな方で、音楽の話を私にも分かりやすいようにかみくだいてお話してくださいました。ロイズの生チョコレートを差し上げたんですが、「これ、大好きなんですよ!北海道に来たときはいつも空港で買って帰ります」とおっしゃっていたので、私も嬉しくなりましたよ!また、ぜひお二人の演奏を聴きたいと思いながら会場をあとにしました。
(注)バンドネオン 主にタンゴで使われる楽器で、アコーディオンに似ているが、鍵盤が無いのが特徴。
2007年02月14日
きょうはバレンタインデー
いよいよきょうはバレンタインデーですね。私も妻と義母からチョコレートをもらってテンションが上がりっぱなしです。チョコレート好きな人にはもうたまらないシーズンですよね。私は誰からももらえなかった年のバレンタインデーも、自分でチョコレートを買って食べていたぐらいですから。この嗜好は遺伝するものだったらしく、2歳の息子もテレビやチラシでチョコレートを見つけては「チョコネート、食べたい」と毎日騒々しくしています。

さて、バレンタインデーの由来には諸説あるようですが、最も有名なのはきっとこのお話だと思います。いわく、時のローマ皇帝が軍隊の士気が下がることを嫌って兵士の結婚を禁止していた頃、ローマの司祭ヴァレンティヌスという人物が、若い兵士と愛し合う女性との結婚式をひそかに執り行っていた。このことが皇帝の怒りに触れて、ヴァレンティヌスは捕らえられ、処刑されてしまった。以後、命の危険も顧みずにいくつもの恋を成就させたヴァレンティヌスにあやかって、恋人たちは彼が殉教した2月14日に永遠の愛を誓い合うようになったのである-というもの。
今は結婚を禁止する皇帝もいませんし、バレンタインデーのプレゼントをする相手も恋人や夫婦どうしだけとは限りません。日本のバレンタインデーは、お父さん、ご兄弟、仲のいい友達どうしでもチョコレートを贈って、家族愛や友情を確かめ合う日になっていますよね。チョコレート工場に勤める私としましては、私たちが心を込めてつくり、お届けしたチョコレートが、ヴァレンティヌス司祭よろしく皆様の愛をとりもつことができたら、それ以上に幸せなことはありません。皆様が最高に幸せなバレンタインデーをお過ごしになりますように!
2007年02月06日
さっぽろ雪まつり開幕!
きょう、さっぽろ雪まつりが開幕しました。昨年からお目見えした札幌市東区のさとらんど会場に行ってきましたよ!
さとらんど会場には雪の滑り台やアイスバー、カーリング体験など、大通公園で開かれているイベントとはちょっと違った催しを楽しむことができます。ブログでご紹介している「ロイズ雪の大迷路」は会場の一番奥。会場内どこからでも見つけることができるロイズのロゴが目印になります。

会場ではこのロゴを見つけてください
今年の雪まつり初日は雨が混じるあいにくの空もようとなってしまいましたが、それでも大勢の方がさとらんど会場を訪れていました。特に親子連れや国内外からの観光客の方々の姿が目立っていましたよ。
完成したロイズ雪の大迷路は、外から見てもかなりの広さです。ためしに中に入ってみましたが、思ったように先へ進めません・・・。

中はこんな感じです
ちなみに、今年の大迷路は迷路の外壁に5箇所、迷路の中に18箇所、合計23箇所にロイズのお菓子が隠れています。全部見つけるのはとっても難しいですよ!もし、会場にいらっしゃいましたらぜひチャレンジしてみてください。

コーヒービーンズチョコレート見っけ!
そして、外から見ると建物のようになっている部分は展望台。さとらんど会場の中でも一番小高いところにつくられているので見晴らしは抜群です。会場の隅から隅まで見渡すことができます。

近くには丘珠空港もあるので、離着陸する飛行機もよく見えますよ
初日はちょっと寒さが緩みましたが2月の札幌は寒いので、十分防寒対策をしていらしてください。さとらんどで遊んで寒くなったら、車で10分ほどのところにロイズあいの里公園店がありますので、ぜひお立ち寄りください。温かいショコラショー(飲むチョコレート)などをご用意してお待ちしております。あいの里公園店の地図はロイズ直営店サイトか、大迷路入り口付近に掲示している看板でご覧ください!
2007年01月29日
樹氷のこと&さっぽろ雪まつりにお越しの方にぜひお知らせしたいロイズ直営店情報
例年に比べて雪が少なく、いまいち冬らしい感じのしない今年の札幌ですが、ここのところはさすがに冷え込みが厳しい日があります。先日朝に家を出ると、なんだか肌を刺す冷たい空気の質感がいつもと違うような気がしました。車に乗り込んで外気温計のスイッチを押すと「-14℃」。この冬一番の寒い朝でした。
ふと美工場の近くに来ると、街路樹や防風林がことごとく真っ白になっていました。樹氷です。こんなにきれいな樹氷を見るのは今シーズン初めてだったので写真を撮ってみました。


ふと美工場と樹氷
来週火曜日からはさっぽろ雪まつりも開幕しますが、札幌はご覧の通りけっこう寒いので、防寒対策をしっかりしていらしてください。全国的に雪が少ない今年の冬ですが、雪まつり会場には例年通りたくさんの大雪像が建設中(って言うべきか?)です!大通西5丁目会場のすぐ近く(道路を挟んで向かい側)には、ロイズ札幌大通店があり、お菓子や温かい飲み物をご用意してお待ちしております。リラックスした雰囲気の店内には喫茶スペースもありますので、ぜひご利用ください!
また、ロイズは東区のさとらんど会場に「ロイズ雪の大迷路」を出展しておりますので、ぜひこちらにもいらしていただければと思います。さとらんどから車で10分少々のところにはロイズあいの里公園店もあります。こちらはチョコレートや焼き菓子のほかにロイズのパンも販売しており、またカフェスペースも備えている店舗です。雪まつりにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
さとらんど会場から車でしたら東苗穂本店やふと美工場直売店もわりと近いので、ぜひこちらもご覧になっていってください!
ロイズの直営店についてもっと知りたいという方はロイズ直営店サイトへどうぞ。
2007年01月26日
さっぽろ雪まつり・さとらんど会場の大迷路
札幌の2月の風物詩といえばさっぽろ雪まつり。今年は2月6日から12日まで開催されます。毎年、大通公園には大雪像が並び、大勢の市民や観光客が訪れます。こちらのブログをご覧の方の中には雪まつり観光で札幌にいらっしゃる方も多いかもしれません。ロイズでは大通公園の西5丁目に面したビルにカフェを備えた直営店があって、温かい飲み物やお菓子をご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
さて、雪まつりには大通のほかにも会場があるのをご存知でしょうか。札幌市中心部から北東方面に行ったところにあるサッポロさとらんどです。彫刻家イサム・ノグチ氏が設計したことで知られるモエレ沼公園のすぐ近くにあります。雪まつり期間中、このさとらんどでは、大通公園とはまた違った魅力的な催しがたくさん行われているんですよ。
ロイズは昨年に引き続き、このさとらんど会場に「ロイズ雪の大迷路」を催すことになりました!昨年も大勢の方に楽しんでいただきましたが、今年は規模が約1.3倍になって再登場します。長さ60m以上、幅21m。迷路には見晴らしのいい展望台もあって、一番高いところはさとらんど会場の一番低いところから見ると高さ8mにもなります。文字通り、さとらんど会場全体を見渡すことができるんですよ。

大迷路の一番高いところからの眺め
この大迷路、1月4日から製作が始まりましたが、ちょうど形が現れ始めたところですので、実際に製作現場を見学してきました。雪まつりの雪像などは大きな雪の山を削り出してつくります。もちろん、勝手に雪山ができるわけではないので、いろいろな方法で雪を盛り上げて山にします。普通の雪像は雪国でよく見かける除雪機を使ってつくります。
一方、ロイズ大迷路はなにしろ大きなものなので、使う道具もケタ違い。

ロータリー車。
と、このようにしてうずたかく積み上げた雪を踏み固め、あとはひたすら掘り進んでいくのです。なんだか小学校のころ見学した遺跡の発掘現場を思い出しましたよ。
土器が出てきそう
チェーンソーなどを使って粗く形を削り出した後、細かいところは手作業になります。スコップや定規のような道具を使って丁寧に削ります。

手作業で壁面を仕上げます
一番壁が高いところはこんな感じです
迷路にはロイズのお菓子がたくさん隠れています。広い迷路の中なので、全部見つけるのはけっこう大変ですよ~。札幌市の担当の方に伺ったところ、「じっくり歩けば、出られるまでに20~30分ぐらいはかかると思いますよ」とのことでした。
さとらんど会場にはこのほかにも長さ約100mもの滑り台をタイヤチューブに乗って滑り降りるアトラクションや、カーリング体験、アイスバーなどの催しが行われます。雪まつりにお越しの際は、ぜひさとらんど会場にも足を運んでみてくださいね。また、さとらんど会場の様子をブログでもご紹介していきますのでお楽しみに!
2007年01月12日
バレンタインカタログをお届け中です
今年もロイズのバレンタインカタログが完成しました!今回も、限定商品や新商品をたくさんご用意いたしましたよ!

今回のカタログは、ぜひ手にとって見ていただきたいです!
![生チョコレート[プレシャス] 生チョコレート[プレシャス]](http://rb.e-royce.com/precious.jpg)
生チョコレート[プレシャス]は、やわらかく、なめらかな食感が自慢のロイズの生チョコレートの中でも一段とやわらかく仕上げているので、スプーンですくってお召し上がりいただけます。ロイズオリジナルの陶器には、2段重ねで生チョコレートが入っています。上の方はイタリア産赤ワインをブレンドした深みのある味わいの生チョコレート。下の方はオーストリア産白ワイン(貴腐ワイン)をブレンドした濃厚なホワイトの生チョコレート。2種類一緒に食べてると、2つの味が一体となって奥の深いおいしさに変わります。もちろん、それぞれ別々に食べてみても、とってもおいしいですよ。
![生チョコレート[レミーマルタン] 生チョコレート[レミーマルタン]](http://rb.e-royce.com/remy.jpg)
先日ご紹介した生チョコレート[キャラメル][グラン マルニエ]に加えて、バレンタイン期間限定の[レミーマルタン]もおすすめ。レミーマルタンはいわずとしれたコニャック(ワインなど果実酒を蒸留した酒・ブランデーの中で、フランスのコニャック市周辺でつくられたもの)の有名ブランドですが、そのレミーマルタンをブレンドしたのがロイズの生チョコレート[レミーマルタン]です。レミーマルタンはぶどうを醸造した際の澱(おり)をろ過しないで蒸留しているのでとてもフルーティー。生チョコレートとの相性も抜群にいいのです。
![生チョコレート[山崎シェリーウッド] 生チョコレート[山崎シェリーウッド]](http://rb.e-royce.com/sherrywood.jpg)
ワイン、コニャックときて、次は日本が世界に誇る貴重なシングルモルトウイスキー。生チョコレート[山崎シェリーウッド]です。世界的にも高い評価を受けているサントリー山崎蒸溜所で、ロイズ専用にヴァッティング(原酒どうしを混ぜ合わせること)したシングルモルトウイスキーが使われた生チョコレートです。「シェリーウッド」というのは、シェリー酒用の樽で熟成されたということを意味していて、樽材の成分やシェリー酒の香りがウイスキーと混ざり合って、より芳醇になるのが特長。生チョコレートにも、その香りがしっかり活きています。サントリー山崎蒸溜所のサイトはこちらからご覧いただけます。サントリー山崎蒸溜所ブログの「生チョコレート[山崎シェリーウッド]」と「山崎12年」のマリアージュの記事も必見です!

小さくてかわいいマカロンがお好きな方には「ロイズ カカオマカロン」はいかがでしょうか。ココアを配合したマカロンに、ビター感のあるガナッシュクリームをはさみ、さらにカカオ分の高いチョコレートでコーティングした、カカオ風味いっぱいのマカロンです。

さらに、昨年好評をいただいた、バレンタイン限定のプチトリフ2種類を詰合せた「プチトリフ デュアルテイストセレクション」もオススメです。今年は[ラムレーズン]と、アーモンドようなの香りのお酒・アマレットとウイスキーを入れた[アマレット&ウイスキー]の2種類が入っています。
![ロイズコレクション[バレン缶] ロイズコレクション[バレン缶]](http://rb.e-royce.com/valencan.jpg)
缶にたくさんロイズのお菓子が入ったロイズコレクションにも、バレンタイン限定版が登場。「ロイズコレクション[バレン缶]」は、ちりばめられた花びらをモチーフにした深紅の缶に、87個のお菓子が詰めあわされています。

大人もお子様も一緒に楽しめる「ロイズキッズ」シリーズにもこの時期限定の商品があります。「ロイズキッズ グラハムチョコクッキー」がそれ。オートミールと全粒粉を使った、歯ざわり軽やかなクッキーの片面にチョコレートをかけています。クッキーはちょっぴり塩味が感じられ、チョコレートの甘さと不思議な調和を生み出しますよ。
駆け足でバレンタイン限定商品をご紹介してきましたが、ご覧の通り、本当に盛りだくさんです。さらに、今回のカタログには新商品「ロイズオリジンチョコレート」も掲載されているのですが、こちらはまた次回以降にご紹介したいと思います。

ロイズのカタログはこちらからe-shopでもご請求いただけます。また、限定商品はいずれも数に限りがありますので、ご注文はぜひお早めにお願いします!
2007年01月01日
新年あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年もロイズをよろしくお願いします。
ごあいさつ代わりに今年の札幌の初日の出をお届けします。

いい場所が人でいっぱいで入れなかったので、ちょっと山に隠れてますが・・・。

元旦の札幌の街並み
今年が皆様にとって良い1年でありますように。
2006年12月29日
2006年もお世話になりました!
今年もいよいよ数えるほどの日にちで終わりです。みなさまにとって、今年はどんな1年でしたか?忙しかった12月も終わり、年末年始は帰省先へお出かけになる方も多いと思います。今ロイズe-shopには、お正月らしい商品がたくさんありますよ。
ロイズふと美工場のある北海道当別町産の酒造米でつくった日本酒「大吟醸 太美」は、とても華やかな香りが特長のお酒です。日本酒は原料となる米を磨いて(削って)つくるもので、磨けば磨くほど雑味がなくなっていきますが、この「大吟醸 太美」は磨くことができる限界ぎりぎりである、もとの重量の35%にまで米を磨き上げていますので香りもさることながらクリアーな味わいも絶品です。この「大吟醸 太美」を搾った酒粕でつくった「酒粕のパウンドケーキ」と一緒に、ぜひどうぞ!

ショコラ・ド・ショコラ[あずきと求肥]
それから、1月のe-shop限定商品は「ショコラ・ド・ショコラ[あずきと求肥]」です。濃厚な味わいが人気の「ショコラ・ド・ショコラ」に粒あんと求肥を入れたものです。求肥というのは白玉粉か餅粉を材料に、砂糖、水飴などを加えて練り上げたものです。フワフワ・モチモチとした食感が特長で、この「ショコラ・ド・ショコラ[あずきと求肥]」も、求肥の柔らかい食感が楽しめるようになっていますよ。また、砂糖も干菓子などに使われる「和三盆」を使用しておりますので、控えめで上品な甘さに仕上がっています。お正月の雰囲気にもぴったりですよ!
それにしても、今年ブログに書いたことを改めて読み返してみると、いろんなことがあったものだなあと思います。ブログの中では、イタリアの素材を使ったお菓子が並んだイタリアンフェアの限定品をはじめ、チョコレート、焼き菓子、コーヒーなど、たくさんの商品をご紹介してきました。左側のメニューから「チョコレートどうでしょう」を選ぶと、こうした商品紹介のエントリだけが表示されますので、よろしければお試しください。

ご紹介した中の1つ、生チョコレート[山崎シェリーウッド]
スキー部ではスノーボードアルペンの竹内智香選手がトリノオリンピック出場。決勝トーナメントにもコマを進めました。また、ジャンプの山田いずみ選手、渡瀬あゆみ選手が、国際大会のコンチネンタルカップで表彰台に立つ大活躍を見せてくれました。先日行われた道内の大会でも山田選手、渡瀬選手で1-2ウインを飾っています。年は変わりますが、今シーズンは始まったばかり。引き続き、ロイズスキー部への応援をよろしくお願いします!

