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2007年10月15日
アーモンド入り板チョコレートの奥深さ
ご好評をいただいておりますロイズ イタリアンフェア。フェアのために用意した限定のお菓子はいずれもイタリア産食材の豊富さ、質の高さを味わっていただけるようなものばかりです。今回、ご紹介する「ロイズ タヴォレッタ チョッコラート」もそのひとつ。「タヴォレッタ」とは「小さい板状のもの」を表します。つまり、板チョコレートということですね。
板チョコレートと一口に言っても、チョコレートだけのものもあれば、いろんな素材を中に散りばめたものもあります。たとえば、ロイズの板チョコレートにも[ミルク]や[ブラック]もあれば[ラムレーズン]などもあるように。「ロイズ タヴォレッタ チョッコラート」の中には、アーモンドが入っています。
ロイズの板チョコレートを召し上がったことのある人の中には「あれ?いつもの板チョコにも[アーモンド入り]がなかったっけ?」とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。たしかに板チョコレートには[アーモンド入り]がありまして、こちらもアーモンドの香ばしさとチョコレートのまろやかなおいしさがよく合うんです。じゃあ、この2つはどう違うのかというと、レギュラーの「板チョコレート[アーモンド入り]」は米国カリフォルニア産のアーモンドを、「ロイズ タヴォレッタ チョッコラート」にはイタリア・シチリア産のアーモンドを使っているんです。
食べ比べてみると、違いがよりはっきりしてきます。大粒のカリフォルニア産アーモンドが入ったレギュラーの板チョコレートは、アーモンドの香ばしさとチョコレートの甘さがそれぞれ主張しあいながらもバランスよく、どんどん広がっていくようなタイプなのに対して、タヴォレッタ チョッコラートは、シチリア産アーモンドの穏やかなビター感、香ばしさがじわじわと現れ、口当たりのやわらかなチョコレートの味と一体化していくようなタイプ。まさに動と静。同じ「チョコレート+アーモンド」で、ここまでキャラが違うなんて、と驚くような違いを楽しむことができます。
現在は遠く離れた北アメリカ大陸と地中海沿岸が主産地になっているアーモンド。そういえばアーモンドの原産地ってどこなんだろう?と思って調べてみたら、西アジア地方だとされているそうです。長い歴史を経てそれぞれの土地で育ったアーモンドには、それぞれ個性豊かなおいしさが備わっているんですね。
2007年10月10日
ピスタチオたっぷりの板チョコレート
世の中には「クセになる味」というものがいろいろありますが、私にとってはピスタチオがその代表みたいなものです。なにしろプロ野球のナイター中継なんかを見ながらピスタチオを食べていると、山盛りだった器がいつの間にか空っぽになってますからね。お酒の肴にしてもいいですし、お菓子の材料にしても美味しいですし、別名「ナッツの女王」と言われるのもよく分かるというものです。
ただいま開催している「ロイズ イタリアンフェア」のお菓子の中には、シチリア産のピスタチオの実をまるごと散りばめた板チョコレートがあります。「ロイズ ピスタッキオ チョッコラート」がそれ。「ピスタッキオ」は、イタリア語でピスタチオという意味です。

ピスタチオの味って、「じわーっ」と広がる感じだと思うんですが、その「じわーっ」とチョコレートの甘さが実によく合うんです。かめばかむほど2つの味が馴染んでいって、これはもうピスタチオ好きな方にはたまらないおいしさですよ。
イタリアンフェアのお菓子の包装は、それぞれ別々な色になっていますが、この「ロイズ ピスタッキオ チョッコラート」の包装紙はピスタチオらしいグリーン!イタリア国旗のイメージもあって、特にイタリアらしいと個人的に思っています。余談ですが、イタリアの国旗の三色の色は白が雪、赤が愛国の熱血、そして緑が美しい国土を表しているそうです。「ロイズ ピスタッキオ チョコラート」のグリーンは、豊かな自然の恩恵を受けて育ったピスタチオにぴったりな色だと思いませんか?
2007年10月03日
ジャンドゥーヤのクリームでつくる飲み物
ロイズ イタリアンフェアの商品の中でも、私の大のお気に入りの一つが「ロイズクレーマジャンドゥーヤ」です。「クレーマジャンドゥーヤ」は英語風にいうと「ジャンドゥーヤクリーム」。イタリア産ヘーゼルナッツを使っているクリームです。

