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2006年09月04日
ロイズ大通店にスペシャルなソフトクリーム登場!
札幌の大通公園に面した場所にあるロイズ大通店は、カフェスペースを備えておりまして、地元の方や観光客のみなさまに大変ご好評をいただいています。このたび、大通店のカフェメニューに新しい商品が登場したので、さっそく行ってみました。
「スペシャルソフトクリーム」といいます。ソフトクリームに純ココアがかかっていて、バトンクッキー[ヘーゼルカカオ]もついています。濃厚なロイズのソフトクリームとココアの香りが絶妙に合うんですよ。これに、右側に見えるチョコレートドリンクをかけて召し上がっていただくと、チョコレート好きな方にはたまらない、魅惑のソフトクリームに変わります。工藤も食べてみましたが、チョコレートとソフトクリームのおいしさが渾然一体となっていて、最高です。思わず通い詰めたくなるようなおいしさでした。
先週、工藤が取材したときにも、カフェスペースにいらっしゃっていたお客様から次々とこの「スペシャルソフトクリーム」のご注文をいただいておりました。大通店は札幌中心部にあって場所も便利ですし、お店の中はとても落ち着いていて快適なので、街歩きでお疲れのときにホッと一息つくのにもいいですよ。ちなみに、お値段は税込494円となっております。
大通店の地図はこちらをご覧ください。大通公園の西5丁目のすぐ北側にあります。札幌市営地下鉄の大通駅(※)2番出口から出ると、正面にテレビ塔が見えます。出口から出てすぐ左(方角でいうと北)へ進んでください。信号があるので渡ったところにある歩道を左へ進むと、駐車場の手前にビルがあり、入り口の前にロイズのロゴが入った行灯が出ています。見た目は普通のオフィスビルですが、入り口から一歩中に入れば、すぐお店が見えますのでご安心ください。
(※)札幌の地下鉄は3路線ありますが、全部大通駅を通っていますので、どの路線に乗ってもたどり着くことができます。あとは、駅構内の案内看板に従って2番出口を目指すだけ!
2006年09月01日
スイス出張記 第4回氷河の中の宮殿
ユングフラウヨッホにはさまざまな見どころがありますが、さすがアルプスと思ったのが「アイスパレス」。なんと、氷河を掘ってつくったトンネルです。
このトンネルの中には動物などをかたどった、氷の彫刻が並んでいます。さっぽろ雪まつりでも氷の彫刻が展示されますが、さすがに札幌は冬が終わると。一方こちらは、万年雪に覆われたアルプスの山の上にあるため、一年中、こうして展示することが出来るわけですね。
雪や氷は冬が終わると溶けてしまうものだと思っている我々からしたら、氷をくりぬいてつくったものが、建物のように通年で使われていることが不思議な気分なのですが。なんだか北欧や北米にある、雪で出来た宿泊施設「アイスホテル」みたいですね。
それにしても、全部氷でできてるとなると床もツルツルで、安心して歩いていられないように思ったんですが、アイスパレスを訪ねたスタッフは「不思議とここの氷は全然滑らなかったですよ」と話していました。
見本を隣に置くと似てるような
2006年08月28日
ロイズがおじゃまする北海道物産展の日程
今年も、全国各地の百貨店で北海道物産展が開かれるシーズンがやってまいりました。ロイズも各地に出店する予定でして、出店予定はe-shopのこちらのページでご覧いただけます。まだ掲載されていないところもたくさんありますが、随時更新していきますのでお近くの開催予定をチェックしてみてください!
工藤も昨年、横浜の物産展会場におじゃましましたが、大勢のお客様に来ていただいて、とても嬉しかったです。物産展期間中に書いたブログでもご紹介しましたが、「以前食べたロイズのお菓子がおいしかったから」とお買い求めに来てくださった方や、「ナッティバーが大好きなのでまとめて買いにきました」とおっしゃっていた方、「テレビでやってた、ポテトチップにチョコレートをかけたのはないの?」と探していらっしゃった方。大勢のお客様とお話することができて楽しかっただけではなく、普段の自分の仕事を見つめなおす良い機会にもなりました。
工藤は、今年もとある百貨店の物産展会場におじゃまする予定です。もし、物産展会場でやけにヒョロ長いロイズのスタッフを見かけたらお気軽に声をかけてください!
余談ですが、妻の実家に遊びに行ってる息子が、テレビで100キロマラソンに挑戦しているアンガールズ田中を見て「とうちゃん」と言ってたとかいう話を聞いて、ちょっと落ち込みました○| ̄|_
2006年08月25日
スイス出張記 第3回標高3000m級の駅
スイスは国土の半分以上が山になっているそうで、スイスを訪問したスタッフからもらった写真を見ると、とにかく山、山、山。「さすがスイスだなあ」と思っていたんですが、それにしても、かなり高い山で撮影されたと思われるような写真が混ざってるんです。
「あのー、夏なのに冬山登山でもしてきたんですか?」と聞くと、「いやいや、その写真を撮った所まで登山列車が走ってるんですよ」という返事。登山列車?冗談でしょ?だって、こんな景色↓なんですよ。
雪、積もってますし。
ここはアルプス山脈の中でも名高い観光地のひとつ、ユングフラウヨッホ。ここには本当に鉄道が走っているんです。ちなみに、ユングフラウヨッホ駅はスイスアルプスの名峰・ユングフラウ(標高4158m)山頂を臨む場所にあり、標高3450m以上の高地に位置しています(ヨッホとは「山の肩」の意)。この高さは文句なしでヨーロッパ最高地点の駅。富士山で言ったら8合目と9合目の間ぐらいまで列車で行けるということですよね。アルプスの山にトンネルを掘り抜いて、こんなに高いところまで列車を走らせるなんてすごい話です。ちなみに、このユングフラウと周辺の氷河などは、世界自然遺産に登録されています。
景色は冬山なんですが、現地に行ったスタッフによると思ったより寒いわけでもなく、「観光客の中には半そでの人もいましたよ」ということです。


アルプスの山並みをグイグイ登って行く列車
写真を見ていたら、以前ユングフラウヨッホに行ったことがある上司が「普通に列車に乗っていて、降りてみたらいきなりすごい風景が広がっていたので、本当に感動した」と言っていました。そうでしょう、そうでしょうとも。列車から降りて、少し歩いたらいきなり↓これですから。

初登頂記念・・・ではなくてプラトー・テラスという展望台
ふもとの町から登山列車に乗って、「アルプスの長いトンネルを抜けると万年雪であった」・・・感動しますよね。
2006年08月23日
「海の噴水」を見てきました
「お盆を過ぎたら寒いぐらい涼しくなる」というのがいつもの年の札幌なのですが、今年はどうも事情が違うようで相変わらず30度前後まで気温が上がる日が続いています。札幌の住宅は厳しい冬に備えて気密性が高いので、蒸し暑い日は風が通らないんですよ。
先日、家の中があまりに蒸し暑いので、涼を求めて札幌市東区のモエレ沼公園で人気の「海の噴水」を見てきました。札幌市郊外のごみの埋め立て地を、彫刻家のイサム・ノグチ氏の設計で公園として整備したのがモエレ沼公園です。その広さ、なんと189ヘクタール。東京ドームにすると約40個分。札幌ドームだと約34個分。畳だったら114万畳!!端から端まで歩くだけでも、ものすごい時間がかかります。
「海の噴水」。後ろに見えるのは園内につくられた人工の「モエレ山」。標高62mは札幌市東区の最高地点だそうです
その中心部にあるのが大きな「海の噴水」という噴水。一日に数回、40分間もしくは20分間のプログラムで壮大な水のショーを繰り広げるのですが、夜はライトアップされるんです。工藤は以前、昼の部を見たことがあったんですが、同僚から「絶対、夜の部も見るべき。まるで別物だから」と言われていて、楽しみにしていたんです。ちなみに、噴水のスケジュールはこちらからご確認ください。


噴水の中央部から巨大な水の柱が立ち上って、いよいよショーが始まりました。たしかに、ライトアップされた噴水は昼とはまったく違う雰囲気。円形の噴水の中央で、緑、赤、青・・・と、次第に色を変える波が嵐の海のように逆巻き、それと同時に潮が満ちるように、徐々に噴水の水かさが上がっていって、周囲で見ている人の足元まで水が迫ってきました。


やがて、波が落ち着きました。凪いだ海が、引き潮のようにスーッと引いていきます。荒々しさと静けさのコントラスト。40分間があっという間でした。

驚くことに、なんとこの「海の噴水」は無料で見ることが出来ます。モエレ沼公園は駐車場も入園も無料なので、完全に無料ということですね。
噴水といえば、以前ラスベガスのベラッジオというホテルの、音楽に合わせて水が踊るように動く有名な噴水(映画「オーシャンズ11」にも登場)を見たことがあるんですが、「海の噴水」はそれに比べると規模こそ小さいものの独特の世界観があって素晴らしい噴水だと思います。

参考までにベラージオの噴水。面積約5万平方メートル(札幌ドームよりひと回り小さいぐらい)の広大な池で、高さ約70メートルまで吹き上がった水が踊るように動くのはたしかに大迫力
モエレ沼公園は、JRや地下鉄の駅からかなり遠いので、自動車を利用されるのが一番オススメです。北海道外からいらっしゃった場合は、レンタカーで移動される日にご覧になるのがいいかもしれません。自動車でしたらロイズのあいの里公園店まで10分ぐらいの距離です。あいの里公園店にはカフェもあって、ここでしか味わうことができないメニューも取り揃えておりますので、海の噴水をご覧になる前に、あいの里公園店にもぜひお立ち寄りください!
余談ですが、モエレ沼公園のあたりは風が強いので、「海の噴水」をご覧になる際は、風向きにご注意ください。工藤が見に行ったときも水が噴き出した途端、風下の一帯にいる人に大量の水しぶきが降り注いで、みなさん悲鳴を上げながら逃げ惑っていましたから。
2006年08月21日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<下>
角松さん、実は大のお菓子好きだというウワサを聞きまして、お菓子についてもいろいろ伺いました。
-角松さんはチョコレートもお好きだと伺いましたが
「そうですね、チョコレート、大好きなんですよ。特に、僕世代の日本人にとって、チョコレートというのはひとつの“目標”だったと思うんです。今はそうじゃないかもしれないけど、僕が子どものころ、チョコレートはとても高価なものでしたから」
「僕は子どものころ、ぜんそくがあったので刺激物が一切だめだったんです。僕の親はチョコレートも一応刺激物だって言って、あまり食べさせないようにしていました。でも、子どもにチョコレートはダメ、というのは酷なことですから、親が1ヶ月にひとかけらだけチョコレートを食べさせてくれたんですよ。それがもう楽しみでね。いつか、大人になったら自分のお金でチョコレートをたくさん買って食べようと(笑)。ギターを始めて、自己表現するようになったら、すっかりぜんそくは治って、好きなだけ食べられるようになったんですが、今でもチョコレートってとても思い出深いし、僕にとって重要なものです。ロイズのチョコレートも食べてますよ」
-本当ですか?!ありがとうございます!ちなみに、ロイズのチョコレートでお好きなものは何ですか?
「板チョコレートの[ミルク]です。僕らの世代にとって、チョコレートといえばごく普通の板チョコレートですから」
-どんなときにチョコレートを食べられるんですか?
「レコーディングが深夜になったときによく食べますよ。体も頭も疲れてきたときに、チョコレートはとても有効なんです。疲れだってとれますし。レコーディング中にスタジオにチョコレートを置いておくと、ミュージシャンたちが合間、合間に食べていて、最後にはほとんど無くなっているんです。やっぱり、疲れたときには体が自然とチョコレートを欲しているんだと思いますね」
「夜中にお腹が空いたときにも食べます。お酒を飲んでいるときは空腹を感じないんですが、仕事が深夜まで続いたときにはお腹が空いてきます。そういうときにチョコレートをひとかけら食べると、一気に空腹感が収まるんですよ。おかげでこの体型を保っていられますから。本当に、チョコレートは僕にとって欠かせないものですね」
T’s monologueのリスナープレゼントで、角松さんがお好きなロイズの商品を詰合せた「スペシャルセレクション」をカタログから選んでいただいたのですが、角松さんがロイズの商品をとてもよくご存知なのにまたビックリ。「ナッティバーでしょ、ポテトチップチョコレートでしょ、あ、クルマロ好きなんだよ。こっちの(プチクルマロショコラ)は切らなくても食べられるんだね」と、カタログを見ながら何点か選んでいただきました。

角松さんは実に気さくな方でしたし、実際にお話して、本当にいろんなことに造詣の深い、多才な方なんだなあと感じました。自分の中に確固たるものがあるから、角松さんの言葉は一つ一つが生き生きとしているんだと思います。お話を聞いた後、アルバム「Prayer」を聴いて、角松さんのおっしゃっていた言葉の意味がひしひしと伝わってくるのを感じました。
角松さんは10月20日には札幌市民会館でもライブを予定されています。北海道のみなさん、ぜひいらしてください!
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年08月18日
スイス出張記第2回 ルツェルンの古い橋
スイス中央部に位置するルツェルンは、ルツェルン湖がロイス川に流れ出す場所に築かれた町です。大きな街道沿いにあったため、古くから交易地として栄えてきたところで、周辺の美しい自然と、中世の面影を残す美しい街並みが見事に調和した町でもあります。
ルツェルンといえば大変有名なのが、このカペル橋。1333年につくられたヨーロッパ最古の木造橋で、もともとは湖に向けてつくられた、城壁の一部として建てられたものなのだそうです。長さ200mぐらいある屋根つきの橋の真ん中には、当時の名残の見張り塔がそびえています。今はもちろん、湖から侵略してくる相手もいないので、橋には花が飾られ、町の顔として親しまれる存在になっています。
この橋、残念なことに1993年に火災に遭ってしまい、大部分を焼失してしまいました。今は焼け残った北側の一部を除き、火災の後に復元されたものなんだそうです。火災の原因は、橋付近にいたボートで使っていた火が燃え移ったとか、観光客の捨てたタバコの火だとか諸説あるようですが、いずれにしても残念なお話です。
ルツェルンにはあの作曲家ワーグナーが一時期暮らしていたそうで、町の中には直筆楽譜などを展示しているワーグナー博物館があります。こうした背景もあって、毎年8~9月には世界的に有名なルツェルン音楽祭が開催され、世界の一流演奏家が集まってきます。風光明媚なだけでなく、文化の香る土地だからこそ、この町は世界中の人々を魅了しているのでしょうね。
2006年08月17日
竹内智香選手・ニュージーランド合宿中です
先日、ブログでもご紹介しましたが、ロイズスキー部のアルペンスノーボーダー・竹内智香選手は、例年なら一年中行っているスノーボードに乗っての練習を、昨シーズン終了後から封印。数ヶ月間、4年後のバンクーバー五輪に向けてトレーニングやスノーボーダーとしての環境づくりに取り組んできました。
そして満を持して、竹内選手が雪上に帰ってきました。季節が日本とちょうど逆になっている南半球のニュージーランドで、次のシーズンに向けた練習がいよいよ始まっています。現地から、トレーニングの様子の写真も届きました。