新年2月に札幌で行われるFISノルディックスキー世界選手権札幌大会のマスコットキャラクター・ノルッキー君と記念撮影する山田選手(左)、渡瀬選手(右)
また、今年はさまざまな海外の話題をご紹介しました。イタリア、アメリカ、エクアドル、スイス、台湾、ドミニカ共和国。お菓子の素材やヒントを探しに、世界中のいろいろなところへお邪魔してきました。ブログでは来年も、ロイズのスタッフが行ったさまざまな地域の話題はもちろん、それぞれの土地ならではの珍しい食べもののお話などをたくさん取り上げていきますので、どうぞお楽しみに。

イタリアの街角
北海道内の話題もいろいろありましたね。北海道日本ハムファイターズの日本シリーズ制覇や、さっぽろ雪まつり、富良野のラベンダー。来年も、北海道の旬な話題をお届けしていきたいと思います。
札幌市中心部に大量の紙ふぶきが舞った北海道日本ハムファイターズ優勝パレードの雰囲気、伝わりますか・・・?
今年も「北海道発チョコレート工場のブログ」をご覧いただき、本当にありがとうございました。それではみなさま、良いお年を!
2006年12月25日
クリスマスの北海道
きょうはクリスマスですねー。きょうの北海道はとてもきれいに晴れていますよ。子どもの頃読んだ「クリスマス・キャロル」(チャールズ・ディケンズ作)のお話のラストでは、強欲な主人公のスクルージがクリスマスイブの夜、かつての仕事仲間の幽霊とクリスマスの精霊の訪問を受けて人間愛に目覚め、晴れ晴れしい気持ちでクリスマスの朝を迎えるのですが、それを思い出すように気持ちのいい日差しが、ロイズの工場がある当別町太美の雪原に降り注いでいます。

ロイズふと美工場のあたりは、陽光が雪景色に反射してとてもまぶしいです。
皆様はどんなクリスマスを過ごされていますか?私は息子と見ていた「仮面ライダーカブト」で、大好きだった登場人物が悲しい最期を遂げたのに涙し、有馬記念でディープインパクトが見せた希代の走りに感動して涙し、M-1グランプリのチュートリアルのネタに笑いすぎてまた涙しと、内容の濃い(?)クリスマスイブになりました。
さて、気づけば今年ももう残り1週間。来週の月曜日はお正月ですよ。早いですね。ロイズでは年末年始のお休みにご実家への帰省や旅行を予定されている方のお土産用に、あるいは年末年始こそお仕事でお忙しい方がひと休みされる時の友にも、ぴったりなお菓子をたくさんご用意しております。当別町産のお米でつくった日本酒や、その日本酒を搾った酒粕でつくったパウンドケーキなどもございますので、ぜひe-shopをご覧ください!
2006年12月18日
サンタクロースってどんな人?
クリスマスイブの夜、煙突から家に入って、良い子の靴下の中にプレゼントを入れていってくれるサンタクロース。私など、子どもの頃は「どうしよう、うちの煙突は暖炉じゃなくて石油ストーブにつながってるから、サンタさんが出られなくなって困るかもしれない」「それ以前に煙突が細すぎて(直径約20cm)、サンタさんが通れないかもしれない」と、かなり真剣に悩んだものです。結局、クリスマスイブになると工藤家では父が「サンタさんから預かった」と言って、巨大な登山用リュックからファミコンのカセットを取り出してくれたので「大きな白い袋は昔の話で、いまどきのサンタさんはリュックを持っているのだな」と納得した覚えがあります。
ソリに積んでる袋には「montbell」ってロゴがついてるのかも・・・。
たびたびクリスマスに関した話題をお送りしておりますが、そういえばクリスマスにいなくてはならないサンタクロースって、どういう人なんでしょう。なぜ世界中の良い子のところへプレゼントを持ってきてくれるんでしょうか。
「平凡社世界大百科事典」や「ウィキペディア」で調べてみると、サンタクロースとはもともと、4世紀ごろ活躍した司教・聖ニコラウスという人なのだそうです。聖ニコラウスはとても慈悲深い人で、結婚を控えていながら結婚に必要なお金が無くて困っている貧しい女の人を見かけたとき、夜中にこっそり金貨の入った財布を部屋に投げ入れてあげたといいます。その財布がちょうど靴下に入ったので、サンタさんは靴下にプレゼントを入れてくれるんです。聖ニコラウスはとても子ども好きな人としても知られており、ヨーロッパの一部では今でも聖ニコラウスの祝日である12月6日の前夜に、子どもたちへのプレゼントの習慣があるそうです。
聖ニコラウスはオランダ語で「シンタクラース」と発音します。17世紀、オランダは北米大陸に植民地を築き、ニューネーデルラントと呼んでいました。このころ、オランダ人がアメリカ大陸へ聖ニコラウスのことを伝えたものと思われます。その後、ニューネーデルラントはイギリス領となり、アメリカ独立戦争を経てアメリカ領に。ニューネーデルラントの中心都市ニューアムステルダムは、アメリカを代表する大都市・ニューヨークになりました。ニューヨークでは「シンタクラース」が、ヨーロッパ各地で行われていたクリスマスにプレゼントをする風習と結びついて現在のサンタクロースとなり、次第に世界中で有名になっていったんです。
イギリスでは普通、「Father Christmas」という名前で呼ばれていて、イタリアやフランス、スペインでも、それを各国語に訳した呼び方をされているそうです。カトリック信者の多いイタリア、フランス、スペインなどの国々では、そもそも1月6日(イエス様が生まれたとき、東方の三博士がやって来たことを記念する日)に子どもたちへプレゼントを贈る風習があるので、中にはサンタさんがやって来るクリスマスと1月6日の合わせて2回もプレゼントをもらえる子どももいるそうですよ。うらやましい!
イタリアのアドベントカレンダーに書かれていた物語。イタリア語でサンタクロースを表す「Babbo Natale」は英語にすると「Father Christmas」です。
そういえばクリスマスの時期は、南半球では真夏になりますよね。サンタさんの乗り物と言えばトナカイが引くソリですが、真夏では雪が無くてソリに乗れません。南半球の子どもへプレゼントを届けるとき、サンタさんはどうしているのかと思ったら、オーストラリアやニュージーランドなどの一部地域ではなんとサーフボードに乗ってサンタさんがやってくるそうです。見た目に寄らずワイルドなんですね。
2006年12月08日
ディヴィッド・プレンティスさんと太美の風景
ロイズのふと美工場にある工場直売店は、「ふと美ギャラリー」と銘打っていつも十数点程度の絵画を展示しています。工藤のいる営業企画部では、さまざまな作家の作品を季節に合わせて展示替えします。作家によってタッチや色彩が違うので、展示替えをするとお店の雰囲気もガラリと変わります。
ギャラリーにしばしば展示しているのがニューヨーク在住の画家・ディヴィッド・プレンティスさんの作品です。ディヴィッドさんとロイズのご縁は、ディヴィッドさんが描いたアメリカ・ペンシルバニア州の風景が、ロイズのふと美工場のある当別町太美の風景とよく似ていたことから始まりました。これがきっかけとなってディヴィッドさんに絵の制作をお願いしたところ、ディヴィッドさんご自身も太美の風景を大変気に入られて、今では年に数回、太美に足を運んで作品を描かれています。偶然にも、ディヴィッドさんの奥様は日本の方。しかも、北海道出身!実に不思議なご縁がある方なんです。
デイヴィッド・プレンティスさん
ちょうど先日、ディヴィッドさんが太美を訪ねて来られたので、私もお会いする機会がありました。ディヴィッドさんはユーモアのセンスがあって、いつも周りを明るく楽しくするオーラが出ているような方です。しかも日本語がとてもお上手で、日本語で絶妙な冗談を言われるので、場がとても盛り上がります。アメリカの社会や政治、文化、おいしいワインなどなど、いろいろな話題で話が尽きることがありませんでした。
温度や湿度、土や雪の匂い、差し込む日差しや緑の木陰の色・・・そういったものが一体になって、太美の空気には四季折々の表情がありますが、ディヴィッドさんの作品からはそんな空気の質感までもがひしひしと伝わってきます。ディヴィッドさんの作品の一部を、ロイズのウェブサイトにもアップしていますので、ぜひご覧ください!
ディヴィッドさんはこの後、12月14日から来年1月19日までニューヨークでの個展を控えているため帰国されました。ニューヨークへお出かけの方、お住まいの方はぜひ会場でディヴィッドさんの作品をご覧ください!
DAVID R.PRENTICE
”LANDSCAPES”
DECEMBER 14 - JANUARY19 2007
CONDE NAST BUILDING
4 TIMES SQUARE,NEW YORK
2006年12月04日
北海道は雪景色
先週末あたりから冷え込んでいる北海道は、すっかり雪景色になりました。札幌の隣町・当別町にあるロイズふと美工場の周りもご覧のとおり白一色です。
当別町には広大な田畑が広がっていて、雪が積もると一面、真っ白な画用紙を広げたような風景になります。雪を見慣れている私も、自宅周辺とはスケールが違う雪原には圧倒されてしまいます。以前のブログでもご紹介しましたが、ふと美工場のそばには大河・石狩川が流れており、もっと寒い時期になると氷が張るのが見られます。日差しを受けてキラキラ光る大雪原や結氷する大河。いかにも北海道の冬らしい風景ですよ!ふと美工場から札幌大橋を通り、石狩川を渡ったところにはロイズあいの里公園店もありますので、晴れた日にはドライブコースにお勧めです。
ロイズのe-shopサイトには、ロイズふと美工場周辺の現在の風景を見ることができるライブカメラもあります。晴れた日には、きれいな雪原をライブでご覧いただくことができますよ!
2006年11月20日
北海道日本ハムファイターズの優勝パレードを見てきました
11月18日、札幌市内で北海道日本ハムファイターズの優勝パレードがあったので見てきました。パレードはJR札幌駅南口から大通公園を越えて、地下鉄すすきの駅付近まで約2キロの区間で行われました。(日本シリーズ第5戦のもようはこちらから)
私が陣取ったのは大通公園のあたり。開始より1時間半前ぐらいに行ったのですが、すでに大勢の人が二重三重の列を作って選手たちを待ち構えていました。中には寝袋持参の方も。も、もしかして、前日入りですかっ??
札幌の中心街は碁盤目状になっているので、ずーっと遠くの方までよく見渡せます(こういう時ほど身長が高くてよかったと思うことはありません)。ふと、札幌駅方面を見ると、並んでいる人たちの息や熱気でカゲロウがかかって見えるではありませんか!ちなみにこの日の札幌は最高気温7℃でしたが、そんな寒さを感じさせないぐらい、沿道は熱かったですよ。
そしてようやく向こうからパレードの車列が!まずやってきたのはヒルマン監督と選手会長の金子選手。2人とも、とっても誇らしげな表情で手を振っていました。

ヒルマン監督(左)と金子選手
それからエースの金村投手とベテラン・田中幸雄選手。長年ファイターズを支えつづけてきた両選手を見て、声援もひときわ大きくなります。すぐ隣にいた男性ファンが「幸雄さーん!」と絶叫していました。

田中幸雄選手と、奥になって申し訳ないのですが金村投手
それから中継ぎ投手陣の中心選手の1人・建山投手と、来季こそは不動の正捕手の座を取り戻したい高橋信二捕手。
高橋信二捕手(左)と建山投手
そして、大勢の選手たちを乗せたバスがやってきました。
先頭のバスには去就が注目される小笠原選手、「12球団一運動神経がいい」といわれるマスコットのB・B、そして女性ファンの声援を集めた稲葉選手。

(右から)小笠原選手、B・B、稲葉選手
今年はとにかく役者ぞろいだったファイターズですが、やっぱり主役だったのはこの人でした。

SHINJO選手(右)と、その“弟分”として大ブレイクした森本稀哲(もりもと・ひちょり)選手
2人とも、とにかく動く動く。いろんな角度にポーズを決めたり、沿道に向かって話し掛けたりして、2人の一挙手一投足にワッと歓声が上がっていました。

バスの上でも記念撮影
感動的だったのは、沿道の建物からたくさんの紙ふぶきが舞ったこと。大リーグの優勝パレードなどで行われる紙ふぶきを札幌でもやろう、という話が出た時、札幌でも特に交通量の多い道路を使う今回のパレードでは実施が難しいという意見があったのですが、関係者の熱意によって実現したんです。

たくさんの紙ふぶきに目を奪われる選手たち

町中に紙ふぶきが舞いました!

秋の空を埋め尽くす紙ふぶきを見上げながら考えました。
札幌にプロ野球のチームができるという夢物語が現実のものになり、
しかもそのチームが日本一になって、
札幌でも一番にぎやかな通りをパレードして、
14万人もの人が沿道に繰り出して、
そこでこんなにもたくさんの紙ふぶきが舞うなんて。
きっと5年前の自分に教えたとしても、絶対信じてもらえなかったと思います。
夢のまた夢のように思えた話が、今年、すぐ目の前で実現しました。この世に「絶対ムリ」なことなんてないんですよ、きっと。
2006年11月13日
雪と一緒にクリスマスシーズンがやってきました
札幌は昨日、街中にも雪が降りました。私も市内を車で走っていたら、遠くの空に白いレースのカーテンのようなものが漂っているのが見えまして、「あ、雪だ!」と思っていたら雪の雲の下に入り、フロントガラスにみぞれがぽたぽたと落ちてきました。その後もあられがバラバラ降ってきたり、ひらひらと舞う雪になったりと、なんだか慌しい初雪でしたよ。けさ、ふと美工場に出勤すると、工場の周りの田畑にもうっすら雪が残っていました。

初雪に合わせるように、先週末にはふと美工場内にある工場直売店でクリスマスツリーの飾り付けをしました。2階まで吹き抜けになっている直売店だから飾ることができる、高さ約4メートルの大きなツリーです。スタッフ10人ぐらいが午前中一杯かかってようやく完成したのがこちら!
(マウスをのせてみてください)
ツリーには毎年、営業企画部のスタッフが趣向を凝らして飾り付けをしています。今年のテーマは?と担当のスタッフに聞くと「今年はちょっと大人っぽい雰囲気にしてみたんですよ」とのこと。確かに華やいでいながらも落ち着いた雰囲気ですよね。

ロイズふと美工場ではクリスマスムードが一気に盛り上がってきましたが、ロイズでは皆様にもクリスマスカタログをお届け中です。今年も家族やお友達同士でのパーティーにぴったりなロイズのお菓子の詰合せや、毎年人気のアドベントカレンダー、この時期だけの限定生チョコレート、そしてクリスマスには欠かせないシャンパンなど、さまざまな商品をご紹介しております。ぜひカタログをご覧ください。クリスマスがもっともっと楽しくなりますよ!
また、お歳暮などに便利なギフトカタログも同封しております。こちらも併せてご利用ください。
「カタログがほしい!」という方はこちらからインターネットでご請求いただけます。この機会にぜひどうぞ。
2006年11月11日
角松敏生さんのコンサートに行ってきました
先日、北海道内で放送されている角松敏生さんのラジオ生放送におじゃまさせていただいたことをブログでもお伝えしました。角松さんとロイズの関係なんですが、角松さんの番組はロイズが提供させていただいておりまして、実はチョコレートにもお詳しい角松さんご自身も、ロイズのお菓子をよく召し上がっているんですよ。角松さんは現在、「Player's Prayer」ツアーの最中で、10月21日金曜日には札幌市民会館にいらっしゃったんです。もちろん、私・工藤もコンサートに行ってきました。