パンやクラッカーに塗ると、なめらかな食感と豊かな香りを楽しんでいただけます。ジャンドゥーヤ好きな私はパンを食べるときに使っていますが、もう食べ出すと止まりません。ヘーゼルナッツの風味はコーヒーとの相性も良いので、朝食にぜひおすすめしたいですね。
コーヒーとの相性のよさ、というところからもう一つおすすめなのが、コーヒー(できればしかもエスプレッソ)に溶かして飲む方法です。ヘーゼルナッツペーストをたっぷり使ったチョコレート「ジャンドゥーヤ」発祥の地であるトリノでは、こういうジャンドゥーヤクリームやチョコレートをエスプレッソに溶かした飲み物が伝統的に大人気です。「アル・ビチェリン」という老舗カフェ発祥の「ビチェリン」が有名ですが、そのビチェリンもお店によって個性がありますし、ビチェリンという名前ではなくても独自の飲み方をしているところがあって、トリノ市民だって全部飲み尽くすことができないんじゃないかと思うほどでした。

元祖「アル・ビチェリン」のビチェリン

ほかのお店では、オリジナルのジャンドゥーヤクリームとコーヒーで飲み物をつくっていました
この「ロイズクレーマジャンドゥーヤ」を使えば、ご家庭で簡単にトリノ風のジャンドゥーヤ入りコーヒーをつくることができます。コツはエスプレッソを使うことと、ゆっくり、少しずつロイズクレーマジャンドゥーヤを溶かしいれていくこと。コーヒーとジャンドゥーヤの香りや味がブレンドされ、とても美味しいので、ぜひお試しください!
2007年09月26日
石畳という名前のチョコレート
イタリアの古い町では、景観を守るためのさまざまな条例を設けているところが少なくありません。今現在も人が暮らしている建物であっても、歴史のあるものだと景観を守るために改装・増改築が厳しく制限されているという話を聞いたことがあります。もちろん、今その町に住んでいる人にとっては不便なこともたくさんあるでしょうが、こういう努力が歴史的な町並みを今に伝えているのです。
古くからある町を歩いていてよく目にとまるのが石畳の道。

ミラノでも

トリノでも

そしてフィレンツェでも
たくさん自動車が走る道路や大きな広場が石畳で舗装されているので驚きます。たしかに、こういうところがアスファルトで舗装されていたら風情もなにもないですもんね。
さて、この石畳を形作る敷石のイメージでつくられたのが「ロイズ ラストゥリコジャンドゥーヤ」です。ラストゥリコ(lastrico)とは石畳、敷石といった意味。四角くて細長い、敷石のような形のジャンドゥーヤの中にイタリア産ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、アーモンドとやわらかいマシュマロが入っています。表面も石畳の敷石のようにデコボコになっていますが、これはたっぷり入ったナッツ類などの形です。

ジャンドゥーヤももともとイタリア・トリノ生まれのチョコレートで、ナッツのペーストを使っているので香り高いのが特長です。ナッツのカリッとした食感、マシュマロのやわらかさ、そしてジャンドゥーヤのなめらかさが組み合わされることで、食感も楽しいチョコレートですよ。
お好みの大きさに切り分けると、ピスタチオのグリーンが彩りのアクセントになっています。食べて良し、見た目も良しというロイズの自信作です。イタリアンフェアのお菓子はすべて期間・数量限定となっておりますので、お求めはお早めにロイズのe-shopからどうぞ!
2007年09月18日
秋の味覚・栗の風味を堪能できるお菓子
ただいま開催中のロイズ イタリアンフェアのお菓子の中で、特に今の季節にピッタリなのが「カスターニャドルチェ」ではないでしょうか。「ドルチェ」は英語でいうsweetとほぼ同じ言葉で、「甘い」とか「お菓子、ケーキ、デザート」といった意味になります。一方の「カスターニャ」は栗の実という意味です。なんだかカスタネットを連想させる言葉ですが、「平凡社 世界大百科事典」によると、カスタネットという言葉自体がスペイン語で栗を意味する「カスターニャ」に由来するものなのだそうです。スペイン語とイタリア語は姉妹といってもいいぐらいの関係なので、似ているわけですね。