とても環境のよさそうな所ですね~。
竹内選手は「(例年は雪上で練習している)5、6月を日本で過ごしたので今回のトレーニングに不安はありましたが、とても良いコンディションでトレーニングすることができています」と、充実感を漂わせました。4年後の五輪に向けて、これまでは経験してこなかった新しいことにも積極的に挑戦している今シーズンについて「この数ヶ月の生活や行動が、ひと回り自分を強くしてくれたような気がします。次の五輪を目指す最初の年なので、多くのことに挑戦して強くなっていきたい」と、力強いコメントをもらうことができました。次のシーズンでは、心身ともにたくましさを増した竹内選手の活躍に期待が高まります!
2006年08月14日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<中>
角松敏生さんは7月26日、アルバム「Prayer」をリリースされました。ちょうど角松さんのラジオ番組「T’s Monologue」でもニューアルバムの曲が何曲か紹介されていたので、お話を伺いました。

-ニューアルバムについてご紹介いただきたいのですが
「今年は僕のデビュー25周年なので、普通ならベストアルバムをリリースするところだと思います。でも、僕は常に新しいものにトライしていく姿勢を見せたいと思っているんです。だから今回の作品は(過去の作品を集めたという意味の)ベスト盤ではないけれど、今までつちかってきたものの中で一番上質なものを集めてつくったものになりました」
-作品を通してのコンセプトはどのようなものですか
「コンセプトは品質にこだわるということ。素晴らしいミュージシャンたちとの素晴らしい演奏にこだわっています。最近は、コンピューターで音を組み替えて曲をつくることも当たり前のようにできるようになっていますが、今回のアルバムは職人、つまりミュージシャンがつくる音楽で出来上がった作品です」
-つくり手としても、そういう作品づくりは楽しいのでは?
「そうですね、作品をつくっているという高揚感があります。そして、部屋でこもってコンピューターでつくるのではなく、人が協力してやっているから楽しい。集まっているのもプロ中のプロと言えるミュージシャンだから、素材も素晴らしいですよ」
-われわれも、上質な素材にこだわったお菓子づくりを目指しているので、共通する思いを感じます。
「食べ物でもそうだと思うんですが、音楽でも、もともとの素材の出自の良さって、無くしてはいけないものだと思うんです」
音楽とお菓子、一見違うようですが、人に喜びや感動を与えるものであることには変わりありません。角松さんの素材や品質にこだわる姿勢というのは、ロイズが目指しているものと、ぴたりと重なる部分。お話を聴きながら強烈なシンパシーを感じました。
(つづく)
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年08月11日
スイス出張記第1回 スイスはどんな国?
先日、ロイズのスタッフがスイスを訪問してきました。

ロイズのスタッフが撮ってきた「いかにもスイスらしい風景」
さて皆様、スイスといったらどんなイメージをお持ちでしょうか。工藤もいろいろ思いつくものを考えてみました。「アルプスの少女ハイジ」・・・・・・
・・・・・以上。 いやいや、それだけじゃないんです。
実は、スイスという国はチョコレートと大変ゆかりの深い国なんです。
チョコレートの歴史を辿ると、もともとはカカオ豆をすり潰してできたドロドロの苦い飲み物だったものが、今日、私たちが食べているような形のチョコレートになるまでにはさまざまな改良が行われてきたのですが、その中でも劇的にチョコレートが進化した4つの発明を、「チョコレートの四大技術革命」と呼んでいます。
長い間飲み物として親しまれていたチョコレートを固形にする技術が開発され「食べるチョコレート」がつくられるようになって間もない1876年。スイス人のダニエル・ピーターという人がチョコレートにミルクを混ぜる技術を開発して、「ミルクチョコレート」が誕生しました。ミルクを混ぜたチョコレートは味がマイルドになり、とても食べやすいものになったんです。今、私たちがミルクチョコレート特有のやわらかくて濃厚な味を楽しめるのもスイスのおかげです。ありがとう!スイス!(このあたりのチョコレートの歴史に着いてはこちらのページの「ショコライブラリー」→「チョコレートの歴史」に詳しく書いてあります)
現在もスイスはチョコレートづくりが大変盛んな国で、生産量を国民1人あたりに換算すると世界でもトップクラスになるんだそうです。もちろん、輸出向けのチョコレートもつくられているでしょうから一概には言えませんが、世界でも最もチョコレートをたくさん食べる国の一つと言えるかもしれません。
次回から、スタッフのスイス出張記をお届けします。アルプスの雄大な風景やきれいな街並みの写真をたくさん撮ってきてもらったので、順次ご紹介していきます。お楽しみに!
2006年08月07日
角松敏生さんのラジオ生放送におじゃましてきました<上>
今年、デビュー25周年を迎えられたミュージシャンの角松敏生さん。自らも数多くの作品を世に送り出しながら、音楽プロデューサーとして杏里、中山美穂など多くのアーティストをプロデュースしたり、長野五輪の公式ソングにもなった名曲「WAになっておどろう~イレ アイエ~」を作詞・作曲し、五輪閉会式で生演奏したり、映画の音楽を担当したりと、様々なフィールドで活躍されていらっしゃいます。
角松敏生さん
角松さんは北海道のAIR-G’(FM北海道)で毎週月曜日に放送されている「T's Monologue」という番組に出演されています。ロイズは何年か前からこの番組を応援させていただいているんですよ。いつもは東京のスタジオで収録しているこの番組ですが、7月24日は角松さんが札幌のAIR-G’のスタジオにいらっしゃって、生放送されました。「なんとか、なんとかスタジオを覗かせてください・・・」とお願いしたところ、なんと角松さんのインタビューをさせていただけることになりました!と、いうわけで、きょうから3週連続で、夏休み特別企画・「角松敏生さんのラジオ放送におじゃましてきました」をお送りします。
この日は久しぶりの生放送ということもあってか、角松さんも、スタッフの方も実に楽しそう。リスナーの方からのメールもリアルタイムで入ってくるので、ファンの方と角松さんが直接会話しているようでした。このあたりの臨場感とかインタラクティブな感じって、やっぱり生放送ならではです。番組のラストでは角松さんも「30分があっという間だった。生放送って早いね!」とおっしゃってましたが、スタジオの外で聞いていた工藤にとってもあっという間の30分でした。
「失礼しまーす」。緊張しながら控え室に入ると、リラックスしたようすの角松さんがいらっしゃいました。角松さんは、大変お忙しいのにも関わらず、30分もお時間を割いていろんなお話をしてくださいました。
デビュー以来、北海道には少なくとも年に1度は足を運ばれているという角松さん。北海道についての印象を伺うと「北海道って、日本中のものが混在しているところだと思うんです。歴史的に見ても、日本中から開拓者がやってきて、一方でアイヌの文化もあって。情報過多な今の時代にあっても、北海道にしかない文化もありますよね」と、答えてくれました。
角松さんからはニューアルバムのことや、チョコレートにまつわるエピソードまで、いろいろお話していただきました。続きはまたこちらのブログでご紹介していきますので、お楽しみに!
(つづく)
T's Monologue AIR-G 毎週月曜 21:30~21:55
角松敏生公式サイト www.toshiki-kadomatsu.jp/
2006年08月04日
台湾出張記 <下>台北市内を縦横無尽
台北の人々の交通手段で特徴的なのはスクーター。車で大混雑した町をスクーターがスイスイとすり抜けていきます。しかも乗ってる人数が日本と比べて若干、多め。2人、3人が1台のスクーターに乗って走っていきます。今回、見た中で一番多かったのは大人2人、子供2人の4人乗り。スクーターって、こんなにたくさん乗れるんだ!とビックリするような光景でした。
一方で、公共交通機関も発達しています。MRTと呼ばれる新交通システムがかなり整備されていて、いつ乗っても人でいっぱいでした。地下鉄形式の部分と高架になっている部分とがあり、台北市内を縦横に走っています。終点からもう一方の終点まで乗っても60元(約210円)と運賃もリーズナブルです。
台湾ではいろんなものを食べましたが、中でもショッピング・グルメの街・永康街(ヨンカンチエ)にはいろんな店が並んでいました。台北はやはり中華料理が多いですが、タイ、ベトナム料理のお店も目立ちます。基本的に薄味がお好みの方が多いらしく、スーパーに行っても日本と同じ野菜や味噌、しょうゆ、豆腐など、日本と同じような食材が並んでいるのを見かけます。でも、油断しているとたまに超激辛なものが混ざっていてビックリします。
ちなみに、この写真は永康街で入った小龍包で有名なお店・群香品。小龍包を頼んだら、「えっ?それだけ??」と思ったらしい店員さん(流暢な日本語を話してました)にいぶかしげな顔をされたんですが、台湾の人はけっこうたくさん食べられるのでしょうか。肉汁たっぷりの小龍包はまさに絶品!やけどに注意しながら、おいしくいただきました。
中国語が話せないので、同僚たちに「ちゃんと帰ってきてくださいよ」とからかわれたんですが、意外と日本語が通じたので良かったです。台湾の人は「中国語プラス英語」か「中国語プラス日本語」のいずれかを話せる人が多く、お店などでは少なくとも1人は多少でも日本語を話せる人がいるような感じでした。聞くところによると台湾の大学では英語か日本語を学ぶことになっているようで、どちらかというと若い人は英語を、年配の方ほど日本語を話す人の割合が多いように思います。
台湾には大人しくて人が良さそうな方が多く、言葉もある程度通じたので、困ることはほとんどありませんでした。男性も女性も、みなさんいい笑顔をしていたのがとても印象的でした。とにかく日本人にとても親切な人が多くて、困ったことがあっても思い切って日本語で話しかければ、たいていのことならどうにかなったように思います。おかげで本当にいい出張になりました。
そういえば初日にこんなことがありました。午後8時ごろに宿に着いて、夕食を求めてガイドブック片手に夜の台湾へ繰り出しました。なかなか見つけられず苦労しながら、ようやく目指していた「牛肉麺」のお店にたどり着き、メニューを指差しながら店のお兄さんに注文しました。・・・なぜか困った表情で首をひねるお兄さん。挙句の果てに奥へ引っ込んでしまいます。なんで?メニューを見せてたんだから言葉が通じないのも関係ないはずなのに・・・。お腹も空いて、絶望的な気分になりました。
と、その時、女性の店員さんが奥から現れて日本語で「いらっしゃいませ」。お兄さんは日本語のできる店員さんを呼んできてくれたのです。女性は日本語がペラペラです。・・・天使に見えました(泣)。女性の店員さんによると、自分が指差したメニューは麺のないスープだったとのこと。教えてもらって、ようやく牛肉麺を頼むことができました。だしが効いてあっさりしたスープに柔らかくジューシーな牛肉が乗った、とびきり豪勢なうどんのような牛肉麺は、いろいろな苦難を乗り越えたせいか、忘れられないようなおいしさになりました。言葉が通じるって、素晴らしいことですね。
いかがでしたか?台湾出張記。出張したスタッフが撮って来た写真を見たら、台北はどこへ行ってもすごく近代的な街並みで、しかも古くからあるいろんな文化も息づいていて、素晴らしいところだと思いました。それに、やっぱり食べものも実においしそうですねえ。家内の実家がある名古屋で食べて以来ハマっている大の小龍包好きの工藤としては、ぜひ台湾の小龍包を食べてみたいものです。
ちなみに、「ちゃんと帰ってきてくださいよ」と言っていたうちの一人は工藤です。
2006年07月31日
ヒマワリとカカオの意外な共通点
日本各地で梅雨も開け、いよいよ明日から8月です。みなさま、いかがお過ごしですか?北海道には梅雨というものが無いんですが、今年の7月は涼しい日が多くて、なんだか物足りない気分で過ごしました。それでもさすがにここのところようやく夏らしい陽気の日が多くなってきましたよ。
この陽気に誘われるように、ロイズふと美工場の近くではひまわりが元気に咲いていてとてもきれいです。
ヒマワリといえば、いまや夏を代表する花の1つとして世界各地で親しまれていますが、もともとの原産地はアメリカ大陸なのだそうです。16世紀になると大西洋を越えてアメリカ大陸にやって来たスペイン人が本国に持ち帰り、それが次第にヨーロッパ各地へ広まっていきました。ということは、ヒマワリは原産地である現在のメキシコからスペイン人によってヨーロッパにもたらされたカカオと同じルートで広まっていった植物なんですね。
それにしても、大きくて鮮やかな黄色い花を咲かせるヒマワリは、広い北海道の風景によく似合います。見渡す限りのヒマワリに囲まれていると、なんだか楽しくなってきますね。北海道は各地にヒマワリの名所が何箇所もありますので、ぜひこの時期に北海道へお越しの方は、北海道のヒマワリをお楽しみください!
2006年07月28日
台湾出張記 <上>亜熱帯の暑い夜
最近、台湾から大勢の方が北海道を訪れていまして、札幌市内を歩いているとよく台湾からの旅行者のみなさんの姿をお見かけします。暑い台湾の方からすると、夏も涼しくて、冬は一面の雪に覆われる北海道は人気の観光地の一つになっているようです。・・・と、いうことは、我々北海道民からすると、台湾は北海道にはない珍しいものや面白いものがたくさんあるのでは?先日、ロイズのスタッフが台湾を出張で訪れた際にいろいろ見てまいりましたので、感想を聞いてみました。
新千歳空港から飛行機で約4時間半。台湾最大の都市・台北が窓の下に見えてきました。街並みの周りにたくさんの工場、ゴルフ場・・・。なんだか日本の町の雰囲気に近いものを感じます。台湾の最も北に位置する台北市は人口263万人の大都市で、1980年代ごろから急速に近代化している街です。
飛行機を降りると、蒸し暑い空気が出迎えてくれました。夏でも30度を超える日が少なく、夜になると寒いほど涼しい札幌と違い、7月下旬の台北は連日30度超。夜になっても25度を超える、いわゆる“熱帯夜”が続きました。さすが亜熱帯の夏。
そんなに暑いのに、それほど薄着ではない台湾の人の服装(特に男性)を不思議に思っていたら、ホテルやお店などの建物の中ではエアコンがガンガン効いていました。北海道の人は、冬にはストーブをガンガンに焚いてアイスを食べるのが好きなんですが、ちょうどそれの逆バージョン。上の写真は台北市内で寄った本屋さんですが、ここのエアコンも強烈で、正直、寒いぐらいでした。聞いたところでは、台湾ではお客様をおもてなしする上で部屋を涼しくするのが大変重要なことなのだそうです。
これだけ暑い国なので、シャーベット・アイス類が大人気。写真は・冰館(ビンクワン)というマンゴーシャーベットで有名なお店です。あまりに暑いので、シャーベットを食べようと思って行ってみたら、ものすごい行列。こんな列に並んで待ってたら暑さにやられてしまいそうなのであきらめました。残念!
2006年07月27日
北海道の夕焼けは色が違うって聞いたんですが
ロイズふと美工場のある北海道当別町太美は、最近とても天気がいいです。きのうはあんまり夕焼けがきれいだったので、写真を撮ってみました。