会場の入り口に飾られてました。25周年おめでとうございます!
先日お話を伺った際に、角松さんはアルバム「Prayer」について「一流のミュージシャンたちによる、素晴らしい音楽にこだわった作品」とおっしゃっていましたが、今回のツアーにも、アルバムで質の高い演奏を披露したミュージシャンたちが参加しています。コンサートでは、角松さんのボーカルとミュージシャンたちの演奏が、それぞれ時には単独で、時には一体となりながら、会場を包み込みました。
ステージ上で角松さんは何度も「これだけすごいメンバーの演奏を、なんとか多くの人に聴いてほしくて、ミュージシャンたちにもツアーに参加してもらった」とくり返されていました。実際に聴いた感想を率直に言いますと、確かにこれは絶対に生で聴いておくべきですよ。もうね、いまだにあの日聴いた音が頭から離れないですから。
トークも楽しかったです。ラジオのトークも楽しいんですが、やっぱりライブだと、もっともっと楽しいですね。作品づくりにかける想いからギャグまで冴えまくってました。また、会場となった札幌市民会館は50年近く前に作られた施設で老朽化したため、来年の3月に取り壊されることが決まっています。デビュー25周年を迎えた角松さんにとっても大変思い出深い会場ですが、ここでのコンサートもこの日が最後。「市民会館にも拍手!」と角松さんが呼びかけると、会場からはなんとも温かい拍手が沸き起こっていました。
アンコールでは紙飛行機が飛び交い、盛り上がりも最高潮に。角松さんのライブでは恒例になっていて、お客さんたちが会場にたくさんの紙飛行機を用意して来られているんです。工藤も飛ばしましたが、お客さんたちの手からステージに向かって、たくさんの一斉に飛行機が飛び立つ様子は、自分も参加すると最高に気持ちいいですよ!
終了後、楽屋にごあいさつに伺いましたら、角松さんは関係者1人1人にお礼をしていらっしゃいました。本当に気さくで素敵な方なんですよ。満足そうな笑顔は、充実感でいっぱいでした。

楽屋でリラックスした表情を見せる角松さん
最後に握手してもらいましたが、「ありがとう!」と、笑顔で力強い握手をしてくださった角松さんの手から、きょうのコンサートで感じたエネルギーが伝わってくるようでした。
ツアーは、これからもまだまだ続きます。今後の予定は以下の通り。これはホントに行かないと損ですよ!お近くの会場にぜひ足を運んでください!
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 ”Player’s Prayer”
11月18日(土)クロスランドおやべ(富山県)
11月19日(日)新潟県民会館(新潟県)
11月23日(祝)神奈川県民ホール(神奈川県)
12月6日(水)愛知厚生年金会館(愛知県)
12月7日(木)大阪厚生年金会館(大阪府)
12月9日(土)福岡市民会館(福岡県)
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 ”Player’s Prayer”Special
12月14日(木)・15日(金)中野サンプラザホール(東京都)
※ライブ日程は、下記の公式サイトからご確認ください
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年11月09日
静岡の物産展におじゃましました
前回、ブログに書きましたように、私・工藤は静岡市で開かれた北海道物産展におじゃましてまいりました。
われわれロイズのスタッフは、そろそろ天気予報に雪だるまマークが登場しそうな北海道からやってきましたので、初日の静岡が最高気温20℃以上の陽気だったのにびっくり。そして、物産展会場は大勢のお客様でさらに熱気でいっぱいになりました。
静岡はとてもお話好きの方が多い町で、お客様の中には「前にこれ買っておいしかったからまた来たんだよ」という方や、「いつも通販で買ってるから寄ってみたのよ」と話し掛けてくださる方もいらっしゃいました。本当に楽しかったですよ~。ロイズのお店にも、とても多くのお客様が来店されました。改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました!
ちょうど物産展期間中に、市内中心部で大道芸のイベントが開かれていたので、町もたいへん賑わっていました。閉店後、町を歩いてみましたが、これがまたとても雰囲気のいい街並みで、新しいお店もあれば歴史のあるお店もたくさんあって、そぞろ歩きには最高でした。夜になっても暖かいので、地元のみなさんや大道芸のイベントに出場した各国のみなさんたちがオープンカフェでおしゃべりを楽しんでいました。

夕方の静岡市呉服町かいわい
そして食べ物もまたおいしい!毎日、何を食べてもおいしいんですよ。名物の黒はんぺんをわさび醤油で食べて、今までそれほど好きではなかったはんぺんが一気に好きな食べ物ランキングのベスト10圏内に上昇しましたよ。
工藤はとある城下町に暮らしていたことがあるので、お城を見るのが好きなんですが、静岡と言えばあの徳川家康公が隠居した後に住んだ駿府城のある町。今も石垣や門、お堀の一部が残っていました。

駿府城の門

本丸に立つ家康公の像

城内には家康公が手植えしたとされるミカンも残っていました
気候もいいし、食べ物もおいしいし。家康公がここを引退後の住まいとした理由は、少年時代を過ごした地であるということだけじゃないなと思い、妻に「おいっ、ウチも引退したら静岡に住もう!」と熱弁を振るってしまいました。
物産展最終日、百貨店のスタッフの方から「きょうは富士山がとってもきれいですよ!」と教えてもらい、屋上に駆け上がってみると

素晴らしい!(クリックすると拡大します)
ちょうど前日の雲で雪化粧したばかりだったそうです。わたくし、富士山を見たのは初めてだったのでものすごく感動しました。さすが日本一の山!(余談ですが、市内中心部のスクランブル信号は、歩行者信号が青になったときのメロディが文部省唱歌「ふじの山」でした)
6日間の物産展はあっという間でした。本当に毎日が楽しく、勉強になりました。改めて静岡のみなさま、本当にありがとうございました!
ロイズがおじゃまする北海道物産展はまだまだ全国各地で開催中です。日程はこちらからどうぞ!
2006年10月31日
200回目のエントリーです
このブログ、今回で200回目のエントリーになりました。自分の書いた内容を読みながら、ずいぶんいろいろ書いたものだなあと懐かしく思っています。
ロイズのお菓子のこともいろいろご紹介してまいりましたが、まだまだ紹介し切れません。なにしろロイズのお菓子は、詰合せなどを含めて昨年だけでも300種類以上ありますから。これからも、限定商品、定番商品に関わらずご紹介していきたいと思います。お楽しみに!
北海道当別町にあるロイズふと美工場周辺の風景もたびたびお届けしてまいりました。今の当別はすっかり秋です。そろそろ冬の足音も聞こえてくるころになりました。工場の周りはあたり一面、きれいに手入れの行き届いた田畑が広がっているんですが、どこも収穫が終わり、来年の春までお休みしているところです。工場のすぐ近くにある西当別神社境内の木も紅葉していてとてもきれいです。神社と言えば、紅葉しない杉の木のイメージがあるかもしれませんが、西当別神社には白樺が植えられています。

すごく北海道的な西当別神社のようす
ロイズのスタッフが訪れた海外の話も、さまざまな地域(というかむしろ大陸)の話題を書いてきました。スタッフたちはお菓子の素材を探したり、さまざまな勉強をしに、文字通り世界中飛び回っています。たくさんの成果と珍しいおみやげを持って帰ってきた同僚が、赤道直下の太陽でまるで別人のように日焼けしたりしているのを見ると、「遠いところへ行ってきたんだなあ」と思いますよ。旅先で見たり聞いたり食べたりした珍しいもののお話は、ぜひみなさまにもご紹介したいと思うものが多いので、これからもいろいろ書いていきたいと思います。お楽しみに!
ロイズスキー部のメンバーも、いよいよこれからがウインターシーズン本番。ジャンプの山田いずみ、渡瀬あゆみ両選手は、現時点で世界トップレベルの選手が集うコンチネンタルカップで、スノーボードの竹内智香選手は次の五輪を見据えながらワールドカップで、それぞれ頂点を目指して頑張っています。ブログでは逐次、大会の結果や選手たちの表情をお伝えしていきます。選手たちへのご声援、よろしくお願いします!
先日、1周年を記念してトラックバックキャンペーンを開始しましたが、まだ応募を受け付けております。ブログをお持ちの方は、ぜひご参加を。ブログをお持ちでない方も、この機会にブログを始めてみませんか?
息子の話も書いてきましたが、2歳半になった最近はだんだんイタズラが激しくなってきました。先日など、通りすがりの若い女性の前に両手を広げながらバッと躍り出て「抱っこー」と叫ばれ、私と妻は困惑する女性に平謝りするしかありませんでした(本人は「アヒャヒャヒャヒャ (゚∀゚)」と大笑いしながら逃走)。
最後に私ごとですが、近く北海道物産展会場におじゃますることになっておりますので、会場からの話題もお届けしていきたいと思います!
と、様々な話題をお伝えして200回を数えることができたのも、日ごろからご覧いただいている皆様のおかげです。これからも今まで以上に盛りだくさんな内容のブログをお届けできるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします!
2006年10月27日
日本シリーズ第5戦を見てきました
今年の北海道は、日本シリーズでたいへん盛り上がりました。工藤家では名古屋出身の妻が中日を応援していますので、北海道日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズというカードになった今年の日本シリーズはますます盛り上がりました。実は私、仕事でも名古屋の方々には大変お世話になっております。名古屋で開催される北海道物産展には毎年、大勢のお客様がいらっしゃいます。また、ロイズでは世界各国のチョコレートラベルを集めた「森部コレクション」を所蔵しておりますが、このコレクションを集められた故・森部一雄先生は名古屋でお医者様をされていた方なんです。
しかも、私事ですが妻の実家に遊びに行った時にはナゴヤドームで「燃えよドラゴンズ」を歌ったこともあありました。と、いうわけで今年の日本シリーズでは非常に複雑な心境を抱えながら、それでもやっぱり地元のチームを応援しました。
本当にラッキーなことに、昨日の第5戦のチケットを手に入れて、札幌ドームに応援に行くことができたので、ご報告したいと思います。

盛り上がる応援団
昨日は仕事の後に駆けつけたのですが、到着したのは四回表。0-0の同点でしたが、粘投していた日本ハムの先発・ダルビッシュ投手が2アウト満塁の大ピンチに立たされていました。ここでドラゴンズ荒木選手の強烈な打球にファーストの小笠原選手が飛びつき、内野で食い止めます。しかし、この内野安打でドラゴンズが1点を先制。ドラゴンズの先発が絶対的な安定感を誇るエースの川上投手だということを考えると痛い失点です。
対するファイターズは五回、二塁打と送りバントで1アウト三塁のチャンスを迎えると、9番の金子選手が意表をつくスクイズ!

川上投手の気迫のフィールディングも及ばず、三塁から同点のランナーが生還!
これで同点に追いつき、ドラゴンズに向かっていた流れは完全にファイターズ寄りになりました。勢いづいたファイターズ打線は止まりません。六回にはセギノール選手がライトスタンドに2ランホームラン!

セギノール選手の2ランホームラン
ファイターズの勝利が近づくにつれ、スタンドを埋めた観客の注目は、日本シリーズを最後に現役を退く決意をしている新庄選手の打席に集まります。八回、新庄選手の前の打者の稲葉選手が、すっかり有名になった「稲葉ジャンプ」の応援を受ける中、別れを惜しむかのようなホームランを右中間に叩き込みました。そして、新庄選手がゆっくり打席に向かうさなか、それは起こりました。
この日の札幌ドームでは、“常連”の方が多い外野席の観客は攻撃中ずっと立ちっぱなしで応援していた一方、内野スタンドの観客は、みなさん席に座って応援していました。ところが、新庄選手の最後の打席を前に、4万人以上の観客が誰からともなく全員すっと席から立ち上がったのです。そして、みんなで声を合わせて大きな大きな新庄コール。試合後、新庄選手が語ったところによると、もう7回ぐらいから涙で目がかすんで見えなかったそうです。最後の打席に立った新庄選手が涙を流しているのを見て、ドラゴンズの谷繁捕手が「泣くな!真っ直ぐ(ストレート)を投げるから」と声を掛けていたとか。・・・谷繁さん、カッコよすぎますよ・・・。新庄選手も谷繁捕手の男気に応えるように、渾身のフルスイングで空振り三振。でも、今まであんなに感動的で幸せな三振は見たことがありません。スタンドからも大きな拍手が沸き起こりました。

現役最後の1球は、全力を尽くしての空振りでした
最終回。ファイターズは守護神マイケル中村投手が登板。ドラゴンズの選手を次々と打ち取っていきます。最後に代打アレックス選手をレフトフライに切って取り、試合終了!ファイターズの選手がマウンド上に駆け寄りました!夏の甲子園を連覇した駒大苫小牧高校がそうしていたように、全員で人差し指を天に突き上げ、日本一の実感に酔いしれる選手たち。スタンドの観客も、全国各地でパブリックビューイングやテレビ観戦していた人たちも、みんなが喜びを爆発させた瞬間でした。

仁王立ちしてバンザイするマイケル投手にみんなが駆け寄りました
しかし、外野の森本稀哲選手と新庄選手が戻ってきません。感極まった新庄選手がセンターの守備位置で動けなくなっていたのです。それを見た選手たちが、稲葉選手を先頭に、センターに駆け出しました。そして、普通ならマウンドの近くでするはずの胴上げが、センターの位置で始まりました。プレーオフの時「日本一になってツーさん(新庄選手)を胴上げしたい」と小笠原選手が話していた通り、最初に胴上げされたのは、新庄選手でした。

慣れ親しんだセンターの守備位置で、新庄選手が何度も宙を舞いました
表彰式の後、グラウンドを1周する選手たちに、再び大きな拍手が送られました。今年のファイターズを支えてきた若手選手たちは満面に笑みを浮かべながら。20年間、ファイターズ一筋で活躍してきた大ベテランの田中幸雄選手は大社前オーナーの遺影を胸に、何かをかみしめるような表情で。そして、新庄選手はスタンドの観客一人ひとりの表情を目に焼き付けるように、ゆっくり、ゆっくりと、スタンドに向かって頭を下げながら歩きました。
妻は「本当に、新庄にやられたね。あんなマンガみたいに出来すぎた展開になったらどうしようもないわ。・・・まあ、来年こそは中日が日本一になるから」と笑っていました。
セレモニーの後、帰路に着く観客たちの中で、誰からともなく「バンザイ!」の声が何度も沸き起こり、居合わせた人みんなで何度も何度も「バンザイ!」をくり返しました。「ファイターズを通じて、みんなの気持ちが一つになっている」。なんとも言えず、幸せなひと時でした。
2006年10月23日
今年もついに札幌市の手稲山で雪が降りました
けさの札幌は大変冷え込みました。きのうあたりから一段と冷え込むようになってきて、工藤家ではついに「今シーズン初暖房」の日になりましたが、朝起きてそれもそのはずだと納得。札幌市西部にある 標高1023mの手稲山山頂付近に雪が積もっていたんです。