ロイズ カスターニャドルチェ
さて、このカスターニャドルチェは焦がしバターを使った生地にマロンペーストを加え、豊かな香りに仕上げたお菓子です。しかも、イタリア産の栗をまるごと1粒入れているので、食感も楽しんでいただけます。
秋に旬を迎える栗が、いかにも秋らしい味わいだと思うのは、上品な甘さが温もりのあるものに感じられ、涼しい秋の気候に合っているからだと思います。ぜひロイズ カスターニャドルチェを召し上がって、秋の風情を思いっきり楽しんでくださいね!
栗好きな方にぜひお知らせしたいのですが、ロイズは「マロングラッセ」も販売しています。こちらも食感や風味のバランスがとれていて、とても美味しいですよ。しかも、使っている栗がやはりイタリア産!
マロングラッセ
さらに、9月限定の「生チョコレート[マロン]」もおすすめです。ぜひ、こちらも合わせてお楽しみください!

生チョコレート[マロン]
2007年09月12日
イタリアのおいしさ4種類を楽しめるチョコレート
ただいま開催中の「ロイズ イタリアンフェア」。今回ご紹介するのは「ロイズ プラリーナ チョッコラート」です。

イタリアといえばなんと言っても食べ物が美味しい国、というイメージがあります。海のものも山のものも、とにかくさまざまな食べ物が豊富で、それを生かした料理やお菓子がたくさんあるんですよね。
「ロイズ プラリーナチョッコラート」には4種類のプラリネが入っているので、ひと箱で4種類のおいしさを楽しめるんです。

ピスタッキオ イタリア産ピスタチオを使ったガナッシュが入っています。ピスタチオの色できれいなグリーンのガナッシュが特徴。ピスタチオが丸ごと入っています。

アマレット アーモンドのような香りのお酒・アマレットを使っています。優雅な香りと、刻みアーモンドのカリッとした食感を楽しんでいただけます。

ノッチョーラ イタリア産ヘーゼルナッツ(ノッチョーラ)入りのジャンドゥーヤの持つ奥深い香ばしさと甘さ控えめのカバーチョコレートがよく合います。

フルッタ シロップ漬けしたイタリア産のフルーツの香味が楽しいプラリネ。洋酒を利かせていて、弾けるようなさわやかさが魅力です。
見た目もかわいらしいので、食べるのがとても楽しくなるチョコレートです。4種類、それぞれ3つずつ入っていますので、仲のいいお友達やご家族と一緒に楽しんでいただけると思いますよ。
2007年09月04日
今年もイタリアンフェア開催!
昨年、ロイズではイタリアの素材や伝統の菓子をもとにつくったお菓子を限定商品として発売し、「イタリアンフェア」を開催しました。おかげさまで、大変ご好評をいただき、それぞれの商品について「また販売してほしい!」というご要望もいただきました。
みなさまからの声にお応えして、今月から「ロイズ イタリアンフェア」を開催中です!

イタリアンフェアの商品のひとつ「ロイズアマレッティ」
イタリアは古代からの長い歴史を持ち、常にヨーロッパの文化の先進地として栄えてきました。また、北はアルプス山脈に接し、南は地中海に突き出たイタリア半島は、さまざまなおいしい食材に恵まれていることは日本でもよく知られています。
こうしたこともあって、イタリアには独特なお菓子の文化が根付いています。また、ヨーロッパにチョコレートが伝わる上でとても重要な歴史の現場となったことも、以前このブログでご紹介しました。ロイズではお菓子の本場・イタリアの素材や伝統菓子をもとにして、しかもロイズならではのこだわりをもって8種類のお菓子を開発しました。どれも個性的で、食べるのが楽しくなるものばかりです。それぞれの商品については、改めて順次ブログでもご紹介していきますのでお楽しみに!お買い求めはe-shopからどうぞ。
また、ブログでは昨年のフェアに向けて取材してきたイタリアの「チョコレートの都」トリノや、流行の最先端地ミラノの様子をご紹介しています。さらに、今年のフェアに向けてイタリア伝統文化の中心地・フィレンツェも取材してまいりました!こちらもブログでご紹介していきますので、ぜひご覧ください!
2006年04月12日
ピスタッキオって言うと、ピスタチオが楽しそうに聞こえるような気がしませんか
ブログで何度か取り上げてきたイタリアンフェアの商品ですが、いよいよ最後の1品、ロイズ ピスタッキオ チョッコラートをご紹介します。ピスタッキオとはイタリア語でピスタチオという意味。これは、板チョコレートの中にピスタチオがたくさん入ったチョコレートなんです。
ピスタチオ、っていうと工藤などはお酒のつまみを連想してしまうんですが、ナッツの中でも独特な美味しさを持っているピスタチオは「ナッツの女王」とも呼ばれる高級品なんだそうです。とりあえず、食べてみようと箱から取り出してびっくり!ピスタチオがゴロゴロゴロゴロっと入ってます。これは見た目にもかなりの量ですよ。それでは、さっそく食べてみましょう。

