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2006年09月04日

ロイズ大通店にスペシャルなソフトクリーム登場!

札幌の大通公園に面した場所にあるロイズ大通店は、カフェスペースを備えておりまして、地元の方や観光客のみなさまに大変ご好評をいただいています。このたび、大通店のカフェメニューに新しい商品が登場したので、さっそく行ってみました。


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「スペシャルソフトクリーム」といいます。ソフトクリームに純ココアがかかっていて、バトンクッキー[ヘーゼルカカオ]もついています。濃厚なロイズのソフトクリームとココアの香りが絶妙に合うんですよ。これに、右側に見えるチョコレートドリンクをかけて召し上がっていただくと、チョコレート好きな方にはたまらない、魅惑のソフトクリームに変わります。工藤も食べてみましたが、チョコレートとソフトクリームのおいしさが渾然一体となっていて、最高です。思わず通い詰めたくなるようなおいしさでした。

先週、工藤が取材したときにも、カフェスペースにいらっしゃっていたお客様から次々とこの「スペシャルソフトクリーム」のご注文をいただいておりました。大通店は札幌中心部にあって場所も便利ですし、お店の中はとても落ち着いていて快適なので、街歩きでお疲れのときにホッと一息つくのにもいいですよ。ちなみに、お値段は税込494円となっております。

大通店の地図はこちらをご覧ください。大通公園の西5丁目のすぐ北側にあります。札幌市営地下鉄の大通駅(※)2番出口から出ると、正面にテレビ塔が見えます。出口から出てすぐ左(方角でいうと北)へ進んでください。信号があるので渡ったところにある歩道を左へ進むと、駐車場の手前にビルがあり、入り口の前にロイズのロゴが入った行灯が出ています。見た目は普通のオフィスビルですが、入り口から一歩中に入れば、すぐお店が見えますのでご安心ください。



(※)札幌の地下鉄は3路線ありますが、全部大通駅を通っていますので、どの路線に乗ってもたどり着くことができます。あとは、駅構内の案内看板に従って2番出口を目指すだけ!

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2006年09月01日

スイス出張記 第4回氷河の中の宮殿

ユングフラウヨッホにはさまざまな見どころがありますが、さすがアルプスと思ったのが「アイスパレス」。なんと、氷河を掘ってつくったトンネルです。

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このトンネルの中には動物などをかたどった、氷の彫刻が並んでいます。さっぽろ雪まつりでも氷の彫刻が展示されますが、さすがに札幌は冬が終わると。一方こちらは、万年雪に覆われたアルプスの山の上にあるため、一年中、こうして展示することが出来るわけですね。


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雪や氷は冬が終わると溶けてしまうものだと思っている我々からしたら、氷をくりぬいてつくったものが、建物のように通年で使われていることが不思議な気分なのですが。なんだか北欧や北米にある、雪で出来た宿泊施設「アイスホテル」みたいですね。

それにしても、全部氷でできてるとなると床もツルツルで、安心して歩いていられないように思ったんですが、アイスパレスを訪ねたスタッフは「不思議とここの氷は全然滑らなかったですよ」と話していました。


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見本を隣に置くと似てるような

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2006年08月28日

ロイズがおじゃまする北海道物産展の日程

今年も、全国各地の百貨店で北海道物産展が開かれるシーズンがやってまいりました。ロイズも各地に出店する予定でして、出店予定はe-shopのこちらのページでご覧いただけます。まだ掲載されていないところもたくさんありますが、随時更新していきますのでお近くの開催予定をチェックしてみてください!

工藤も昨年、横浜の物産展会場におじゃましましたが、大勢のお客様に来ていただいて、とても嬉しかったです。物産展期間中に書いたブログでもご紹介しましたが、「以前食べたロイズのお菓子がおいしかったから」とお買い求めに来てくださった方や、「ナッティバーが大好きなのでまとめて買いにきました」とおっしゃっていた方、「テレビでやってた、ポテトチップにチョコレートをかけたのはないの?」と探していらっしゃった方。大勢のお客様とお話することができて楽しかっただけではなく、普段の自分の仕事を見つめなおす良い機会にもなりました。

工藤は、今年もとある百貨店の物産展会場におじゃまする予定です。もし、物産展会場でやけにヒョロ長いロイズのスタッフを見かけたらお気軽に声をかけてください!
 
 
 
余談ですが、妻の実家に遊びに行ってる息子が、テレビで100キロマラソンに挑戦しているアンガールズ田中を見て「とうちゃん」と言ってたとかいう話を聞いて、ちょっと落ち込みました○| ̄|_

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2006年08月25日

スイス出張記 第3回標高3000m級の駅

スイスは国土の半分以上が山になっているそうで、スイスを訪問したスタッフからもらった写真を見ると、とにかく山、山、山。「さすがスイスだなあ」と思っていたんですが、それにしても、かなり高い山で撮影されたと思われるような写真が混ざってるんです。

「あのー、夏なのに冬山登山でもしてきたんですか?」と聞くと、「いやいや、その写真を撮った所まで登山列車が走ってるんですよ」という返事。登山列車?冗談でしょ?だって、こんな景色↓なんですよ。


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雪、積もってますし。


ここはアルプス山脈の中でも名高い観光地のひとつ、ユングフラウヨッホ。ここには本当に鉄道が走っているんです。ちなみに、ユングフラウヨッホ駅はスイスアルプスの名峰・ユングフラウ(標高4158m)山頂を臨む場所にあり、標高3450m以上の高地に位置しています(ヨッホとは「山の肩」の意)。この高さは文句なしでヨーロッパ最高地点の駅。富士山で言ったら8合目と9合目の間ぐらいまで列車で行けるということですよね。アルプスの山にトンネルを掘り抜いて、こんなに高いところまで列車を走らせるなんてすごい話です。ちなみに、このユングフラウと周辺の氷河などは、世界自然遺産に登録されています。


景色は冬山なんですが、現地に行ったスタッフによると思ったより寒いわけでもなく、「観光客の中には半そでの人もいましたよ」ということです。


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アルプスの山並みをグイグイ登って行く列車


写真を見ていたら、以前ユングフラウヨッホに行ったことがある上司が「普通に列車に乗っていて、降りてみたらいきなりすごい風景が広がっていたので、本当に感動した」と言っていました。そうでしょう、そうでしょうとも。列車から降りて、少し歩いたらいきなり↓これですから。


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初登頂記念・・・ではなくてプラトー・テラスという展望台


ふもとの町から登山列車に乗って、「アルプスの長いトンネルを抜けると万年雪であった」・・・感動しますよね。

投稿者 royce : 16:30 | トラックバック

2006年08月23日

「海の噴水」を見てきました

「お盆を過ぎたら寒いぐらい涼しくなる」というのがいつもの年の札幌なのですが、今年はどうも事情が違うようで相変わらず30度前後まで気温が上がる日が続いています。札幌の住宅は厳しい冬に備えて気密性が高いので、蒸し暑い日は風が通らないんですよ。

先日、家の中があまりに蒸し暑いので、涼を求めて札幌市東区のモエレ沼公園で人気の「海の噴水」を見てきました。札幌市郊外のごみの埋め立て地を、彫刻家のイサム・ノグチ氏の設計で公園として整備したのがモエレ沼公園です。その広さ、なんと189ヘクタール。東京ドームにすると約40個分。札幌ドームだと約34個分。畳だったら114万畳!!端から端まで歩くだけでも、ものすごい時間がかかります。
 
 
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「海の噴水」。後ろに見えるのは園内につくられた人工の「モエレ山」。標高62mは札幌市東区の最高地点だそうです