白いところが積もった雪。見晴らしのいい手稲山頂はテレビ局などのアンテナが林立しています。2本の線は途中にあった送電線。
雪国の人は「あー、今年も雪が降るのかぁ・・・」と、雪を鬱陶しく思う人が多いんですが、それでもやっぱり雪が降るのをどこか楽しみにしているところもあるように思います。うちの叔父なども「雪が降らないのは冬じゃない」とさえ言っていますから。いざ降ってみるとタイヤは替えなければいけないし、雪かきで腰が痛くなるのも分かっていながら、やっぱりそう思ってしまうんですね。
工藤は個人的に冬の初めに雪を見ると「あー、ホワイトチョコレート食べたいなー」と思ってしまいます。特に生チョコレート[ホワイト]あたりは表面にかかったホワイトチョコレートのパウダーが雪を連想させるんですよね。まろやかな風味も、涼しい晩秋から初冬の気候にぴったりです。はらはらと舞い降りてくる雪を眺めながらホワイトチョコレートを食べるなんて、風流ではありませんか。
2006年10月06日
北海道物産展シーズン いよいよ本番
先週の土曜日に、北海道と本州の一部地域の読売新聞に、このような広告が掲載されました。
全国で開催される北海道物産展のうち、ロイズの出展情報を網羅したものです。北は青森県から、南は鹿児島県まで、本当にたくさんの会場にお邪魔させていただくものなんだなあと、紙面を眺めながら改めてびっくりしています。
10月に入って、いよいよ北海道物産展シーズンも本番を迎えております。一部の物産展にはロイズのスタッフもお邪魔して商品のご紹介をさせていただいておりますので、ぜひ会場に足をお運びください!
身近にいる同僚の中には、すでに開催された物産展に行ってきた者もおりまして、「大勢のお客様がいらっしゃって、すごかったですよ!」と興奮冷めやらぬ様子で話しておりました。こちらをご覧のみなさまで、もしブログを書いていて物産展会場を訪ねた方がいらっしゃいましたら、ぜひこの記事にトラックバックしてご感想をお聞かせください!「トラックバックしたことないから・・・」という方も、練習を兼ねてトラックバックしていただけたらうれしいです!
なお、物産展の日程は変更される場合もありますので、最新情報はロイズe-shopのこちらのページからお確かめください。
2006年10月04日
北海道の秋
先月下旬、大雪山旭岳で初冠雪というニュースを見ました。つまり、山頂付近に雪が積もったということですね。北海道でも最も早く秋がやってくる大雪山では、9月下旬ごろにはもう紅葉のシーズンを迎え、雪も降り始めたんです。早いですね~。
大雪山って、実はひとつの山の名前ではないということ、ご存知ですか?北海道の中央部付近に標高2000m前後の山がいくつも集まっている部分がありまして、それらの総称を大雪山というんです。北海道外では「だいせつざん」という読み方が一般的ですが、道内の人には「たいせつざん」と呼ぶ人も多いです(余談ですが、「富良野」の読みのアクセントは道外では「ら」に来る人が多いですが、道内では「ふ」にアクセントを置く人の方が多いです)。
ロイズふと美工場がある石狩郡当別町は徐々に秋らしくなってはきたものの、紅葉のシーズンはもうちょっと先のようです。

工場の周りの田畑でも収穫が終わったところが多くなってきました
当別で紅葉が見られるようになりましたら、またブログでもご紹介していこうと思います。お楽しみに!
2006年09月28日
2006年秋のカタログをお届け中です!
ただいま、ロイズ秋の総合カタログをお届け中です。ロイズでは1年に何度か通信販売のカタログをお届けしておりますが、春と秋は電話、ファクス、はがきの通信販売でご利用可能なすべての商品を網羅した総合カタログとしてボリュームたっぷりな内容になっているんですよ。

カカオの果実・カカオポッドが表紙です
今回のカタログでは、すでにご紹介しております「カフェロイズ ショコラショー」のほか、パンに塗ったりミルクに溶かしたりしてお楽しみいただけるチョコレートペースト「パートショコラ」に、とても使いやすい[チューブ入]が新登場。お好みの量を簡単に絞り出すことができるので、とっても便利です!
そして今回は、ロイズの多彩なチョコレートと、それぞれにこめられたロイズのこだわりを紹介。希少な品種のカカオ「クリオロ種」にこだわった「クリオロチョコレート」、カカオ分の違いやカカオ豆の種類を変えた8種類のチョコレートの違いを楽しめる「ロイズアロマチョコレートコレクション」、口どけの良さに自信のある「ピュアチョコレート」といったチョコレートの個性を、チョコレートにまつわる豆知識つきでご説明しています。
それから、秋から冬にかけてのシーズンは、温かいコーヒーが特においしい季節。今回のカタログでは、ロイズのコーヒーの魅力にも迫っています。ロイズのコーヒーは豆をひいた粉タイプと、気軽に楽しんでいただけるドリップタイプがありますが、いずれも中米・ドミニカ共和国産の素晴らしい品質の豆を使っています。このコーヒー豆の特長や、おいしいコーヒーの淹れ方もご紹介しております。
今回は、内容ももりだくさんで、チョコレートについての読み物も楽しんでいただけるカタログになりました。また、年末の贈り物などに便利なギフトカタログも同封されております。秋のカタログはこちらからインターネットでご請求していただけます!
2006年09月07日
きょうでブログ1周年です
早いもので、昨年スタートしたこのブログも、本日で1周年を迎えることになりました。ここまで続けることができたのは、いつもご覧いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます!
この1年、いろんなことがありました。たくさんの商品を取り上げてきましたし、新しくできたお店のことも少しずつご紹介できたかと思います。昨年のスタート前は「ブログって何?」という状態だった工藤ですが、1年続けてみると、自分が何気なく書いたことに関心を持っていただいたことがたくさんありましたし、北海道内外の多くの方からトラックバックしていただいたり、リンクを張っていただいたことがとても嬉しかったです。ブロガーの皆さんの中には何度かトラックバックしていただき、まるでよく見知っている人のように感じられる方もいらっしゃいます。重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
近日中に、ブログのトラックバック機能を使ってちょっとしたキャンペーンをしたいと考えています。ブロガーのみなさん、お楽しみに!ブログをお持ちでない方も、これを機会にブログを始めてみませんか?ブログを書くと、お休みの日にちょっと出かけた観光地で食べたおいしいご飯のお話が見る人によってはとても重要な情報になったり、日常の中で何気なく考えたことに共感してもらえて、とても楽しいですよ~。
2006年08月28日
ロイズがおじゃまする北海道物産展の日程
今年も、全国各地の百貨店で北海道物産展が開かれるシーズンがやってまいりました。ロイズも各地に出店する予定でして、出店予定はe-shopのこちらのページでご覧いただけます。まだ掲載されていないところもたくさんありますが、随時更新していきますのでお近くの開催予定をチェックしてみてください!
工藤も昨年、横浜の物産展会場におじゃましましたが、大勢のお客様に来ていただいて、とても嬉しかったです。物産展期間中に書いたブログでもご紹介しましたが、「以前食べたロイズのお菓子がおいしかったから」とお買い求めに来てくださった方や、「ナッティバーが大好きなのでまとめて買いにきました」とおっしゃっていた方、「テレビでやってた、ポテトチップにチョコレートをかけたのはないの?」と探していらっしゃった方。大勢のお客様とお話することができて楽しかっただけではなく、普段の自分の仕事を見つめなおす良い機会にもなりました。
工藤は、今年もとある百貨店の物産展会場におじゃまする予定です。もし、物産展会場でやけにヒョロ長いロイズのスタッフを見かけたらお気軽に声をかけてください!
余談ですが、妻の実家に遊びに行ってる息子が、テレビで100キロマラソンに挑戦しているアンガールズ田中を見て「とうちゃん」と言ってたとかいう話を聞いて、ちょっと落ち込みました○| ̄|_
2006年08月23日
「海の噴水」を見てきました
「お盆を過ぎたら寒いぐらい涼しくなる」というのがいつもの年の札幌なのですが、今年はどうも事情が違うようで相変わらず30度前後まで気温が上がる日が続いています。札幌の住宅は厳しい冬に備えて気密性が高いので、蒸し暑い日は風が通らないんですよ。
先日、家の中があまりに蒸し暑いので、涼を求めて札幌市東区のモエレ沼公園で人気の「海の噴水」を見てきました。札幌市郊外のごみの埋め立て地を、彫刻家のイサム・ノグチ氏の設計で公園として整備したのがモエレ沼公園です。その広さ、なんと189ヘクタール。東京ドームにすると約40個分。札幌ドームだと約34個分。畳だったら114万畳!!端から端まで歩くだけでも、ものすごい時間がかかります。
「海の噴水」。後ろに見えるのは園内につくられた人工の「モエレ山」。標高62mは札幌市東区の最高地点だそうです
その中心部にあるのが大きな「海の噴水」という噴水。一日に数回、40分間もしくは20分間のプログラムで壮大な水のショーを繰り広げるのですが、夜はライトアップされるんです。工藤は以前、昼の部を見たことがあったんですが、同僚から「絶対、夜の部も見るべき。まるで別物だから」と言われていて、楽しみにしていたんです。ちなみに、噴水のスケジュールはこちらからご確認ください。


噴水の中央部から巨大な水の柱が立ち上って、いよいよショーが始まりました。たしかに、ライトアップされた噴水は昼とはまったく違う雰囲気。円形の噴水の中央で、緑、赤、青・・・と、次第に色を変える波が嵐の海のように逆巻き、それと同時に潮が満ちるように、徐々に噴水の水かさが上がっていって、周囲で見ている人の足元まで水が迫ってきました。


やがて、波が落ち着きました。凪いだ海が、引き潮のようにスーッと引いていきます。荒々しさと静けさのコントラスト。40分間があっという間でした。

驚くことに、なんとこの「海の噴水」は無料で見ることが出来ます。モエレ沼公園は駐車場も入園も無料なので、完全に無料ということですね。
噴水といえば、以前ラスベガスのベラッジオというホテルの、音楽に合わせて水が踊るように動く有名な噴水(映画「オーシャンズ11」にも登場)を見たことがあるんですが、「海の噴水」はそれに比べると規模こそ小さいものの独特の世界観があって素晴らしい噴水だと思います。

参考までにベラージオの噴水。面積約5万平方メートル(札幌ドームよりひと回り小さいぐらい)の広大な池で、高さ約70メートルまで吹き上がった水が踊るように動くのはたしかに大迫力
モエレ沼公園は、JRや地下鉄の駅からかなり遠いので、自動車を利用されるのが一番オススメです。北海道外からいらっしゃった場合は、レンタカーで移動される日にご覧になるのがいいかもしれません。自動車でしたらロイズのあいの里公園店まで10分ぐらいの距離です。あいの里公園店にはカフェもあって、ここでしか味わうことができないメニューも取り揃えておりますので、海の噴水をご覧になる前に、あいの里公園店にもぜひお立ち寄りください!
余談ですが、モエレ沼公園のあたりは風が強いので、「海の噴水」をご覧になる際は、風向きにご注意ください。工藤が見に行ったときも水が噴き出した途端、風下の一帯にいる人に大量の水しぶきが降り注いで、みなさん悲鳴を上げながら逃げ惑っていましたから。
2006年08月21日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<下>
角松さん、実は大のお菓子好きだというウワサを聞きまして、お菓子についてもいろいろ伺いました。
-角松さんはチョコレートもお好きだと伺いましたが
「そうですね、チョコレート、大好きなんですよ。特に、僕世代の日本人にとって、チョコレートというのはひとつの“目標”だったと思うんです。今はそうじゃないかもしれないけど、僕が子どものころ、チョコレートはとても高価なものでしたから」
「僕は子どものころ、ぜんそくがあったので刺激物が一切だめだったんです。僕の親はチョコレートも一応刺激物だって言って、あまり食べさせないようにしていました。でも、子どもにチョコレートはダメ、というのは酷なことですから、親が1ヶ月にひとかけらだけチョコレートを食べさせてくれたんですよ。それがもう楽しみでね。いつか、大人になったら自分のお金でチョコレートをたくさん買って食べようと(笑)。ギターを始めて、自己表現するようになったら、すっかりぜんそくは治って、好きなだけ食べられるようになったんですが、今でもチョコレートってとても思い出深いし、僕にとって重要なものです。ロイズのチョコレートも食べてますよ」
-本当ですか?!ありがとうございます!ちなみに、ロイズのチョコレートでお好きなものは何ですか?
「板チョコレートの[ミルク]です。僕らの世代にとって、チョコレートといえばごく普通の板チョコレートですから」
-どんなときにチョコレートを食べられるんですか?
「レコーディングが深夜になったときによく食べますよ。体も頭も疲れてきたときに、チョコレートはとても有効なんです。疲れだってとれますし。レコーディング中にスタジオにチョコレートを置いておくと、ミュージシャンたちが合間、合間に食べていて、最後にはほとんど無くなっているんです。やっぱり、疲れたときには体が自然とチョコレートを欲しているんだと思いますね」
「夜中にお腹が空いたときにも食べます。お酒を飲んでいるときは空腹を感じないんですが、仕事が深夜まで続いたときにはお腹が空いてきます。そういうときにチョコレートをひとかけら食べると、一気に空腹感が収まるんですよ。おかげでこの体型を保っていられますから。本当に、チョコレートは僕にとって欠かせないものですね」
T’s monologueのリスナープレゼントで、角松さんがお好きなロイズの商品を詰合せた「スペシャルセレクション」をカタログから選んでいただいたのですが、角松さんがロイズの商品をとてもよくご存知なのにまたビックリ。「ナッティバーでしょ、ポテトチップチョコレートでしょ、あ、クルマロ好きなんだよ。こっちの(プチクルマロショコラ)は切らなくても食べられるんだね」と、カタログを見ながら何点か選んでいただきました。

角松さんは実に気さくな方でしたし、実際にお話して、本当にいろんなことに造詣の深い、多才な方なんだなあと感じました。自分の中に確固たるものがあるから、角松さんの言葉は一つ一つが生き生きとしているんだと思います。お話を聞いた後、アルバム「Prayer」を聴いて、角松さんのおっしゃっていた言葉の意味がひしひしと伝わってくるのを感じました。
角松さんは10月20日には札幌市民会館でもライブを予定されています。北海道のみなさん、ぜひいらしてください!
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年08月17日
竹内智香選手・ニュージーランド合宿中です
先日、ブログでもご紹介しましたが、ロイズスキー部のアルペンスノーボーダー・竹内智香選手は、例年なら一年中行っているスノーボードに乗っての練習を、昨シーズン終了後から封印。数ヶ月間、4年後のバンクーバー五輪に向けてトレーニングやスノーボーダーとしての環境づくりに取り組んできました。
そして満を持して、竹内選手が雪上に帰ってきました。季節が日本とちょうど逆になっている南半球のニュージーランドで、次のシーズンに向けた練習がいよいよ始まっています。現地から、トレーニングの様子の写真も届きました。

とても環境のよさそうな所ですね~。
竹内選手は「(例年は雪上で練習している)5、6月を日本で過ごしたので今回のトレーニングに不安はありましたが、とても良いコンディションでトレーニングすることができています」と、充実感を漂わせました。4年後の五輪に向けて、これまでは経験してこなかった新しいことにも積極的に挑戦している今シーズンについて「この数ヶ月の生活や行動が、ひと回り自分を強くしてくれたような気がします。次の五輪を目指す最初の年なので、多くのことに挑戦して強くなっていきたい」と、力強いコメントをもらうことができました。次のシーズンでは、心身ともにたくましさを増した竹内選手の活躍に期待が高まります!
2006年08月14日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<中>
角松敏生さんは7月26日、アルバム「Prayer」をリリースされました。ちょうど角松さんのラジオ番組「T’s Monologue」でもニューアルバムの曲が何曲か紹介されていたので、お話を伺いました。