ふと美工場と夕焼け
上司が「自分の地元では夕焼けっていうものはもっと真っ赤になるもので、こんな色の夕焼けは無かった」と言っておりました。気になったので、夕焼けの仕組みを調べてみました。

夕方になって太陽が傾くと、太陽の光が空気中を通る距離が昼間より長くなります。このとき、太陽の光の一部は空気の中を漂っているチリとかホコリに反射して、散らばってしまいます。太陽の光は虹の色や、プリズムを通した時に出る色で分かるようにいろいろな色が混ざって出来ています(日中、無色に見えるのは、光の性質としていろんな色が混ざれば混ざるほど透明に近づいていくからです)。このうち反射しにくいのが赤や黄色、オレンジなどの色。特に赤が反射しにくく、チリやホコリの中でも地表に届きやすいのだそうです。だから、夕焼けは赤く見えるんですね。
ふと美工場のあたりでは空が真っ赤になる夕焼けというものにあまりお目にかからないんですが、これも空気が澄んでいる証拠だったんですね。涼しくて気持ちのいい北海道の夕方の空気の中で、刻一刻と変化する雲と夕陽のコントラストをしばらく楽しみました。
2006年07月21日
ワシントンDC出張記・最終回アメリカは大きかった
4月からワシントンDCの様子をご紹介してきましたが、いかがでしたか?DC道産子会のみなさんもおっしゃっていましたが、日本ではアメリカ経済の中心地であるニューヨークのほうがテレビなどのメディアで取り上げられる頻度も圧倒的に多く、DCの話題に触れる機会というのは案外少ないものです。

ワシントンDCの夜景
だから、今回DCを訪れてみて、意外と緑の多い癒されるような風景の街だったことや、政治だけでなくアメリカの文化の一大中心地であることなどを知り、「ホワイトハウスと国会とペンタゴンがある町」という事前のイメージが、実はDCという町のほんの一部を表していたにすぎないことを実感することが出来ました。

ワシントンDC・ダレス国際空港の朝

空港ターミナルビルに朝焼けが写ってきれいでした
それから、工藤はアメリカ初上陸だったので、アメリカという国の大きさにもびっくりしました。サンフランシスコを経由して帰国したんですが、旅程によるとDCからサンフランシスコまで、2時間半ぐらいで着くことになっているので、「意外と近いもんだなあ」なんて思っていたんです。でも、よく考えてみたらワシントンDC(東部時間)とサンフランシスコ(太平洋時間)では3時間も時差があるんですね。つまり、2.5+3の5時間半ぐらいかかるということだったんです(ちなみに成田空港から5時間半ってどれぐらいかと思って調べたら、ベトナムぐらいまでいけるらしいです)。

サンフランシスコの空港にて
さくらまつりの展示のために持っていったロイズのチョコレートをアメリカのみなさんが喜んで食べていたのも印象的でした。しかも、アメリカの方ってリアクションが実に大きい!「おいしい!おいしいよっ!」って、ものすごく喜んでくれましたし、カメラを向けるとさらに大きなリアクションをとったり、写真を撮る側からしたら実に“おいしい”表情をしてくれたので、持っていってよかったなあと感激しましたよ。
とにかく見るべきところが多かったワシントンDC。いつの日か、プライベートで1ヶ月ぐらい掛けて行くことができたら、スミソニアンの全部の博物館をゆっくり見て回ってみたいなあと思いながら帰国の途につきました。
余談ですが、チョコレートを食べたDCのみなさんが体中で「おいしい」を表現してくれたのを見て、中学生の頃、通ってた塾のアメリカ人の先生が僕の被ってた学帽を見て「すごい!これかっこいい!ほしい!」って大騒ぎしていたのをなんとなく思い出しました(次の週、先生が得意げな表情で自前の学帽をかぶって現れたのにはビックリ)。
2006年07月18日
北海道ノスタルジックカーフェスティバル ありがとうございました!
先日、ブログでもご紹介しましたが、15・16の両日、札幌市のアクセスサッポロで「北海道ノスタルジックカーフェスティバル」が開催されました。ロイズは、チョコレートと同じく人の生活に楽しみを与えてくれるものとしてノスタルジックカーのイベントの応援をさせていただいておりまして、今回のイベントも協賛という立場で参加させていただいたのです。

会場のようす
会場内には1960~1980年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた名車がたくさん並びました。道内外のノスタルジックカーファンの方が個人で所有されている愛情のこもった名車の数々や、日産自動車様が特別に出展してくださった貴重なレーシングカー、いわゆる「スーパーカー世代」の方にはたまらない国内外のスポーツカーなどが人気を集めていました。
個人出展の方の車はジャンルも多様ですし、新車同様のコンディションを保っている車から、大規模な修復をせず走った距離や年月がそのまま味となって現れている車までさまざまでしたが、どの車もオーナーさんの愛情が伝わってくるような車ばかりでした。お父さんの形見の車を大切にされている方、ずーっと前から乗っているので、今とは違う昔の形のナンバープレートがついている車、本当にいろんなドラマがあって、ああ、人間にとっては車って、ただの移動の手段以上の存在でありつづけていたんだなあと改めて思いました。



会場にいると、何人かのお客様が「最近の車より、昔の車のほうがずっと個性的で、見ていて楽しいね」とか「昔、これに乗っていたんだよ。いやぁ、懐かしいねぇ」とお話してくださいました。ノスタルジックカーたちが現役で走り回っていた時代を知っている方だけでなく、工藤と同世代のお客様も大勢いらっしゃいまして、自慢の愛車の“大先輩”にあたるノスタルジックカーを心ゆくまでご覧になっていました。
2006年07月14日
ワシントンDC出張記 第8回・ジョン・F・ケネディ芸術センター
アメリカ合衆国の首都としてつくられたワシントンDCには、昔から特に目立った産業が無かったので、「DCの主要産業は官公庁と博物館だ」と冗談めかして言われることもあるそうです。一国の首都ですからDCにはさまざまな政府の施設があるのですが、それに負けないぐらい文化関連の施設もたくさんありました。たとえば、以前ご紹介したスミソニアン協会の博物館などは、「主要産業」という言葉が言いすぎでないように感じるほどの規模がありました。
さて、DCが誇る文化施設の1つがジョン・F・ケネディ芸術センター。なんと、5つもの劇場を備えた巨大な施設なのです。ここでは連日、オペラやコンサートが上演されていて、多くの人が訪れています。先が見えないほど長いロビーの端では、無料で見ることが出来る催しも行われていて、ちょうど我々が訪ねたときには、さくらまつりにちなんで日本からやって来た学生さんたちが和太鼓を披露していました。

このロビーの端にステージが設けられていました
アメリカの若者たちにとっても和太鼓は刺激的だったようで、工藤のすぐ近くに座っていた学生風の女性は、体全体でリズムを取りながら太鼓に聴き入っていました。ステージの前にはざっと見ただけでも1000人近い人が詰め掛け、1曲終わるたびにものすごい拍手が起きていました。

すごい人数の聴衆!
ジョン・F・ケネディの名を冠した施設だけに、ケネディ元大統領の巨大な頭像が飾られていました。

㊧この像、台座部分を除いても2メーターぐらいはあります㊨センターの壁面には、ケネディ大統領の言葉が刻まれています。
ちなみに、このケネディセンターの隣には、ニクソン大統領を辞任に追い込んだ政治スキャンダル・ウォーターゲート事件の舞台となったウォーターゲートビルという建物があります。当時入居していた民主党全国委員会のオフィスに対する不法侵入・盗聴が行われたこのビルには、現在ホテルやショップなどが入っているそうです。「ウォーターゲート」という名前は、ここに昔、ポトマック川の水門があったことに由来しているんだそうですよ。

ウォーターゲートビル
2006年07月07日
ワシントンDC出張記第7回 ジョージタウン
現代の世界を代表する大国・アメリカ合衆国の首都だということに対しての事前のイメージとは裏腹に、ワシントンDCはビルが林立する近代都市という雰囲気ではありませんでした。意外なほど古くからの風景が残っていて、緑の木々や穏やかに流れる川の風景に親しむような、風情のある街です。
そのワシントンDCの中でも、個人的にとても好きだったのがこのジョージタウンです。

小さな商店が道の両脇に並んでいて、人通りが絶えません。お店は有名ブランドのお店やレストラン、食材屋さん、自転車屋さんなどなどバラエティーに富んでいて、しかも一軒一軒に良い雰囲気があって。そぞろ歩きをするのがとても楽しいんです。この街では大人も子供もみんなリラックスした格好でゆっくりと歩いているのがとても印象的でした。


この街はDCの中でも古くから栄えていた地域で、明治初期、欧米に派遣された岩倉使節団の1人としてアメリカに留学し、後に津田塾大学の前身を創設した津田梅子先生も、アメリカ滞在中はこちらにお住まいになっていたそうです。
近くにジョージタウン大学があることもあって若い地元の人の姿も多いんですが、それと同じぐらい観光客風の人も大勢歩いています。

上の写真は、ジョージタウンにある「オールドストーンハウス」。この建物は1765年に建てられたものだそうです。と、いうことはアメリカ合衆国ができる前ですよ!もちろん、DCの中でも最も古い建物だということです。それほど近代的な建物ばかりというわけでもないワシントンDCですが、さすがにこれだけ古いと周りとは違って見えます。
昼もいい街ですが、日が落ちた後はまた違った、いい雰囲気の街に変わります。世界を動かす政治の街とは思えないほど、ゆったりとした時間が流れていました。

2006年07月05日
7月15日、16日は「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル」inアクセスサッポロ
来る7月15(土)、16(日)の両日、札幌市白石区のアクセスサッポロで「ロイズ北海道ノスタルジックカーフェスティバル2006」が開催されます。名前に「ロイズ」がついていることからもお分かりのように、ロイズではこのイベントの応援をさせていただきます。

このイベントは1960~80年代を中心に、かつて日本中を走り回っていた懐かしの自動車たちが一堂に会するもの。「あのころ、憧れていたあの車」や「昔、大事にしていたあの車」がアクセスサッポロの広いフロアいっぱいに並びます!
ロイズがつくっているチョコレートと自動車は一見関係なさそうに思えますが、実はとてもよく似ているところがあるものだと、個人的には思います。戦後、日本が空前の発展を遂げたのと時を同じくして人々の暮らしに溶け込んでいった自動車とチョコレート。どちらも復興を支えた人たちの「ワクワク感」や「人生の楽しみ」の象徴のようなものだったという共通項があるんじゃないでしょうか。
そんなことを考えるのは、身近にいる工藤の父親のせいかもしれません。いわゆる「団塊の世代」である工藤の父は、晩酌代わりにコーラを飲んでいたほど大の甘党(遺伝?)であり、車好きです。若いころ、乗りたくても乗れなかったフェアレディZの新型を数年前に買って大切に乗っている父は、戦後のモノが無かった時代に兄弟と取り合って食べた砂糖菓子の話をするときと同じぐらい楽しそうに、「昔乗っていたスバル1000は渋くて格好よかった」とか「屋根が無くて幌がついているジープは冬になると寒いので、車の中でストーブを焚いて走ったもんだ」なんて話をしますから。
旧車は大人にとっては懐かしく、若い人にとっては現代の車では実現不可能だったり、流行が終わって忘れられてしまった個性を楽しむことができるもので、幅広い年代が楽しめる世界だと思います。ぜひ会場で懐かしい車たちとのひと時をお楽しみください!会場へのアクセスや開催概要についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
2006年06月30日
ワシントンDC出張記・第6回 いろんな人が暮らす国
アメリカの人々はとにかく多彩です。人種や祖先の国籍、話す言葉、宗教。これほどいろんな人が一緒に住んでいる国は、世界中を探してもきっとアメリカしかないでしょう。

あるショッピングモールで撮った写真です。1枚の写真の中にヨーロッパ系、アフリカ系、アジア系。イスラム教徒と思われる人もいます。本当に、世界中の人々が集まって来ているといった印象です。
今回、DCを訪ねて実感したことの一つが、ラティノと呼ばれるラテンアメリカ出身の人たちがアメリカには本当に大勢住んでいるということ。ラテンアメリカにはスペイン語を話す国が多いので、公共施設でもスペイン語の説明書きが目立ちます。上の写真はDC市内の新聞販売機ですが、ワシントン・ポストなど英語の新聞のほかに、スペイン語の新聞(一番右と右から2番目)も販売されていました。街角の看板や、空港の案内表示などでもかなりスペイン語の表示を見かけます。
言葉や文化の違う人々が一緒に暮らしていくのは大変なことだと思いますが、いろんな考え方をする人が集まれば、いろんな可能性が生まれるとも思います。工藤はいろんな人が集まってくる大きな空港に行くと、なんだか楽しくてワクワクしてくるんですが、同じような気持ちをショッピングセンターや宿泊先のホテル、観光地などいろんなところで感じることができました。
2006年06月28日
初夏の太美の風景から
以前、知人が札幌を訪ねてきたときに、いろんなところを案内したんですが、どうもピンと来ないような表情をされたことがありました。どうしたのかと聞いてみると、どうやらその知人は北海道ならどこでも富良野・美瑛みたいな風景が見られるものと思っていたらしく、北海道らしい広大な大自然を見るのを楽しみにしていた様子なのです。それじゃあ札幌の市街地を見てもイメージが違ってるはずですよね。
知人が帰っちゃった後に気づいたんですが、そういえばロイズの工場がある当別町の太美地区は、もしかしたら知人のイメージしていた北海道に近い風景だったのかもしれません。札幌中心部から車に乗って40分ぐらいでたどり着けるんですが、一面に畑や水田が広がっていて、特にこれからの時期は緑のじゅうたんを敷き詰めたようにきれいなんですよ!
年間を通して風の強い日が多い太美ですが、この時期の風はまさに薫風というやつで、本当に心地よいです。さわさわと囁き声のような葉摺れの音が聴こえてくると、麦畑の穂並みに風の通り道が現れ、青葉の香りを残してまた消えていきます。田園風景の真ん中に立って風に吹かれていると、思わず深呼吸したくなってきます。