その中心部にあるのが大きな「海の噴水」という噴水。一日に数回、40分間もしくは20分間のプログラムで壮大な水のショーを繰り広げるのですが、夜はライトアップされるんです。工藤は以前、昼の部を見たことがあったんですが、同僚から「絶対、夜の部も見るべき。まるで別物だから」と言われていて、楽しみにしていたんです。ちなみに、噴水のスケジュールはこちらからご確認ください。
 
 
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噴水の中央部から巨大な水の柱が立ち上って、いよいよショーが始まりました。たしかに、ライトアップされた噴水は昼とはまったく違う雰囲気。円形の噴水の中央で、緑、赤、青・・・と、次第に色を変える波が嵐の海のように逆巻き、それと同時に潮が満ちるように、徐々に噴水の水かさが上がっていって、周囲で見ている人の足元まで水が迫ってきました。
 
 
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やがて、波が落ち着きました。凪いだ海が、引き潮のようにスーッと引いていきます。荒々しさと静けさのコントラスト。40分間があっという間でした。
 
 
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驚くことに、なんとこの「海の噴水」は無料で見ることが出来ます。モエレ沼公園は駐車場も入園も無料なので、完全に無料ということですね。

噴水といえば、以前ラスベガスのベラッジオというホテルの、音楽に合わせて水が踊るように動く有名な噴水(映画「オーシャンズ11」にも登場)を見たことがあるんですが、「海の噴水」はそれに比べると規模こそ小さいものの独特の世界観があって素晴らしい噴水だと思います。
 
 
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参考までにベラージオの噴水。面積約5万平方メートル(札幌ドームよりひと回り小さいぐらい)の広大な池で、高さ約70メートルまで吹き上がった水が踊るように動くのはたしかに大迫力
 
 
 
 
モエレ沼公園は、JRや地下鉄の駅からかなり遠いので、自動車を利用されるのが一番オススメです。北海道外からいらっしゃった場合は、レンタカーで移動される日にご覧になるのがいいかもしれません。自動車でしたらロイズのあいの里公園店まで10分ぐらいの距離です。あいの里公園店にはカフェもあって、ここでしか味わうことができないメニューも取り揃えておりますので、海の噴水をご覧になる前に、あいの里公園店にもぜひお立ち寄りください!


余談ですが、モエレ沼公園のあたりは風が強いので、「海の噴水」をご覧になる際は、風向きにご注意ください。工藤が見に行ったときも水が噴き出した途端、風下の一帯にいる人に大量の水しぶきが降り注いで、みなさん悲鳴を上げながら逃げ惑っていましたから。

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2006年08月21日

角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<下>

角松さん、実は大のお菓子好きだというウワサを聞きまして、お菓子についてもいろいろ伺いました。
 
 
 

-角松さんはチョコレートもお好きだと伺いましたが
 
「そうですね、チョコレート、大好きなんですよ。特に、僕世代の日本人にとって、チョコレートというのはひとつの“目標”だったと思うんです。今はそうじゃないかもしれないけど、僕が子どものころ、チョコレートはとても高価なものでしたから」
「僕は子どものころ、ぜんそくがあったので刺激物が一切だめだったんです。僕の親はチョコレートも一応刺激物だって言って、あまり食べさせないようにしていました。でも、子どもにチョコレートはダメ、というのは酷なことですから、親が1ヶ月にひとかけらだけチョコレートを食べさせてくれたんですよ。それがもう楽しみでね。いつか、大人になったら自分のお金でチョコレートをたくさん買って食べようと(笑)。ギターを始めて、自己表現するようになったら、すっかりぜんそくは治って、好きなだけ食べられるようになったんですが、今でもチョコレートってとても思い出深いし、僕にとって重要なものです。ロイズのチョコレートも食べてますよ」
 
 
-本当ですか?!ありがとうございます!ちなみに、ロイズのチョコレートでお好きなものは何ですか?
 
板チョコレートの[ミルク]です。僕らの世代にとって、チョコレートといえばごく普通の板チョコレートですから」
 
 
-どんなときにチョコレートを食べられるんですか?
 
「レコーディングが深夜になったときによく食べますよ。体も頭も疲れてきたときに、チョコレートはとても有効なんです。疲れだってとれますし。レコーディング中にスタジオにチョコレートを置いておくと、ミュージシャンたちが合間、合間に食べていて、最後にはほとんど無くなっているんです。やっぱり、疲れたときには体が自然とチョコレートを欲しているんだと思いますね」
「夜中にお腹が空いたときにも食べます。お酒を飲んでいるときは空腹を感じないんですが、仕事が深夜まで続いたときにはお腹が空いてきます。そういうときにチョコレートをひとかけら食べると、一気に空腹感が収まるんですよ。おかげでこの体型を保っていられますから。本当に、チョコレートは僕にとって欠かせないものですね」
 
 
 
T’s monologueのリスナープレゼントで、角松さんがお好きなロイズの商品を詰合せた「スペシャルセレクション」をカタログから選んでいただいたのですが、角松さんがロイズの商品をとてもよくご存知なのにまたビックリ。「ナッティバーでしょ、ポテトチップチョコレートでしょ、あ、クルマロ好きなんだよ。こっちの(プチクルマロショコラ)は切らなくても食べられるんだね」と、カタログを見ながら何点か選んでいただきました。

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角松さんは実に気さくな方でしたし、実際にお話して、本当にいろんなことに造詣の深い、多才な方なんだなあと感じました。自分の中に確固たるものがあるから、角松さんの言葉は一つ一つが生き生きとしているんだと思います。お話を聞いた後、アルバム「Prayer」を聴いて、角松さんのおっしゃっていた言葉の意味がひしひしと伝わってくるのを感じました。

角松さんは10月20日には札幌市民会館でもライブを予定されています。北海道のみなさん、ぜひいらしてください!

T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/

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2006年08月18日

スイス出張記第2回 ルツェルンの古い橋

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スイス中央部に位置するルツェルンは、ルツェルン湖がロイス川に流れ出す場所に築かれた町です。大きな街道沿いにあったため、古くから交易地として栄えてきたところで、周辺の美しい自然と、中世の面影を残す美しい街並みが見事に調和した町でもあります。


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ルツェルンといえば大変有名なのが、このカペル橋。1333年につくられたヨーロッパ最古の木造橋で、もともとは湖に向けてつくられた、城壁の一部として建てられたものなのだそうです。長さ200mぐらいある屋根つきの橋の真ん中には、当時の名残の見張り塔がそびえています。今はもちろん、湖から侵略してくる相手もいないので、橋には花が飾られ、町の顔として親しまれる存在になっています。

この橋、残念なことに1993年に火災に遭ってしまい、大部分を焼失してしまいました。今は焼け残った北側の一部を除き、火災の後に復元されたものなんだそうです。火災の原因は、橋付近にいたボートで使っていた火が燃え移ったとか、観光客の捨てたタバコの火だとか諸説あるようですが、いずれにしても残念なお話です。

ルツェルンにはあの作曲家ワーグナーが一時期暮らしていたそうで、町の中には直筆楽譜などを展示しているワーグナー博物館があります。こうした背景もあって、毎年8~9月には世界的に有名なルツェルン音楽祭が開催され、世界の一流演奏家が集まってきます。風光明媚なだけでなく、文化の香る土地だからこそ、この町は世界中の人々を魅了しているのでしょうね。

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2006年08月17日

竹内智香選手・ニュージーランド合宿中です

先日、ブログでもご紹介しましたが、ロイズスキー部のアルペンスノーボーダー・竹内智香選手は、例年なら一年中行っているスノーボードに乗っての練習を、昨シーズン終了後から封印。数ヶ月間、4年後のバンクーバー五輪に向けてトレーニングやスノーボーダーとしての環境づくりに取り組んできました。


そして満を持して、竹内選手が雪上に帰ってきました。季節が日本とちょうど逆になっている南半球のニュージーランドで、次のシーズンに向けた練習がいよいよ始まっています。現地から、トレーニングの様子の写真も届きました。


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とても環境のよさそうな所ですね~。


竹内選手は「(例年は雪上で練習している)5、6月を日本で過ごしたので今回のトレーニングに不安はありましたが、とても良いコンディションでトレーニングすることができています」と、充実感を漂わせました。4年後の五輪に向けて、これまでは経験してこなかった新しいことにも積極的に挑戦している今シーズンについて「この数ヶ月の生活や行動が、ひと回り自分を強くしてくれたような気がします。次の五輪を目指す最初の年なので、多くのことに挑戦して強くなっていきたい」と、力強いコメントをもらうことができました。次のシーズンでは、心身ともにたくましさを増した竹内選手の活躍に期待が高まります!