-ニューアルバムについてご紹介いただきたいのですが
「今年は僕のデビュー25周年なので、普通ならベストアルバムをリリースするところだと思います。でも、僕は常に新しいものにトライしていく姿勢を見せたいと思っているんです。だから今回の作品は(過去の作品を集めたという意味の)ベスト盤ではないけれど、今までつちかってきたものの中で一番上質なものを集めてつくったものになりました」
-作品を通してのコンセプトはどのようなものですか
「コンセプトは品質にこだわるということ。素晴らしいミュージシャンたちとの素晴らしい演奏にこだわっています。最近は、コンピューターで音を組み替えて曲をつくることも当たり前のようにできるようになっていますが、今回のアルバムは職人、つまりミュージシャンがつくる音楽で出来上がった作品です」
-つくり手としても、そういう作品づくりは楽しいのでは?
「そうですね、作品をつくっているという高揚感があります。そして、部屋でこもってコンピューターでつくるのではなく、人が協力してやっているから楽しい。集まっているのもプロ中のプロと言えるミュージシャンだから、素材も素晴らしいですよ」
-われわれも、上質な素材にこだわったお菓子づくりを目指しているので、共通する思いを感じます。
「食べ物でもそうだと思うんですが、音楽でも、もともとの素材の出自の良さって、無くしてはいけないものだと思うんです」
音楽とお菓子、一見違うようですが、人に喜びや感動を与えるものであることには変わりありません。角松さんの素材や品質にこだわる姿勢というのは、ロイズが目指しているものと、ぴたりと重なる部分。お話を聴きながら強烈なシンパシーを感じました。
(つづく)
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年08月07日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<上>
今年、デビュー25周年を迎えられたミュージシャンの角松敏生さん。自らも数多くの作品を世に送り出しながら、音楽プロデューサーとして杏里、中山美穂など多くのアーティストをプロデュースしたり、長野五輪の公式ソングにもなった名曲「WAになっておどろう~イレ アイエ~」を作詞・作曲し、五輪閉会式で生演奏したり、映画の音楽を担当したりと、様々なフィールドで活躍されていらっしゃいます。
角松敏生さん
角松さんは北海道のAIR-G’(FM北海道)で毎週月曜日に放送されている「T's Monologue」という番組に出演されています。ロイズは何年か前からこの番組を応援させていただいているんですよ。いつもは東京のスタジオで収録しているこの番組ですが、7月24日は角松さんが札幌のAIR-G’のスタジオにいらっしゃって、生放送されました。「なんとか、なんとかスタジオを覗かせてください・・・」とお願いしたところ、なんと角松さんのインタビューをさせていただけることになりました!と、いうわけで、きょうから3週連続で、夏休み特別企画・「角松敏生さんのラジオ放送におじゃましてきました」をお送りします。
この日は久しぶりの生放送ということもあってか、角松さんも、スタッフの方も実に楽しそう。リスナーの方からのメールもリアルタイムで入ってくるので、ファンの方と角松さんが直接会話しているようでした。このあたりの臨場感とかインタラクティブな感じって、やっぱり生放送ならではです。番組のラストでは角松さんも「30分があっという間だった。生放送って早いね!」とおっしゃってましたが、スタジオの外で聞いていた工藤にとってもあっという間の30分でした。
「失礼しまーす」。緊張しながら控え室に入ると、リラックスしたようすの角松さんがいらっしゃいました。角松さんは、大変お忙しいのにも関わらず、30分もお時間を割いていろんなお話をしてくださいました。
デビュー以来、北海道には少なくとも年に1度は足を運ばれているという角松さん。北海道についての印象を伺うと「北海道って、日本中のものが混在しているところだと思うんです。歴史的に見ても、日本中から開拓者がやってきて、一方でアイヌの文化もあって。情報過多な今の時代にあっても、北海道にしかない文化もありますよね」と、答えてくれました。
角松さんからはニューアルバムのことや、チョコレートにまつわるエピソードまで、いろいろお話していただきました。続きはまたこちらのブログでご紹介していきますので、お楽しみに!
(つづく)
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年07月31日
ヒマワリとカカオの意外な共通点
日本各地で梅雨も開け、いよいよ明日から8月です。みなさま、いかがお過ごしですか?北海道には梅雨というものが無いんですが、今年の7月は涼しい日が多くて、なんだか物足りない気分で過ごしました。それでもさすがにここのところようやく夏らしい陽気の日が多くなってきましたよ。
この陽気に誘われるように、ロイズふと美工場の近くではひまわりが元気に咲いていてとてもきれいです。
ヒマワリといえば、いまや夏を代表する花の1つとして世界各地で親しまれていますが、もともとの原産地はアメリカ大陸なのだそうです。16世紀になると大西洋を越えてアメリカ大陸にやって来たスペイン人が本国に持ち帰り、それが次第にヨーロッパ各地へ広まっていきました。ということは、ヒマワリは原産地である現在のメキシコからスペイン人によってヨーロッパにもたらされたカカオと同じルートで広まっていった植物なんですね。
それにしても、大きくて鮮やかな黄色い花を咲かせるヒマワリは、広い北海道の風景によく似合います。見渡す限りのヒマワリに囲まれていると、なんだか楽しくなってきますね。北海道は各地にヒマワリの名所が何箇所もありますので、ぜひこの時期に北海道へお越しの方は、北海道のヒマワリをお楽しみください!
2006年07月27日
北海道の夕焼けは色が違うって聞いたんですが
ロイズふと美工場のある北海道当別町太美は、最近とても天気がいいです。きのうはあんまり夕焼けがきれいだったので、写真を撮ってみました。

ふと美工場と夕焼け
上司が「自分の地元では夕焼けっていうものはもっと真っ赤になるもので、こんな色の夕焼けは無かった」と言っておりました。気になったので、夕焼けの仕組みを調べてみました。

夕方になって太陽が傾くと、太陽の光が空気中を通る距離が昼間より長くなります。このとき、太陽の光の一部は空気の中を漂っているチリとかホコリに反射して、散らばってしまいます。太陽の光は虹の色や、プリズムを通した時に出る色で分かるようにいろいろな色が混ざって出来ています(日中、無色に見えるのは、光の性質としていろんな色が混ざれば混ざるほど透明に近づいていくからです)。このうち反射しにくいのが赤や黄色、オレンジなどの色。特に赤が反射しにくく、チリやホコリの中でも地表に届きやすいのだそうです。だから、夕焼けは赤く見えるんですね。
ふと美工場のあたりでは空が真っ赤になる夕焼けというものにあまりお目にかからないんですが、これも空気が澄んでいる証拠だったんですね。涼しくて気持ちのいい北海道の夕方の空気の中で、刻一刻と変化する雲と夕陽のコントラストをしばらく楽しみました。
2006年07月18日
北海道ノスタルジックカーフェスティバル ありがとうございました!
先日、ブログでもご紹介しましたが、15・16の両日、札幌市のアクセスサッポロで「北海道ノスタルジックカーフェスティバル」が開催されました。ロイズは、チョコレートと同じく人の生活に楽しみを与えてくれるものとしてノスタルジックカーのイベントの応援をさせていただいておりまして、今回のイベントも協賛という立場で参加させていただいたのです。

会場のようす
会場内には1960~1980年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた名車がたくさん並びました。道内外のノスタルジックカーファンの方が個人で所有されている愛情のこもった名車の数々や、日産自動車様が特別に出展してくださった貴重なレーシングカー、いわゆる「スーパーカー世代」の方にはたまらない国内外のスポーツカーなどが人気を集めていました。
個人出展の方の車はジャンルも多様ですし、新車同様のコンディションを保っている車から、大規模な修復をせず走った距離や年月がそのまま味となって現れている車までさまざまでしたが、どの車もオーナーさんの愛情が伝わってくるような車ばかりでした。お父さんの形見の車を大切にされている方、ずーっと前から乗っているので、今とは違う昔の形のナンバープレートがついている車、本当にいろんなドラマがあって、ああ、人間にとっては車って、ただの移動の手段以上の存在でありつづけていたんだなあと改めて思いました。



会場にいると、何人かのお客様が「最近の車より、昔の車のほうがずっと個性的で、見ていて楽しいね」とか「昔、これに乗っていたんだよ。いやぁ、懐かしいねぇ」とお話してくださいました。ノスタルジックカーたちが現役で走り回っていた時代を知っている方だけでなく、工藤と同世代のお客様も大勢いらっしゃいまして、自慢の愛車の“大先輩”にあたるノスタルジックカーを心ゆくまでご覧になっていました。
2006年07月05日
7月15日、16日は「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル」inアクセスサッポロ
来る7月15(土)、16(日)の両日、札幌市白石区のアクセスサッポロで「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル2006」が開催されます。名前に「ロイズ」がついていることからもお分かりのように、ロイズではこのイベントの応援をさせていただきます。

このイベントは1960~80年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた懐かしの自動車たちが一堂に会するもの。「あのころ、憧れていたあの車」や「昔、大事にしていたあの車」がアクセスサッポロの広いフロアいっぱいに並びます!
ロイズがつくっているチョコレートと自動車は一見関係なさそうに思えますが、実はとてもよく似ているところがあるものだと、個人的には思います。戦後、日本が空前の発展を遂げたのと時を同じくして人々の暮らしに溶け込んでいった自動車とチョコレート。どちらも復興を支えた人たちの「ワクワク感」や「人生の楽しみ」の象徴のようなものだったという共通項があるんじゃないでしょうか。
そんなことを考えるのは、身近にいる工藤の父親のせいかもしれません。いわゆる「団塊の世代」である工藤の父は、晩酌代わりにコーラを飲んでいたほど大の甘党(遺伝?)であり、車好きです。若いころ、乗りたくても乗れなかったフェアレディZの新型を数年前に買って大切に乗っている父は、戦後のモノが無かった時代に兄弟と取り合って食べた砂糖菓子の話をするときと同じぐらい楽しそうに、「昔乗っていたスバル1000は渋くて格好よかった」とか「屋根が無くて幌がついているジープは冬になると寒いので、車の中でストーブを焚いて走ったもんだ」なんて話をしますから。
旧車は大人にとっては懐かしく、若い人にとっては現代の車では実現不可能だったり、流行が終わって忘れられてしまった個性を楽しむことができるもので、幅広い年代が楽しめる世界だと思います。ぜひ会場で懐かしい車たちとのひと時をお楽しみください!会場へのアクセスや開催概要についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
2006年06月28日
初夏の太美の風景から
以前、知人が札幌を訪ねてきたときに、いろんなところを案内したんですが、どうもピンと来ないような表情をされたことがありました。どうしたのかと聞いてみると、どうやらその知人は北海道ならどこでも富良野・美瑛みたいな風景が見られるものと思っていたらしく、北海道らしい広大な大自然を見るのを楽しみにしていた様子なのです。それじゃあ札幌の市街地を見てもイメージが違ってるはずですよね。
知人が帰っちゃった後に気づいたんですが、そういえばロイズの工場がある当別町の太美地区は、もしかしたら知人のイメージしていた北海道に近い風景だったのかもしれません。札幌中心部から車に乗って40分ぐらいでたどり着けるんですが、一面に畑や水田が広がっていて、特にこれからの時期は緑のじゅうたんを敷き詰めたようにきれいなんですよ!
年間を通して風の強い日が多い太美ですが、この時期の風はまさに薫風というやつで、本当に心地よいです。さわさわと囁き声のような葉摺れの音が聴こえてくると、麦畑の穂並みに風の通り道が現れ、青葉の香りを残してまた消えていきます。田園風景の真ん中に立って風に吹かれていると、思わず深呼吸したくなってきます。

麦畑を風が通り過ぎていきます

収穫の秋に向けて、畑もだんだん青々としてきました

雲も初夏らしくなってきました。年季の入った木の電信柱もいい味出してます
子供がもう少し大きくなったら、みんなで自転車に乗ってこのあたりを走るのもいいなあ、なんて思いながら、車の窓を全部開けて走りました。
2006年06月19日
夏のカタログをお届け中です!
夕方のふと美工場
ロイズふと美工場がある北海道の当別町太美は、緑豊かな田園風景が広がる地域です。毎日ふと美工場で仕事をしていると、ビルに囲まれた都心に比べて時間や季節の移り変わりをひしひしと感じられるんですよ。天気のいい夕方には、何にもさえぎられずにまっすぐ大地に差し込んでくる太陽の光が傾くにつれ徐々に赤みを帯びて、工場の窓から見える建物の陰影をくっきりと浮かび上がらせ、なんともきれいです。雪が解けてから3ヶ月近く経ち、最近は初夏の日差しが夕陽に変わる時間もずいぶん遅くなってきました。夕方に誰かと会うと「最近、日が長くなりましたねえ」というのが挨拶代わりになっているなあと思ったら、あさってはもう夏至。もうすぐ夏本番ですね。

さて、ロイズでは夏のカタログをお届け中です。今回のカタログでは、先日ブログでもご紹介しました「ジュレ」をはじめ、多彩なラインナップを取り揃えております。暑いときにもスッキリと飲み干せる「カフェロイズ チョコレートドリンク」は手軽に飲める[缶]と、ペースト状になっていてアイスクリームにかけたりリキュールを混ぜてアレンジを楽しんたりできる[スティックタイプ]をご用意。特集コーナーでは口どけのなめらかな「ピュアチョコレート」の秘密に迫ります。
また、お中元などに便利なギフト商品を多数掲載したギフトカタログも同封しております。2000円台から1万円台までご予算に応じてお選びいただけるだけでなく、チョコレート、焼き菓子それぞれ単品のものもあればたくさんの種類が入ったものもあり、贈る相手の方にぴったりな商品を見つけられるカタログになっていますので、ぜひご利用ください!
カタログの送付をご希望される方はこちらからご請求ください。
2006年06月07日
当別町の渓流にヤマメの稚魚を放流してきました
ロイズふと美工場がある北海道当別町は、札幌市のすぐ隣にある町です。札幌に通勤・通学で通っている人も多く、また平野部は手入れの行き届いた田畑が美しい田園都市ですが、町中心部から北のほうに行くと豊かで広大な山林が広がっています。このあたりの山々にはいくつもの渓流が走っています。
先日、それらの渓流の1つでヤマメの稚魚放流が行われたので行ってきました。
放流を待つヤマメの稚魚
林道に入り奥のほうへ進むと、きれいな川の流れが見えてきました。
新緑がとてもきれいだったんですが、一日中日陰になっているところにはまだ雪も残っていました。町に比べて少しひんやりした空気と、川のせせらぎがとても心地よいです。さあ、バケツを持って川に入り、いよいよ放流です。