麦畑を風が通り過ぎていきます

収穫の秋に向けて、畑もだんだん青々としてきました

雲も初夏らしくなってきました。年季の入った木の電信柱もいい味出してます
子供がもう少し大きくなったら、みんなで自転車に乗ってこのあたりを走るのもいいなあ、なんて思いながら、車の窓を全部開けて走りました。
2006年06月23日
ワシントンDC出張記・第5回 アメリカ合衆国議会議事堂
アメリカの政治関連のニュースで、キャスターやレポーターの後ろに映っている景色と言えば、ホワイトハウス。そしてこのアメリカ合衆国議会議事堂(連邦議会議事堂)が多いようです。

白いドームが印象的です
1回目の記事でご紹介したとおり、ワシントンDCは京都や札幌のように碁盤目状になっており、北西、北東、南西、南東の4地区に分けられていますが、その中心に当たるのが、この議会議事堂なんです。議事堂のあるあたりは「キャピトルヒル」と呼ばれる小高い丘になっているので、遠くからでも議事堂の建物がよく見えます。

こんなに近寄れます
ホワイトハウスでもそうでしたが、一般の観光客も議事堂の建物にかなり近寄ることができます。階段の上のほうで何人もの警察官がこちらを見てはいるものの、あの白いドームを間近から見上げられるのにはちょっとびっくりです。
日本の国会議事堂もそうですが、アメリカの議事堂もやはり観光スポット。我々が訪れた日も、全米各地からやって来た観光客が記念撮影をしていました。中にはどこかの高校のフットボールチームのユニホームを着た団体さんがいて、みんなで円陣を組んでエールを叫んでいました。こちらは永田町ではなかなかお目にかかれなさそうな光景。

アメリカ国内、世界各国からの観光客が大勢
議事堂のドームのてっぺんにはブロンズ製の「自由の女神像」が立っています。自由の女神というと、ニューヨークのあの像が思い出されますが、英語でいうとあちらの像は「Statue of Liberty」。そしてDCの議事堂に立っているほうは「Statue of Freedom」といいます。日本語に訳すとどちらも「自由の女神」なんですね。

正面入り口がある東側を向いているので、西側から見たら後姿でした
この自由の女神像、傷みが激しくなってきたので、ヘリコプターで吊り上げ、地上に下ろして修復を行ったことがあるそうです。高さ5メートル以上、重さはなんと7トン近くある像を議事堂のドームの上から下ろすのは大変な作業だったようで、DC在住の方に伺ったところによると、その様子がテレビ中継までされるほどの一大イベントだったとか。誕生以来約130年ぶりだったという清掃のおかげもあって、ドームの頂上に立つ女神像は太陽の光を受けてピカピカに光って見えました。
2006年06月19日
夏のカタログをお届け中です!
夕方のふと美工場
ロイズふと美工場がある北海道の当別町太美は、緑豊かな田園風景が広がる地域です。毎日ふと美工場で仕事をしていると、ビルに囲まれた都心に比べて時間や季節の移り変わりをひしひしと感じられるんですよ。天気のいい夕方には、何にもさえぎられずにまっすぐ大地に差し込んでくる太陽の光が傾くにつれ徐々に赤みを帯びて、工場の窓から見える建物の陰影をくっきりと浮かび上がらせ、なんともきれいです。雪が解けてから3ヶ月近く経ち、最近は初夏の日差しが夕陽に変わる時間もずいぶん遅くなってきました。夕方に誰かと会うと「最近、日が長くなりましたねえ」というのが挨拶代わりになっているなあと思ったら、あさってはもう夏至。もうすぐ夏本番ですね。

さて、ロイズでは夏のカタログをお届け中です。今回のカタログでは、先日ブログでもご紹介しました「ジュレ」をはじめ、多彩なラインナップを取り揃えております。暑いときにもスッキリと飲み干せる「カフェロイズ チョコレートドリンク」は手軽に飲める[缶]と、ペースト状になっていてアイスクリームにかけたりリキュールを混ぜてアレンジを楽しんたりできる[スティックタイプ]をご用意。特集コーナーでは口どけのなめらかな「ピュアチョコレート」の秘密に迫ります。
また、お中元などに便利なギフト商品を多数掲載したギフトカタログも同封しております。2000円台から1万円台までご予算に応じてお選びいただけるだけでなく、チョコレート、焼き菓子それぞれ単品のものもあればたくさんの種類が入ったものもあり、贈る相手の方にぴったりな商品を見つけられるカタログになっていますので、ぜひご利用ください!
カタログの送付をご希望される方はこちらからご請求ください。
2006年06月16日
ワシントンDC出張記・第4回 スミソニアン博物館
ワシントンDCのダレス国際空港に到着して、税関の審査を受けていたときのこと。「1週間滞在する予定だ」と告げると、スタン・ハンセン似の高圧的な係官が「滞在中、どこへ行くんだ?」としつこく聞いてきました。「いろんな所に行くけど、英語なんか話せないし説明しきれないぞ」と思ってとりあえず元気良く「スミソニアン!」と答えると、係官は「1週間もスミソニアンを見るだって?!」とあきれた顔をしながらパスポートを返してきました。

国会議事堂から見たワシントンD.C.中心部「モール」の東半分。写真奥に見えるワシントン記念塔のあたりまで、両脇にある建物はほとんどスミソニアン関連のもの
スミソニアンとはワシントンDCが誇る巨大な博物館群です。1軒の博物館の名前ではなくて、美術、科学、歴史など、テーマごとに建てられた博物館の集まりなんですが、その規模といったらワシントンDCとニューヨークに合わせて約20もの博物館を有する大変なものです。1つ1つがものすごく大きい博物館の建物を見て思いました。あの係官はあんなことを言っていたけれど、本気で見ようと思ったら1ヶ月あったって足りません。
スミソニアンの博物館は、イギリス人のジェームズ・スミソンという学者が「知識の向上と普及に役立ててほしい」とアメリカ合衆国政府に財産を全て寄付したことをきっかけに誕生した「スミソニアン協会」が運営しています。博物館はホワイトハウス近くの「モール」と呼ばれるDC中心部に多くが立地していて、政府からの予算や個人・団体の寄付などで経費がまかなわれています。そのおかげでなんと、見学は無料!誰でも自由に貴重な展示品を見ることができます。なんとうらやましい・・・。
スミソニアンの収蔵品で有名なのは、数ある博物館の中でも人気ナンバー1を誇る、航空宇宙博物館にある月の石です。アポロ宇宙船が月から持ち帰ってきた本物なんです。残念ながら見に行くことはできなかったんですが、月の石に触ることもできるんだそうですよ!
モールにはスミソニアンの博物館のほかにナショナルギャラリーという美術館があり、こちらもレオナルド・ダ・ヴィンチとかピカソなど、世界有数のコレクションを所蔵しています。工藤は現代美術を展示している東館を少しだけ見てきましたが、建築を専攻していた同僚に後で聞くと、東館の建物自体も非常に有名で素晴らしいものだったんだそうです。

東館ではアレクサンダー・カルダーのモビールがお出迎え
このあたりの道を歩いてみると、道路に立っている案内標識の行く先が地下鉄の駅以外、全部スミソニアン関連の建物の名前だったのでびっくりしました。博物館が立ち並ぶモールの東側はまさに、博物館の町でした。

この看板に書かれているのは、ハーシュホーン美術館、芸術産業館、キャッスル(スミソニアン協会本部)、国立航空宇宙博物館など
2006年06月09日
ワシントンDC出張記・第3回 アメリカの食べ物のサイズ
以前、アメリカの家庭にホームステイした経験のある友人から「とにかく食べ物のサイズが大きくてびっくりした」という話を聞いたことがあります。工藤は一見、食が細そうに見えますが、実は学生時代には近所の定食屋の名物で、卵8個と米3合を使った「カツ丼激盛り(通称カツ激)」を平気で平らげていたほどの「隠れ大食漢」だったので「大きいって言ったって、1人前は1人前でしょ、食べ切れなかったなんて、お前も少食だな。ハッハッハーッ」と、一笑に付した記憶があります。
さて、今回はじめてアメリカという国に行った工藤の前に、こんな“刺客”が現れました。

ステーキです。厚みも3センチぐらいありました。おそらく500gはあったと思います。1人に1皿ずつ運ばれてきたので、たぶん1人前・・・だと思うんですが。ちなみに左上の青い円の中にあるのは日本の100円硬貨なので、大きさが分かっていただけるのでは(食べてみるとやわらかくて、ものすごく美味しい肉でした)。
ほかのお店でも、何を頼んでもすごいボリュームで出てくるんです。「カツ激」がお子様ランチ程度だったように思えるほどです。あんまりびっくりしたので、今回いろいろとお世話になったアメリカの方に「アメリカの方は、みなさん全部召し上がるんですか??」と聞いてみました。すると「普通の人は全部食べられませんから、残った分はお店で包んでもらって持ち帰るんですよ」とのこと。そう・・・ですよねえ。食べられないですよねえ。ちょっと安心。
そんなアメリカでは最近、健康志向の高まりとともにヘルシーな日本食が大流行しているそうです。今回の訪問先でもたくさんの日本料理店を見つけましたし、DCの高級食材店では醤油、チューブ入りわさびや柿、日本の梨などなど、日本の食材もたくさん売られていました。日本料理の良さがアメリカの人々にも受け入れられていることは、日本人として素直に嬉しいことだと思いました。
2006年06月07日
当別町の渓流にヤマメの稚魚を放流してきました
ロイズふと美工場がある北海道当別町は、札幌市のすぐ隣にある町です。札幌に通勤・通学で通っている人も多く、また平野部は手入れの行き届いた田畑が美しい田園都市ですが、町中心部から北のほうに行くと豊かで広大な山林が広がっています。このあたりの山々にはいくつもの渓流が走っています。
先日、それらの渓流の1つでヤマメの稚魚放流が行われたので行ってきました。
放流を待つヤマメの稚魚
林道に入り奥のほうへ進むと、きれいな川の流れが見えてきました。
新緑がとてもきれいだったんですが、一日中日陰になっているところにはまだ雪も残っていました。町に比べて少しひんやりした空気と、川のせせらぎがとても心地よいです。さあ、バケツを持って川に入り、いよいよ放流です。

㊧魚が息を出来るように酸素を出しているタンクからバケツに入れ換え㊨稚魚たちを渓流に放します

ヤマメたちは元気に川を泳ぎ始めました
放流の参加者は釣りを趣味にしている人たちが多かったので、すいすいすいーっと川を上っていくヤマメたちを「またなー。大きくなれよー」と見送っていました。
ヤマメはきれいな川でないと棲むことができません。工藤は子どものころ、実家の近くの川で泳いだり潜ったり魚を釣ったりして遊んでいましたが、最近見たニュースで、その川の水質がずいぶん悪くなっているのを知り、がっかりした事があります。幸い、今回、放流を行った川は今現在も「清流」と呼べるような川です。ヤマメたちが元気に泳ぐ姿を思い出すたびに、いつまでもこうやってヤマメが泳ぎまわれる環境を守っていかなければって思います。
YOSAKOIソーラン祭り始まりました!
札幌ではきょうからYOSAKOIソーラン祭りが始まりました!最近ではすっかり札幌の初夏の一大イベントとして定着してきましたし、全国でYOSAKOIのイベントが開かれたり、金八先生のクラスの生徒さんたちも踊ったり、ますます盛り上がってきています。今年も、11日までの5日間、札幌市内に設けられる30ヶ所以上の演舞会場で道内外から集まったチームが演舞を繰り広げます。
中でも最も熱いのが札幌の中心部・大通公園。祭りでは希望するチームの審査を行い、上位に入ると最終日のファイナルコンテストなどで踊ることが出来るんですが、その審査が行われるのも、ファイナルコンテストが行われるのも、大通の会場なんです。だから祭り期間中、連日、大通かいわいはものすごい人と熱気!ロイズの大通店は大通公園の北側に面した大通西5丁目にあるんですが、毎年、見物のお客様で大変にぎわいます。
工藤も毎年、知人が出ているチームの応援に出かけているんですが、いいチームの演舞は本当に感動しますね。工藤の知人はとても明るい人で、「もう踊るのが楽しくて楽しくてたまらない」って顔をしてるんですよ。見てる方も楽しいし、感動しますしね。きっと、どのチームもそういう人が集まって、仕事や学校が終わった後、みんなで集まって練習を重ねてきたんだと思います。いよいよ本番ですから、どのチームにも練習の成果を存分に発揮してほしいですね!
それと、YOSAKOIファイナルステージの翌日は6月12日、恋人の日ですよ~。こちらもお忘れなく!
2006年06月02日
カカオの産地を訪ねて 第5回 バナナと一緒
以前、ブログでカカオには日よけが必要なのでバナナなどを一緒に植えるというお話をしましたが、エクアドルでも農園にバナナを植えているところがたくさんありました。

大きなバナナの間にカカオの苗木を植えています
生育期のカカオは、熱帯の強烈な日差しが大の苦手です。そこで葉っぱの大きなバナナなどをカカオの苗の近くに植えて、日よけにしてあげるわけですね。このように日陰をつくる役割の木のことをシェードツリーといいます。バナナは根が横に広がりにくく、カカオの生育をじゃましないこともシェードツリーに適しているのだそうです。日本では甘くてフルーツとして食べられるバナナが主流ですが、エクアドルでは調理して食べる品種の栽培も盛んです。谷口によると、調理したバナナはイモのような食感で、ポテトチップのようにバナナを揚げたスナック菓子もたくさん売られているそうです。
バナナにはもう一つ、この用途に適した理由があります。日本では「桃栗三年柿八年」といいますが、カカオもまた、収穫するまでに2~3年かかる植物です。その間、農家の方にとってはカカオが収入源にならないので、植えてから1年たたないぐらいで収穫できるようになるバナナの実が貴重な農産物となるわけです。余談ですが、バナナを「広辞苑」で引いてみると、「バショウ科の多年草」と書いてありました。バナナって、ホントは木じゃなくて草だったんですねえ。
カカオが大きくなって日よけがなくても生きていけるようになると、バナナはそこでお役御免。伐採されてしまいます。こうしてバナナに守られながら、カカオは収穫のときを迎えるのです。
2006年06月01日
ワシントンDC出張記 第2回・ホワイトハウス
ワシントンDCでいちばん有名な建物は、なんと言ってもホワイトハウスだと思います。歴代アメリカ合衆国大統領が住んでいるこの建物は、四角形をしたワシントンDCのほぼ中央付近に位置しています。
ひと目見たときの感想:わーっ、テレビで見たのと同じだー!
よく、ニュース番組でこの風景をバックにレポーターが話しているので、我々日本人にとっても馴染み深い絵ですよね。でも、実はこちら側がホワイトハウスの裏側にあたるんだそうです。ちなみに、表側はこんなふうになってます。