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2006年08月14日

角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<中>

角松敏生さんは7月26日、アルバム「Prayer」をリリースされました。ちょうど角松さんのラジオ番組「T’s Monologue」でもニューアルバムの曲が何曲か紹介されていたので、お話を伺いました。



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-ニューアルバムについてご紹介いただきたいのですが
 
「今年は僕のデビュー25周年なので、普通ならベストアルバムをリリースするところだと思います。でも、僕は常に新しいものにトライしていく姿勢を見せたいと思っているんです。だから今回の作品は(過去の作品を集めたという意味の)ベスト盤ではないけれど、今までつちかってきたものの中で一番上質なものを集めてつくったものになりました」
 
 
-作品を通してのコンセプトはどのようなものですか
 
「コンセプトは品質にこだわるということ。素晴らしいミュージシャンたちとの素晴らしい演奏にこだわっています。最近は、コンピューターで音を組み替えて曲をつくることも当たり前のようにできるようになっていますが、今回のアルバムは職人、つまりミュージシャンがつくる音楽で出来上がった作品です」
 
 
-つくり手としても、そういう作品づくりは楽しいのでは?
 
「そうですね、作品をつくっているという高揚感があります。そして、部屋でこもってコンピューターでつくるのではなく、人が協力してやっているから楽しい。集まっているのもプロ中のプロと言えるミュージシャンだから、素材も素晴らしいですよ」
 
 
-われわれも、上質な素材にこだわったお菓子づくりを目指しているので、共通する思いを感じます。
「食べ物でもそうだと思うんですが、音楽でも、もともとの素材の出自の良さって、無くしてはいけないものだと思うんです」
 
 
 
音楽とお菓子、一見違うようですが、人に喜びや感動を与えるものであることには変わりありません。角松さんの素材や品質にこだわる姿勢というのは、ロイズが目指しているものと、ぴたりと重なる部分。お話を聴きながら強烈なシンパシーを感じました。
(つづく)

T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/

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2006年08月11日

スイス出張記第1回 スイスはどんな国?

先日、ロイズのスタッフがスイスを訪問してきました。


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ロイズのスタッフが撮ってきた「いかにもスイスらしい風景」

 
 
 さて皆様、スイスといったらどんなイメージをお持ちでしょうか。工藤もいろいろ思いつくものを考えてみました。「アルプスの少女ハイジ」・・・・・・
 
 
 
 


・・・・・以上。      いやいや、それだけじゃないんです。


実は、スイスという国はチョコレートと大変ゆかりの深い国なんです。

チョコレートの歴史を辿ると、もともとはカカオ豆をすり潰してできたドロドロの苦い飲み物だったものが、今日、私たちが食べているような形のチョコレートになるまでにはさまざまな改良が行われてきたのですが、その中でも劇的にチョコレートが進化した4つの発明を、「チョコレートの四大技術革命」と呼んでいます。

長い間飲み物として親しまれていたチョコレートを固形にする技術が開発され「食べるチョコレート」がつくられるようになって間もない1876年。スイス人のダニエル・ピーターという人がチョコレートにミルクを混ぜる技術を開発して、「ミルクチョコレート」が誕生しました。ミルクを混ぜたチョコレートは味がマイルドになり、とても食べやすいものになったんです。今、私たちがミルクチョコレート特有のやわらかくて濃厚な味を楽しめるのもスイスのおかげです。ありがとう!スイス!(このあたりのチョコレートの歴史に着いてはこちらのページの「ショコライブラリー」→「チョコレートの歴史」に詳しく書いてあります)

現在もスイスはチョコレートづくりが大変盛んな国で、生産量を国民1人あたりに換算すると世界でもトップクラスになるんだそうです。もちろん、輸出向けのチョコレートもつくられているでしょうから一概には言えませんが、世界でも最もチョコレートをたくさん食べる国の一つと言えるかもしれません。

次回から、スタッフのスイス出張記をお届けします。アルプスの雄大な風景やきれいな街並みの写真をたくさん撮ってきてもらったので、順次ご紹介していきます。お楽しみに!

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2006年08月07日

角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<上>

今年、デビュー25周年を迎えられたミュージシャンの角松敏生さん。自らも数多くの作品を世に送り出しながら、音楽プロデューサーとして杏里、中山美穂など多くのアーティストをプロデュースしたり、長野五輪の公式ソングにもなった名曲「WAになっておどろう~イレ アイエ~」を作詞・作曲し、五輪閉会式で生演奏したり、映画の音楽を担当したりと、様々なフィールドで活躍されていらっしゃいます。



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角松敏生さん

 
 

角松さんは北海道のAIR-G’(FM北海道)で毎週月曜日に放送されている「T's Monologue」という番組に出演されています。ロイズは何年か前からこの番組を応援させていただいているんですよ。いつもは東京のスタジオで収録しているこの番組ですが、7月24日は角松さんが札幌のAIR-G’のスタジオにいらっしゃって、生放送されました。「なんとか、なんとかスタジオを覗かせてください・・・」とお願いしたところ、なんと角松さんのインタビューをさせていただけることになりました!と、いうわけで、きょうから3週連続で、夏休み特別企画・「角松敏生さんのラジオ放送におじゃましてきました」をお送りします。
 
 
 

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 この日は久しぶりの生放送ということもあってか、角松さんも、スタッフの方も実に楽しそう。リスナーの方からのメールもリアルタイムで入ってくるので、ファンの方と角松さんが直接会話しているようでした。このあたりの臨場感とかインタラクティブな感じって、やっぱり生放送ならではです。番組のラストでは角松さんも「30分があっという間だった。生放送って早いね!」とおっしゃってましたが、スタジオの外で聞いていた工藤にとってもあっという間の30分でした。

 「失礼しまーす」。緊張しながら控え室に入ると、リラックスしたようすの角松さんがいらっしゃいました。角松さんは、大変お忙しいのにも関わらず、30分もお時間を割いていろんなお話をしてくださいました。

デビュー以来、北海道には少なくとも年に1度は足を運ばれているという角松さん。北海道についての印象を伺うと「北海道って、日本中のものが混在しているところだと思うんです。歴史的に見ても、日本中から開拓者がやってきて、一方でアイヌの文化もあって。情報過多な今の時代にあっても、北海道にしかない文化もありますよね」と、答えてくれました。

角松さんからはニューアルバムのことや、チョコレートにまつわるエピソードまで、いろいろお話していただきました。続きはまたこちらのブログでご紹介していきますので、お楽しみに!
(つづく)