㊧魚が息を出来るように酸素を出しているタンクからバケツに入れ換え㊨稚魚たちを渓流に放します

ヤマメたちは元気に川を泳ぎ始めました
放流の参加者は釣りを趣味にしている人たちが多かったので、すいすいすいーっと川を上っていくヤマメたちを「またなー。大きくなれよー」と見送っていました。
ヤマメはきれいな川でないと棲むことができません。工藤は子どものころ、実家の近くの川で泳いだり潜ったり魚を釣ったりして遊んでいましたが、最近見たニュースで、その川の水質がずいぶん悪くなっているのを知り、がっかりした事があります。幸い、今回、放流を行った川は今現在も「清流」と呼べるような川です。ヤマメたちが元気に泳ぐ姿を思い出すたびに、いつまでもこうやってヤマメが泳ぎまわれる環境を守っていかなければって思います。
YOSAKOIソーラン祭り始まりました!
札幌ではきょうからYOSAKOIソーラン祭りが始まりました!最近ではすっかり札幌の初夏の一大イベントとして定着してきましたし、全国でYOSAKOIのイベントが開かれたり、金八先生のクラスの生徒さんたちも踊ったり、ますます盛り上がってきています。今年も、11日までの5日間、札幌市内に設けられる30ヶ所以上の演舞会場で道内外から集まったチームが演舞を繰り広げます。
中でも最も熱いのが札幌の中心部・大通公園。祭りでは希望するチームの審査を行い、上位に入ると最終日のファイナルコンテストなどで踊ることが出来るんですが、その審査が行われるのも、ファイナルコンテストが行われるのも、大通の会場なんです。だから祭り期間中、連日、大通かいわいはものすごい人と熱気!ロイズの大通店は大通公園の北側に面した大通西5丁目にあるんですが、毎年、見物のお客様で大変にぎわいます。
工藤も毎年、知人が出ているチームの応援に出かけているんですが、いいチームの演舞は本当に感動しますね。工藤の知人はとても明るい人で、「もう踊るのが楽しくて楽しくてたまらない」って顔をしてるんですよ。見てる方も楽しいし、感動しますしね。きっと、どのチームもそういう人が集まって、仕事や学校が終わった後、みんなで集まって練習を重ねてきたんだと思います。いよいよ本番ですから、どのチームにも練習の成果を存分に発揮してほしいですね!
それと、YOSAKOIファイナルステージの翌日は6月12日、恋人の日ですよ~。こちらもお忘れなく!
2006年05月22日
アステカのチョコレ-トの香り
先日、会社で珍しいチョコレートを食べる機会がありました。イタリアのメーカーのチョコレートなんですが、むかしアステカ帝国で行われていたのと似た工程でつくったものだそうです。一般的なチョコレートと違って表面に光沢がなくて、砂糖の結晶がそのまま残っているという、不思議な食感のチョコレートでした。

割ってみると、断面も独特な感じ。
チョコレートの原材料・カカオは、もともと今でいう中南米が原産。記録が残っていないのではっきりとは分かりませんが、遺跡から出土した遺物の中にカカオの痕跡が残っていて、おそらく今から3000年以上前にはカカオを食用として用いられていたのではないかと言われています。当時はカカオ豆をすりつぶして、お湯に溶かして飲み物として飲んでいたそうです。砂糖じゃなくてスパイスを入れていたということですから、今の感覚で言うと、ドロドロとしていてまったく甘くないココアのようなものを飲む感覚でしょうか。
今から500年程前、大西洋を渡って中南米にやって来たスペイン人たちがヨーロッパにカカオを持ち帰ったのがきっかけで、ヨーロッパにもチョコレートが伝わりました。最初はスペインが独占していたチョコレートも、イタリアやフランスを経由してヨーロッパじゅうに広まっていきました。先日、工藤が訪れたイタリアのトリノなどは、領主がスペイン軍の将軍を務めていた関係もあって、いち早くチョコレートが伝わり、今日に続くチョコレートの都として繁栄していているんですね。
カカオは、ヨーロッパでも飲み物として使われていました。先日に引き続き池田理代子作品ネタですが、フランス革命勃発(1789年)前後を題材にした「ベルサイユのばら」には登場人物がカップに入った「ショコラ」を飲むシーンが何度も出てきます。アンドレが敵役にショコラを浴びせて一喝するシーンもありました。このころはまだ、チョコレートが飲み物として用いられていたわけです。
その後、19世紀に入るといくつもの技術が開発され、すりつぶしたココアを型に入れて固めて食べられるようにしたり、長時間練り上げて舌触りをなめらかにしたりできるようになり、今のようなチョコレートがつくられるようになりました。カカオって、何千年もの歴史がある食べ物ですが、その間ほとんどは飲み物として使われていて、食べ物になったのがここ150年かそこらの間の出来事だというのは、なんだか不思議な気がしませんか?
チョコレートの歴史については、ロイズe-shop内にもっとくわしいものがありますので、こちらからご覧ください!
2006年05月17日
「ダ・ヴィンチ・コード」と「雪に願うこと」を見に行きたい
ずいぶん前に似たようなタイトルのエントリーを書いたような気がしますが、まあそれはそれということで。
今週土曜日の20日から映画「ダ・ヴィンチ・コード」が公開されますね。工藤は昨年、ミラノに行く前に「『最後の晩餐』を見る前に読んでおかないとダメかなあ」と思って原作を読んだんですが、映画のキャストがあまりに原作のイメージどおりだったので、映画も見たくて仕方ないですよ(個人的にはファーシュ警部が一番ハマり役だと思います)。
さて、同じ20日から映画「雪に願うこと」も全国で公開されます。北海道ではひと足先に上映されていたのですが、北海道にしかない「ばんえい競馬」をテーマにした映画です。ばんえい競馬とは、普通の競馬に出ているサラブレッドの2倍ぐらいにあたる体重約1トンもある大きな馬が、最大で1トンの荷物を引いて、2つの山を越える速さを競う競技で、世界中を探しても北海道でしか行われていないタイプの競馬なんです。もともとは、開拓時代に農耕馬として飼われていた馬の力比べから始まったそうです。もしかしたら、こちらをご覧になっている皆さんの中にも札幌を訪れたときに大通公園の観光馬車に乗ったりされた方もいらっしゃるかもしれませんが、あれがまさしくばんえい競馬に出ている馬なんですよ。
ばんえい競馬は、北海道庁などが北海道に残る次世代に残したい宝物として選んだ「北海道遺産」の1つでもあります。残念なことに経営的には厳しい運営が続いているそうですが、世界中で北海道にしかない文化として残していかなければならないものだと思います。ロイズはこの北海道遺産構想を応援しているのですが、そのご縁でばんえい競馬も応援しているんですよ。ロイズの工場がある当別町太美地区では、昔、馬そりが交通手段として使われていたそうです。本当に、馬たちは北海道の歴史と切っても切れない関係にあるんですね。
工藤の実家の近くでは、ばんえい競馬に出るのと同じ大型の馬が飼われていまして、毎朝、歩いていると馬が息を切らせながらソリを引いているのを見て学校まで通ったものです。冬になると白い息がもうもうと立ち込めてすごい迫力でしたが、みんな気性が穏やかで、優しい目をしていたのを思い出します。
そんなわけで、ぜひ映画を見に行きたいと思うと同時に、映画がきっかけで一人でも多くの人がばんえい競馬という文化に興味を持ってくれればいいなあと思っています。
2006年05月09日
札幌もようやく桜が咲きました
札幌ではきのう、ようやくサクラの開花宣言が出ました!待ってました!いよいよこれからが春本番です。
そういえば北海道では桜と同じ時期に梅も咲き出すんですよ。新聞によると今年、札幌ではソメイヨシノが梅より先に咲く可能性もあったそうですが、1日違いで梅が先に咲いたようです。工藤はちょうど、札幌 市中 央 区の大通かいわいに行く機会がありましたので、大通公園の桜を撮ってきました。
札幌テレビ塔とエゾヤマザクラ
札幌で気象台のサクラ開花宣言のもとになるのは北海道神宮の境内にある標本木のソメイヨシノですが、大通公園ではソメイヨシノよりも少し早く咲くエゾヤマザクラがほぼ満開になっていて、大勢の人がお花見気分を楽しんでいましたよ。
エゾヤマザクラの花

大通のソメイヨシノは3分咲きぐらいといったところ
以前、桜に詳しい方とお話をしたときに「桜は冬を越えた後、ある一定の温度以上になると開花が進み、それ以下だと進まない。だから日中の気温が上がらない日が続くと花が咲くのが遅れるんだよ」と教えてもらったことがあります。今年の北海道は日中も肌寒い日が続いていましたから、桜の時期も、ずいぶん遅くなってしまったんですね。
北海道では長い長い冬が終わると、一気に春がやってきます。桜と梅がいっぺんに咲いた後に来るのは、いろんな花や木々の緑が一斉に見ごろを迎える、工藤が一年で一番好きな季節です。またカメラを持って、いろんな写真を撮ってご紹介していこうと思っていますので、お楽しみに!
2006年05月01日
ワシントンDCさくらまつり
ワシントンD.C.では、毎年さくらまつりというお祭りが催されています。今年も3月31日から4月15日まで約半月にわたってさまざまなイベントが催されました。

さくらまつりの一環として行われたパレード
その期間中に、日本に関連するさまざまな団体がブースを出展する日があります。そこでワシントンDC道産子会さんがアメリカの人々に北海道を紹介するということで、私たちロイズのスタッフもお邪魔することになったんです。

雨にも関わらず、たくさんの人が会場にやってきました

道産子会さんのテントのようす
ワシントンDC道産子会さんは、基本的にDCにお住まいの北海道出身者、いわゆる「道産子」のみなさんのサークルです。が、北海道らしいなあ、と思うのは「北海道出身じゃなくても、北海道に来たことがなくても、とにかく北海道が好き、北海道に関心があれば誰でも入会OK」ということ。今回、お会いしたメンバーの方の中にはたしかに北海道出身以外の方も何人もいらっしゃいましたが、北海道人にとって、それはたいした問題じゃないんですよ。みなさんとても和気あいあいとしていました。
ちょっと残念だったのは、イベント当日が雨模様で、しかも寒かったということ。道産子会の方々も「例年はもっともっと大勢お客さんが来るんですが・・・」と、恨めしそうに空を見上げていました。
それでもたくさんの人がイベント会場にやってきていました。会場があるのは桜の咲いているタイダルベイスンからは少し離れているんですが、ホワイトハウスや国会議事堂なんかが建ち並ぶワシントン中心部にほど近い場所。大きな通りを通行止めにして、歩行者天国にテントがたくさん並んでいるんです。今回は、ロイズの生チョコレートを持っていって、道産子会さんのスタッフの方などに食べてもらいました。

「おおっ、コレおいしいよ」
みなさんとても喜んで、たくさん食べていらっゃいまして「これ、売ってないの?もっとほしい」という人もいらっしゃいました。持って行ってよかった・・・。朝からずーっと冷たい雨が降り続けるDCでしたが、道産子会さんのテントの周りには熱気があふれていましたよ。
2006年04月20日
ワシントンDCの桜
きのうのブログで、道外の桜の名所に行ってきたという話しをしましたが、その名所というのは、実はワシントンDCのことだったんですよ。・・・いえ、冗談じゃなくてホントに。
ワシントンDCはいわずと知れたアメリカ合衆国の首都ですが、その中心部を流れるポトマック川の周辺にはたくさんの桜が植えられ、春には大勢の花見客でにぎわうんです。今回、工藤が訪問したときには残念ながら見ごろを過ぎてましたが、まだちょっとだけ花も残ってたんですよ。

ポトマック川の風景
桜並木で有名なのはポトマック川の一部を埋め立てて作られたタイダルベイスンという池の周りです。ここには友好の証として明治末期に日本から贈られた約3000本の桜が植えられています。水際を埋め尽くすように咲いた満開の桜が池の水面に映ってシンメトリーになったら・・・。想像しただけで息を呑むような風景です。

有名な桜並木のあたりは、1週間ほど見ごろを過ぎていました。残念・・・!
さて、今回はただ花見をしに行ったわけではありません。DCでは桜の時期にあわせて桜まつり(National Cherry Blossom Festival)が開催されており、そこでワシントンDC在住の北海道出身者(と、北海道が好きな方々)でつくる「ワシントンDC道産子会」のみなさんが毎年、北海道を紹介するブースを出展しています。奇しくも道産子会の代表の方は、ロイズふと美工場がある当別町のご出身ということもありまして、せっかくだからアメリカの人にもロイズのチョコレートを食べていただこうと思ったわけなんです。ブログでは、随時さくらまつりの様子や、今回見てきたワシントンDC各地の風景をご紹介していきますのでお楽しみに!
2006年04月18日
北海道にも春が来ました
4月も後半に入りまして、北海道もようやく春らしくなってきました。見渡す限り白一色だったロイズふと美工場の周りも雪が解け、心を和ませる田園風景が戻ってきましたよ。ほかのどんな草花よりも早く、真っ先に雪の下から顔を出したのはこれです。

ふきのとう
とは言ってもまだまだ肌寒い北海道。きょうもそうでしたが、天気予報によるとまだしばらく最高気温が一桁台の日が続くようで、桜が咲くのもまだもうちょっと先になりそうです。先日、とある道外の桜の名所に行って来たんですが、逆に行ったのが少し遅くて散った後でした・・・。桜のタイミングって難しいです。
さて、ちょっとお知らせですが、好評につき販売期間を延長しておりました生チョコレート[レミーマルタン]と[グラン マルニエ]の販売期間終了が近づいております。工藤はどちらの生チョコレートも大好きなので、今のうちにたくさん食べておかなければ・・・。「まだ食べてない!」または「もっと食べたい!」という皆様、ぜひお早めにご注文ください!
2006年04月05日
関西地方のみなさま、おはようございます!
関西地方の方の中には、今朝の新聞に掲載されたロイズの広告をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。一部の新聞の大阪近郊向けの紙面に、こんな感じでカラーの全面広告を掲載したんですよ。

大きな写真は、当別町にあるロイズのふと美工場です
本日4月5日より10日まで、髙島屋大阪店さんと大丸大阪心斎橋店さんで北海道物産展が開催されておりまして、ロイズのスタッフも会場にお邪魔させていただいております!ロイズの人気商品をたくさん取り揃えてお待ちしておりますので、お近くにお住まいの方はぜひ会場にお越しください。他の地域を含めた全国の物産展情報はこちらからご覧ください。
2006年04月03日
春のカタログをお届けしています
ロイズではただ今、春の通信販売カタログをお届けしております。ロイズではバレンタインデーやクリスマスなど、季節のイベント向けのカタログのほかに年2回、春と秋の総合カタログをお届けしております。総合というくらいですから、ロイズの商品の大部分を掲載しているカタログです。チョコレート、焼き菓子、コーヒーや、カカオバターでつくった石鹸などもありますよ。ネット上でもこちらからご覧になれます。

また、カタログでは毎回、ロイズの商品などに焦点を当てた特集を掲載していますが、今回は「ロイズ 生チョコレートの秘密」と題して、生チョコレート製造の現場の様子をご紹介しております。

生チョコレート生産の現場の様子
特集の中では生チョコレートができるまでを写真で説明しているほか、ラインの担当スタッフがレギュラーの生チョコレート5種類についておすすめのポイントをご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
併せて、今年の「春-秋ギフトカタログ」もお届けしております。用途、金額に合わせた多彩なロイズのギフト商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。ロイズのカタログはインターネットでご請求していただくことができます。お申し込みはこちらからどうぞ!
2006年03月15日
恋人の日エッセー、まもなく応募締め切りです
先日ブログでもご案内しましたが、ロイズでは6月12日の「恋人の日」にちなみ、エッセーを募集しています。「恋人の日」とは自分にとって大切な人、たとえば夫婦とか恋人同士とか親友同士で贈り物をし合って、互いの絆を確かめ合うブラジルの風習です。そこで今回は、自分にとって大切な人とお菓子に関するエッセーを募集しています。
応募作は選考を行わせていただき、入選された方には賞品としてロイズのお菓子をご用意しております。応募締め切りは3月31日となっておりますので、こちらからお早めにご応募ください!なお、こちらから昨年の入賞作品もご覧いただくことができます。
昨年、ロイズのメルマガを担当している織田をはじめ、ロイズのスタッフがブラジルを訪れて、恋人の日とはどんなものなのか、ブラジルの人はどうやって恋人の日を過ごすのかを見てきました。こちらからその出張記を見ることができますので、ぜひご覧ください!
2006年02月17日
ホワイトデーカタログお届けします
先日、ご投票のお願いをいたしました日本ブログ大賞、15日で投票が締め切られたようです。ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました!結果は、16票でビジネス部門22位。こんなに投票していただけて、良かったですよ~。「自分の分の1票だけだったらどうしよう」とか思ってましたから。投票してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
さて、ホワイトデーカタログのお届けが始まっております。今回は「かりんとうチョコレート」「チョコレートウエハース[ティラミスクリーム]」「ロイズキッズ チョコボーロ」などの限定商品をそろえておりますよ。