・・・じわ~っとピスタチオ味が出てきますね。そして、チョコレートの方もじわじわ~っと味が出てくるので、噛めば噛むほどチョコレートとピスタチオの味が混ざり合っていく感じです。ピスタチオも、さすが女王だけあってかなりいい味を出してます。チョコレートは穏やかな味のものなので、うまいことピスタチオの味と溶け合って、1つになっていきますよ。
ロイズのイタリアンフェアはまだもう少し続く予定です。それぞれ味も形も違う8種類、気になるものがありましたら、ぜひ食べてみてくださいね!
2006年03月22日
春らしいチョコレートはいかがでしょうか
WBCも終わって、まもなくプロ野球シーズンも開幕まぢか。入学式や入社を控えて落ち着かない方もいらっしゃることと思います。南の方からは桜の便りも聞こえてきました。いよいよ春ですね。
さて、春にふさわしいお菓子はないかと考えていましたら、そういえば一つ、ピッタリなものがありましたよ。イタリアンフェアの「ロイズ プラリーナ チョッコラート」です。イタリア産のフルーツやヘーゼルナッツ、ピスタチオ、そして杏のお酒を使った4種類のプラリネを2粒ずつ詰め合わせています。
4種類それぞれの説明も入っています
杏のお酒やフルーツの爽やかな味わいは、春を迎えた今の時期に、とってもよく合いますよ。そして工藤が一番気に入っているのは、ピスタチオのこの色。

木々の若芽のようなきれいなグリーンです
開発担当者に聴いたところ「味もそうですが、見た目でも楽しんでいただけるはずですよ」と話しておりました。4種類それぞれに個性的な美味しさがありますし、見た目もきれいでかわいらしいものばかりです。ぜひお試しください。
余談ですが、春とは言っても、3月の北海道はまだ雪景色。特に富良野ワールドカップが行われた先週末は、「冬将軍、最後の力を振り絞っての反撃」といった感じで、大変な冷え込みになりました。レースが盛り上がったので寒さも吹き飛びましたが、ロイズの応援団も重装備で応援してきましたよ。早く暖かくなってほしいと心から願う今日この頃です。