T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55

角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/

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2006年08月04日

台湾出張記 <下>台北市内を縦横無尽

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台北の人々の交通手段で特徴的なのはスクーター。車で大混雑した町をスクーターがスイスイとすり抜けていきます。しかも乗ってる人数が日本と比べて若干、多め。2人、3人が1台のスクーターに乗って走っていきます。今回、見た中で一番多かったのは大人2人、子供2人の4人乗り。スクーターって、こんなにたくさん乗れるんだ!とビックリするような光景でした。





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一方で、公共交通機関も発達しています。MRTと呼ばれる新交通システムがかなり整備されていて、いつ乗っても人でいっぱいでした。地下鉄形式の部分と高架になっている部分とがあり、台北市内を縦横に走っています。終点からもう一方の終点まで乗っても60元(約210円)と運賃もリーズナブルです。


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台湾ではいろんなものを食べましたが、中でもショッピング・グルメの街・永康街(ヨンカンチエ)にはいろんな店が並んでいました。台北はやはり中華料理が多いですが、タイ、ベトナム料理のお店も目立ちます。基本的に薄味がお好みの方が多いらしく、スーパーに行っても日本と同じ野菜や味噌、しょうゆ、豆腐など、日本と同じような食材が並んでいるのを見かけます。でも、油断しているとたまに超激辛なものが混ざっていてビックリします。



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ちなみに、この写真は永康街で入った小龍包で有名なお店・群香品。小龍包を頼んだら、「えっ?それだけ??」と思ったらしい店員さん(流暢な日本語を話してました)にいぶかしげな顔をされたんですが、台湾の人はけっこうたくさん食べられるのでしょうか。肉汁たっぷりの小龍包はまさに絶品!やけどに注意しながら、おいしくいただきました。

中国語が話せないので、同僚たちに「ちゃんと帰ってきてくださいよ」とからかわれたんですが、意外と日本語が通じたので良かったです。台湾の人は「中国語プラス英語」か「中国語プラス日本語」のいずれかを話せる人が多く、お店などでは少なくとも1人は多少でも日本語を話せる人がいるような感じでした。聞くところによると台湾の大学では英語か日本語を学ぶことになっているようで、どちらかというと若い人は英語を、年配の方ほど日本語を話す人の割合が多いように思います。

台湾には大人しくて人が良さそうな方が多く、言葉もある程度通じたので、困ることはほとんどありませんでした。男性も女性も、みなさんいい笑顔をしていたのがとても印象的でした。とにかく日本人にとても親切な人が多くて、困ったことがあっても思い切って日本語で話しかければ、たいていのことならどうにかなったように思います。おかげで本当にいい出張になりました。

そういえば初日にこんなことがありました。午後8時ごろに宿に着いて、夕食を求めてガイドブック片手に夜の台湾へ繰り出しました。なかなか見つけられず苦労しながら、ようやく目指していた「牛肉麺」のお店にたどり着き、メニューを指差しながら店のお兄さんに注文しました。・・・なぜか困った表情で首をひねるお兄さん。挙句の果てに奥へ引っ込んでしまいます。なんで?メニューを見せてたんだから言葉が通じないのも関係ないはずなのに・・・。お腹も空いて、絶望的な気分になりました。

と、その時、女性の店員さんが奥から現れて日本語で「いらっしゃいませ」。お兄さんは日本語のできる店員さんを呼んできてくれたのです。女性は日本語がペラペラです。・・・天使に見えました(泣)。女性の店員さんによると、自分が指差したメニューは麺のないスープだったとのこと。教えてもらって、ようやく牛肉麺を頼むことができました。だしが効いてあっさりしたスープに柔らかくジューシーな牛肉が乗った、とびきり豪勢なうどんのような牛肉麺は、いろいろな苦難を乗り越えたせいか、忘れられないようなおいしさになりました。言葉が通じるって、素晴らしいことですね。

◇        ◇


いかがでしたか?台湾出張記。出張したスタッフが撮って来た写真を見たら、台北はどこへ行ってもすごく近代的な街並みで、しかも古くからあるいろんな文化も息づいていて、素晴らしいところだと思いました。それに、やっぱり食べものも実においしそうですねえ。家内の実家がある名古屋で食べて以来ハマっている大の小龍包好きの工藤としては、ぜひ台湾の小龍包を食べてみたいものです。

ちなみに、「ちゃんと帰ってきてくださいよ」と言っていたうちの一人は工藤です。

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2006年07月31日

ヒマワリとカカオの意外な共通点

日本各地で梅雨も開け、いよいよ明日から8月です。みなさま、いかがお過ごしですか?北海道には梅雨というものが無いんですが、今年の7月は涼しい日が多くて、なんだか物足りない気分で過ごしました。それでもさすがにここのところようやく夏らしい陽気の日が多くなってきましたよ。

この陽気に誘われるように、ロイズふと美工場の近くではひまわりが元気に咲いていてとてもきれいです。


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ヒマワリといえば、いまや夏を代表する花の1つとして世界各地で親しまれていますが、もともとの原産地はアメリカ大陸なのだそうです。16世紀になると大西洋を越えてアメリカ大陸にやって来たスペイン人が本国に持ち帰り、それが次第にヨーロッパ各地へ広まっていきました。ということは、ヒマワリは原産地である現在のメキシコからスペイン人によってヨーロッパにもたらされたカカオと同じルートで広まっていった植物なんですね。

それにしても、大きくて鮮やかな黄色い花を咲かせるヒマワリは、広い北海道の風景によく似合います。見渡す限りのヒマワリに囲まれていると、なんだか楽しくなってきますね。北海道は各地にヒマワリの名所が何箇所もありますので、ぜひこの時期に北海道へお越しの方は、北海道のヒマワリをお楽しみください!

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2006年07月28日

台湾出張記 <上>亜熱帯の暑い夜

最近、台湾から大勢の方が北海道を訪れていまして、札幌市内を歩いているとよく台湾からの旅行者のみなさんの姿をお見かけします。暑い台湾の方からすると、夏も涼しくて、冬は一面の雪に覆われる北海道は人気の観光地の一つになっているようです。・・・と、いうことは、我々北海道民からすると、台湾は北海道にはない珍しいものや面白いものがたくさんあるのでは?先日、ロイズのスタッフが台湾を出張で訪れた際にいろいろ見てまいりましたので、感想を聞いてみました。


◇        ◇

新千歳空港から飛行機で約4時間半。台湾最大の都市・台北が窓の下に見えてきました。街並みの周りにたくさんの工場、ゴルフ場・・・。なんだか日本の町の雰囲気に近いものを感じます。台湾の最も北に位置する台北市は人口263万人の大都市で、1980年代ごろから急速に近代化している街です。

飛行機を降りると、蒸し暑い空気が出迎えてくれました。夏でも30度を超える日が少なく、夜になると寒いほど涼しい札幌と違い、7月下旬の台北は連日30度超。夜になっても25度を超える、いわゆる“熱帯夜”が続きました。さすが亜熱帯の夏。
 
 
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そんなに暑いのに、それほど薄着ではない台湾の人の服装(特に男性)を不思議に思っていたら、ホテルやお店などの建物の中ではエアコンがガンガン効いていました。北海道の人は、冬にはストーブをガンガンに焚いてアイスを食べるのが好きなんですが、ちょうどそれの逆バージョン。上の写真は台北市内で寄った本屋さんですが、ここのエアコンも強烈で、正直、寒いぐらいでした。聞いたところでは、台湾ではお客様をおもてなしする上で部屋を涼しくするのが大変重要なことなのだそうです。
 
 
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これだけ暑い国なので、シャーベット・アイス類が大人気。写真は・冰館(ビンクワン)というマンゴーシャーベットで有名なお店です。あまりに暑いので、シャーベットを食べようと思って行ってみたら、ものすごい行列。こんな列に並んで待ってたら暑さにやられてしまいそうなのであきらめました。残念!