マスメディアの伝えない(笑)ホワイトハウスの表側
表側なんて、正面の歩道から100メーターぐらいしか離れていないんですよ。ホワイトハウスのすぐ近くで観光客が記念撮影をしているのを見て、ちょっと驚きました。大統領が住んでいる建物なのに、こんなに近くまで人が近づけるんだなあ、日本じゃありえないよなあと思っていたんですが、よく見るとそこら中に警察官がいるわいるわ。しかも、敷地を囲む塀にもいたるところにセンサーかカメラのようなものが仕掛けられていて、たぶん猫1匹でさえ侵入するのは難しいのではないかと思うほどです。噂によると、屋上でもシークレットサービスの方がライフルを手に24時間周辺を監視しているとか。大統領の住まいだけあって警備も厳重ですが、見た目にはものものしくないのはさすがといったところです。
このホワイトハウスは1792年に着工。第2代大統領のジョン・アダムスから現在の第43代ジョージ・ブッシュまで42人の歴代大統領がここに住み、ここで公務を執り行ってきました。誕生から200年以上経った今、世界の行方を左右する決断が昼夜を問わず行われている建物は、周りに大きなビルがたくさん建ち並んでいるからなのか、想像していたよりも小さく見えました。
そういえば、DCのとあるお店でこんなものを見つけてしまい、思わず買って来てしまいました。

ホワイトチョコレート製のホワイトハウス
普通のチョコレートのものもあったんですが、やっぱりホワイトハウスはホワイトチョコレートだろうということで、こちらを選択。手にとって見ると意外な事実が・・・。

ちゃんと裏側がついてる!
けっこう芸が細かいです。
2006年05月26日
カカオの産地を訪ねて第4回 エクアドルのカカオ
今回、谷口が訪れた国の1つがエクアドルです。カカオの産地は中南米、アフリカ、東南アジアなど世界中の、赤道に近い高温多湿な地域に分散していますが、コーヒーと同じで産地によって、カカオの味・香りには大きな違いが生まれます。その中でもエクアドルは気候、土壌、また発酵させる方法といった条件がもとで、独特な花のような香りのカカオを生み出しています。

収穫されたカカオポッドは、手作業で中身を取り出されます。中身を取ったカカオポッドもそのまま捨ててしまうのではなく、有機肥料として再利用するのだそうです。こうしてまた、おいしいカカオ豆が収穫できるんですね。

木の根元に落ちている黒っぽいものが、肥料になったカカオポッド
ロイズには、チョコレートの産地別の味比べをできる商品があるんです。「ロイズアロマチョコレートコレクション」がそれ。ガーナとエクアドルのカカオをブレンドしたビターなタイプから、北海道産ミルクをたくさん使ったホワイトチョコレートまで、産地別の風味を出した8種類のチョコレートが入っています。ぜひそれぞれの味の違いを確かめてみてください。
2006年05月25日
ワシントンDC出張記 第1回・ワシントンDCはどんな街?
先日、ワシントンDCのさくらまつりに行ってきたというお話を書きましたが、その時にDCのいろいろな場所を見てきましたので、ブログでもご紹介していこうと思います。
ワシントンD.C.は、アメリカ合衆国が誕生した頃、連邦政府の所在地としてつくられた都市です。以前から「DCって、どういう意味なんだろう??」と思っていたんですが、辞書で調べてみると「District of Columbia」という言葉を略したものだそうです。訳すとワシントン、コロンビア特別区。ワシントンはもちろん初代大統領のワシントン、コロンビアはアメリカ大陸にヨーロッパ人としてはじめてやって来たコロンブスのことなんだそうで、アメリカにとって非常に重要な人物2人の名前が首都につけられたのですね。

ワシントンDC市内にあるワシントン像
ちなみに、ワシントンDCは北西部にあるワシントン州と区別するため、一般にはワシントンDC、あるいはDCと呼ばれています。このブログでもそれにならっていきたいと思います。
さて、そういう成り立ちの町なので、DCにはいろいろ変わった特徴があります。まず、アメリカ合衆国の50州どこにも属していないということ。日本で言ったら千代田区が東京都に入ってなくて、「千代田特別区」になっているっていう感じなんでしょうか。形も非常に特殊です。1辺が10マイル(約16km)の、東西南北に頂点がある四角形をしているのです。大きなアメリカ合衆国の首都なのに、意外なほどDCの範囲は狭いんですね。そして、街並みは札幌と同じく碁盤の目のようになっていて、南北を貫く通りには「1番通り、2番通り・・・」と数字の、東西にわたる通りには「A通り、B通り・・・」とアルファベットの名前が付けられています。
こういうわけで、ワシントンDCに通勤できる近隣の町を合わせると首都圏全体で600万人ぐらいの人が暮らしているそうですが、DC自体には60万人ぐらいしか住んでいないのだそうです。大きなアメリカの首都の人口が札幌の3分の1ぐらいだなんて、なんだか不思議な気分でした。
2006年05月22日
アステカのチョコレ-トの香り
先日、会社で珍しいチョコレートを食べる機会がありました。イタリアのメーカーのチョコレートなんですが、むかしアステカ帝国で行われていたのと似た工程でつくったものだそうです。一般的なチョコレートと違って表面に光沢がなくて、砂糖の結晶がそのまま残っているという、不思議な食感のチョコレートでした。

割ってみると、断面も独特な感じ。
チョコレートの原材料・カカオは、もともと今でいう中南米が原産。記録が残っていないのではっきりとは分かりませんが、遺跡から出土した遺物の中にカカオの痕跡が残っていて、おそらく今から3000年以上前にはカカオを食用として用いられていたのではないかと言われています。当時はカカオ豆をすりつぶして、お湯に溶かして飲み物として飲んでいたそうです。砂糖じゃなくてスパイスを入れていたということですから、今の感覚で言うと、ドロドロとしていてまったく甘くないココアのようなものを飲む感覚でしょうか。
今から500年程前、大西洋を渡って中南米にやって来たスペイン人たちがヨーロッパにカカオを持ち帰ったのがきっかけで、ヨーロッパにもチョコレートが伝わりました。最初はスペインが独占していたチョコレートも、イタリアやフランスを経由してヨーロッパじゅうに広まっていきました。先日、工藤が訪れたイタリアのトリノなどは、領主がスペイン軍の将軍を務めていた関係もあって、いち早くチョコレートが伝わり、今日に続くチョコレートの都として繁栄していているんですね。
カカオは、ヨーロッパでも飲み物として使われていました。先日に引き続き池田理代子作品ネタですが、フランス革命勃発(1789年)前後を題材にした「ベルサイユのばら」には登場人物がカップに入った「ショコラ」を飲むシーンが何度も出てきます。アンドレが敵役にショコラを浴びせて一喝するシーンもありました。このころはまだ、チョコレートが飲み物として用いられていたわけです。
その後、19世紀に入るといくつもの技術が開発され、すりつぶしたココアを型に入れて固めて食べられるようにしたり、長時間練り上げて舌触りをなめらかにしたりできるようになり、今のようなチョコレートがつくられるようになりました。カカオって、何千年もの歴史がある食べ物ですが、その間ほとんどは飲み物として使われていて、食べ物になったのがここ150年かそこらの間の出来事だというのは、なんだか不思議な気がしませんか?
2006年05月19日
カカオの産地を訪ねて 第3回・カカオはどうやって実るの?
さて、突然ですが問題です。カカオの実、カカオポッドはどのように木に実っているんでしょうか?3択です。次の3つの絵から選んでください。
A

B

C

いざ、言われてみると「ええっ?どれだったっけ??」って感じだと思いますが、これは実物を見ていただくのが一番早いと思いますので、谷口が撮ってきた写真を見ていただきましょう。正解はこちら!

木の幹や枝に直接実る、つまりBが正解でした!しかし、祖父が農家で、子どものころ果樹の収穫を手伝わせてもらっていた工藤には、これが不思議に見えてしょうがないんです。リンゴやミカンの果実は木の枝に生るもので、幹にゴロゴロと実をつけたりしないですから。あまりに不思議なので、なんだか「チャーリーとチョコレート工場」に出てきたお菓子の生る木を思い出してしまいました。
2006年05月17日
ロイズの工場の周りにも春がやって来ました
今週は北海道もとっても暖かくなってきました。天気予報だと、札幌はきょうも25度近くまで上がる予想だとか。これまでブログでは札幌の桜の話題を何度かお届けしてきましたが、ロイズふと美工場がある札幌市のお隣・当別町もすっかり春らしくなってきましたよ。

畑にはきれいにうねが作られて、いよいよ農作業も本格化
あんまり暖かいので、ふと美工場直売店にいらっしゃるお客様も、ソフトクリームをお求めになる方が多いようです。このソフトクリーム、北海道に来る友人たちに工藤が必ずオススメしている商品の1つなのですが、濃厚でとてもおいしいんです。ふと美工場だけでなく、ロイズ新千歳空港店や大通店、サッポロファクトリー店などでお買い求めいただけるほか、一部百貨店の北海道物産展などに出店する時にも販売しておりますので、ぜひ見かけましたらご利用ください。本当にオススメです!
「ダ・ヴィンチ・コード」と「雪に願うこと」を見に行きたい
ずいぶん前に似たようなタイトルのエントリーを書いたような気がしますが、まあそれはそれということで。
今週土曜日の20日から映画「ダ・ヴィンチ・コード」が公開されますね。工藤は昨年、ミラノに行く前に「『最後の晩餐』を見る前に読んでおかないとダメかなあ」と思って原作を読んだんですが、映画のキャストがあまりに原作のイメージどおりだったので、映画も見たくて仕方ないですよ(個人的にはファーシュ警部が一番ハマり役だと思います)。
さて、同じ20日から映画「雪に願うこと」も全国で公開されます。北海道ではひと足先に上映されていたのですが、北海道にしかない「ばんえい競馬」をテーマにした映画です。ばんえい競馬とは、普通の競馬に出ているサラブレッドの2倍ぐらいにあたる体重約1トンもある大きな馬が、最大で1トンの荷物を引いて、2つの山を越える速さを競う競技で、世界中を探しても北海道でしか行われていないタイプの競馬なんです。もともとは、開拓時代に農耕馬として飼われていた馬の力比べから始まったそうです。もしかしたら、こちらをご覧になっている皆さんの中にも札幌を訪れたときに大通公園の観光馬車に乗ったりされた方もいらっしゃるかもしれませんが、あれがまさしくばんえい競馬に出ている馬なんですよ。
ばんえい競馬は、北海道庁などが北海道に残る次世代に残したい宝物として選んだ「北海道遺産」の1つでもあります。残念なことに経営的には厳しい運営が続いているそうですが、世界中で北海道にしかない文化として残していかなければならないものだと思います。ロイズはこの北海道遺産構想を応援しているのですが、そのご縁でばんえい競馬も応援しているんですよ。ロイズの工場がある当別町太美地区では、昔、馬そりが交通手段として使われていたそうです。本当に、馬たちは北海道の歴史と切っても切れない関係にあるんですね。
工藤の実家の近くでは、ばんえい競馬に出るのと同じ大型の馬が飼われていまして、毎朝、歩いていると馬が息を切らせながらソリを引いているのを見て学校まで通ったものです。冬になると白い息がもうもうと立ち込めてすごい迫力でしたが、みんな気性が穏やかで、優しい目をしていたのを思い出します。
そんなわけで、ぜひ映画を見に行きたいと思うと同時に、映画がきっかけで一人でも多くの人がばんえい競馬という文化に興味を持ってくれればいいなあと思っています。
2006年05月12日
カカオの産地を訪ねて第2回 カカオの果実はなんの味?
そもそも、チョコレートの原材料になるカカオって、どういうものなんでしょうか?前回、ご紹介したとおりカカオは熱帯地方でしか栽培することのできない植物ですが、チョコレートの原料になる「カカオ豆」は、カカオの木になる果実の、種の部分なんです。

カカオ豆は、カカオの果実「カカオポッド」の中に入っています。上の写真のように、パルプと呼ばれる白くて粘りのある果肉に包まれて、だいたい1つのカカオポッドに20~60粒程度入っているんです。果肉はチョコレートの材料にはなりませんが、カカオ豆を取り出す邪魔になるので、収穫した後すぐ取り除かれます。

そんなわけでこのカカオの果肉、日本ではなかなか手に入りにくいものなんですが、今回、谷口は現地の農園で果肉を食べてみたそうです。「ずっと前からカカオポッドからパルプを取りだして食べてみたかったんですよね」と、興奮気味に話す谷口。どんな味なのか、大変気になるところですが、谷口いわく「甘くて、酸味があって、やわらかくて、なんだかヨーグルトみたいでした」ということでしたよ。たしかにカカオ豆を収穫する上では必要ないものなんですが、考えてみたら果物の種だけ取り出して、果肉を捨てるなんてある意味贅沢な話かも?
2006年05月09日
札幌もようやく桜が咲きました
札幌ではきのう、ようやくサクラの開花宣言が出ました!待ってました!いよいよこれからが春本番です。
そういえば北海道では桜と同じ時期に梅も咲き出すんですよ。新聞によると今年、札幌ではソメイヨシノが梅より先に咲く可能性もあったそうですが、1日違いで梅が先に咲いたようです。工藤はちょうど、札幌 市中 央 区の大通かいわいに行く機会がありましたので、大通公園の桜を撮ってきました。
札幌テレビ塔とエゾヤマザクラ
札幌で気象台のサクラ開花宣言のもとになるのは北海道神宮の境内にある標本木のソメイヨシノですが、大通公園ではソメイヨシノよりも少し早く咲くエゾヤマザクラがほぼ満開になっていて、大勢の人がお花見気分を楽しんでいましたよ。
エゾヤマザクラの花