選手や観客から警戒されてしまった重装備(覆面)。
2006年03月15日
カスターニャドルチェと屋台の栗屋さん
工藤は高校時代、自転車で高校まで通っていたんですが、通学路の途中に甘栗を売ってるお店があったんです。部活が終わって帰る途中、その甘栗屋さんと近くのウナギ屋さんはいつも、育ち盛りの胃袋を猛烈に刺激する香りを漂わせていたのを思い出します。
日本人にとって、街角で売られている甘栗はとても馴染み深いものですが、どうやらイタリアの人々にも栗は身近なものらしいです。
ミラノの街角にお店を出していた栗屋さんです。小さな紙袋に焼き栗を入れて、食べながら歩くのがイタリアの人々の秋の楽しみだそうですよ。工藤も食べてみましたが、どちらかというと栗そのものの味が生かされていて、美味しかったですよ。
そんなイタリアの美味しい栗を使ったお菓子がイタリアンフェア商品の1つ、「ロイズ カスターニャドルチェ」です。中身にはイタリア産の栗がまるごと1粒入っています。ちなみに、カスターニャ=castagnaというのはイタリア語で栗という意味。イタリアでは小粒な普通の栗をカスターニャ、大粒な種類をマッローネ=marroneと呼んで区別しているんだそうです。「ドルチェ=dolce」はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、お菓子という意味です。ちなみに、ロイズのマロングラッセに使われているのもイタリア産のカスターニャなんですよ。
このカスターニャドルチェ、生地にもマロンペーストが入っていてしっとりしているので、生地と栗が別物という感じがしなくて、すごくよく調和しているんですよ。食べてみると、栗の自然な甘さが優しく口の中でとけていくようです。たとえるなら、何にもすることがない日曜日の午後に部屋で落ち着いて食べてみたいと思うような味、とでも言いましょうか。
2006年02月23日
ヘーゼルナッツってどんな味?
先日、一気に商品が増えたイタリアンフェア。ブログではこれまでにクレーマジャンドゥーヤ、ラストゥリコジャンドゥーヤをご紹介してまいりましたが、どちらにも共通しているのは、ヘーゼルナッツの風味が豊かなことです。

ヘーゼルナッツの実(これは殻付きの状態)
ヘーゼルナッツはイタリアをはじめとする地中海地方で栽培が盛んですし、なんといってもトリノはヘーゼルナッツを使ったジャンドゥーヤの本場。トリノを訪れてからというもの、工藤はヘーゼルナッツにハマっています。ヘーゼルナッツって、なんとも表現しづらい独特な味をしていまして、もう少し分かりやすく説明すると、ちょうどいい渋みと旨みが共存していて、チョコレートと抜群に相性がいいんですね。

トリノでは、このお店でヘーゼルナッツを買って食べてみました。果物、野菜などいろんな食材をきれいに陳列してあって、いい雰囲気のお店でした。買ったヘーゼルナッツもまたおいしいんですよ。イタリアはトリノのように涼しいところもあれば、シチリアのように絶えず太陽が輝いているイメージのところもあり、しかも周りが海ですから海産物にも恵まれていて、とても食材の美味しいところだと、改めて思いました。
さて、今回のイタリアンフェアの商品の中には、そんなイタリア産ヘーゼルナッツそのものを楽しめるお菓子があるんです。「ロイズ ノッチョーラ チョッコラート」がそれ。これは、ヘーゼルナッツの実をまるごとチョコレートで包んでしまったものなんですよ。ちなみにノッチョーラ(nocciola)というのは、イタリア語でヘーゼルナッツという意味です。
シチリア産ヘーゼルナッツと、ミルク感豊かなチョコレートとを、ちょうど絶妙にいいバランスで合わせていますので、チョコレートの味も、ヘーゼルナッツの味も存分に楽しめますよ。
2006年02月20日
ラストゥリコジャンドゥーヤ
ラストゥリコ(lastrico)っていうのはイタリア語で 敷石、歩道、石畳という意味です。イタリアって、街によっては景観を守るために道路を石畳で舗装しなくてはならない場所があると聞いたことがあるんですが、あの石畳をつくっている1つ1つの敷石って、けっこう表面がゴツゴツしていておもしろい形をしてるんですよね。

この写真はミラノのある通りの風景ですが、拡大すると、足元はこんな感じになってます。

形も微妙に違いますし、アスファルトと違って、情緒がありますねえ。便利さを考えたらアスファルト舗装したり、敷石にするにしても表面をツルッと平らにしたほうがいいんでしょうけれど(現に、今回のメンバーの1人はこの敷石にスーツケースのキャスターをヤラれました)、それ以上に、昔からの風景ってやっぱり大切ですよね。
さて、今回ご紹介する「ロイズ ラストゥリコジャンドゥーヤ」は、イタリアの街から敷石をまるごと一つ掘り出してきたような、重量感のあるチョコレート。ボコボコした表面が特徴です。これは、単に表面に模様をつけたのではなくて、中身のナッツがチョコレートの表面に顔をのぞかせてできた凹凸なんです。
ナッツは全部、イタリア産で、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、アーモンドの3種類。しかも、それをくるんでいるチョコレートもヘーゼルペーストとアーモンドペーストが入ったジャンドゥーヤなので、ナッツとの相性は最高です。
それにしても、これ、本当に美味しいですよ。もともとクルマロチョコレートが大好物な工藤ですから、これは絶対自分好みだとは思っていたんですが、イタリアでジャンドゥーヤに魅せられた影響もあってか、予想以上にハマる味でした。放っておくと、まるごと一本いけそうな自分が恐い今日このごろ。
2006年02月16日
食べて良し、飲んで良しのクレーマジャンドゥーヤ