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2006年07月27日

北海道の夕焼けは色が違うって聞いたんですが

ロイズふと美工場のある北海道当別町太美は、最近とても天気がいいです。きのうはあんまり夕焼けがきれいだったので、写真を撮ってみました。



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ふと美工場と夕焼け



上司が「自分の地元では夕焼けっていうものはもっと真っ赤になるもので、こんな色の夕焼けは無かった」と言っておりました。気になったので、夕焼けの仕組みを調べてみました。


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夕方になって太陽が傾くと、太陽の光が空気中を通る距離が昼間より長くなります。このとき、太陽の光の一部は空気の中を漂っているチリとかホコリに反射して、散らばってしまいます。太陽の光は虹の色や、プリズムを通した時に出る色で分かるようにいろいろな色が混ざって出来ています(日中、無色に見えるのは、光の性質としていろんな色が混ざれば混ざるほど透明に近づいていくからです)。このうち反射しにくいのが赤や黄色、オレンジなどの色。特に赤が反射しにくく、チリやホコリの中でも地表に届きやすいのだそうです。だから、夕焼けは赤く見えるんですね。

ふと美工場のあたりでは空が真っ赤になる夕焼けというものにあまりお目にかからないんですが、これも空気が澄んでいる証拠だったんですね。涼しくて気持ちのいい北海道の夕方の空気の中で、刻一刻と変化する雲と夕陽のコントラストをしばらく楽しみました。

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2006年07月21日

ワシントンDC出張記・最終回アメリカは大きかった

4月からワシントンDCの様子をご紹介してきましたが、いかがでしたか?DC道産子会のみなさんもおっしゃっていましたが、日本ではアメリカ経済の中心地であるニューヨークのほうがテレビなどのメディアで取り上げられる頻度も圧倒的に多く、DCの話題に触れる機会というのは案外少ないものです。


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ワシントンDCの夜景
 
 
 
だから、今回DCを訪れてみて、意外と緑の多い癒されるような風景の街だったことや、政治だけでなくアメリカの文化の一大中心地であることなどを知り、「ホワイトハウスと国会とペンタゴンがある町」という事前のイメージが、実はDCという町のほんの一部を表していたにすぎないことを実感することが出来ました。


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ワシントンDC・ダレス国際空港の朝
  
    
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空港ターミナルビルに朝焼けが写ってきれいでした
 
 
  
それから、工藤はアメリカ初上陸だったので、アメリカという国の大きさにもびっくりしました。サンフランシスコを経由して帰国したんですが、旅程によるとDCからサンフランシスコまで、2時間半ぐらいで着くことになっているので、「意外と近いもんだなあ」なんて思っていたんです。でも、よく考えてみたらワシントンDC(東部時間)とサンフランシスコ(太平洋時間)では3時間も時差があるんですね。つまり、2.5+3の5時間半ぐらいかかるということだったんです(ちなみに成田空港から5時間半ってどれぐらいかと思って調べたら、ベトナムぐらいまでいけるらしいです)。


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サンフランシスコの空港にて
 
 
 
さくらまつりの展示のために持っていったロイズのチョコレートをアメリカのみなさんが喜んで食べていたのも印象的でした。しかも、アメリカの方ってリアクションが実に大きい!「おいしい!おいしいよっ!」って、ものすごく喜んでくれましたし、カメラを向けるとさらに大きなリアクションをとったり、写真を撮る側からしたら実に“おいしい”表情をしてくれたので、持っていってよかったなあと感激しましたよ。

とにかく見るべきところが多かったワシントンDC。いつの日か、プライベートで1ヶ月ぐらい掛けて行くことができたら、スミソニアンの全部の博物館をゆっくり見て回ってみたいなあと思いながら帰国の途につきました。
 
 
 
 
 
 
余談ですが、チョコレートを食べたDCのみなさんが体中で「おいしい」を表現してくれたのを見て、中学生の頃、通ってた塾のアメリカ人の先生が僕の被ってた学帽を見て「すごい!これかっこいい!ほしい!」って大騒ぎしていたのをなんとなく思い出しました(次の週、先生が得意げな表情で自前の学帽をかぶって現れたのにはビックリ)。

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2006年07月18日

北海道ノスタルジックカーフェスティバル ありがとうございました!

先日、ブログでもご紹介しましたが、15・16の両日、札幌市のアクセスサッポロで「北海道ノスタルジックカーフェスティバル」が開催されました。ロイズは、チョコレートと同じく人の生活に楽しみを与えてくれるものとしてノスタルジックカーのイベントの応援をさせていただいておりまして、今回のイベントも協賛という立場で参加させていただいたのです。

 
 
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会場のようす

会場内には1960~1980年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた名車がたくさん並びました。道内外のノスタルジックカーファンの方が個人で所有されている愛情のこもった名車の数々や、日産自動車様が特別に出展してくださった貴重なレーシングカー、いわゆる「スーパーカー世代」の方にはたまらない国内外のスポーツカーなどが人気を集めていました。

個人出展の方の車はジャンルも多様ですし、新車同様のコンディションを保っている車から、大規模な修復をせず走った距離や年月がそのまま味となって現れている車までさまざまでしたが、どの車もオーナーさんの愛情が伝わってくるような車ばかりでした。お父さんの形見の車を大切にされている方、ずーっと前から乗っているので、今とは違う昔の形のナンバープレートがついている車、本当にいろんなドラマがあって、ああ、人間にとっては車って、ただの移動の手段以上の存在でありつづけていたんだなあと改めて思いました。

 

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会場にいると、何人かのお客様が「最近の車より、昔の車のほうがずっと個性的で、見ていて楽しいね」とか「昔、これに乗っていたんだよ。いやぁ、懐かしいねぇ」とお話してくださいました。ノスタルジックカーたちが現役で走り回っていた時代を知っている方だけでなく、工藤と同世代のお客様も大勢いらっしゃいまして、自慢の愛車の“大先輩”にあたるノスタルジックカーを心ゆくまでご覧になっていました。

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2006年07月14日

ワシントンDC出張記 第8回・ジョン・F・ケネディ芸術センター

アメリカ合衆国の首都としてつくられたワシントンDCには、昔から特に目立った産業が無かったので、「DCの主要産業は官公庁と博物館だ」と冗談めかして言われることもあるそうです。一国の首都ですからDCにはさまざまな政府の施設があるのですが、それに負けないぐらい文化関連の施設もたくさんありました。たとえば、以前ご紹介したスミソニアン協会の博物館などは、「主要産業」という言葉が言いすぎでないように感じるほどの規模がありました。

さて、DCが誇る文化施設の1つがジョン・F・ケネディ芸術センター。なんと、5つもの劇場を備えた巨大な施設なのです。ここでは連日、オペラやコンサートが上演されていて、多くの人が訪れています。先が見えないほど長いロビーの端では、無料で見ることが出来る催しも行われていて、ちょうど我々が訪ねたときには、さくらまつりにちなんで日本からやって来た学生さんたちが和太鼓を披露していました。


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このロビーの端にステージが設けられていました 
 


アメリカの若者たちにとっても和太鼓は刺激的だったようで、工藤のすぐ近くに座っていた学生風の女性は、体全体でリズムを取りながら太鼓に聴き入っていました。ステージの前にはざっと見ただけでも1000人近い人が詰め掛け、1曲終わるたびにものすごい拍手が起きていました。

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すごい人数の聴衆!