大通のソメイヨシノは3分咲きぐらいといったところ
以前、桜に詳しい方とお話をしたときに「桜は冬を越えた後、ある一定の温度以上になると開花が進み、それ以下だと進まない。だから日中の気温が上がらない日が続くと花が咲くのが遅れるんだよ」と教えてもらったことがあります。今年の北海道は日中も肌寒い日が続いていましたから、桜の時期も、ずいぶん遅くなってしまったんですね。
北海道では長い長い冬が終わると、一気に春がやってきます。桜と梅がいっぺんに咲いた後に来るのは、いろんな花や木々の緑が一斉に見ごろを迎える、工藤が一年で一番好きな季節です。またカメラを持って、いろんな写真を撮ってご紹介していこうと思っていますので、お楽しみに!
2006年05月05日
カカオの産地を訪ねて第1回 カカオの故郷はどんなところ?
チョコレートの主原料として欠かすことのできないものといえば・・・。そうです、カカオですね。日本でも、ほとんどその名前を知らない人はいないのではないかというぐらい有名なカカオですが、本物のカカオを見たことがある、という方はそれほど多くないかもしれません。

チョコレートの主原料となるカカオ豆
日本国内では温室などの設備を整えない限り、カカオを育てることはできません。カカオを栽培するのに適している土地は赤道を挟んだ北緯・南緯20度以内の高温で雨の多い地域。実際にはその多くが赤道近くで栽培されています。お近くに世界地図があったら見てみてください。赤道が中南米やアフリカ、東南アジアあたりを通っているのが分かると思いますが、カカオの産地もそれらの地域にほとんどが集中しています。
中南米やアフリカって、気軽に行ってこられる場所ではありませんよね。チョコレート工場に勤務している工藤だって「熱帯植物園」のような所でカカオの木を見たことはありますが、カカオを本当に栽培しているところは見たことがありません。
前置きが長くなりましたが、先日ロイズ商品開発室の谷口がカカオの産地を訪ねてを旅して来たんです。カカオの農園に入り、熱帯の日差しで真っ黒に日焼けして帰ってきた谷口が取材・撮影してきたカカオ生産の様子を、次回からブログの中でご紹介していきたいと思います。お楽しみに!
2006年05月01日
ワシントンDCさくらまつり
ワシントンD.C.では、毎年さくらまつりというお祭りが催されています。今年も3月31日から4月15日まで約半月にわたってさまざまなイベントが催されました。

さくらまつりの一環として行われたパレード
その期間中に、日本に関連するさまざまな団体がブースを出展する日があります。そこでワシントンDC道産子会さんがアメリカの人々に北海道を紹介するということで、私たちロイズのスタッフもお邪魔することになったんです。

雨にも関わらず、たくさんの人が会場にやってきました

道産子会さんのテントのようす
ワシントンDC道産子会さんは、基本的にDCにお住まいの北海道出身者、いわゆる「道産子」のみなさんのサークルです。が、北海道らしいなあ、と思うのは「北海道出身じゃなくても、北海道に来たことがなくても、とにかく北海道が好き、北海道に関心があれば誰でも入会OK」ということ。今回、お会いしたメンバーの方の中にはたしかに北海道出身以外の方も何人もいらっしゃいましたが、北海道人にとって、それはたいした問題じゃないんですよ。みなさんとても和気あいあいとしていました。
ちょっと残念だったのは、イベント当日が雨模様で、しかも寒かったということ。道産子会の方々も「例年はもっともっと大勢お客さんが来るんですが・・・」と、恨めしそうに空を見上げていました。
それでもたくさんの人がイベント会場にやってきていました。会場があるのは桜の咲いているタイダルベイスンからは少し離れているんですが、ホワイトハウスや国会議事堂なんかが建ち並ぶワシントン中心部にほど近い場所。大きな通りを通行止めにして、歩行者天国にテントがたくさん並んでいるんです。今回は、ロイズの生チョコレートを持っていって、道産子会さんのスタッフの方などに食べてもらいました。

「おおっ、コレおいしいよ」
みなさんとても喜んで、たくさん食べていらっゃいまして「これ、売ってないの?もっとほしい」という人もいらっしゃいました。持って行ってよかった・・・。朝からずーっと冷たい雨が降り続けるDCでしたが、道産子会さんのテントの周りには熱気があふれていましたよ。
2006年04月20日
ワシントンDCの桜
きのうのブログで、道外の桜の名所に行ってきたという話しをしましたが、その名所というのは、実はワシントンDCのことだったんですよ。・・・いえ、冗談じゃなくてホントに。
ワシントンDCはいわずと知れたアメリカ合衆国の首都ですが、その中心部を流れるポトマック川の周辺にはたくさんの桜が植えられ、春には大勢の花見客でにぎわうんです。今回、工藤が訪問したときには残念ながら見ごろを過ぎてましたが、まだちょっとだけ花も残ってたんですよ。

ポトマック川の風景
桜並木で有名なのはポトマック川の一部を埋め立てて作られたタイダルベイスンという池の周りです。ここには友好の証として明治末期に日本から贈られた約3000本の桜が植えられています。水際を埋め尽くすように咲いた満開の桜が池の水面に映ってシンメトリーになったら・・・。想像しただけで息を呑むような風景です。

有名な桜並木のあたりは、1週間ほど見ごろを過ぎていました。残念・・・!
さて、今回はただ花見をしに行ったわけではありません。DCでは桜の時期にあわせて桜まつり(National Cherry Blossom Festival)が開催されており、そこでワシントンDC在住の北海道出身者(と、北海道が好きな方々)でつくる「ワシントンDC道産子会」のみなさんが毎年、北海道を紹介するブースを出展しています。奇しくも道産子会の代表の方は、ロイズふと美工場がある当別町のご出身ということもありまして、せっかくだからアメリカの人にもロイズのチョコレートを食べていただこうと思ったわけなんです。ブログでは、随時さくらまつりの様子や、今回見てきたワシントンDC各地の風景をご紹介していきますのでお楽しみに!
2006年04月18日
北海道にも春が来ました
4月も後半に入りまして、北海道もようやく春らしくなってきました。見渡す限り白一色だったロイズふと美工場の周りも雪が解け、心を和ませる田園風景が戻ってきましたよ。ほかのどんな草花よりも早く、真っ先に雪の下から顔を出したのはこれです。

ふきのとう
とは言ってもまだまだ肌寒い北海道。きょうもそうでしたが、天気予報によるとまだしばらく最高気温が一桁台の日が続くようで、桜が咲くのもまだもうちょっと先になりそうです。先日、とある道外の桜の名所に行って来たんですが、逆に行ったのが少し遅くて散った後でした・・・。桜のタイミングって難しいです。
さて、ちょっとお知らせですが、好評につき販売期間を延長しておりました生チョコレート[レミーマルタン]と[グラン マルニエ]の販売期間終了が近づいております。工藤はどちらの生チョコレートも大好きなので、今のうちにたくさん食べておかなければ・・・。「まだ食べてない!」または「もっと食べたい!」という皆様、ぜひお早めにご注文ください!
2006年04月05日
関西地方のみなさま、おはようございます!
関西地方の方の中には、今朝の新聞に掲載されたロイズの広告をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。一部の新聞の大阪近郊向けの紙面に、こんな感じでカラーの全面広告を掲載したんですよ。

大きな写真は、当別町にあるロイズのふと美工場です
本日4月5日より10日まで、髙島屋大阪店さんと大丸大阪心斎橋店さんで北海道物産展が開催されておりまして、ロイズのスタッフも会場にお邪魔させていただいております!ロイズの人気商品をたくさん取り揃えてお待ちしておりますので、お近くにお住まいの方はぜひ会場にお越しください。他の地域を含めた全国の物産展情報はこちらからご覧ください。
2006年04月03日
春のカタログをお届けしています
ロイズではただ今、春の通信販売カタログをお届けしております。ロイズではバレンタインデーやクリスマスなど、季節のイベント向けのカタログのほかに年2回、春と秋の総合カタログをお届けしております。総合というくらいですから、ロイズの商品の大部分を掲載しているカタログです。チョコレート、焼き菓子、コーヒーや、カカオバターでつくった石鹸などもありますよ。ネット上でもこちらからご覧になれます。

また、カタログでは毎回、ロイズの商品などに焦点を当てた特集を掲載していますが、今回は「ロイズ 生チョコレートの秘密」と題して、生チョコレート製造の現場の様子をご紹介しております。

生チョコレート生産の現場の様子
特集の中では生チョコレートができるまでを写真で説明しているほか、ラインの担当スタッフがレギュラーの生チョコレート5種類についておすすめのポイントをご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
併せて、今年の「春-秋ギフトカタログ」もお届けしております。用途、金額に合わせた多彩なロイズのギフト商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。ロイズのカタログはインターネットでご請求していただくことができます。お申し込みはこちらからどうぞ!
2006年03月15日
恋人の日エッセー、まもなく応募締め切りです
先日ブログでもご案内しましたが、ロイズでは6月12日の「恋人の日」にちなみ、エッセーを募集しています。「恋人の日」とは自分にとって大切な人、たとえば夫婦とか恋人同士とか親友同士で贈り物をし合って、互いの絆を確かめ合うブラジルの風習です。そこで今回は、自分にとって大切な人とお菓子に関するエッセーを募集しています。
応募作は選考を行わせていただき、入選された方には賞品としてロイズのお菓子をご用意しております。応募締め切りは3月31日となっておりますので、こちらからお早めにご応募ください!なお、こちらから昨年の入賞作品もご覧いただくことができます。
昨年、ロイズのメルマガを担当している織田をはじめ、ロイズのスタッフがブラジルを訪れて、恋人の日とはどんなものなのか、ブラジルの人はどうやって恋人の日を過ごすのかを見てきました。こちらからその出張記を見ることができますので、ぜひご覧ください!
2006年02月28日
新千歳空港店リニューアルオープン
北海道最大の空港・新千歳空港店内に、昨年秋開店した「ロイズ新千歳空港店」が27日、リニューアルオープンしました!さっそく、どんな様子か見てきましたよ。

今までは、ソフトクリームコーナー側にも壁があったんですが、リニューアル後はそれが取り払われて、どこからでもお店の隅々まで見えるようになりました。
場所は今までどおり、お土産などを販売しているお店がたくさん並ぶ2階の、中央部分にあるセンタープラザに面した場所です。
チョコレートや焼き菓子など、お土産にぴったりなお菓子を、種類豊富に取り揃えているほか、飛行機の待ち時間などにぜひ試していただきたいソフトクリームも販売しています。ロイズはこのソフトクリームにも自信を持っていまして、北海道外の百貨店で開かれる北海道物産展でもたまに販売しているんですが、どこでも行列ができるほどの人気です。実は工藤は変りダネからオーソドックスなものまで、いろんなところでソフトクリームを食べ歩いている隠れ「ソフトクリームマニア」なんですが、ロイズのソフトクリームはかなり美味しいと思いますよ。
新千歳空港店では並ばなくてもお召し上がりいただけますので、新千歳空港にお越しの際はぜひお試しください!
2006年02月17日
ホワイトデーカタログお届けします
先日、ご投票のお願いをいたしました日本ブログ大賞、15日で投票が締め切られたようです。ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました!結果は、16票でビジネス部門22位。こんなに投票していただけて、良かったですよ~。「自分の分の1票だけだったらどうしよう」とか思ってましたから。投票してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
さて、ホワイトデーカタログのお届けが始まっております。今回は「かりんとうチョコレート」「チョコレートウエハース[ティラミスクリーム]」「ロイズキッズ チョコボーロ」などの限定商品をそろえておりますよ。

ホワイトデーカタログ
特に、かりんとうチョコレートはかりんとうにチョコレート?えええー??と思いながら食べてみましたが、これが予想を良い意味で裏切る美味しさでした。工藤の実家は、かりんとうを切らしたことが無いぐらい常にかりんとうが家の中のどこかにあって食べ飽きてしまったせいか、工藤自身はあまりかりんとうを沢山食べられないんですが、このかりんとうチョコは黒糖とチョコレートがうまく調和していて、「これならいくらでも食べられそう」な気分でした。
チョコレートウエハース[ティラミスクリーム]もまた美味しいですよ~。見た目や歯ざわりは紛れも無くウエハースなのに、ひとくち食べた瞬間、「あっ、ティラミス!」っていう感じですね。ウエハースを包んでいるのもホワイトデーらしく、ホワイトチョコレートです。
そして、実はロイズがチョコレートと同じぐらい自信を持っているのが、焼き菓子の数々。上の写真はふと美工場で焼きあがったばかりのガレットブルトンヌです。ものすごく良い香りがしましたよ~。ホワイトデーといえばやっぱり焼き菓子ですが、今回はその焼き菓子づくりの現場をリポートしてロイズの焼き菓子の秘密に迫っておりますので、ぜひご覧ください!ロイズのカタログはこちらから請求していただけます。
2006年02月16日
エッセーコンテストの作品募集中です
ロイズではただいま、「恋人の日」エッセーを募集しております。「恋人の日」とは何なのかと申しますと、もともとブラジルで始まった風習で、6月12日に夫婦や恋人同士で贈り物を交換し合う日なんですね。6月12日は、カトリックの大変有名な聖人・聖アントニオの祭日の前の日に当たります。聖アントニオは1195年、ポルトガルのリスボン出身。イタリア、フランスなどで布教活動を行い、36歳の若さで亡くなったのですが、数々の奇跡を現したことから、その死後まもなくローマ教皇から聖人に列せられました。
聖アントニオは紛失物や愛の守護者として親しまれており、イタリア・バドヴァに墓所として建てられたサンタントニオ(聖アントニオ)教会には多くの巡礼者が訪れます。彼の出身地であるリスボンでは、彼が亡くなった6月13日は祭日とされ、盛大なお祭りが催されており、それはポルトガルの植民地だったブラジルにも受け継がれました。
ブラジルでは愛の守護者である聖アントニオにあやかり、その祭日の前日を恋人の日として、夫婦や恋人同士など、自分の大切な人と贈り物を交換する素敵な風習があるんです。昨年、ロイズのメルマガを担当している織田もブラジルを訪ねて「恋人の日」の情報をいろいろ集めてきていますので、ぜひこちらからご覧ください。
さて、ロイズではこの「恋人の日」にちなんで、大切な人と過ごした日の、お菓子にまつわるエッセーを募集しています。夫婦・恋人だけでなく、ご家族や友達などでもOKです。自分にとって大切な人とお菓子を食べながら過ごした思い出をぜひ私たちにも教えてください。応募はe-shopからできます。応募方法はこちらからどうぞ!
2006年02月06日
雪の迷路はじめました
さあ、いよいよさっぽろ雪まつりが始まりましたよー!札幌の街中は、すっかりお祭りムードです。そして、今年はロイズふと美工場から車で15分ほどのところにある、サッポロさとらんども会場になりました!初日のさとらんど会場にお邪魔してまいりましたら、ものすごく大勢の方でにぎわっていましたよ。