ホワイトデーカタログ
特に、かりんとうチョコレートはかりんとうにチョコレート?えええー??と思いながら食べてみましたが、これが予想を良い意味で裏切る美味しさでした。工藤の実家は、かりんとうを切らしたことが無いぐらい常にかりんとうが家の中のどこかにあって食べ飽きてしまったせいか、工藤自身はあまりかりんとうを沢山食べられないんですが、このかりんとうチョコは黒糖とチョコレートがうまく調和していて、「これならいくらでも食べられそう」な気分でした。
チョコレートウエハース[ティラミスクリーム]もまた美味しいですよ~。見た目や歯ざわりは紛れも無くウエハースなのに、ひとくち食べた瞬間、「あっ、ティラミス!」っていう感じですね。ウエハースを包んでいるのもホワイトデーらしく、ホワイトチョコレートです。
そして、実はロイズがチョコレートと同じぐらい自信を持っているのが、焼き菓子の数々。上の写真はふと美工場で焼きあがったばかりのガレットブルトンヌです。ものすごく良い香りがしましたよ~。ホワイトデーといえばやっぱり焼き菓子ですが、今回はその焼き菓子づくりの現場をリポートしてロイズの焼き菓子の秘密に迫っておりますので、ぜひご覧ください!ロイズのカタログはこちらから請求していただけます。
2006年02月16日
エッセーコンテストの作品募集中です
ロイズではただいま、「恋人の日」エッセーを募集しております。「恋人の日」とは何なのかと申しますと、もともとブラジルで始まった風習で、6月12日に夫婦や恋人同士で贈り物を交換し合う日なんですね。6月12日は、カトリックの大変有名な聖人・聖アントニオの祭日の前の日に当たります。聖アントニオは1195年、ポルトガルのリスボン出身。イタリア、フランスなどで布教活動を行い、36歳の若さで亡くなったのですが、数々の奇跡を現したことから、その死後まもなくローマ教皇から聖人に列せられました。
聖アントニオは紛失物や愛の守護者として親しまれており、イタリア・バドヴァに墓所として建てられたサンタントニオ(聖アントニオ)教会には多くの巡礼者が訪れます。彼の出身地であるリスボンでは、彼が亡くなった6月13日は祭日とされ、盛大なお祭りが催されており、それはポルトガルの植民地だったブラジルにも受け継がれました。
ブラジルでは愛の守護者である聖アントニオにあやかり、その祭日の前日を恋人の日として、夫婦や恋人同士など、自分の大切な人と贈り物を交換する素敵な風習があるんです。昨年、ロイズのメルマガを担当している織田もブラジルを訪ねて「恋人の日」の情報をいろいろ集めてきていますので、ぜひこちらからご覧ください。
さて、ロイズではこの「恋人の日」にちなんで、大切な人と過ごした日の、お菓子にまつわるエッセーを募集しています。夫婦・恋人だけでなく、ご家族や友達などでもOKです。自分にとって大切な人とお菓子を食べながら過ごした思い出をぜひ私たちにも教えてください。応募はe-shopからできます。応募方法はこちらからどうぞ!
2006年02月06日
雪の迷路はじめました
さあ、いよいよさっぽろ雪まつりが始まりましたよー!札幌の街中は、すっかりお祭りムードです。そして、今年はロイズふと美工場から車で15分ほどのところにある、サッポロさとらんども会場になりました!初日のさとらんど会場にお邪魔してまいりましたら、ものすごく大勢の方でにぎわっていましたよ。

ロイズが協賛している雪の迷路の頂上から
さとらんど会場には学生さんや地域の方の力による催しや展示が数多くあり、大通会場やすすきの会場の壮大・壮麗な展示とはまた一味違った形で雪と触れ合うことができるんですよ。
さて、先日ブログでご紹介した「ロイズ 雪の迷路」に挑戦してみたんですが、これがなかなか難しいんです。迷路のあちこちの壁面にはロイズの商品18種類がアクリルの箱に入った状態で埋め込まれていて目印にできるんですが、何度も何度も生チョコレート[ホワイト]に出会ってしまいます。な、なぜだ・・・。たしかにさっきのところで左に曲がったら先へ進めるはずだったのに。

ロイズの横断幕が目印です
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こんな感じでロイズ商品がお出迎え

何度歩いてもコレのある所に出てしまうのです。
結局、迷路を2周するぐらい歩き回ってようやくゴールにたどりつくことができました。迷路自体もなかなかの難度ですが、ロイズの18商品全部を探し出そうとすると、さらに難しいですよ。工藤は「キューブチョコレート」をなかなか探し出せず、かなり歩き回りました。会場にいらっしゃいましたらぜひ「18種類完全制覇」に挑戦してください。
日本ブログ大賞「ビジネス部門」![]()
にエントリーしております。ぜひ、ご投票お願いいたします!
アナスタシアさんのコンサート
2月1日、札幌コンサートホールKitaraでヴァイオリニスト・アナスタシアさんのコンサートがありました。ロイズはこのコンサートに協賛していたので、工藤も会場にお邪魔してきました。

おかげさまで開演2時間ぐらい前からお客様が列をつくるほどの大盛況。会場が満員だったため、当日券のお客様の中にはせっかくお越しになったのに、入場できなかった方もいらっしゃいました。本当に申し訳ありませんでした。
アナスタシアさんは6歳でヴァイオリンを始め、モスクワ音楽院、同音楽院大学院で学びました。在学中からさまざまなコンクールを舞台に活躍し、1994年にはチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で最高位を獲得。現在は日本とロシアを活動の拠点に、世界各国で活躍していらっしゃいます。
アナスタシアさんと、ピアノのアンドレイ・ピサレフさんの演奏は、ホントに素晴らしかったです。2時間近くの時間があっという間に終わってしまい、そのままずっと座っていたいと思うぐらい、心の中にいつまでも余韻が残っていました。演奏を終え、楽屋に戻ってきたアナスタシアさんも、すがすがしい、満足そうな表情を浮かべていましたよ。

コンサート終了後のアナスタシアさんとアンドレイ・ピサレフさん
コンサートの後、楽屋に差し入れの生チョコレートとプラフィーユショコラ、アマンドショコラをお持ちしたら、アナスタシアさんは「おいしいっ!」ととても喜んで何個も食べていらっしゃいました。喜んでいただけて、ホントに良かったですよ~。

2006年01月30日
さっぽろ雪まつりのロイズ大迷路

ここは地中海に面した、とある町の小路・・・じゃなくて、札幌市東区のモエレ沼公園隣にあるサッポロさとらんどです。2月6日に開幕するさっぽろ雪まつりの会場なんですよ。
雪まつりと言えば、大雪像がある大通公園や、氷像がきれいなすすきの会場が有名ですが、それとは別に、雪遊びを楽しめる会場があるんです。今回、ロイズはこのさとらんど会場の「雪の大迷路」に協賛させていただいております。さっきの写真は、石壁じゃなくて雪でできた迷路の壁だったんですね。ちょっと離れてみるとこんな感じです。

写真の右側が迷路になってまして、トンネルをくぐった先にある、左側の少し高い部分にも上ることができます。一番高いところは高さが約6メートルもありまして、遠くに手稲山も見えるすばらしい眺めです。もちろん、会場や迷路の様子も一望できます。

ものすごい規模なので、作るのも大変大掛かりです。どれぐらい大掛かりかというと

ショベルカー。

ブルドーザー。
一方、仕上げは手作業で丁寧に行います。下の写真のように、スコップの先端をギザギザに加工して、雪を削りやすくしているんですって。

「大きな雪像などの制作は、土木や建築の世界ですから」とは札幌市の担当の方。たしかに、建物を作るように大掛かりですよね。まつりの後に壊しちゃうのがもったいないぐらいです。
さとらんど会場では、このほかにも郊外の会場ならではのスケールが大きい催しがたくさんありますので、ぜひ足をお運びください!さとらんど会場へのアクセス等についてはさっぽろ雪まつり公式ホームページをご覧ください。
2006年01月27日
ブログ大賞 投票お願いします!
昨年の流行語大賞でトップ10入りするなど、昨年1年間でブログはすっかり私たちの生活の中に定着した感があります。かく言う工藤だって、去年の今ごろは「マックピープル※に、アメリカでブログが流行してるって書いてたなあ」ぐらいの認識しかなかったわけですが、いまやうちの母親(58)でさえブログって何なのかを知ってますからね。
さて、そんな日本のブログをもっともっと盛り上げようと、大手プロバイダーさんたちが中心になって、こういうコンテストを行っているそうです。
で、さっそくこの「北海道発 チョコレート工場のブログ」も「ビジネス部門」にエントリーしていただきました(しかも自薦)!今回は、読者投票による「読者賞」があるそうです。こちらをご覧の皆様で、もしこのブログをご推薦していただける方がいらっしゃれば、ぜひご投票ください。地球のみんな、オラに元気を分けてくれ・・・じゃなくて、みなさまの1票をぜひぜひ、このブログにくださいっ。よろしくお願いします!
※米アップル社製のパソコン・マッキントッシュの雑誌。一昨年ぐらいまで、パソコン誌以外ではなかなかブログという言葉を目にする機会が無かったものですが。
2005年12月28日
今年は大変お世話になりました
もうすぐ今年も終わりですね。今年は「北海道発チョコレート工場のブログ」をご覧いただき、ありがとうございました。M-1グランプリも終わったし(ブラックマヨネーズ、面白かったですよねー)、有馬記念も終わったし(ディープインパクトがぁぁぁ・・・)、フィギュアスケートの五輪代表も決まったし(いろいろあったみたいですが、それにしても村主章枝選手と荒川静香選手、さすがの演技でしたね!)。世の中も本格的に年越しモードですね。みなさんにとって、この1年はどんな年でしたか?
いよいよ1年で一番寒い時期を迎える札幌ですが、今年は例年に無いほど早く、冬将軍がやって来てしまいました。札幌のすぐ隣、当別町にあるロイズふと美工場のすぐそばを流れている北海道一の大河・石狩川もご覧の通り。

凍ってます。
工藤の妻は名古屋出身なので「川が凍るなんて信じられない」と今でも繰り返しておりますが、北海道では川だって凍るんです。
寒いのは寒いですが、晴れた日には一面に雪原が広がって、とてもきれいですよ。札幌からJRで30分ちょっとで、実に北海道らしい冬の風景が見られるので、お近くにお住まいの方、冬の札幌に帰省や旅行でいらっしゃった方にはお勧めです。冬の石狩川や当別の雪原を見て、帰りにロイズのあいの里公園店で温かいショコラショー(ホットチョコレート)を・・・っていうコースはどうでしょう。
ロイズふと美工場とあいの里公園店の地図はこちらから
それでは、ちょっと早いですが来年もよろしくお願いいたします。皆様よいお年を!
2005年12月15日
KiKiさんのコンサートに行ってきました
昨晩、札幌の中島公園にあるコンサートホール・キタラで、ゴスペルシンガー・KiKiさんのクリスマスコンサートがありました。KiKiさんはロイズのCMソングを歌っていらっしゃって、ロイズもコンサートに特別協賛していたんです。札幌はつい先日、一面雪景色になっていまして、木にもイルミネーションが取り付けられ、クリスマスコンサートにふさわしい雰囲気でしたよ。

KiKiさんは「AMAZING GRACE(アメイジング・グレイス)」や、昨年リリースされたアルバムから「TO YOU」、ロイズのCMソングでもある「空へ」など、心に染み入ってくるような切ない歌や、自然に体が動き出してしまうような楽しい曲を熱唱しました。キタラ小ホールをほぼ埋め尽くした300人以上のお客様とステージが一体となってゴスペルの世界を堪能できる素晴らしいコンサートでしたよ!
営業企画部のメンバーは、お帰りになるお客様にロイズからのささやかなクリスマスプレゼントを手渡したんですが、みなさん、とってもいい表情で会場を後にされていたのが印象的でした。
ロイズではほかにもさまざまなジャンルのコンサートに協賛しています。もし機会がありましたらぜひ会場に足をお運びください!
2005年12月08日
天然のディスプレイ
けさの札幌はとても冷え込みました。朝、ニュースを見ていたら氷点下5度まで下がったようですよ。例年にないほど雪が積もらない今シーズンの札幌も、そろそろ根雪(積もった雪が解けずに残ること)になりそうだなあと思っています。
さて、ロイズのお店には、それぞれさまざまな趣向を凝らした飾り付けがしてあるんですが、今朝、こんなものを見つけました。

あいの里公園店の出窓のガラスに霜のきれいな結晶がくっついて、天然の飾り付けになっていたんです。今朝はとても寒かったんですが、ちょっと得した気分になりましたよ~。
2005年12月05日
ベルナール・カトラン展はじまる
ロイズふと美工場直売店の壁面を利用して開いているロイズふと美ギャラリーでは、「色彩の詩人 ベルナール・カトラン展」が始まりました!
現代フランス画壇の重鎮と呼ばれた画家・ベルナール・カトラン氏(1919~2004)のリトグラフを展示しています。

鮮やかで洗練された色彩が素晴らしく綺麗です。直売店全体がとても華やかな雰囲気になっていますよ~。また、カトラン氏は日本の俳句にも非常に興味をお持ちだったそうで、小林一茶や正岡子規、松尾芭蕉の俳句をモチーフにした作品もあります。
直売店は最近、ちょっと広くなりました。以前よりゆっくりじっくり作品を楽しんでいただけると思いますよ!
会期は来年1月31日までで、直売店の営業時間は午前9時から午後6時まで。入場は無料です。
2005年11月27日
あいの里公園店オープン!
本日11月27日、ロイズコンフェクトの直営店・「ロイズあいの里公園店」が、札幌市北区あいの里3条9丁目にグランドオープンしました!!
工藤はオープン前に一度のぞいてみたんですが、とにかく広い!今までのロイズのお店の中では一番広いです。さらにこれ!
40席の喫茶スペースですよ~。写真奥のほうは落ち着いた雰囲気で、手前のほうには天窓がついてとても明るいスペースが設けられています。ちなみに、小さなお子様用のイスも用意していますよ。
店長も「ここに来ればロイズのすべての商品がそろっていますし、喫茶スペースでは落ち着いた気分で楽しんでいただけます。ぜひお越しください!」と、自信を持ってお勧めしてくれました。
あいの里公園店は札幌市とロイズのふと美工場がある当別町の境界にほど近い立地で、札幌駅からJR学園都市線に乗って30分ぐらいのところにある「あいの里公園駅」から少し歩いた場所にあります。ちなみに、1つ前の「あいの里教育大駅」からは少し遠いのでご注意を。お車の場合はモエレ沼公園やサッポロさとらんど脇を通る伏古拓北通沿いで、国道337号線との交差点近くになります。いずれの場合も、読売新聞様の建物を目印にされると便利ですよ。
2005年11月18日
イルミネーションが綺麗な季節
山崎蒸溜所訪問記の続きの前に、ちょっとした季節の話題です。
札幌ではきょうからホワイトイルミネーションが始まりました。全国各地で冬のイルミネーションが行われていますが、この札幌の冷たく澄んだ空気に、イルミネーションは良く映えるんですよねー。
ホワイトイルミネーションは今年で25回目を迎えたそうです。この時期、大通公園の東端にあるテレビ塔から画面いっぱいにイルミネーションを映した映像がニュースなどで流れているのをご覧になったことがある方も多いと思いますが、すっかり札幌の恒例行事になりましたね。
さて、イルミネーションといえばこちらも綺麗ですよー。ロイズふと美工場のイルミネーションです。
工場全体がまるでお菓子がたくさん入ったプレゼントの箱のよう。ちゃんとリボンもついているんですよ。
さて、今度こそ次回は山崎蒸溜所の見学記の続きをお届けしますので、お楽しみに~。
2005年11月14日
クリスマスツリーを飾りました
クリスマスカタログがお手元に届いたという方もいらっしゃると思いますが、いよいよクリスマスが近くなってきましたねえ。クリスマスといえばクリスマスツリー。ロイズふと美工場にも、きょうツリーを飾り付けましたよ。