 

ジョン・F・ケネディの名を冠した施設だけに、ケネディ元大統領の巨大な頭像が飾られていました。


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㊧この像、台座部分を除いても2メーターぐらいはあります㊨センターの壁面には、ケネディ大統領の言葉が刻まれています。
 
 

ちなみに、このケネディセンターの隣には、ニクソン大統領を辞任に追い込んだ政治スキャンダル・ウォーターゲート事件の舞台となったウォーターゲートビルという建物があります。当時入居していた民主党全国委員会のオフィスに対する不法侵入・盗聴が行われたこのビルには、現在ホテルやショップなどが入っているそうです。「ウォーターゲート」という名前は、ここに昔、ポトマック川の水門があったことに由来しているんだそうですよ。


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ウォーターゲートビル

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2006年07月07日

ワシントンDC出張記第7回 ジョージタウン

現代の世界を代表する大国・アメリカ合衆国の首都だということに対しての事前のイメージとは裏腹に、ワシントンDCはビルが林立する近代都市という雰囲気ではありませんでした。意外なほど古くからの風景が残っていて、緑の木々や穏やかに流れる川の風景に親しむような、風情のある街です。

そのワシントンDCの中でも、個人的にとても好きだったのがこのジョージタウンです。

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小さな商店が道の両脇に並んでいて、人通りが絶えません。お店は有名ブランドのお店やレストラン、食材屋さん、自転車屋さんなどなどバラエティーに富んでいて、しかも一軒一軒に良い雰囲気があって。そぞろ歩きをするのがとても楽しいんです。この街では大人も子供もみんなリラックスした格好でゆっくりと歩いているのがとても印象的でした。

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この街はDCの中でも古くから栄えていた地域で、明治初期、欧米に派遣された岩倉使節団の1人としてアメリカに留学し、後に津田塾大学の前身を創設した津田梅子先生も、アメリカ滞在中はこちらにお住まいになっていたそうです。
 

近くにジョージタウン大学があることもあって若い地元の人の姿も多いんですが、それと同じぐらい観光客風の人も大勢歩いています。

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上の写真は、ジョージタウンにある「オールドストーンハウス」。この建物は1765年に建てられたものだそうです。と、いうことはアメリカ合衆国ができる前ですよ!もちろん、DCの中でも最も古い建物だということです。それほど近代的な建物ばかりというわけでもないワシントンDCですが、さすがにこれだけ古いと周りとは違って見えます。
 
 
 

昼もいい街ですが、日が落ちた後はまた違った、いい雰囲気の街に変わります。世界を動かす政治の街とは思えないほど、ゆったりとした時間が流れていました。

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2006年07月05日

7月15日、16日は「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル」inアクセスサッポロ

来る7月15(土)、16(日)の両日、札幌市白石区のアクセスサッポロで「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル2006」が開催されます。名前に「ロイズ」がついていることからもお分かりのように、ロイズではこのイベントの応援をさせていただきます。
 
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このイベントは1960~80年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた懐かしの自動車たちが一堂に会するもの。「あのころ、憧れていたあの車」や「昔、大事にしていたあの車」がアクセスサッポロの広いフロアいっぱいに並びます!
 
ロイズがつくっているチョコレートと自動車は一見関係なさそうに思えますが、実はとてもよく似ているところがあるものだと、個人的には思います。戦後、日本が空前の発展を遂げたのと時を同じくして人々の暮らしに溶け込んでいった自動車とチョコレート。どちらも復興を支えた人たちの「ワクワク感」や「人生の楽しみ」の象徴のようなものだったという共通項があるんじゃないでしょうか。
 
そんなことを考えるのは、身近にいる工藤の父親のせいかもしれません。いわゆる「団塊の世代」である工藤の父は、晩酌代わりにコーラを飲んでいたほど大の甘党(遺伝?)であり、車好きです。若いころ、乗りたくても乗れなかったフェアレディZの新型を数年前に買って大切に乗っている父は、戦後のモノが無かった時代に兄弟と取り合って食べた砂糖菓子の話をするときと同じぐらい楽しそうに、「昔乗っていたスバル1000は渋くて格好よかった」とか「屋根が無くて幌がついているジープは冬になると寒いので、車の中でストーブを焚いて走ったもんだ」なんて話をしますから。
 
旧車は大人にとっては懐かしく、若い人にとっては現代の車では実現不可能だったり、流行が終わって忘れられてしまった個性を楽しむことができるもので、幅広い年代が楽しめる世界だと思います。ぜひ会場で懐かしい車たちとのひと時をお楽しみください!会場へのアクセスや開催概要についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
 

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2006年06月30日

ワシントンDC出張記・第6回 いろんな人が暮らす国

アメリカの人々はとにかく多彩です。人種や祖先の国籍、話す言葉、宗教。これほどいろんな人が一緒に住んでいる国は、世界中を探してもきっとアメリカしかないでしょう。

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あるショッピングモールで撮った写真です。1枚の写真の中にヨーロッパ系、アフリカ系、アジア系。イスラム教徒と思われる人もいます。本当に、世界中の人々が集まって来ているといった印象です。




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今回、DCを訪ねて実感したことの一つが、ラティノと呼ばれるラテンアメリカ出身の人たちがアメリカには本当に大勢住んでいるということ。ラテンアメリカにはスペイン語を話す国が多いので、公共施設でもスペイン語の説明書きが目立ちます。上の写真はDC市内の新聞販売機ですが、ワシントン・ポストなど英語の新聞のほかに、スペイン語の新聞(一番右と右から2番目)も販売されていました。街角の看板や、空港の案内表示などでもかなりスペイン語の表示を見かけます。

言葉や文化の違う人々が一緒に暮らしていくのは大変なことだと思いますが、いろんな考え方をする人が集まれば、いろんな可能性が生まれるとも思います。工藤はいろんな人が集まってくる大きな空港に行くと、なんだか楽しくてワクワクしてくるんですが、同じような気持ちをショッピングセンターや宿泊先のホテル、観光地などいろんなところで感じることができました。

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2006年06月28日

初夏の太美の風景から

以前、知人が札幌を訪ねてきたときに、いろんなところを案内したんですが、どうもピンと来ないような表情をされたことがありました。どうしたのかと聞いてみると、どうやらその知人は北海道ならどこでも富良野・美瑛みたいな風景が見られるものと思っていたらしく、北海道らしい広大な大自然を見るのを楽しみにしていた様子なのです。それじゃあ札幌の市街地を見てもイメージが違ってるはずですよね。

知人が帰っちゃった後に気づいたんですが、そういえばロイズの工場がある当別町の太美地区は、もしかしたら知人のイメージしていた北海道に近い風景だったのかもしれません。札幌中心部から車に乗って40分ぐらいでたどり着けるんですが、一面に畑や水田が広がっていて、特にこれからの時期は緑のじゅうたんを敷き詰めたようにきれいなんですよ!