ロイズが協賛している雪の迷路の頂上から
さとらんど会場には学生さんや地域の方の力による催しや展示が数多くあり、大通会場やすすきの会場の壮大・壮麗な展示とはまた一味違った形で雪と触れ合うことができるんですよ。
さて、先日ブログでご紹介した「ロイズ 雪の迷路」に挑戦してみたんですが、これがなかなか難しいんです。迷路のあちこちの壁面にはロイズの商品18種類がアクリルの箱に入った状態で埋め込まれていて目印にできるんですが、何度も何度も生チョコレート[ホワイト]に出会ってしまいます。な、なぜだ・・・。たしかにさっきのところで左に曲がったら先へ進めるはずだったのに。

ロイズの横断幕が目印です
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こんな感じでロイズ商品がお出迎え

何度歩いてもコレのある所に出てしまうのです。
結局、迷路を2周するぐらい歩き回ってようやくゴールにたどりつくことができました。迷路自体もなかなかの難度ですが、ロイズの18商品全部を探し出そうとすると、さらに難しいですよ。工藤は「キューブチョコレート」をなかなか探し出せず、かなり歩き回りました。会場にいらっしゃいましたらぜひ「18種類完全制覇」に挑戦してください。
日本ブログ大賞「ビジネス部門」![]()
にエントリーしております。ぜひ、ご投票お願いいたします!
アナスタシアさんのコンサート
2月1日、札幌コンサートホールKitaraでヴァイオリニスト・アナスタシアさんのコンサートがありました。ロイズはこのコンサートに協賛していたので、工藤も会場にお邪魔してきました。

おかげさまで開演2時間ぐらい前からお客様が列をつくるほどの大盛況。会場が満員だったため、当日券のお客様の中にはせっかくお越しになったのに、入場できなかった方もいらっしゃいました。本当に申し訳ありませんでした。
アナスタシアさんは6歳でヴァイオリンを始め、モスクワ音楽院、同音楽院大学院で学びました。在学中からさまざまなコンクールを舞台に活躍し、1994年にはチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で最高位を獲得。現在は日本とロシアを活動の拠点に、世界各国で活躍していらっしゃいます。
アナスタシアさんと、ピアノのアンドレイ・ピサレフさんの演奏は、ホントに素晴らしかったです。2時間近くの時間があっという間に終わってしまい、そのままずっと座っていたいと思うぐらい、心の中にいつまでも余韻が残っていました。演奏を終え、楽屋に戻ってきたアナスタシアさんも、すがすがしい、満足そうな表情を浮かべていましたよ。

コンサート終了後のアナスタシアさんとアンドレイ・ピサレフさん
コンサートの後、楽屋に差し入れの生チョコレートとプラフィーユショコラ、アマンドショコラをお持ちしたら、アナスタシアさんは「おいしいっ!」ととても喜んで何個も食べていらっしゃいました。喜んでいただけて、ホントに良かったですよ~。

2006年01月30日
さっぽろ雪まつりのロイズ大迷路

ここは地中海に面した、とある町の小路・・・じゃなくて、札幌市東区のモエレ沼公園隣にあるサッポロさとらんどです。2月6日に開幕するさっぽろ雪まつりの会場なんですよ。
雪まつりと言えば、大雪像がある大通公園や、氷像がきれいなすすきの会場が有名ですが、それとは別に、雪遊びを楽しめる会場があるんです。今回、ロイズはこのさとらんど会場の「雪の大迷路」に協賛させていただいております。さっきの写真は、石壁じゃなくて雪でできた迷路の壁だったんですね。ちょっと離れてみるとこんな感じです。

写真の右側が迷路になってまして、トンネルをくぐった先にある、左側の少し高い部分にも上ることができます。一番高いところは高さが約6メートルもありまして、遠くに手稲山も見えるすばらしい眺めです。もちろん、会場や迷路の様子も一望できます。

ものすごい規模なので、作るのも大変大掛かりです。どれぐらい大掛かりかというと

ショベルカー。

ブルドーザー。
一方、仕上げは手作業で丁寧に行います。下の写真のように、スコップの先端をギザギザに加工して、雪を削りやすくしているんですって。

「大きな雪像などの制作は、土木や建築の世界ですから」とは札幌市の担当の方。たしかに、建物を作るように大掛かりですよね。まつりの後に壊しちゃうのがもったいないぐらいです。
さとらんど会場では、このほかにも郊外の会場ならではのスケールが大きい催しがたくさんありますので、ぜひ足をお運びください!さとらんど会場へのアクセス等についてはさっぽろ雪まつり公式ホームページをご覧ください。
2006年01月27日
ブログ大賞 投票お願いします!
昨年の流行語大賞でトップ10入りするなど、昨年1年間でブログはすっかり私たちの生活の中に定着した感があります。かく言う工藤だって、去年の今ごろは「マックピープル※に、アメリカでブログが流行してるって書いてたなあ」ぐらいの認識しかなかったわけですが、いまやうちの母親(58)でさえブログって何なのかを知ってますからね。
さて、そんな日本のブログをもっともっと盛り上げようと、大手プロバイダーさんたちが中心になって、こういうコンテストを行っているそうです。
で、さっそくこの「北海道発 チョコレート工場のブログ」も「ビジネス部門」にエントリーしていただきました(しかも自薦)!今回は、読者投票による「読者賞」があるそうです。こちらをご覧の皆様で、もしこのブログをご推薦していただける方がいらっしゃれば、ぜひご投票ください。地球のみんな、オラに元気を分けてくれ・・・じゃなくて、みなさまの1票をぜひぜひ、このブログにくださいっ。よろしくお願いします!
※米アップル社製のパソコン・マッキントッシュの雑誌。一昨年ぐらいまで、パソコン誌以外ではなかなかブログという言葉を目にする機会が無かったものですが。
2005年12月28日
今年は大変お世話になりました
もうすぐ今年も終わりですね。今年は「北海道発チョコレート工場のブログ」をご覧いただき、ありがとうございました。M-1グランプリも終わったし(ブラックマヨネーズ、面白かったですよねー)、有馬記念も終わったし(ディープインパクトがぁぁぁ・・・)、フィギュアスケートの五輪代表も決まったし(いろいろあったみたいですが、それにしても村主章枝選手と荒川静香選手、さすがの演技でしたね!)。世の中も本格的に年越しモードですね。みなさんにとって、この1年はどんな年でしたか?
いよいよ1年で一番寒い時期を迎える札幌ですが、今年は例年に無いほど早く、冬将軍がやって来てしまいました。札幌のすぐ隣、当別町にあるロイズふと美工場のすぐそばを流れている北海道一の大河・石狩川もご覧の通り。

凍ってます。
工藤の妻は名古屋出身なので「川が凍るなんて信じられない」と今でも繰り返しておりますが、北海道では川だって凍るんです。
寒いのは寒いですが、晴れた日には一面に雪原が広がって、とてもきれいですよ。札幌からJRで30分ちょっとで、実に北海道らしい冬の風景が見られるので、お近くにお住まいの方、冬の札幌に帰省や旅行でいらっしゃった方にはお勧めです。冬の石狩川や当別の雪原を見て、帰りにロイズのあいの里公園店で温かいショコラショー(ホットチョコレート)を・・・っていうコースはどうでしょう。
ロイズふと美工場とあいの里公園店の地図はこちらから
それでは、ちょっと早いですが来年もよろしくお願いいたします。皆様よいお年を!
2005年12月15日
KiKiさんのコンサートに行ってきました
昨晩、札幌の中島公園にあるコンサートホール・キタラで、ゴスペルシンガー・KiKiさんのクリスマスコンサートがありました。KiKiさんはロイズのCMソングを歌っていらっしゃって、ロイズもコンサートに特別協賛していたんです。札幌はつい先日、一面雪景色になっていまして、木にもイルミネーションが取り付けられ、クリスマスコンサートにふさわしい雰囲気でしたよ。

KiKiさんは「AMAZING GRACE(アメイジング・グレイス)」や、昨年リリースされたアルバムから「TO YOU」、ロイズのCMソングでもある「空へ」など、心に染み入ってくるような切ない歌や、自然に体が動き出してしまうような楽しい曲を熱唱しました。キタラ小ホールをほぼ埋め尽くした300人以上のお客様とステージが一体となってゴスペルの世界を堪能できる素晴らしいコンサートでしたよ!
営業企画部のメンバーは、お帰りになるお客様にロイズからのささやかなクリスマスプレゼントを手渡したんですが、みなさん、とってもいい表情で会場を後にされていたのが印象的でした。
ロイズではほかにもさまざまなジャンルのコンサートに協賛しています。もし機会がありましたらぜひ会場に足をお運びください!
2005年12月08日
天然のディスプレイ
けさの札幌はとても冷え込みました。朝、ニュースを見ていたら氷点下5度まで下がったようですよ。例年にないほど雪が積もらない今シーズンの札幌も、そろそろ根雪(積もった雪が解けずに残ること)になりそうだなあと思っています。
さて、ロイズのお店には、それぞれさまざまな趣向を凝らした飾り付けがしてあるんですが、今朝、こんなものを見つけました。

あいの里公園店の出窓のガラスに霜のきれいな結晶がくっついて、天然の飾り付けになっていたんです。今朝はとても寒かったんですが、ちょっと得した気分になりましたよ~。
2005年12月05日
ベルナール・カトラン展はじまる
ロイズふと美工場直売店の壁面を利用して開いているロイズふと美ギャラリーでは、「色彩の詩人 ベルナール・カトラン展」が始まりました!
現代フランス画壇の重鎮と呼ばれた画家・ベルナール・カトラン氏(1919~2004)のリトグラフを展示しています。

鮮やかで洗練された色彩が素晴らしく綺麗です。直売店全体がとても華やかな雰囲気になっていますよ~。また、カトラン氏は日本の俳句にも非常に興味をお持ちだったそうで、小林一茶や正岡子規、松尾芭蕉の俳句をモチーフにした作品もあります。
直売店は最近、ちょっと広くなりました。以前よりゆっくりじっくり作品を楽しんでいただけると思いますよ!
会期は来年1月31日までで、直売店の営業時間は午前9時から午後6時まで。入場は無料です。
2005年11月27日
あいの里公園店オープン!
本日11月27日、ロイズコンフェクトの直営店・「ロイズあいの里公園店」が、札幌市北区あいの里3条9丁目にグランドオープンしました!!
工藤はオープン前に一度のぞいてみたんですが、とにかく広い!今までのロイズのお店の中では一番広いです。さらにこれ!
40席の喫茶スペースですよ~。写真奥のほうは落ち着いた雰囲気で、手前のほうには天窓がついてとても明るいスペースが設けられています。ちなみに、小さなお子様用のイスも用意していますよ。
店長も「ここに来ればチョコレートロイズのすべての商品がそろっていますし、喫茶スペースでは落ち着いた気分で楽しんでいただけます。ぜひお越しください!」と、自信を持ってお勧めしてくれました。
あいの里公園店は札幌市とロイズのふと美工場がある当別町の境界にほど近い立地で、札幌駅からJR学園都市線に乗って30分ぐらいのところにある「あいの里公園駅」から少し歩いた場所にあります。ちなみに、1つ前の「あいの里教育大駅」からは少し遠いのでご注意を。お車の場合はモエレ沼公園やサッポロさとらんど脇を通る伏古拓北通沿いで、国道337号線との交差点近くになります。いずれの場合も、読売新聞様の建物を目印にされると便利ですよ。
2005年11月18日
イルミネーションが綺麗な季節
山崎蒸溜所訪問記の続きの前に、ちょっとした季節の話題です。
札幌ではきょうからホワイトイルミネーションが始まりました。全国各地で冬のイルミネーションが行われていますが、この札幌の冷たく澄んだ空気に、イルミネーションは良く映えるんですよねー。
ホワイトイルミネーションは今年で25回目を迎えたそうです。この時期、大通公園の東端にあるテレビ塔から画面いっぱいにイルミネーションを映した映像がニュースなどで流れているのをご覧になったことがある方も多いと思いますが、すっかり札幌の恒例行事になりましたね。
さて、イルミネーションといえばこちらも綺麗ですよー。ロイズふと美工場のイルミネーションです。
工場全体がまるでお菓子がたくさん入ったプレゼントの箱のよう。ちゃんとリボンもついているんですよ。
さて、今度こそ次回は山崎蒸溜所の見学記の続きをお届けしますので、お楽しみに~。
2005年11月14日
クリスマスツリーを飾りました
クリスマスカタログがお手元に届いたという方もいらっしゃると思いますが、いよいよクリスマスが近くなってきましたねえ。クリスマスといえばクリスマスツリー。ロイズふと美工場にも、きょうツリーを飾り付けましたよ。

ご覧ください、高さ約4メートル!2階まで吹き抜けになっているふと美工場直売店だからこそ飾れる特大ツリーです。お近くにお住まいの皆様、ぜひ見にいらしてくださいね。
意外とクセモノなのが、ツリーの飾りについてる金色の塗装。強くこすったりするとキラキラしたのがはがれてくるんですよね。スーツにたくさん付いたキラキラが、店内の照明を受けて輝く様はまるでひと昔の演歌歌手。作業に当たった営業企画部の面々も、歩いた足跡がキラキラしてる人、挙句の果てには目にキラキラが入って狼狽(ろうばい)する人も・・・。
しかし、ツリーを飾ると一気にクリスマスらしくなりますね。流行語大賞のノミネート単語も発表されたし、もうすぐ今年も終わりだなあ・・・と、体中をキラキラさせながらしんみりしてしまいました。
2005年11月10日
クリスマスカタログもうすぐお届けします
きのう、北海道に帰ってまいりました!実は横浜にお邪魔していたんですよ。もうそれはそれは大勢のお客様にいらしていただいて、ただただ感激しています。工藤にとってもいい勉強になりました。横浜の皆様、本当にありがとうございました!
さて、札幌ではきのう9日に初雪が降りました。平年より13日も遅いんだそうです。新千歳空港に降りると別世界のように空気が冷たくて驚きました。札幌市内に帰ると、ちらりちらりと雪が降ってきたので、あわてて車のタイヤを冬用のスタッドレスタイヤに交換してきましたよ。これでいつ雪が積もっても大丈夫!
いよいよ今年も冬がやってきました。この時期、大人になった今となっては冬→雪→雪かき→そして腰痛orzという、“悲しみのデフレスパイラル”に陥ってしまいがちなんですが、子供のころは冬→雪→雪合戦→冬休み(北国では1ヶ月間!)→クリスマス、そしてお正月・・・という“幸福の無限増殖”があったものなんですよ。そう、冬には子供も大人も楽しいイベントが目白押し。楽しまないともったいないですよね。