イタリアンフェアの8商品の中でまずご紹介しますのは、ジャンドゥーヤクリームのクレーマジャンドゥーヤ(CREMA GIANDUJA=ジャンドゥーヤクリーム)ですよ~。とても柔らかくて、ジャンドゥーヤ特有の香りが豊かなクリームなんです。上の写真のようにパンにたっぷり塗ると、やわらかいパンとクリームが口の中で溶けていくようで最高に美味しかったです。
で、もう一つお勧めなのが、コーヒーに溶かして飲む方法です。イタリアへ行ったメンバー全員が口を揃えて「あれ、もう一回飲みたいね」と話していたのが、トリノのあるお菓子屋さんで飲ませてもらった、その店オリジナルのジャンドゥーヤクリームにエスプレッソを加えてつくった飲み物。ジャンドゥーヤとコーヒーの香り、甘さと苦みが一体になった味が絶品だったんですよ。そこで今回、クレーマジャンドゥーヤで、あの味を再現してみました。
インスタントコーヒー小さじ2杯ぐらいをカップ1/2のお湯で溶かして、大さじ1杯のクレーマジャンドゥーヤに少しずつ加えて溶かしながら混ぜます。このとき、コーヒーは少し濃い方がよりおいしいです(エスプレッソメーカーorマシンをお持ちでしたら、ぜひエスプレッソでお試しを!)。また、なるべくゆっくり溶かすと、クリーミーに仕上がりますよ。さらに、牛乳か泡立てた生クリーム30グラムを加えて出来上がりです。

また、ミルクだけで割ってもお楽しみいただけます。ホットミルクを泡立て器(茶せんでもOK!)でよく泡立てながら、クレーマジャンドゥーヤに加えてみてください。こちらはお子様や、コーヒーがあまりお好きでない方でも大丈夫ですよ。
なかなか日本で味わう機会の無い飲み物ですが、このクレーマジャンドゥーヤさえあれば、トリノまで行かなくてもご家庭で気軽に楽しんでいただけますよ!
2006年01月06日
イタリア探訪 第1回・イタリアに行ってきました
最近、テレビや新聞でトリノという名前を目にすることが多くなってきました。でも、工藤は最近までトリノのことをほとんど知らなかったんですよ。イタリアって言ったら、ローマ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリ、フィレンツェ・・・と、もっとメジャーな街が多いじゃないですか。だから、トリノが古くからの歴史ある街だとか、イタリア第4の大都市だとか、実は昔はイタリアの首都だったっていうことも知らなかったんです。
そんな工藤ですが、先日、トリノに出張する機会がありまして、いろいろ見て参りました。そして、実はトリノが単に古い歴史を持つ街であるだけでなく、まさに「チョコレートの都」というべき場所だったということを目の当たりにしてきたんです。と、いうわけで今回から週に1回ずつ、トリノ(と途中で寄ったミラノ)で見てきたことをご紹介したいと思います。

イタリア・ミラノの街角
ところで、今月からロイズのe-shopと直営店でイタリアンフェアを実施しています。その第一弾として、「ロイズアマレッティ」を販売中です!アマレッティはアーモンドの良い香りと味がする北イタリア発祥のお菓子で、フランスのマカロンの原型になったともされています。見た目は非常に素朴なんですが、食べてみると外側がカリッとしていているのに中身がしっとりしていて、不思議な食感のお菓子です。
今回、ミラノでも“本場”のアマレッティを買って食べてみたんですが、正直、ロイズのアマレッティの味の方が断然!良かったと思います。ぜひお試しください!また、今後もイタリアにまつわるお菓子が次々と登場しますので、お見逃しなく!

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