年間を通して風の強い日が多い太美ですが、この時期の風はまさに薫風というやつで、本当に心地よいです。さわさわと囁き声のような葉摺れの音が聴こえてくると、麦畑の穂並みに風の通り道が現れ、青葉の香りを残してまた消えていきます。田園風景の真ん中に立って風に吹かれていると、思わず深呼吸したくなってきます。

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麦畑を風が通り過ぎていきます


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収穫の秋に向けて、畑もだんだん青々としてきました

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雲も初夏らしくなってきました。年季の入った木の電信柱もいい味出してます



子供がもう少し大きくなったら、みんなで自転車に乗ってこのあたりを走るのもいいなあ、なんて思いながら、車の窓を全部開けて走りました。

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2006年06月23日

ワシントンDC出張記・第5回 アメリカ合衆国議会議事堂

アメリカの政治関連のニュースで、キャスターやレポーターの後ろに映っている景色と言えば、ホワイトハウス。そしてこのアメリカ合衆国議会議事堂(連邦議会議事堂)が多いようです。
 
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白いドームが印象的です
 
 

1回目の記事でご紹介したとおり、ワシントンDCは京都や札幌のように碁盤目状になっており、北西、北東、南西、南東の4地区に分けられていますが、その中心に当たるのが、この議会議事堂なんです。議事堂のあるあたりは「キャピトルヒル」と呼ばれる小高い丘になっているので、遠くからでも議事堂の建物がよく見えます。

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こんなに近寄れます
 
 
 
ホワイトハウスでもそうでしたが、一般の観光客も議事堂の建物にかなり近寄ることができます。階段の上のほうで何人もの警察官がこちらを見てはいるものの、あの白いドームを間近から見上げられるのにはちょっとびっくりです。

日本の国会議事堂もそうですが、アメリカの議事堂もやはり観光スポット。我々が訪れた日も、全米各地からやって来た観光客が記念撮影をしていました。中にはどこかの高校のフットボールチームのユニホームを着た団体さんがいて、みんなで円陣を組んでエールを叫んでいました。こちらは永田町ではなかなかお目にかかれなさそうな光景。
 
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アメリカ国内、世界各国からの観光客が大勢
 
 
 
議事堂のドームのてっぺんにはブロンズ製の「自由の女神像」が立っています。自由の女神というと、ニューヨークのあの像が思い出されますが、英語でいうとあちらの像は「Statue of Liberty」。そしてDCの議事堂に立っているほうは「Statue of Freedom」といいます。日本語に訳すとどちらも「自由の女神」なんですね。

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正面入り口がある東側を向いているので、西側から見たら後姿でした

 
 
この自由の女神像、傷みが激しくなってきたので、ヘリコプターで吊り上げ、地上に下ろして修復を行ったことがあるそうです。高さ5メートル以上、重さはなんと7トン近くある像を議事堂のドームの上から下ろすのは大変な作業だったようで、DC在住の方に伺ったところによると、その様子がテレビ中継までされるほどの一大イベントだったとか。誕生以来約130年ぶりだったという清掃のおかげもあって、ドームの頂上に立つ女神像は太陽の光を受けてピカピカに光って見えました。
 

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2006年06月19日

夏のカタログをお届け中です!

futomiyuukei.jpg夕方のふと美工場

ロイズふと美工場がある北海道の当別町太美は、緑豊かな田園風景が広がる地域です。毎日ふと美工場で仕事をしていると、ビルに囲まれた都心に比べて時間や季節の移り変わりをひしひしと感じられるんですよ。天気のいい夕方には、何にもさえぎられずにまっすぐ大地に差し込んでくる太陽の光が傾くにつれ徐々に赤みを帯びて、工場の窓から見える建物の陰影をくっきりと浮かび上がらせ、なんともきれいです。雪が解けてから3ヶ月近く経ち、最近は初夏の日差しが夕陽に変わる時間もずいぶん遅くなってきました。夕方に誰かと会うと「最近、日が長くなりましたねえ」というのが挨拶代わりになっているなあと思ったら、あさってはもう夏至。もうすぐ夏本番ですね。

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さて、ロイズでは夏のカタログをお届け中です。今回のカタログでは、先日ブログでもご紹介しました「ジュレ」をはじめ、多彩なラインナップを取り揃えております。暑いときにもスッキリと飲み干せる「カフェロイズ チョコレートドリンク」は手軽に飲める[缶]と、ペースト状になっていてアイスクリームにかけたりリキュールを混ぜてアレンジを楽しんたりできる[スティックタイプ]をご用意。特集コーナーでは口どけのなめらかな「ピュアチョコレート」の秘密に迫ります。

また、お中元などに便利なギフト商品を多数掲載したギフトカタログも同封しております。2000円台から1万円台までご予算に応じてお選びいただけるだけでなく、チョコレート、焼き菓子それぞれ単品のものもあればたくさんの種類が入ったものもあり、贈る相手の方にぴったりな商品を見つけられるカタログになっていますので、ぜひご利用ください!

カタログの送付をご希望される方はこちらからご請求ください。

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2006年06月16日

ワシントンDC出張記・第4回 スミソニアン博物館

ワシントンDCのダレス国際空港に到着して、税関の審査を受けていたときのこと。「1週間滞在する予定だ」と告げると、スタン・ハンセン似の高圧的な係官が「滞在中、どこへ行くんだ?」としつこく聞いてきました。「いろんな所に行くけど、英語なんか話せないし説明しきれないぞ」と思ってとりあえず元気良く「スミソニアン!」と答えると、係官は「1週間もスミソニアンを見るだって?!」とあきれた顔をしながらパスポートを返してきました。
 
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国会議事堂から見たワシントンD.C.中心部「モール」の東半分。写真奥に見えるワシントン記念塔のあたりまで、両脇にある建物はほとんどスミソニアン関連のもの
 
 
スミソニアンとはワシントンDCが誇る巨大な博物館群です。1軒の博物館の名前ではなくて、美術、科学、歴史など、テーマごとに建てられた博物館の集まりなんですが、その規模といったらワシントンDCとニューヨークに合わせて約20もの博物館を有する大変なものです。1つ1つがものすごく大きい博物館の建物を見て思いました。あの係官はあんなことを言っていたけれど、本気で見ようと思ったら1ヶ月あったって足りません。

スミソニアンの博物館は、イギリス人のジェームズ・スミソンという学者が「知識の向上と普及に役立ててほしい」とアメリカ合衆国政府に財産を全て寄付したことをきっかけに誕生した「スミソニアン協会」が運営しています。博物館はホワイトハウス近くの「モール」と呼ばれるDC中心部に多くが立地していて、政府からの予算や個人・団体の寄付などで経費がまかなわれています。そのおかげでなんと、見学は無料!誰でも自由に貴重な展示品を見ることができます。なんとうらやましい・・・。

スミソニアンの収蔵品で有名なのは、数ある博物館の中でも人気ナンバー1を誇る、航空宇宙博物館にある月の石です。アポロ宇宙船が月から持ち帰ってきた本物なんです。残念ながら見に行くことはできなかったんですが、月の石に触ることもできるんだそうですよ!

モールにはスミソニアンの博物館のほかにナショナルギャラリーという美術館があり、こちらもレオナルド・ダ・ヴィンチとかピカソなど、世界有数のコレクションを所蔵しています。工藤は現代美術を展示している東館を少しだけ見てきましたが、建築を専攻していた同僚に後で聞くと、東館の建物自体も非常に有名で素晴らしいものだったんだそうです。
 
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東館ではアレクサンダー・カルダーのモビールがお出迎え


このあたりの道を歩いてみると、道路に立っている案内標識の行く先が地下鉄の駅以外、全部スミソニアン関連の建物の名前だったのでびっくりしました。博物館が立ち並ぶモールの東側はまさに、博物館の町でした。
 
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この看板に書かれているのは、ハーシュホーン美術館、芸術産業館、キャッスル(スミソニアン協会本部)、国立航空宇宙博物館など

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2006年06月09日

ワシントンDC出張記・第3回 アメリカの食べ物のサイズ

以前、アメリカの家庭にホームステイした経験のある友人から「とにかく食べ物のサイズが大きくてびっくりした」という話を聞いたことがあります。工藤は一見、食が細そうに見えますが、実は学生時代には近所の定食屋の名物で、卵8個と米3合を使った「カツ丼激盛り(通称カツ激)」を平気で平らげていたほどの「隠れ大食漢」だったので「大きいって言ったって、1人前は1人前でしょ、食べ切れなかったなんて、お前も少食だな。ハッハッハーッ」と、一笑に付した記憶があります。