楽しい冬にはぜひロイズのお菓子を。と、いうわけで、ロイズのお菓子のクリスマスカタログができました!クリスマスだけの限定商品など盛りだくさんの内容です。工藤も通信販売でも販売しているシャンパン「ピエール ミニョン」の特集記事を担当したので、ぜひぜひ見ていただきたいです!カタログご請求済みの方にはまもなくお届けしますので、もうしばらくお待ちください。
カタログはこちらからご請求いただけますよ~。
2005年11月07日
北海道物産展にお邪魔しています2
前回に引き続き、とある百貨店の北海道物産展にお邪魔しています。催事場にはたくさんの北海道の名産品が並び、ここだけ北海道になったような気分ですよ〜。会場は毎日、ものすごい熱気に包まれていて、大盛況です!
ロイズのお店にも、たくさんのお客様に来ていただきました。「前にロイズのチョコレートをもらって美味しかったから、来てみたのよ」「毎回、物産展の度に買いに来ているんだよ」と話しかけてくださる方もいらっしゃって、本当にうれしかったです。ありがとうございます!ものすごく忙しいんですが、こうやってお客様といろいろお話しできると、疲れも何もなくなります。なんだか、嬉しくてゾクゾクしてくるんですよねえ。
そして、お一人のお客様に品物をお渡ししたところ、「もしかして・・・ブログの人ですか?」とのお言葉が!いやー、こんな駄文を見ていただいてお声までかけていただいて、本当に光栄です!しかし・・・、よく工藤だと分かりましたよね?と思っていたら「すぐに分かりましたよ(笑)」とのこと。なんだか最近、左のプロフィール欄の「ア○ガールズ似」というのが一人歩きしているような気がしていたんですが、そんなに似てました??妻には「むしろおぎや○ぎの小木に似ている」と言われます。どっちにしてもキモチワルイ系・・・。
さてさて、物産展も後半になりました。工藤だけではなく、全国のいろんな物産展の会場で、ロイズのスタッフがこの帽子をかぶってお待ちしておりますので、ぜひお近くの会場にいらしてください!
2005年11月02日
北海道物産展にお邪魔しています
いま、とある百貨店で開かれている北海道物産展にお邪魔しています。普段は北海道内にしか無いロイズのお店を、期間限定で出店しているんですよ。
これを書く数時間前に設営が終わったんですが、生チョコレートやポテトチップチョコレートをはじめ、たくさんの商品を用意しています。きちんと品物が届いているかどうか、1つ1つ確かめながら段ボールを開け、商品を並べてきました。普段、一日中机に座って仕事をしていることが多いので、ものすごく新鮮な気分でした。写真は設営が終わったロイズのお店です。
一緒に来ている同僚からは「さあ、明日からはもっと働いてもらいますから」とのありがた〜いお言葉が。いやいや、働きますよ。働かせていただきますとも。工藤としても、北海道以外のお客様と直接お会いしてロイズのお菓子についてお話しさせていただける、ものすごく貴重な機会ですし。自分が一生懸命並べた沢山のお菓子を見ながら「お客様が大勢いらっしゃるといいなあ」と、願わずにいられませんでした。さあ、また頑張って働くぞー!
2005年10月31日
思わずココアがほしくなる風景
札幌の手稲山で10月30日、初冠雪を観測したそうです。先週、紅葉の話題を書いたばかりなのに、もう雪ですよ。
手稲山は札幌市内からよく見えるとても身近な山で、標高も1024メートルとそれほど下界とかけ離れた山ではないので、ここに雪が降ったとなると、本当に冬がもうすぐそこまで近づいてきたという気分です。
ロイズのふと美工場からは手稲山もよく見えるので、8月に完成したばかりの新工場屋上から撮ってみました。今年の初冠雪!

山頂にたくさん立ってるアンテナの下に見える、白っぽい部分が雪なんじゃないかと思います。
しかし、普段はそうでもなくても実際に雪を見てしまうと急に寒い気分になるのはなぜなんでしょう。さすがにきょうは暖房入れてみたい気分です(初冠雪はきのうなんですけどね)。
2005年10月28日
紅葉シーズン
北海道は最近、朝晩が冷え込むようになって来ました。最近、社内でよく聞かれる会話は「もうストーブつけてる?」。北海道に限らず北国の人って寒さに強いと思われていますが、実は冬の間、暖房で常夏状態になった家で暮らしているせいか、意外と寒がりが多いんです。子供のころ、親戚の家に遊びに行ったら室温が40度まで上がっていて、具合が悪くなったことがありました・・・。
さて、冬がもうすぐやってくることを感じさせるように、本州でも紅葉の名所が見ごろのピークを迎えているようですね。北海道では、ついにロイズふと美工場の周りの里山までも赤や黄色に染まってきました。また長い冬が来るんですねえ。

北海道当別町の紅葉
2005年10月26日
宮城、関東、広島の皆様へ
ロイズのお菓子を、テレビで紹介していただけることになりました!
まずは、10月27日木曜日、宮城県のミヤギテレビの人気番組「OH!バンデス」(午後3:50~)で、ロイズのお菓子のことを紹介していただけるそうです。そして放送翌日の10月28日から11月9日までは、仙台の百貨店・藤崎で開かれる「第18回北海道の物産と観光展」にロイズスタッフも参加してロイズのお店を出店させていただきます。ぜひ、番組をご覧になった後は、催事場にお越しください!
そして10月29日土曜日には、松平健さん、今田耕司さんとオセロのお2人が出演されている「バニラ気分!」(フジテレビとテレビ新広島、午後0時~)にもロイズのお菓子が登場します。詳しいことは内緒ですが、番組スタッフの方からの電話で「これこれこういう形で番組に出ますよ」と教えてもらった時は、営業企画部内のほぼ全員(特にオトコたち)から「おぉぉーっ 」という歓声が上がったんですが・・・。言いたいっ。言いたいけど言いません。すみません!何が起きるのか、放送日をお楽しみに。
関東と広島にお住まいの方は、ぜひお見逃し無く!
2005年10月24日
どちらも、北海道ならでは
すっかり秋ですね。先日、「今年は雪虫が大発生」というニュースを見たんですが、工藤は、ふと美工場の周りではまだお目にかかっていません。雪虫っていうのは、秋後半になるとそこら中を飛び始める、フワフワした綿毛のついた虫の通称です。雪虫が飛ぶともうすぐ雪が降るとされている、風情のある・・・、でも道内に暮らしてる我々にとっては「そろそろ冬タイヤに換えないとなあ」ということを思い出させる虫なんです。この雪虫、北海道内でしか名前を聞かないんですが、もしかしてこれも「道内限定」なんでしょうか??
さて、このたび北海道内の企業がこだわりを持って開発した製品を札幌商工会議所が認証する「北のブランド2005」の認証を、ロイズの生チョコレート、ピュアチョコレート、バトンクッキーが受けました!こんなに立派なプレートもいただきましたよ。
札幌商工会議所さんからいただいた認証商品のカタログによると、選考委員会では「チョコレートづくりに適した気候と原材料を持つ北海道から、世界に通用する高品質な商品づくりに取り組んでいる」と評価していただいたそうです。本当に光栄でありがたいことだと思います。
ロイズの工場のある北海道は、涼しくて澄んだ空気や、生チョコレートに適した新鮮なミルクがすぐ手に入る環境に恵まれ、本当にこれ以上は無いんじゃないかとさえ思うほどチョコレートづくりに適したところです。これからもこの北海道から皆様へ、おいしいチョコレートをお届けできるようにスタッフみんなで頑張っていきます!
2005年10月17日
ふと美ギャラリー
工藤の父は絵心のある人で、若いころはたくさん油絵を描いていました。仕事の電話をしていても、メモをとりながら無意識のうちに手近なものをスケッチしていたぐらいなんですよ。残念ながらその才能も息子には遺伝しなかったようで、学校の写生大会の絵は毎回父にダメ出しされ、挙句の果てにはほとんど父に描き直されておりました。「すごい!いい絵だね。なんだか油彩画のような描き方だけれど」と,
美術の先生に褒められて冷や汗をかいていたのを思い出します。
さて、そんな工藤も絵を見るのは大好きなんですよ。ロイズのふと美工場直売店では「ふと美ギャラリー」として絵画の展示も行っているのですが、その展示替えは私たち営業企画部の仕事。工藤がとても楽しみにしている仕事のひとつでもあります。

10月15日からは、「伊藤正スケッチより 北海道内探訪展」と題して、北海道を代表する洋画家として活躍された故・伊藤正画伯が道内各地を訪ねて描いた風景画を展示しています。小樽運河や北大構内、オホーツクの原生花園などが生き生きと表現されています。お近くにおいでの際は、ぜひお越しください。
2005年10月03日
ロイズのパン屋さん
<東苗穂本店一時閉店のお知らせ>
いつも東苗穂本店をご利用賜り、誠にありがとうございます。
さて、このたびロイズ東苗穂本店は店舗内のリニューアル・製品の見直し・新製品の開発を目的に平成18年8月1日より、一時閉店させていただくこととなりました。お客様にはご不便をおかけいたしますが、より良い店舗づくりを目指し、しばらくの間お時間を頂戴したいと存じます。
尚、リニューアルオープン日は未定ですが、生まれ変わったロイズ東苗穂本店で皆様と再びお目にかかることを楽しみにいたしております。
ロイズには、パンやケーキを売ってるお店があるってご存知ですか?ロイズの直営店の中でたった1つ、札幌市東区にある東苗穂本店では、お店と同じ建物にある工場でつくったばかりのパンやケーキを製造・販売しているんです。パンはロイズならではのチョコレートをつかったものや素材を厳選した調理パンなど、なんと100種類以上。しかも毎月、限定のパンも販売しています。
今月限定のパンは、栗やイモといった秋の味覚にこだわった季節感あふれるパン5種類です。一番のお勧めを店長に聞いてみると「かわいいカニの形をしたパンの中に、栗きんとんとクリームをまぜたものが入った『カニきんとん』です」とのこと。しかも、クリームの中には栗の粒を細かくしたものが入っているんですって。形は子供さんに喜ばれそうですが、味は大人の方でも十分満足していただけると思います。しかし、なぜ「カニきんとん」なんですか?と聞くと「・・・さるかに合戦」との答えが。「カニ」と「栗」・・・なるほど。
工藤もよく休みの日などに本店に行くんですが、毎回必ず買うのが「生チョコクロワッサン」。中にロイズ自慢の生チョコレートがたっぷりと入っているクロワッサンです。工藤も1週間に2~3個は食べてるので、営業企画部内では「工藤の主食」と呼ばれています。

写真左が「カニきんとん」、右が「生チョコクロワッサン」
北海道の方にしかご覧になれませんが、10月6日木曜日、HBC「ビタミンTV」で、生チョコクロワッサンをはじめとするロイズのパンやパン工場、お店の様子をご紹介いただけることになりました。道内にお住まいの方は、ぜひチェックしてみてください。道外の方も、北海道にお越しの際はぜひロイズのパンを食べてみてくださいね。
2005年09月20日
新千歳空港店オープン!
前回お知らせしたとおり、9月17日、新千歳空港に新しいロイズのお店がオープンしました!オープン当日、工藤も営業企画部の先輩・早田と一緒に新しいお店を見に行ってきました。
札幌から約40分車を走らせ、新千歳空港についたのは朝7時。土曜の早朝から男2人でドライブして下がりきった2人のテンションをネジり上げるように、スタッフが元気に動き回っていました。
出発ロビーから広いセンタープラザを挟んで反対側にある東急百貨店売店の一角。ロイズ新千歳空港店はモノトーンの渋い色調で、チョコレート、焼き菓子などがたくさん並んでいます。「お腹すいたね」。2人とも朝食を軽く済ませていたせいか、早田の言葉に反応するようにお腹がグーグーいい始めました。

午前8時、お店のシャッターが開くと、ありがたいことにたくさんのお客様がいらっしゃいました。開店に当たって工藤は別に何の準備も苦労もしてないんですが、お店にとって初めてのお客様を「いらっしゃいませ!」とお迎えするのは本当に感動的ですね。思わず目頭が熱くなってきます。
忙しそうだと思いつつ、夜明け前から働いている店舗の責任者・中林を強引に引き止めてお店のPRポイントを聞いてみると、「プラリネショコラなど、ほかではなかなか買えない商品がたくさんあるんですよ!」と元気いっぱいの笑顔で教えてくれました。ソフトなチョコレートクリームをかわいい形のチョコレートで包んだプラリネショコラは、通販ではほとんど扱っていないある意味「レアもの」なので、お土産にもぴったりですよ~。
工藤のイチ押しはソフトクリーム。今年の夏、札幌中心部から車で40分ぐらい離れたところにあるロイズふと美工場の直売店で行列ができたほどの隠れた人気商品です。仕事中にこっそり買って食べてみましたが、道産の牛乳をたっぷり使ったこの味が250円!絶対お勧めです。新千歳空港をご利用の際は、ぜひロイズのお店をのぞいてみてくださいね。
2005年09月14日
新千歳空港店もうすぐオープン
ロイズの「直営店」ってご存知ですか?要するに、ロイズの社員がいるお店のことなんですね。道外の方にとっては残念ですが、ロイズの直営店は北海道内の13店舗だけなんです。ロイズにはたくさんの商品がありますが、直営店じゃないと売ってないものも結構たくさんあるんですよ。ちなみに下の写真は当別町にあるふと美工場の中の直営店です。
絵を飾ってあったり、コーヒーの試飲サービスがあったり、とても居心地いいので、機会がありましたらぜひ当別にもいらしてくださいね。ちなみに、飾ってある絵は工藤がいる営業企画部のメンバーが掛け替えをします。工藤はよく家族から「アンタは本当に物を並べたりするセンスが無いねえ」とあきれられるんですが、その人知を超えたバランス感覚はここでも健在です。工藤が懸けた絵は必ず誰かが高さや傾きを直してるというウワサも・・・。それにメゲないのがO型のいいところ。
ところで、今月17日に、新千歳空港にあるさっぽろ東急百貨店さんの売店内に、ロイズのお店ができることになりました。今まで見たことがなかったお菓子に出会えるかも知れません。新千歳空港をご利用になったときは、ぜひお立ち寄りください!!
残念ながら今は工事中で、中を見ることができませんが、オープン直前になったら様子を見に行ってこようと思います。