ご覧ください、高さ約4メートル!2階まで吹き抜けになっているふと美工場直売店だからこそ飾れる特大ツリーです。お近くにお住まいの皆様、ぜひ見にいらしてくださいね。
意外とクセモノなのが、ツリーの飾りについてる金色の塗装。強くこすったりするとキラキラしたのがはがれてくるんですよね。スーツにたくさん付いたキラキラが、店内の照明を受けて輝く様はまるでひと昔の演歌歌手。作業に当たった営業企画部の面々も、歩いた足跡がキラキラしてる人、挙句の果てには目にキラキラが入って狼狽(ろうばい)する人も・・・。
しかし、ツリーを飾ると一気にクリスマスらしくなりますね。流行語大賞のノミネート単語も発表されたし、もうすぐ今年も終わりだなあ・・・と、体中をキラキラさせながらしんみりしてしまいました。
2005年11月10日
クリスマスカタログもうすぐお届けします
きのう、北海道に帰ってまいりました!実は横浜にお邪魔していたんですよ。もうそれはそれは大勢のお客様にいらしていただいて、ただただ感激しています。工藤にとってもいい勉強になりました。横浜の皆様、本当にありがとうございました!
さて、札幌ではきのう9日に初雪が降りました。平年より13日も遅いんだそうです。新千歳空港に降りると別世界のように空気が冷たくて驚きました。札幌市内に帰ると、ちらりちらりと雪が降ってきたので、あわてて車のタイヤを冬用のスタッドレスタイヤに交換してきましたよ。これでいつ雪が積もっても大丈夫!
いよいよ今年も冬がやってきました。この時期、大人になった今となっては冬→雪→雪かき→そして腰痛orzという、“悲しみのデフレスパイラル”に陥ってしまいがちなんですが、子供のころは冬→雪→雪合戦→冬休み(北国では1ヶ月間!)→クリスマス、そしてお正月・・・という“幸福の無限増殖”があったものなんですよ。そう、冬には子供も大人も楽しいイベントが目白押し。楽しまないともったいないですよね。

楽しい冬にはぜひロイズのお菓子を。と、いうわけで、ロイズのお菓子のクリスマスカタログができました!クリスマスだけの限定商品など盛りだくさんの内容です。工藤も通信販売でも販売しているシャンパン「ピエール ミニョン」の特集記事を担当したので、ぜひぜひ見ていただきたいです!カタログご請求済みの方にはまもなくお届けしますので、もうしばらくお待ちください。
カタログはこちらからご請求いただけますよ~。
2005年11月07日
北海道物産展にお邪魔しています2
前回に引き続き、とある百貨店の北海道物産展にお邪魔しています。催事場にはたくさんの北海道の名産品が並び、ここだけ北海道になったような気分ですよ〜。会場は毎日、ものすごい熱気に包まれていて、大盛況です!
ロイズのお店にも、たくさんのお客様に来ていただきました。「前にロイズのチョコレートをもらって美味しかったから、来てみたのよ」「毎回、物産展の度に買いに来ているんだよ」と話しかけてくださる方もいらっしゃって、本当にうれしかったです。ありがとうございます!ものすごく忙しいんですが、こうやってお客様といろいろお話しできると、疲れも何もなくなります。なんだか、嬉しくてゾクゾクしてくるんですよねえ。
そして、お一人のお客様に品物をお渡ししたところ、「もしかして・・・ブログの人ですか?」とのお言葉が!いやー、こんな駄文を見ていただいてお声までかけていただいて、本当に光栄です!しかし・・・、よく工藤だと分かりましたよね?と思っていたら「すぐに分かりましたよ(笑)」とのこと。なんだか最近、左のプロフィール欄の「ア○ガールズ似」というのが一人歩きしているような気がしていたんですが、そんなに似てました??妻には「むしろおぎや○ぎの小木に似ている」と言われます。どっちにしてもキモチワルイ系・・・。
さてさて、物産展も後半になりました。工藤だけではなく、全国のいろんな物産展の会場で、ロイズのスタッフがこの帽子をかぶってお待ちしておりますので、ぜひお近くの会場にいらしてください!
2005年11月02日
北海道物産展にお邪魔しています
いま、とある百貨店で開かれている北海道物産展にお邪魔しています。普段は北海道内にしか無いロイズのお店を、期間限定で出店しているんですよ。
これを書く数時間前に設営が終わったんですが、生チョコレートやポテトチップチョコレートをはじめ、たくさんの商品を用意しています。きちんと品物が届いているかどうか、1つ1つ確かめながら段ボールを開け、商品を並べてきました。普段、一日中机に座って仕事をしていることが多いので、ものすごく新鮮な気分でした。写真は設営が終わったロイズのお店です。
一緒に来ている同僚からは「さあ、明日からはもっと働いてもらいますから」とのありがた〜いお言葉が。いやいや、働きますよ。働かせていただきますとも。工藤としても、北海道以外のお客様と直接お会いしてロイズのお菓子についてお話しさせていただける、ものすごく貴重な機会ですし。自分が一生懸命並べた沢山のお菓子を見ながら「お客様が大勢いらっしゃるといいなあ」と、願わずにいられませんでした。さあ、また頑張って働くぞー!
2005年10月31日
思わずココアがほしくなる風景
札幌の手稲山で10月30日、初冠雪を観測したそうです。先週、紅葉の話題を書いたばかりなのに、もう雪ですよ。
手稲山は札幌市内からよく見えるとても身近な山で、標高も1024メートルとそれほど下界とかけ離れた山ではないので、ここに雪が降ったとなると、本当に冬がもうすぐそこまで近づいてきたという気分です。
ロイズのふと美工場からは手稲山もよく見えるので、8月に完成したばかりの新工場屋上から撮ってみました。今年の初冠雪!

山頂にたくさん立ってるアンテナの下に見える、白っぽい部分が雪なんじゃないかと思います。
しかし、普段はそうでもなくても実際に雪を見てしまうと急に寒い気分になるのはなぜなんでしょう。さすがにきょうは暖房入れてみたい気分です(初冠雪はきのうなんですけどね)。
2005年10月28日
紅葉シーズン
北海道は最近、朝晩が冷え込むようになって来ました。最近、社内でよく聞かれる会話は「もうストーブつけてる?」。北海道に限らず北国の人って寒さに強いと思われていますが、実は冬の間、暖房で常夏状態になった家で暮らしているせいか、意外と寒がりが多いんです。子供のころ、親戚の家に遊びに行ったら室温が40度まで上がっていて、具合が悪くなったことがありました・・・。
さて、冬がもうすぐやってくることを感じさせるように、本州でも紅葉の名所が見ごろのピークを迎えているようですね。北海道では、ついにロイズふと美工場の周りの里山までも赤や黄色に染まってきました。また長い冬が来るんですねえ。

北海道当別町の紅葉
2005年10月26日
宮城、関東、広島の皆様へ
ロイズのお菓子を、テレビで紹介していただけることになりました!
まずは、10月27日木曜日、宮城県のミヤギテレビの人気番組「OH!バンデス」(午後3:50~)で、ロイズのお菓子のことを紹介していただけるそうです。そして放送翌日の10月28日から11月9日までは、仙台の百貨店・藤崎で開かれる「第18回北海道の物産と観光展」にロイズスタッフも参加してロイズのお店を出店させていただきます。ぜひ、番組をご覧になった後は、催事場にお越しください!
そして10月29日土曜日には、松平健さん、今田耕司さんとオセロのお2人が出演されている「バニラ気分!」(フジテレビとテレビ新広島、午後0時~)にもロイズのお菓子が登場します。詳しいことは内緒ですが、番組スタッフの方からの電話で「これこれこういう形で番組に出ますよ」と教えてもらった時は、営業企画部内のほぼ全員(特にオトコたち)から「おぉぉーっ 」という歓声が上がったんですが・・・。言いたいっ。言いたいけど言いません。すみません!何が起きるのか、放送日をお楽しみに。
関東と広島にお住まいの方は、ぜひお見逃し無く!
2005年10月24日
どちらも、北海道ならでは
すっかり秋ですね。先日、「今年は雪虫が大発生」というニュースを見たんですが、工藤は、ふと美工場の周りではまだお目にかかっていません。雪虫っていうのは、秋後半になるとそこら中を飛び始める、フワフワした綿毛のついた虫の通称です。雪虫が飛ぶともうすぐ雪が降るとされている、風情のある・・・、でも道内に暮らしてる我々にとっては「そろそろ冬タイヤに換えないとなあ」ということを思い出させる虫なんです。この雪虫、北海道内でしか名前を聞かないんですが、もしかしてこれも「道内限定」なんでしょうか??
さて、このたび北海道内の企業がこだわりを持って開発した製品を札幌商工会議所が認証する「北のブランド2005」の認証を、ロイズの生チョコレート、ピュアチョコレート、バトンクッキーが受けました!こんなに立派なプレートもいただきましたよ。
札幌商工会議所さんからいただいた認証商品のカタログによると、選考委員会では「チョコレートづくりに適した気候と原材料を持つ北海道から、世界に通用する高品質な商品づくりに取り組んでいる」と評価していただいたそうです。本当に光栄でありがたいことだと思います。
ロイズの工場のある北海道は、涼しくて澄んだ空気や、生チョコレートに適した新鮮なミルクがすぐ手に入る環境に恵まれ、本当にこれ以上は無いんじゃないかとさえ思うほどチョコレートづくりに適したところです。これからもこの北海道から皆様へ、おいしいチョコレートをお届けできるようにスタッフみんなで頑張っていきます!
2005年10月17日
ふと美ギャラリー
工藤の父は絵心のある人で、若いころはたくさん油絵を描いていました。仕事の電話をしていても、メモをとりながら無意識のうちに手近なものをスケッチしていたぐらいなんですよ。残念ながらその才能も息子には遺伝しなかったようで、学校の写生大会の絵は毎回父にダメ出しされ、挙句の果てにはほとんど父に描き直されておりました。「すごい!いい絵だね。なんだか油彩画のような描き方だけれど」と,
美術の先生に褒められて冷や汗をかいていたのを思い出します。
さて、そんな工藤も絵を見るのは大好きなんですよ。ロイズのふと美工場直売店では「ふと美ギャラリー」として絵画の展示も行っているのですが、その展示替えは私たち営業企画部の仕事。工藤がとても楽しみにしている仕事のひとつでもあります。

10月15日からは、「伊藤正スケッチより 北海道内探訪展」と題して、北海道を代表する洋画家として活躍された故・伊藤正画伯が道内各地を訪ねて描いた風景画を展示しています。小樽運河や北大構内、オホーツクの原生花園などが生き生きと表現されています。お近くにおいでの際は、ぜひお越しください。
2005年10月03日
ロイズのパン屋さん
ロイズには、パンを売ってるお店があるってご存知ですか?ロイズの直営店の中で、札幌市東区にある東苗穂本店(追記・2005年11月オープンの北区・あいの里公園店もパンを販売しています)では、お店と同じ建物にある工場でつくったばかりのパンを製造・販売しているんです。パンはロイズならではのチョコレートをつかったものや素材を厳選した調理パンなど、なんと100種類以上。しかも毎月、限定のパンも販売しています。
今月限定のパンは、栗やイモといった秋の味覚にこだわった季節感あふれるパン5種類です。一番のお勧めを店長に聞いてみると「かわいいカニの形をしたパンの中に、栗きんとんとクリームをまぜたものが入った『カニきんとん』です」とのこと。しかも、クリームの中には栗の粒を細かくしたものが入っているんですって。形は子供さんに喜ばれそうですが、味は大人の方でも十分満足していただけると思います。しかし、なぜ「カニきんとん」なんですか?と聞くと「・・・さるかに合戦」との答えが。「カニ」と「栗」・・・なるほど。
工藤もよく休みの日などに本店に行くんですが、毎回必ず買うのが「生チョコクロワッサン」。中にロイズ自慢の生チョコレートがたっぷりと入っているクロワッサンです。工藤も1週間に2~3個は食べてるので、営業企画部内では「工藤の主食」と呼ばれています。

写真左が「カニきんとん」、右が「生チョコクロワッサン」
北海道の方にしかご覧になれませんが、10月6日木曜日、HBC「ビタミンTV」で、生チョコクロワッサンをはじめとするロイズのパンやパン工場、お店の様子をご紹介いただけることになりました。道内にお住まいの方は、ぜひチェックしてみてください。道外の方も、北海道にお越しの際はぜひロイズのパンを食べてみてくださいね。
2005年09月20日
新千歳空港店オープン!
前回お知らせしたとおり、9月17日、新千歳空港に新しいロイズのお店がオープンしました!オープン当日、工藤も営業企画部の先輩・早田と一緒に新しいお店を見に行ってきました。
札幌から約40分車を走らせ、新千歳空港についたのは朝7時。土曜の早朝から男2人でドライブして下がりきった2人のテンションをネジり上げるように、スタッフが元気に動き回っていました。
出発ロビーから広いセンタープラザを挟んで反対側にある東急百貨店売店の一角。ロイズ新千歳空港店はモノトーンの渋い色調で、チョコレート、焼き菓子などがたくさん並んでいます。「お腹すいたね」。2人とも朝食を軽く済ませていたせいか、早田の言葉に反応するようにお腹がグーグーいい始めました。

午前8時、お店のシャッターが開くと、ありがたいことにたくさんのお客様がいらっしゃいました。開店に当たって工藤は別に何の準備も苦労もしてないんですが、お店にとって初めてのお客様を「いらっしゃいませ!」とお迎えするのは本当に感動的ですね。思わず目頭が熱くなってきます。
忙しそうだと思いつつ、夜明け前から働いている店舗の責任者・中林を強引に引き止めてお店のPRポイントを聞いてみると、「ほかではなかなか買えない商品がたくさんあるんですよ!」と元気いっぱいの笑顔で教えてくれました。
2005年09月14日
新千歳空港店もうすぐオープン
ロイズの「直営店」ってご存知ですか?要するに、ロイズの社員がいるお店のことなんですね。道外の方にとっては残念ですが、ロイズの直営店は北海道内の13店舗だけなんです。ロイズにはたくさんの商品がありますが、直営店じゃないと売ってないものも結構たくさんあるんですよ。ちなみに下の写真は当別町にあるふと美工場の中の直営店です。
絵を飾ってあったり、コーヒーの試飲サービスがあったり、とても居心地いいので、機会がありましたらぜひ当別にもいらしてくださいね。ちなみに、飾ってある絵は工藤がいる営業企画部のメンバーが掛け替えをします。工藤はよく家族から「アンタは本当に物を並べたりするセンスが無いねえ」とあきれられるんですが、その人知を超えたバランス感覚はここでも健在です。工藤が懸けた絵は必ず誰かが高さや傾きを直してるというウワサも・・・。それにメゲないのがO型のいいところ。
ところで、今月17日に、新千歳空港にあるさっぽろ東急百貨店さんの売店内に、ロイズのお店ができることになりました。今まで見たことがなかったお菓子に出会えるかも知れません。新千歳空港をご利用になったときは、ぜひお立ち寄りください!!
残念ながら今は工事中で、中を見ることができませんが、オープン直前になったら様子を見に行ってこようと思います。



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