さて、今回はじめてアメリカという国に行った工藤の前に、こんな“刺客”が現れました。

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ステーキです。厚みも3センチぐらいありました。おそらく500gはあったと思います。1人に1皿ずつ運ばれてきたので、たぶん1人前・・・だと思うんですが。ちなみに左上の青い円の中にあるのは日本の100円硬貨なので、大きさが分かっていただけるのでは(食べてみるとやわらかくて、ものすごく美味しい肉でした)。

ほかのお店でも、何を頼んでもすごいボリュームで出てくるんです。「カツ激」がお子様ランチ程度だったように思えるほどです。あんまりびっくりしたので、今回いろいろとお世話になったアメリカの方に「アメリカの方は、みなさん全部召し上がるんですか??」と聞いてみました。すると「普通の人は全部食べられませんから、残った分はお店で包んでもらって持ち帰るんですよ」とのこと。そう・・・ですよねえ。食べられないですよねえ。ちょっと安心。

そんなアメリカでは最近、健康志向の高まりとともにヘルシーな日本食が大流行しているそうです。今回の訪問先でもたくさんの日本料理店を見つけましたし、DCの高級食材店では醤油、チューブ入りわさびや柿、日本の梨などなど、日本の食材もたくさん売られていました。日本料理の良さがアメリカの人々にも受け入れられていることは、日本人として素直に嬉しいことだと思いました。

投稿者 royce : 08:39 | トラックバック

2006年06月07日

当別町の渓流にヤマメの稚魚を放流してきました

ロイズふと美工場がある北海道当別町は、札幌市のすぐ隣にある町です。札幌に通勤・通学で通っている人も多く、また平野部は手入れの行き届いた田畑が美しい田園都市ですが、町中心部から北のほうに行くと豊かで広大な山林が広がっています。このあたりの山々にはいくつもの渓流が走っています。

先日、それらの渓流の1つでヤマメの稚魚放流が行われたので行ってきました。

yamame1.jpg放流を待つヤマメの稚魚

林道に入り奥のほうへ進むと、きれいな川の流れが見えてきました。

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新緑がとてもきれいだったんですが、一日中日陰になっているところにはまだ雪も残っていました。町に比べて少しひんやりした空気と、川のせせらぎがとても心地よいです。さあ、バケツを持って川に入り、いよいよ放流です。
 
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㊧魚が息を出来るように酸素を出しているタンクからバケツに入れ換え㊨稚魚たちを渓流に放します
 
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ヤマメたちは元気に川を泳ぎ始めました

放流の参加者は釣りを趣味にしている人たちが多かったので、すいすいすいーっと川を上っていくヤマメたちを「またなー。大きくなれよー」と見送っていました。

ヤマメはきれいな川でないと棲むことができません。工藤は子どものころ、実家の近くの川で泳いだり潜ったり魚を釣ったりして遊んでいましたが、最近見たニュースで、その川の水質がずいぶん悪くなっているのを知り、がっかりした事があります。幸い、今回、放流を行った川は今現在も「清流」と呼べるような川です。ヤマメたちが元気に泳ぐ姿を思い出すたびに、いつまでもこうやってヤマメが泳ぎまわれる環境を守っていかなければって思います。
 


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YOSAKOIソーラン祭り始まりました!

札幌ではきょうからYOSAKOIソーラン祭りが始まりました!最近ではすっかり札幌の初夏の一大イベントとして定着してきましたし、全国でYOSAKOIのイベントが開かれたり、金八先生のクラスの生徒さんたちも踊ったり、ますます盛り上がってきています。今年も、11日までの5日間、札幌市内に設けられる30ヶ所以上の演舞会場で道内外から集まったチームが演舞を繰り広げます。

中でも最も熱いのが札幌の中心部・大通公園。祭りでは希望するチームの審査を行い、上位に入ると最終日のファイナルコンテストなどで踊ることが出来るんですが、その審査が行われるのも、ファイナルコンテストが行われるのも、大通の会場なんです。だから祭り期間中、連日、大通かいわいはものすごい人と熱気!ロイズの大通店は大通公園の北側に面した大通西5丁目にあるんですが、毎年、見物のお客様で大変にぎわいます。

工藤も毎年、知人が出ているチームの応援に出かけているんですが、いいチームの演舞は本当に感動しますね。工藤の知人はとても明るい人で、「もう踊るのが楽しくて楽しくてたまらない」って顔をしてるんですよ。見てる方も楽しいし、感動しますしね。きっと、どのチームもそういう人が集まって、仕事や学校が終わった後、みんなで集まって練習を重ねてきたんだと思います。いよいよ本番ですから、どのチームにも練習の成果を存分に発揮してほしいですね!

それと、YOSAKOIファイナルステージの翌日は6月12日、恋人の日ですよ~。こちらもお忘れなく!

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2006年06月02日

カカオの産地を訪ねて 第5回 バナナと一緒

以前、ブログでカカオには日よけが必要なのでバナナなどを一緒に植えるというお話をしましたが、エクアドルでも農園にバナナを植えているところがたくさんありました。

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大きなバナナの間にカカオの苗木を植えています

生育期のカカオは、熱帯の強烈な日差しが大の苦手です。そこで葉っぱの大きなバナナなどをカカオの苗の近くに植えて、日よけにしてあげるわけですね。このように日陰をつくる役割の木のことをシェードツリーといいます。バナナは根が横に広がりにくく、カカオの生育をじゃましないこともシェードツリーに適しているのだそうです。日本では甘くてフルーツとして食べられるバナナが主流ですが、エクアドルでは調理して食べる品種の栽培も盛んです。谷口によると、調理したバナナはイモのような食感で、ポテトチップのようにバナナを揚げたスナック菓子もたくさん売られているそうです。

バナナにはもう一つ、この用途に適した理由があります。日本では「桃栗三年柿八年」といいますが、カカオもまた、収穫するまでに2~3年かかる植物です。その間、農家の方にとってはカカオが収入源にならないので、植えてから1年たたないぐらいで収穫できるようになるバナナの実が貴重な農産物となるわけです。余談ですが、バナナを「広辞苑」で引いてみると、「バショウ科の多年草」と書いてありました。バナナって、ホントは木じゃなくて草だったんですねえ。

カカオが大きくなって日よけがなくても生きていけるようになると、バナナはそこでお役御免。伐採されてしまいます。こうしてバナナに守られながら、カカオは収穫のときを迎えるのです。

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2006年06月01日

ワシントンDC出張記 第2回・ホワイトハウス

ワシントンDCでいちばん有名な建物は、なんと言ってもホワイトハウスだと思います。歴代アメリカ合衆国大統領が住んでいるこの建物は、四角形をしたワシントンDCのほぼ中央付近に位置しています。
 
 
 
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ひと目見たときの感想:わーっ、テレビで見たのと同じだー!

 
 
 
よく、ニュース番組でこの風景をバックにレポーターが話しているので、我々日本人にとっても馴染み深い絵ですよね。でも、実はこちら側がホワイトハウスの裏側にあたるんだそうです。ちなみに、表側はこんなふうになってます。

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マスメディアの伝えない(笑)ホワイトハウスの表側
 
 
 
 
表側なんて、正面の歩道から100メーターぐらいしか離れていないんですよ。ホワイトハウスのすぐ近くで観光客が記念撮影をしているのを見て、ちょっと驚きました。大統領が住んでいる建物なのに、こんなに近くまで人が近づけるんだなあ、日本じゃありえないよなあと思っていたんですが、よく見るとそこら中に警察官がいるわいるわ。しかも、敷地を囲む塀にもいたるところにセンサーかカメラのようなものが仕掛けられていて、たぶん猫1匹でさえ侵入するのは難しいのではないかと思うほどです。噂によ